今月より、東京大学の志望理由書の添削指導を実施しています。2018年度入試より、出願書類として「志望理由書」の提出が求められるようになりました。駿台国際教育センターでは、まず小論文講師によるレクチャーを受けてから、各自下書きを書き始めました。その後、個別相談を重ねながら、志望理由書を仕上げていきます。私立大学入試のために志望理由書を書いた経験はあるものの、国立対策となるとさらに高度な内容を展開していく必要があるため、皆それぞれ苦労しているようです。出願締切まで残りわずかですが、引き続き指導を行い、より良い志望理由書の完成を目指します!
(ala)