文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

かれらの言語道断な態様が、今日、関西電力の本社の右角で見た態様を作っているのだと私は100%確信する

2016年10月28日 18時33分21秒 | 日記

私が患った生死に関わる大病を完治してくれたのは京都大学医学部を卒業した医師たちだった。

そもそも私が恩師から、京都大学に残り、その両肩で背負って立てとの檄を受けていた人間である事は既述のとおり。

私にとって、仙台は故郷、京都は第二の故郷なのである。だから退院してから以降は、晴天の日は殆ど毎日京都を散策した。或る年には、1年の300日、京都の街、京都の神社仏閣、京都の庭園を散策した。京都は仙台と同様に学生の街でもある。どこでも学生に会う。

先日、私の後輩に等しい京都大学の学生に会った。法学部の学生だった。間もなくスタンフォード大学に留学する事を思案している最中だった。

私は話をしていて痛切に思ったのである。

私の同級生たちや先輩、後輩の優秀さを。特に、真ん中から上半分にいる人間たちの優秀さは素晴らしく、日本の誇りであり、世界の誇りである。

彼らは本当に為すべき思索を怠らず、未来を見据えている。

一方、日本のお茶の間を支配しているメディアに進んだ人間たちの低劣さを思ったのである。彼らは幼稚園児に等しい瞬間芸の世界に生きているだけだと言っても過言ではない。

先般、深夜にたまたま見ていたワイドショーでアナウンサーたちの入社試験の実態を、元テレビ局のアナウンサーたちが語っていたのだが。

簡単に言えば、その態様は、自分と日本と世界の明日を、これ以上ない真摯な眼差しで見つめていた、前述の京都大学の学生の対極に在る、言語道断なものだった。

かれらの言語道断な態様が、今日、関西電力の本社の右角で見た態様を作っているのだと私は100%確信する。

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こんな態様は民主主義でも何でもない。それどころか共産党的な態様の罪深いプロパガンダ以外の何物でもない

2016年10月28日 18時12分17秒 | 日記

中の島に在る国立国際美術館で開催されている「アカデミア美術館所蔵,ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」を目的地に歩いていて驚き呆れた。

目の前の関電本社ビルの右角に、浮浪者の様な老人たちが原発反対などとのぼりを掲げて薄汚い格好で、或る者は植込みのブロックの上に横たわっていたりしていたからである。

友人は、大阪駅でも同様の事が行われている事を教えてくれた。

こんな態様は民主主義の乱用である。

これまでずっと関西を代表する企業であり、近畿圏に世界最高級の品質の電気を供給し続けて来て、関西経済の発展に最大級の貢献を行い続けて来た企業である関西電力の本社の右角で、こんな言語道断な事が堂々と行われているのである。

友人は、殆ど浮浪者に近い人間たちが日当を得て行っているのだと教えてくれたのだが。

ならば、どこの誰が、一体、そのような民主主義にも悖る行為、金を払って人間を動員して、一企業に対して、これ以上ない迷惑を与え、侮辱する行為を行っているのか。

こんな態様は、真正な日本人の行為ではない。

黄文雄さんの労作が日本国民に初めて知らせた中国や韓国の伝統以外の何物でもないだろう。

日本を矮小化しておきたい、弱体化しておきたいだけではなく、原子力時代の今、日本の原子力技術を弱体化したい、そのためなら、反核を唱える日本の団体に資金提供も考える必要があるとの人民解放軍の公式な議事録が露にされたことを、先般、世界に発信した。

彼らの行動に、中国や韓国からの資金が投入されていないと誰が言えよう。

とにかく、こんな態様は民主主義でも何でもない。それどころか共産党的な態様の罪深いプロパガンダ以外の何物でもない。

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絶対的な権力者からの圧力の下で存在することを強いられていたり、本来はするべきではなかった

