文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

今、報道ステーションで、シャープの騒動を観ていて、直感的に、思ったのである。

2012年08月30日 22時27分53秒 | 日記

文中敬称略。

今、報道ステーションで、シャープの騒動を観ていて、直感的に、思ったのである。
…現在、日本の電機メーカーが味わっている苦境の真因は、ビル・ゲイツ及び米国政府、並びに孫正義に依って、トロン革命が潰された事に在る。と
同時に、これは直感的云々と言う以前の、本当の≪解答≫として、私が、「文明のターンテーブル」、に、書いた≪解答≫を、即実行する。
一ドル=111円に、速やかに持って行く。
それがシャープを救う、日本の技術産業でも在る、電機メーカー群、だけではなく、全ての、世界に誇る技術を持った企業群を救う事に成るのだ、との確信を更に強く持ったのである。
サムスン等から、一服でももられたのか、阿呆な円高論者たちや、今回のシャープの突然の苦境を、我がものとして感じる事も出来ず、
痴呆テレビを見続けて、円高を放置し続けるならば、日本が誇る全ての企業が、シャープの様に成るぞ、との、強い危機感を私は持った。
「おためごかし」なモラリズムをまき散らして来たモラリストたちと、同様な、経済論者たちが、サムスンに学べ、だとか、経営者の意思決定の速さが必要だ等と、中小企業の親父ではあるまいし、
一部上場の大企業の社長が、独断専行など出来る訳がないことすら、忘れ果てたかのような、
為替安に乗じて一気に世界を制覇した、その本質は、中小企業の親父、家族経営の親父の、意思決定能力が必要なんだ、等と、阿呆な事ばかり言っていたら、日本は本当に危ないぞ、と、思ったのである。
私の解答を今すぐに実行して、OECDが、それが円の適正価格であるとしている1ドル=111円にするのである。
その事は、韓国に対する、最も正しい「糾し」とも成るのである。
つまり、それが最上の日本の答え、日本国の取るべき、唯一にして最良の政策なのだと、強く思う。



 


日本国にとっての、喫緊の課題であると、気付いてもらえたはずである。

2012年08月30日 21時17分09秒 | 日記

夏休み中の学生職君の中で、ニューズウィーク誌を購読した事がない人たち、私の「文明のターンテーブル」を、購読した事がないひとたちは、皆、
例えば、9.5号のニューズウィーク誌が最低50万人の日本人に購読される事、私の「文明のターンテーブル」が、最低10万人の日本人に購読されることこそ、日本国にとっての、喫緊の課題であると、気付いてもらえたはずである。


 


ファシズムに依って為される教育の実態を知らない戦後世代の為に。

2012年08月30日 20時49分10秒 | 日記

ニューズウィーク誌が最低50万部は購読されなければ駄目なのだと言う事が、本当の実感として気付かされる特集なのである。
日本人は50万人と言わず、全国民が購読すべきである。
何故かって?
それでなければ真実は…事実は分からないからだ。
ましてや「おためごかし」なモラリズムに毒された痴呆番組を、24時間流し続けているテレビを、全国民が観ている、現在の日本国だからである。
…前略。
日本への対抗意識からか、近年韓国は公立学校での「独島教育」も強化している。
韓国の中学校で使用される一般的な社会科の教科書には、竹島の解説にIページが割かれ、「独島」が領土の一部であると書かれた朝鮮王朝時代の古地図の写真を掲載。
そしてこう記述している。
「日本は独島周辺の漁業資源と天然資源に恵まれた領海を獲得しようとしている。しかし独島は歴史的にも国際法上も明らかに韓国固有の領土だ。われわれは、この大切な領土を何としても守らなければならない」
さらに、ページの最後には2つの問いが書かれている。
「独島にはどんな意味があって、わが国の領土としてどんな価値があるか書いてみよう。韓国が近隣国と領土や領海を争っている他の場所を調べてみよう」
竹島をめぐって韓国は領土問題は存在しないと言い張っているが、2つ目の問いからして既に領土問題であることを認めているようにも思える。
…後略。
9.5号、ニューズウィーク誌、p29から。


