★AIOT Summer School 8/3(月)~8/28(金)★
4技能(Reading, Writing, Speaking, Listening)完全対応
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(fnbs)
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(fnbs)
1月実施の南半球特別課程1stの続き講座としての今回の2nd講習が本日で終講しました。すでに今日明日のフライトで現地に戻る生徒もいて、南半球生のタイトなスケジュールを表しているかのようです。
また現地の学校生活がはじまるわけですが、入試まで残り約2~3ヶ月というところで、たくさんの過去問と小論文用紙を持ち帰って現地でも頑張る!という生徒も少なくありません。
1stと2ndの間と同様に、これからもメール等のやりとりで生徒とはつながっていきます。あっという間の1週間でしたが、気持ちよく入試を迎えられるよう、そして一つでも多く合格を手にして現地の高校を卒業できるよう、彼らの頑張りをサポートしていきたいと考えています。
頑張れ南半球生!
頑張れ駿台生!
(tks)
大学受験コースが開講して10日が経ちました。先日、1回目の受験校調査を実施しましたが、まだ受験する大学や学部を選択しきれていない生徒も多く見受けられます。大学へ入学することが目的ではなく、あくまでも将来の目標のために大学で学ぶという姿勢を大切にしてほしいと思います。
さて、帰国生入試では「英語」試験を課す大学が多いですが、英語以外の外国語で受験できる大学もあります。その中でも生徒からの質問が多いのが「中国語で受験できる大学」です。国公立・私立問わず、多くの大学・学部で受験することが可能ですので、現地で培った語学力を活かし、合格を目指していきましょう。
参考までに、2014年度中央大学・商学部(海外帰国生特別入学試験)で課された中国語試験の一部を紹介します。
●中国語になおしなさい。
・グローバル化
・スマートフォン
・もてなす
・あとのまつり
中国語の知識だけではなく時事用語や日本語の語彙も大切だということがわかります。
駿台国際の授業で日本語力を磨くことは、外国語試験を突破するためにも役立つのです。
(con)
最近、英語を受験科目に取り入れる学校が増えてきています。
帰国生入試の英語となると、3級以上を求める学校が多く、学校によっては準1級・1級レベルを課すものもあります。
インター・現地校に通う場合、英語力を生かした受験を考える方も多いかと思います。
しかし英語のみの受験となると、受験校の数が限られてきます。
また、英語に加え算数・国語を含む場合、科目間のバランスが合否を決めることが多く、
算数・国語を含むようになると、小学校低学年から受験勉強をきっちりしてくる生徒がライバルとなります。
難関進学校になると、英語以外の国語や算数の力を重視する学校も多くなります。
英語のみの受験と絞り込む前に、是非一度帰国枠のある学校について調べてみることが必要です。
駿台でも、帰国生入試セミナーを行っております。是非ご都合がよろしければ足をお運びください。
8月8日 「国内小中高帰国生コース後期開講説明会・帰国入試情報セミナー」
http://www.sundai-kaigai.jp/kokusai/src/pdf/event_003.pdf
mks
2週目に入り、「志望理由書を見てほしい」と教務室を訪ねる生徒が多くなってきました。志望理由書は各担任が添削を行っています。より良い志望理由書を書き上げるために、何度もやりとりを重ねます。そのため、余裕を持って書き始めることが大切です。
志望理由書を読み、その学生と実際話してみると、志望理由書には書かれていない良いアイディアがたくさん出てきます。それらを盛り込むことで、内容の濃い志望理由書が出来上がるのです。
1人1人のバックグラウンドが異なるため、十人十色な志望理由書となります。どの生徒の経験も魅力的なものばかりです。志望理由書で悩んでいる方は遠慮なく担任の先生に相談してくださいね!