2016年10月28日 12時30分52秒 | 日記

そもそも戦争とは殺し合いになるのである。つまり暴虐の限りを尽くすものになるのだと言っても過言ではない。

何故、戦争に至ったのかの真実は全く伝えず、(自分たちが、最も大きな役割を果たした張本人の一人である事にすら気が付かないのか、自分たちの事は忘却しておきながら、三笠宮の記憶だけは正しいと言ったに等しい報道だった)、日本だけが戦争において暴虐的な行為をしたと報道する事が、ジャーナリズムであり、モラリズムであると思っているのなら、NHKの番組制作者たちは、世界のどこにも存在していない自虐趣味の持ち主たちだと言うしかない。

彼らがなすべきは、彼らと同様に、世界のどこにもいない、自国を貶めること、蔑むことが正しい事だと思っている、中国や韓国の様な国が正しくて、日本は悪い国だった、間違っている国だなどと本気で考えている事が、今や、明白な学者たちが支配している大学で学ぶことではない。

彼等こそ、中国、朝鮮半島、日本についての世界有数の碩学である黄文雄さんの労作を読むべきなのである。

自分たちを私と同様の頭脳を持ったエリートであると考えているのなら、1時間で歴史の真実が分かるはずである。

中国や朝鮮半島の歴史を知ったならば、日本軍が暴虐の限りを尽くしたなどという言葉は、逆立ちしても出てこないはずである。

絶対的な権力者からの圧力の下で存在することを強いられていたり、本来はするべきではなかった無理な受験勉強を経て、エリートの仲間入りを果たしたと思い込んで、上記の様な異常な人間たちが支配している大学で、自分の思想を形成してきた人間たちの集合体だったりしなければ。

この稿続く。

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この部分を作成した人間の背景をNHKには明らかにする責任がある。

2016年10月28日 11時49分53秒 | 日記

以下は2016.8.10、産経新聞の連載コラムからである。

【黒田勝弘の緯度経度】
韓国メディアは天皇陛下を「日王」と呼ぶ非礼をいつまで続けるつもりか?「日王は朝日の愛読者」との報道も…

天皇陛下の生前退位問題は韓国でも関心が持たれていて、メディアは比較的熱心に日本の動静を伝えている。背景には陛下を平和愛好家の“護憲派”と位置付け、からめ手でいつもの安倍政権批判につなげようという魂胆がある。

その代表例は東亜日報(7月25日付)の東京特派員コラムで、天皇陛下護憲派説を紹介するとともに「日王は朝日新聞の愛読者といわれてもいる。どうみても日本の保守右傾化の流れとは距離が遠い人だ」と書いている。

東亜日報は朝日新聞とは緊密な提携関係にあるが、陛下が朝日新聞の愛読者とは! ここまで書かれたのでは陛下もご迷惑だろう。こういうのを日本では「ひいきの引き倒し」という。

それに、そんな陛下に対し相変わらず「日王」と書いている。なぜ、国際的常識にしたがい「天皇」と書かないのだろう。「日王」などという不思議な呼称を使っているのは、世界でも韓国のメディアしかない。

韓国メディアも以前は「日皇」が多かった。韓国の抗日愛国者の代表格である金九の自伝『白凡逸志』でも「日皇」だ。これも「天」を省略した格下げの意味があったが、さらに格下げのつもりが「日王」で、これが一般化したのは1990年代以降ではなかったか。

東亜日報は98年10月8日付「社告」で、いったんは外交慣例にしたがってその国の呼称にしたがうと「天皇」にしながら、2004年10月3日付で「国王」「日王」に改めると発表し、後退している。

退位問題報道を機にこの「日王」に珍しく疑問を提起した報道があった。東亜日報のライバル紙の朝鮮日報でこちらも東京特派員コラム。退位問題の記事を書きながら「天皇と書くべきか日王と書くべきか」しばし手が止まったが、結局は「日王」と書いたという。

