こんにちは、駿台マレーシア校です。
マレーシアではロックダウンも開け、規制が緩和しており、
学校も対面授業の形式が戻りつつあります。
学校の対面授業がもとに戻ると、友達に会えることも嬉しいですが、
テストなども今までと同様の形式で行われたり、提出物もワークをまるごと提出となったりと、
内申点を意識した動きを行わなければいけません。
コロナ後にこういった「大型課題」が出ると、生徒の反応として
「え?こんな量終わるわけない。」
「課題に必死にやっていたら肝心のテスト勉強ができなかった。。。」
といった発言が多数ありました。
果たしてこれは無理難題なのでしょうか?
もちろんそんなことはありません。
コロナ前は通常の範囲で行ってきたものです。
それでは以前はどのようにして課題をこなしていたのでしょうか。
ポイントは範囲前に行うことです。
テスト範囲が例えば2週間前に出るのであれば、それよりも前の1ヶ月前からワークをコツコツと進めていきます。
少なくとも1ヶ月前までに習った範囲は、テスト範囲に含まれるはずです。
とにかく前もって行うことが必要です。
駿台マレーシア校 K.K
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