6/24月より、「大学受験本科コース」が開講となります。その直後から、早稲田、慶應、法政・・・といった順に「出願」が始まります。今年受験の方はおそらくご存知かと思いますが、「TOEFL」をはじめとした語学試験の提出が求められることが多々あります。今年度の早稲田帰国入試のTOEFLスコアはすでに受験の有効期間を過ぎてしまいましたが、慶應以降のTOEFLスコアはこれから受験したものでも提出が可能です。現在もスコアアップに取り組む学生が少なくありません。ただ、実際の入試も近づく中で、TOEFLに取り組むべきか、はたまた小論文や面接の準備に着手すべきか、悩ましいところであるという方もいるかもしれません。駿台国際では、それぞれが抱える具体的な状況において何をすべきかを、過去の事例も踏まえ、具体的にアドバイスすることができます。お困りの際は、ぜひご連絡ください。
(tks)