それでも韓国政府は正式呼称として「天皇」を使い、中国や台湾など漢字圏を含め諸外国も「天皇(英語ではエンペラー)」と表記しているという事実を紹介。「日王を日王と呼んだからといってわれわれが強くはならない。同じく天皇と呼んだからといってわれわれが低くなるものでもない」という。

そもそも漢字を知らない現代韓国人に「ファン(皇)」と「ワン(王)」の見分け、聞き分けなどできないし、違いも分からない。正式に「チョンファン(天皇)」を使っても日本の“元首”の固有の呼称だといえば済む話なのだ。

国際的には「プレジデント」である中国、北朝鮮の「主席」や台湾の「総統」を韓国のメディアは自分流に「大統領」とはいわずそのまま使っているのに、天皇だけは勝手に日王などといっている。国際的非礼以外の何ものでもない。(ソウル駐在客員論説委員・黒田勝弘)

以下は私が昨夜発信した論文である。
天皇陛下が生前退位についての記者会見を行った事までを、韓国メディアは、安倍政権に対する攻撃に利用しようとした事を、産経新聞の韓国特派員は、ある日の記事で伝えていた。
戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであると言っても過言ではない高山正之は、敗戦時のどさくさに、(GHQの政策に乗じて)NHKを筆頭にしたメディアに、多くの在日韓国人等が潜り込んだ事を教えてくれた。
今夜のNHKニュース、watch9を見ていて、私は、なんという報道の仕方かと思ったのである。これでは、事あるごとに日本攻撃に利用するらしい韓国のメディアと何ら変わらないではないか。
私は、大部分の日本国民と同様に、三笠宮の経歴や人物については、全く知らないに等しい。無論、名前と顔は知っている。だが彼が戦争中に何をしていたのか、どんな人間だったのかは知らない。
ところが、NHKは、突然、三笠宮の著作の中から、日本軍が暴虐の限りを尽くしたと記述しているという部分を朗読放映した。
私は、皇族の政治利用そのものではないかと思ったのである。
何という報道の仕方かと思ったのである。
中国がUNESCOにおいてプロパガンダそのもののやり方で委員会に認めさせた南京大虐殺が事実であると視聴者に植え付ける魂胆だったと言われても反論は出来ないだろう。
この部分を作成した人間の背景をNHKには明らかにする責任がある。
何故ならNHKとは日本国民から視聴料を取って成り立っている放送局だからである。日本を貶める事を国是としている国のプロパガンダを正しいと思い込ませるような報道を行うなどは論外だからだ。
NHKの報道では三笠宮が日本軍の全てを知っていて、その作戦遂行の責任者と同等のポジションに居たかのようだったわけだが、
もし、それが事実であるならば、彼は、その暴虐の限りを尽くしたという日本軍に対して責任があるという事になるだろう。
そもそも、NHKが突然出して来た彼の著作は何時書かれたものなのか、彼がどのような検証の上で書いたのか(つまり、それほど信憑性の高い重要な記録であると言うのなら)、どれだけの資料を検証した上で、彼が書いたのか、については全く報道されていなかったのである。
大体、三笠宮は軍隊の中で本当の実権者だったのか、お飾りの人間だったのではないか。皇族の人間を日本軍が前線に送ったなどという話は聞いたことがない。
彼の記述は、敗戦時、GHQが作った日本悪玉論の影響ではないのか。
それどころか敗戦時においては皇室は存亡の危機にあった事は歴然たる事実だ。
そんな時に、三笠宮は、第二次大戦の真実などが書けるわけがない事は幼稚園児にでも分かる話だ。
日本軍が彼が著作で記述した通りの軍隊だったのなら、
反日教育と言う名のファシズム、ナチズムを行続けている韓国、中国以外のアジアの国々すべてが反日国家になっているはずだ。
だが私は、韓国、中国以外のアジアの国々は親日国家が多い事を、
実業家としての私の数少ないアジア訪問の中での実体験として知っている。それらの国々は15回も訪問したのである。それらの国で有数の実業家である華僑さんたちと、友情を深めた事も既述のとおり。
一度も行かなかった韓国、中国に、これからも行きたいとは思わない理由も既述のとおり。
日本を貶めることを国是としている韓国や中国でも、日本軍が暴虐の限りを尽くした軍隊であるなどと言っている事を、私は聞いたことがない。
そんな軍隊だったのなら、戦後のアジア各国の独立の立役者たちが東京に集まってそれぞれの国の独立を達成するための重要な会議を開いたり、彼らが終生、親日家であった事の説明がつかない。
梁啓超、魯迅、孫文、周恩来などの中国革命の立役者たちは言うに及ばず、1万人以上の中国人の学生たちが、日本に集結したわけがないではないか。
何時書かれた著作なのかは全く解説せずに、
いきなり暴虐の限りを尽くしたなどという言葉を、全くの事実、或いは真実の様に放映したNHKは、
日本が、まるでナチス・ドイツの様な国だったかのように報道した事にも気が付いていないだろう。
三笠宮の著作の、その記述の部分を持ち出す機会を狙っていた人物が、「来たか長さん、待ってたドン」とばかりに報道したのではないか。