でなければ、貴方がたには、文化人である、知識人である資格はない。

2012年08月30日 20時35分05秒 | 日記

かつて日本がそのために、ヒロシマ・ナガサキという人類史上最悪の代償、
最も悲惨な責任をとった、精神年齢12歳のファシズムが、大人の顔をして闊歩している国。
21世紀の今なお、である。
しかも、それが日本の隣国に二つも在るという現実を、我々は、何をさておいても、世界に告発してゆかなければならないのである。
職業政治家と官僚たちが、国連に提訴するのは当然。
今の私とは違い、余裕の有る、無数の、職業文化人たちは、ニューヨーク・タイムス、ワシントンポスト、ザ・タイムズ、ル・モンド、etc.etc.…それぞれが得意な言語で持って、全段ぶち抜きの、世界に対する警告としての意見広告を為さなければならないのである。
でなければ、貴方がたには、文化人である、知識人である資格はない。
ヒロシマ・ナガサキを語る資格もない。
何故かって?
21世紀の今に至るも、我が国のすぐそばに、二国も、ファシズムをやり続けている国を、座視しているだけだからである。



 


これこそがファシズムというものの姿なのである。

2012年08月30日 20時19分13秒 | 日記

それがファシズムなのだとは気付かずに記者は書き、読者は読んでいるのであるが、これこそがファシズムというものの姿なのである。
前章のニューズウィーク誌の特集記事p28ページからの抜粋である。
*以下は私。
…前略。
韓国ではさまざまな方法で国民に「独島」を浸透させようとしている。
05年に一般観光客の受け入れを許可し、昨年は約18万人が竹島を訪れた。
若者を対象に「独島」をPRするイベントなども各地で開催され、李明博の訪問直後には歌手や俳優、体育大学生らがいけすに囲まれながら島まで泳いで渡るパフォーマンスを演じた。
これらはまだ序の口だ。
韓国には、「独島サラン(愛)汎国民運動本部」という民間団体があり、各地の自治組織や学生組織と連携して、「独島」をテーマにした弁論大会や体験イベントなどを開催している。
小さな子供たちがクッキーに「独島愛してる」と書き込んだり、「独島」が描かれたたこ揚げ大会に参加したり……。
テレビ局KBSとMBCの放送終了時の画面には毎日竹島が現れる。

*例えば、この最後の事実すら、日本のマスメディアは、私達に、全く伝える事は無かった訳である。

その代わりに、やっていた事は何かと言えば、言うまでもなく、私が言及し続けて来た所の、痴呆番組を、国民に見せていたのである。
こう言う歴然とした事実、単純な事実すら、何一つ、伝えず、朝から晩まで阿呆をやり続けていたのである。



 


ニューズウィーク日本版は、最低50万部は購読されていなければならないのだ…。

2012年08月30日 20時17分35秒 | 日記

ニューズウィーク日本版は、最低50万部は購読されていなければならないのだ、と、私は何度も言及して来た。
9/5号の、ニューズウィークも、正に、その事を証明しているのである。
この号はの表紙は「暴走する韓国」その不可解な思考回路、と言う大見出し。
そしてp26から、その特集記事が在るのである。
この記事を書いている記者、知久稔之氏と朴辰娥氏は、事実を直視した見事な記事を書いているのだが、
それこそ正にファシズムなのだと言う事を、私以外に、誰も指摘するものが居なかったから、仕方が無いのだが、
ファシズムなのだと分かっていれば、不可解な思考回路、等と考える事は無いのである。
何故なら、それらの不可解な思考回路こそが、ファシズムそのものなのだから。

     


 


購読を決定してくれた、たくさんの方々に、私が、心の底から贈る音楽。

2012年08月30日 18時28分01秒 | 日記

未だ、かつて、この国に、前章の様な事を書く人はいなかった、この様な声を挙げる人は、一人も居なかった事に気づいて、本屋なり、ネット書店なりで、購読を決定してくれた、たくさんの方々に、私が、心から贈る。

Born In A Prison (Remastered 2010)



2024/7/8 in Akashi

 


