早稲田の出願が終わり、慶應の出願期間に入っています。
早稲田は志望理由書の提出はなかったものの、慶應では学部ごとに作成が必要です。駿台国際生も授業の合間に必死に考え、クラス担任にアドバイスを求めています。
学部系統の研究をし、自分の考えを文字にしていくというのは一般入試の対策とは全く異なるものです。この過程において帰国生の思考力が磨かれていっているのだと思います。
慶應の出願期限は7/23(火)必着です。慶應が終われば法政、早稲田政経、社学と出願が続きます。勉強しながらそれらの準備をするのは大変ですが、これを乗り越えずして合格は得られません。妥協せずに頑張りましょう!
(asnm)