高山正之が札付きの活動家と形容した松井やより、や、韓国の代理人と言っても過言ではないアレクシス・ダデンなどが主催した女性国際戦犯法廷などという本当に噴飯物のイベントを、
喜々として放映した(という信じがたい事実)職員の一味がNHKに今なお、影響力を持って存在している事を証明する報道だったのだろう。
もし、NHKが報道したことが100%の事実であり、三笠宮が、現地の本当の責任者であり、何もかも知っていたのなら、三笠宮の責任は免れないのである。
あのような報道の仕方をしたNHKの担当者は、分かっていてそうしたのか?

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梁啓超、魯迅、孫文、周恩来などの中国革命の立役者たちは言うに及ばず、1万人以上の中国人の学生たちが、

2016年10月28日 11時05分21秒 | 日記

天皇陛下が生前退位についての記者会見を行った事までを、韓国メディアは、安倍政権に対する攻撃に利用しようとした事を、産経新聞の韓国特派員は、ある日の記事で伝えていた。
戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであると言っても過言ではない高山正之は、敗戦時のどさくさに、(GHQの政策に乗じて)NHKを筆頭にしたメディアに、多くの在日韓国人等が潜り込んだ事を教えてくれた。
今夜のNHKニュース、watch9を見ていて、私は、なんという報道の仕方かと思ったのである。これでは、事あるごとに日本攻撃に利用するらしい韓国のメディアと何ら変わらないではないか。
私は、大部分の日本国民と同様に、三笠宮の経歴や人物については、全く知らないに等しい。無論、名前と顔は知っている。だが彼が戦争中に何をしていたのか、どんな人間だったのかは知らない。
ところが、NHKは、突然、三笠宮の著作の中から、日本軍が暴虐の限りを尽くしたと記述しているという部分を朗読放映した。
私は、皇族の政治利用そのものではないかと思ったのである。
何という報道の仕方かと思ったのである。
中国がUNESCOにおいて、プロパガンダそのもののやり方で、委員会に認めさせた、南京大虐殺が事実であると、視聴者に植え付ける魂胆だったと言われても反論は出来ないだろう。
この部分を作成した人間の背景をNHKには明らかにする責任がある。
何故ならNHKとは日本国民から視聴料を取って成り立っている放送局だからである。日本を貶める事を国是としている国のプロパガンダを正しいと思い込ませるような報道を行うなどは論外だからだ。
NHKの報道では三笠宮が日本軍の全てを知っていて、その作戦遂行の責任者と同等のポジションに居たかのようだったわけだが、
もし、それが事実であるならば、彼は、その暴虐の限りを尽くしたという日本軍に対して責任があるという事になるだろう。
そもそも、NHKが突然出して来た彼の著作は何時書かれたものなのか、彼がどのような検証の上で書いたのか(つまり、それほど信憑性の高い重要な記録であると言うのなら)、どれだけの資料を検証した上で、彼が書いたのか、については全く報道されていなかったのである。
大体、三笠宮は軍隊の中で本当の実権者だったのか、お飾りの人間だったのではないか。皇族の人間を日本軍が前線に送ったなどという話は聞いたことがない。
彼の記述は、敗戦時、GHQが作った日本悪玉論の影響ではないのか。
それどころか敗戦時においては皇室は存亡の危機にあった事は歴然たる事実だ。
そんな時に、三笠宮は、第二次大戦の真実などが書けるわけがない事は幼稚園児にでも分かる話だ。
日本軍が彼が著作で記述した通りの軍隊だったのなら、
反日教育と言う名のファシズム、ナチズムを行続けている韓国、中国以外のアジアの国々すべてが反日国家になっているはずだ。
だが私は、韓国、中国以外のアジアの国々は親日国家が多い事を、
実業家としての私の数少ないアジア訪問の中での実体験として知っている。それらの国々は15回も訪問したのである。それらの国で有数の実業家である華僑さんたちと、友情を深めた事も既述のとおり。