目の前に、67年間も、厳然として在ったファシズムを糾さずして、何が原発反対デモか。

2012年08月30日 18時22分02秒 | 日記

人類史上、誰も、どの国も、その様にして戦争責任を果たした国は無いと云うのに。
戦後67年経っても、隣国である韓国と、中国は、反日教育と云うファシズムを続けていて、事あるごとに、自分達の国の、その時の政権の延命の為に、或いは、ファシズムの中に、精神年齢12才として、閉じ込めている国民の怒りが、終に、自分たちに向けられようか、と云う時に、必ず、この哀れな国民に、反日の声を上げさせる。
この様な有様に対して、国連に提訴もせず、米国を代表する新聞に、これらの事を糾す為に意見広告を打つ等の、最低限のことすらしないで来た、日本の職業文化人たちは、全員、失格、落第なのである。
目の前に、67年間も、厳然として在ったファシズムを糾さずして、何が原発反対デモか。
それでヒロシマ・ナガサキに報いる事が出来ると思っているのか。
今、そこに在るファシズムを戦後67年間も座視し続けて。

 


2024/7/8 in Akashi


原発反対のデモは、ヒロシマ・ナガサキに応えるものではない。

2012年08月30日 18時01分51秒 | 日記

原発反対のデモは、ヒロシマ・ナガサキに応えるものではない。
何故ならば、ヒロシマ・ナガサキとは、20世紀の中盤に世界を覆った忌むべき、愚かなファシズムが、起こした史上最悪の戦争、
アジアで唯一、列強の一員でも在った日本は、この戦争の世紀に、ファシズムの戦争の世紀に、もろに参加してしまった。
ヒロシマ・ナガサキの無辜の市民、約、50万人弱の人々が、私たちの代わりに、かつて誰も味わう事の無かった、死に方で。
何の死に行く準備もなく、一瞬の内に、骨だけになってしまうという、史上最悪の惨禍で、


 


ニューズウィーク日本版は最低50万部は購読されていなければならないのだ…。

2012年08月30日 18時01分26秒 | 日記

ニューズウィーク日本版は最低50万部は購読されていなければならないのだ、と、私は何度も言及して来た。
9/5号の、ニューズウィークも、正に、その事を証明しているのである。
この号はの表紙は「暴走する韓国」その不可解な思考回路、と言う大見出し。
そしてp26から、その特集記事が在るのである。
この記事を書いている記者、知久稔之氏と朴辰娥氏は、事実を直視した見事な記事を書いているのだが、
それこそ正にファシズムなのだと言う事が、私以外に、誰も指摘するものが居なかったから仕方が無いのだが、
ファシズムなのだと分かっていれば、不可解な思考回路、等と考える事は無いのである。
何故なら、それらの不可解な思考回路をこそがファシズムそのものなのだから。

     


 


つまり、精神年齢12歳の国と、波長が合ったから、何の疑いもなく、…。

2012年08月30日 11時38分37秒 | 日記
皆様方は、今すぐに、私の、「文明のターンテーブル」、を購読しなければならないのである。
なぜならば、皆様方は、これまで、以下の様な言葉を発する人間に、頭脳に、出会った事はないはずだからである。
日本のテレビ局が、韓流などという、本当に、いい加減で、出鱈目な番組を、洪水の様に、何も考えずに流しているのは、「おためごかし」なモラリズムに、毒され続けた戦後67年の間に、とにかく、韓国には優しい気持ちを持たなければならない、朝鮮と言ってはいけない、等と言う阿呆なモラリズムに毒されて…かく言う私が、そうだったのだから、大半の国民もまたしかりだったろうし、テレビ局各社もそうであった面はあるだろう。
だが、これほどまでに、各テレビ局が、韓流ドラマを、洪水の如くに流し続けているのは、私が、言及し続けて来た事…日本のテレビ番組は、精神年齢12歳に依って作られ、精神年齢12歳を対象にしている…これが本当である事を、実証しているのである。
戦後67年も、反日教育、反日文化政策というファシズムをやり続け、精神年齢12歳のファシストを量産している…つまり、精神年齢12歳の国と、波長が合ったから、何の疑いもなく、現在の様な阿呆を為しているのである。


