10/7(土)は聖心女子大学の帰国入試が行われました。昨年度の志願者は16名でしたが今年度は32名と2倍になり、駿台国際生も多く受験に臨みました。昨年度まで審査内容は日本語、小論、面接だったのが今年度は日本語がなくなりました。その分、小論の中に日本語試験を含むような形式となり、戸惑った受験生も多かったようです。入試形式は急に変わることもあります。どんな形であっても冷静に対応できるような力をつけておきたいですね。
(asnm)
10/7(土)は聖心女子大学の帰国入試が行われました。昨年度の志願者は16名でしたが今年度は32名と2倍になり、駿台国際生も多く受験に臨みました。昨年度まで審査内容は日本語、小論、面接だったのが今年度は日本語がなくなりました。その分、小論の中に日本語試験を含むような形式となり、戸惑った受験生も多かったようです。入試形式は急に変わることもあります。どんな形であっても冷静に対応できるような力をつけておきたいですね。
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