一度も行かなかった韓国、中国に、これからも行きたいとは思わない理由も既述のとおり。
日本を貶めることを国是としている韓国や中国でも、日本軍が暴虐の限りを尽くした軍隊であるなどと言っている事を、私は聞いたことがない。
そんな軍隊だったのなら、戦後のアジア各国の独立の立役者たちが東京に集まってそれぞれの国の独立を達成するための重要な会議を開いたり、彼らが終生、親日かであった事の説明がつかない。
梁啓超、魯迅、孫文、周恩来などの中国革命の立役者たちは言うに及ばず、1万人以上の中国人の学生たちが、日本に集結したわけがないではないか。
何時書かれた著作なのかは全く解説せずに、
いきなり暴虐の限りを尽くしたなどという言葉を、全くの事実、或いは真実の様に放映したNHKは、
日本が、まるでナチス・ドイツの様な国だったかのように報道したの事にも気が付いていないだろう。
三笠宮の著作の、その記述の部分を持ち出す機会を狙っていた人物が、「来たか長さん、待ってたドン」とばかりに報道したのではないか。

高山正之が札付きの活動家と形容した松井やより、や、韓国の代理人と言っても過言ではないアレクシス・ダデンなどが主催した女性国際戦犯法廷などという本当に噴飯物のイベントを、
喜々として放映した(という信じがたい事実)職員の一味がNHKに今なお、影響力を持って存在している事をし証明する報道だったのだろう。
もし、NHKが報道したことが100%の事実であり、三笠宮が、現地の本当の責任者であり、何もかも知っていたのなら、三笠宮の責任は免れないのである。
あのような報道の仕方をしたNHKの担当者は、分かっていてそうしたのか?

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Il est l'être humain première fois que souligne cette chose à moi dans le monde

2016年10月28日 10時18分05秒 | 日記

Il est partout dans le monde qu'il pense qu'il ne veut pas faire du Japon un pays fort, ne serait pas, sauf la Corée, la Chine.

Allemagne aussi, semble faire que l'exportation de la voiture est la ligne de vie de l'Etat, aussi, être le pays qui veut diminuer le Japon avance. (Ce sera comme l'un de la racine du rapport anti-japonais qui a continué l'Allemagne du Sud journal et qu'il a fait une moitié environ ont une pensée anti-japonaise dans le sondage d'opinion).

Asahi Shimbun a continué un rapport à la direction de ne pas faire forte qui ne fait pas le Japon à peu près à ce jour depuis longtemps.

Le rapport sur le développement de l'espace, aussi, est tout à fait la même chose.

Toutes les personnes qui parcourues Asahi Shimbun en vous abonnant à ce devrait être se souvenir.