 

事なかれ主義に陥った結果としての今の痴呆番組構成と、韓流などという、…。

2012年08月30日 11時20分07秒 | 日記
日本が、そのアメリカに屹立する、世界最高の知性と自由を持った国である事も言うまでもないのだが、
最近は、特に、特派員網を、全力投球するかのように紙面を充実させ出して来た、朝日や日経…それは、これまでの20年超、35年超、「政治とカネ」等の虚構に明け暮れた来た事の裏返し、或いは、実は、一昨年の7/16に、忽然として登場した私の言葉が、日本の中枢に…私の同級生や先輩、後輩の方々に、届いたからでもあるだろうが。
彼ら新聞社が子会社としている、テレビ各社が、世界最高の知性や自由を持ってはいないことは言うまでもない。
自由に至っては、彼らテレビ局各社は、本当の所では、自由を持っていないと言っても過言ではなかった年月が殆どで在ったはずである。
 
事なかれ主義に陥った結果としての今の痴呆番組構成と、韓流などという、かつて1,000年超に渡って、そんな事は、在り得もしなかったのに…
歴史ねつ造、元は、日本のドラマの剽窃、…
こんな類の番組のオンパレードを為している、テレビ局各社に、知性が在る等と言ったら、全く知性に申し訳が立たないのである。
 

正義を語るなんぞは、本当におこがましい程に、悪を、野放しにしているのである。

2012年08月30日 11時11分25秒 | 日記
このネットの世界で、私の様に、これ以上ない様な、信じ難い悪党に、大変な目に遭った方々は、沢山いると思う。
そのうちの大半が、グーグル、とFC2に依って、被害を食い止める事が出来なかったはずである。
日本のサイトは全部、本社に、電話がつながる。
日本のサイトに載った、それらの犯罪行為は、全部、抹消されたはずである。
それが、実は、我が国の優秀さを証明している事を、大半の方々は気付かないでいるだろうが。
この面では、日本が世界一、世界最高の知性と、正義を実践しているのである。
同時に、この面ではアメリカは最低レベルであることも実践しているのである。
正義を語るなんぞは、本当におこがましい程に、悪を、野放しにしているのである。

 

ハーバード大学のサンデル教授が日本でも大人気であるように…。

2012年08月30日 10時54分59秒 | 日記
ハーバード大学のサンデル教授が日本でも大人気であるように、アメリカは、正義を、標榜する国である。
正義が何よりも尊いとする哲学が、国の根幹に在ると言っても間違いはない。
そのアメリカに本社があり、ネットを展開している…そのサイトへの参加者が巨大になったから、世界有数の企業に成ったグーグルは、大男、総身に知恵廻りかね、と言った所が有るるだけではなしに、この会社の日本支社は、消費者の意見を聞く窓口の、電話すらない。
六本木の森ビルに、日本支社が在る訳だが、窓口として、一本の電話番号は書いてあるのだが、電話をすれば、人間が電話に出るものではなく、結局、ネットでの手続きに、導くだけなのである。
何と言う、漫画であることだろうか。
この玉石混交どころか、悪党どもがウジャウジャ棲息しているネットの世界…ちょっと考えれば分かる事…
現実の世界で犯罪を冒し、新聞にもデカデカと載った様な悪党どもが、現実の世界で、まともに、仕事が出来る訳はないのである。
ならば、どうするか?
このネットの世界の多くが、匿名性であることを、これらの悪党どもは、正に、悪用し、利用するのである。
 

それは、かつて人類が誰も支払った事のない対価なのだ…。

2012年08月30日 10時49分13秒 | 日記
日本は、戦争の対価を、ヒロシマ・ナガサキで、とうに支払ったのだ。
それは、かつて人類が誰も支払った事のない対価なのだ、と、何度も言及して来た。
更に、この事に加えれば、アメリカは、この事を、世界に向かって、キチンと宣言しなければならないのである。
でなければ、アメリカは、史上最大の殺戮を為した国として、その名誉の全てを失わなければならない。