先週土曜日の早稲田を皮切りについに2019年度帰国入試がスタートしました。当日はカウンセラーも早稲田に激励に行きました。前日は緊張のため固くなっていた生徒もいましたが、当日は吹っ切れてすがすがしい表情の生徒が多くてほっとしました。駿台生は人数も多く、試験の場でも周りを見渡せば知り合いがいる、という状況です。これから先控えている入試においても、この利点を大いに活かし、リラックスして力を発揮してほしいと思います。今週は慶應各学部、早稲田教育の面接、社会科学部、と続いていきます。精神的にも肉体的にもきつい時期となりますが、合格に向けて頑張りましょう!
(asnm)