En ce qui concerne le développement de l'espace, l'Asahi a écrit, le budget étant excessive, et ainsi de suite, l'être de celui du développement de l'espace de retenue a été faite que la chose telle qu'elle fait stagner.

L'augmentation d'un budget sur le développement de l'espace (il peut dire que le développement de la fusée et ainsi de suite) sensiblement, dans l'espace pays fort, les articles tels que qu'il est possible de viser auraient dû être jamais lu ordinaire.

Plutôt, devenant avec le Parti démocratique (Japon), remarque stupide de Mme Renho qui est pas plus que le Japon pas besoin d'être le meilleur dans le monde, il a continué à écrire des articles insensés qui sont égaux à sa remarque.

Cependant, ne pas faire aucune critique à la Chine d'investir un budget énorme dans le développement de l'espace, mais avec l'espace pays fort et ainsi de suite, il est d'écrire un article, comme un flatteur.

En ce qui concerne la relation entre l'Asahi et la Chine, 10/18 articles de ce Asahi Shimbun se révélaient.

L'abréviation préambule

Le centre qui est des installations militaires ont limité la couverture des médias étrangers jusqu'à présent.

Cependant, cette fois, en plus de Asahi Shimbun, elle a accepté la couverture du Royaume-Uni BBC et la Corée du KBS, la Russie - TASS et ainsi de suite.

La omit la dernière partie

Quant à la relation du Royaume-Uni et la Chine ces jours-ci, il ne faut pas dire.

La Corée est le pays qui niché près de la Chine effroyablement.

La Russie est la relation qu'il doit décrire comme maintenant, à savoir une union personne haïe ou une union isolement d'évitement.

Il est dit être Asahi Shimbun ici cependant, la relation entre l'Asahi et la Chine, il indique le fait que la société Asahi Shimbun est.

Il est le premier être humain de temps qui souligne cette chose à moi dans le monde.

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È l'essere umano prima volta che rileva questa cosa a me nel mondo

2016年10月28日 10時17分37秒 | 日記

E 'in tutto il mondo che pensa che non vuole fare il Giappone un paese forte, non sarebbe tranne la Corea, la Cina.

Anche la Germania sembra fare che l'esportazione della vettura è la linfa vitale dello stato, anche, essendo il paese che vuole ridurre il Giappone in anticipo. (Sarà come una delle radici del rapporto anti-giapponese che Germania meridionale giornale continuava e che ha fatto un circa la metà di avere un pensiero anti-giapponese nel sondaggio di opinione).

Asahi Shimbun continuato una relazione alla direzione di non rendere forte che non fa Giappone all'incirca finora per lungo tempo.

Il rapporto sullo sviluppo dello spazio, anche, è completamente lo stesso.

Tutte le persone che emetterlo Asahi Shimbun mediante la sottoscrizione di esso dovrebbe essere ricordare.

Per quanto riguarda lo sviluppo spaziale, la Asahi scritto, il bilancio essere eccessivo, e così via, l'essere di esso di sviluppo spaziale restrittivo stato fatto solo la cosa quanto rende stagnare.

Aumentare un bilancio sullo sviluppo spazio (può dire lo sviluppo del razzo e così via) sostanzialmente, nel paese forte spazio, gli articoli come sia possibile mirare avrebbero mai letto essendo ordinaria.

Non Piuttosto, diventando con il Partito Democratico (Giappone), sciocchezza della signora Renho che è più che il Giappone non c'è bisogno di essere il migliore del mondo, ha continuato a scrivere gli articoli sciocchi che sono uguali per la sua osservazione.

Tuttavia, non fare critiche in Cina ad investire un budget enorme nello sviluppo spazio ma con il paese forte spazio e così via, è scrivere un articolo, come un adulatore.

Per quanto riguarda il rapporto tra l'Asahi e la Cina, 10/18 articoli di questo Asahi Shimbun state dimostrando.

L'abbreviazione preambolo

Il centro che è strutture militari limitano la copertura dei media stranieri finora.