(ala)
帰国生本科コースが開講して二週目にはいりました。
先週のロングホームルームでは自己紹介コーナーもあり皆クラスや授業にも慣れてきたようです。
学生たちは朝登校して教務窓口で配布している「漢字・語彙力確認テスト」「英単語確認テスト」を受け取ってから授業に向っています。自主学習教材であるにも関わらず、ほとんどの学生が毎日熱心に解いています。
第一回受験校調査の締め切りは本日です。まだWeb入力をすませていない方はすぐに送信提出してください。
毎年、志望者の学部や学科の志望動向には偏りがでますので、駿台国際ではその状況を把握し併願作戦を練っていきます。
来週からは大学の入試担当者をお招きして入試説明会を開催いたします。
7月14日(火)学習院大学
7月15日(水)順天堂大学
7月24日(金)法政大学
7月31日(金)聖心女子大学
受験予定の大学の説明会には是非参加してください。
(wty)
明日より『南半球特別課程2nd』コースが開講します。このコースは、南半球の地域で最終学年の方を対象とした、今年1月に実施しました『南半球特別課程1st』の継続講座になります。本科コースのⅠ期Aタームの前半1か月分の授業を1stと2ndで学習します。2ndでは、1stを受けて、それぞれの科目の応用養成を行い、希望者にはオプションとして、早稲田対策を行っています。
今年も多くの南半球の方に参加いただいています。1週間と短い期間ですが、志望校合格に向けて、授業だけではなく、進路指導や模擬面接など本科生と同様のサポートをいたします。参加者の皆さん、共に頑張りましょう!
<ots>
今日は土曜日ですね。土曜日といえばTOEFLのテスト日程です。今日も数多くのTOEFL受講生が目標スコアを突破するために試験を受けています。
TOEFLの試験形式は、受験者一斉に試験がスタートするのではなく、会場に到着した人から順々にスタートしていきます。例えば、自分がリスニングの問題を解いている時に、他の人はスピーキングを解いているかもしれません。当然、慣れていなければリスニングに集中できないですよね。自分がリーディングで集中して読みたいのに、新たな受験者がどんどん会場入りしてマイクチェックとして『I live in Tokyo』をひたすら繰り返している(TOEFLを日本で受けたことがある人はわかるはず)。このような環境で集中力を保ちながら4時間半のテストをこなす、これがTOEFLです。だから、英語圏に住んでいた人ですら初回は点数が思うように取れていません。
だから、スコアアップさせるために会場選びも非常に重要なファクターとなります。会場の広さ、アクセスの良さ、机の大きさ等意識して会場を選ぶ必要があります。そのため、人気の会場は1ヶ月前からの予約でも埋まってしまっていて予約が取れないことが多々あります。早め早めに準備をし、最高のパフォーマンスが出来るようにしましょう。
(yms)
7月1日より、早稲田大学帰国生入試のWeb出願が開始となりました。近年、帰国生入試9月〜10月実施の私大の多くで採用されています。かつては、願書、要項ともに大学に問い合わせて請求することが一般的でしたが、便利になったなあと感じるところがあります。
入力した文字は全てパソコン等の入力機械が自動で変換をしてくれるので、誤字脱字、書き損じのミスはほぼないと言ってよいでしょう(変換ミスはあるかもしれませんが)。それは受験者にとっての負担を軽減してくれることになりますが、「志望理由書」はまだまだ手書きで提出と言った場合が少なくありません。
「失敗がないように」という緊張感の中、一字ずつマス目に埋めていく作業は確かに大変ですが、そこで養われることもあるのです。はじめてのことをひとつひとつクリアしていき、帰国生はまたさらに成長をしていくのです。
(tks)
今季実施しております夏期準備講座『帰国生の小論文』Ⅱタームに続き、Ⅲ・Ⅳタームも好評につき締切となりました。お申込み頂いた受講生の方、ありがとうございました。例年、受講生の皆さんから高い評価を得ている『帰国生の小論文』。受講生のリピーターも多く、今回はⅠターム以外すべて締切となりました。これから、受講を考えていらっしゃる受講生の方には申し訳ございませんが、冬期準備講座でも同講座を開設致しますので、そちらをご検討頂ければと存じます。その他の講座につきましても、僅少講座がございますので、ご検討いただいている方は、お早めにお申込みいただきますようお願いいたします。今後も、駿台国際は、帰国生の大学合格のために、より良い講座をご用意してまいります。
<ots>