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授業の復習!

2020年07月19日 | 【帰国生大学入試】

駿台国際生の皆さんは、復習を正しいやり方で行っていますか?人の記憶は時間が経つに連れて、忘れていくものです。ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスの発表した「エビングハウスの忘却曲線」によると、学習したことは、20分後には42%を忘れ、1時間後には56%を忘れ、1日後には74%を忘れてしまうと発表しています。そのため、学習したことを少しでも多く記憶に留めるためには、早い時期で復習することが重要となります。私は、理系科目については、授業時間と同等の時間をかけて復習することをお薦めします。”分かった気がする”程度の記憶ではなく、しっかりと身につく復習には、それくらいの時間が必要と考えるからです。また得意科目は、復習にそれほど時間をかけずに授業時間の2/3または1/2で終わらせ、苦手科目・苦手分野については、授業時間+1時間程度増やしてじっくりとしっかり復習して欲しいと考えます。特に復習は1回目が重要ですので、焦らずに確実に行ってください。限られた時間で予習も復習もとなると時間が足りず、理想通りに復習時間を取ることはなかなか難しいと思いますが、科目によって復習時間をアレンジし、うまく時間をやり繰りする工夫をしてみてください。2回目は1週間後が目安です。帰国生入試本番まで約3週間です。今まで学んだことを、いかに本番の試験で発揮できるかが大きく合否を左右します。それには復習がとても重要になります。絶対に復習を怠らないでください。皆さんの先輩も復習に重点を置きつつ、学習計画を立てて、最終的には志望校の合格を掴み取ってきました。皆さんも先輩に続けるよう、復習を大切に学習していってください。

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