Tuttavia, questa volta, oltre alla Asahi Shimbun, ha accettato la copertura del Regno Unito BBC e Corea KBS, Russia - TASS e così via.

L'omettere l'ultima parte

Per quanto riguarda il rapporto del Regno Unito e Cina in questi giorni, non è necessario dire.

La Corea è il paese che trova vicino alla Cina spaventosamente.

La Russia è il rapporto che si dovrebbe descrivere come ora, cioè un'unione persona odiata o un'unione isolamento evitamento.

Ci si dice che sia Asahi Shimbun qui però, il rapporto tra l'Asahi e la Cina, dice il fatto che cosa società di Asahi Shimbun è.

E 'il primo essere umano volta che fa notare questa cosa per me nel mondo.

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Es el ser humano primera vez que señala esto a mí en el mundo

2016年10月28日 10時17分08秒 | 日記

Es por todo el mundo que se cree que no quiere hacer de Japón un país fuerte, no sería excepción de Corea, China.

Alemania, también, parece hacer que la exportación del coche es la línea de vida del estado, también, siendo el país que desee para disminuir Japón antemano. (Será como una de la raíz del informe de Resistencia contra el Japón que el diario Sur de Alemania continuó y que hizo una alrededor de la mitad tienen un pensamiento anti-japonés en la encuesta de opinión).

Asahi Shimbun continuó un informe a la dirección de no hacer fuerte que no hace Japón más o menos hasta el momento por un largo tiempo.

El informe sobre el desarrollo espacial, también, es totalmente igual.

Todas las personas que examinamos Asahi Shimbun mediante la suscripción a la misma deben estar recordando.

En cuanto al desarrollo espacial, el Asahi escribió, siendo excesivo el presupuesto, y así sucesivamente, al ser de la misma del desarrollo espacial de restricción fue hecho sólo es lo que hace que se estanque.

El aumento de un presupuesto sobre el desarrollo espacial (se puede decir que el desarrollo del cohete y así sucesivamente) sustancialmente, en el espacio de un país fuerte, los artículos tales como que es posible apuntar nunca deberían haber leído ser ordinario.

Más bien no, convirtiéndose con el Partido Democrático (Japón), disparate de la Sra Renho que es más que el Japón no hay necesidad de ser el mejor en el mundo, que continuó escribiendo los artículos tontos que son iguales a su observación.

Sin embargo, no hacer ninguna crítica a China de invertir un gran presupuesto en el desarrollo espacial pero con el país fuerte espacio y así sucesivamente, que es escribir un artículo, tal como un adulador.

En cuanto a la relación entre el Asahi y China, 10/18 artículos de esta Asahi Shimbun estaban demostrando.

La abreviatura preámbulo

El centro, que es instalaciones militares limitan la cobertura de los medios extranjeros hasta el momento.

Sin embargo, en esta ocasión, además de Asahi Shimbun, aceptó la cobertura de la BBC del Reino Unido y Corea KBS, Rusia - TASS y así sucesivamente.

El omitir la última parte

En cuanto a la relación entre el Reino Unido y China en estos días, no es necesario decir.

Corea es el país que encuentra cerca de China terriblemente.

Rusia es la relación que se debe describir como ahora, es decir, una unión persona odiada o una unión de evitar el aislamiento.

No se dice que es Asahi Shimbun aquí, sin embargo, la relación entre el Asahi y China, dice que el hecho de que compañía Asahi Shimbun es.

Es el primer ser humano vez que señala esto a mí en el mundo.

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Es ist das erste Mal, dass der Mensch auf mich aufmerksam macht

2016年10月28日 10時16分36秒 | 日記

Es ist auf der ganzen Welt, dass es denkt, dass es nicht wollen, dass Japan ein starkes Land, wäre nicht außer Korea, China.

Auch Deutschland scheint, dass die Ausfuhr des Wagens die Rettungsleine des Staates ist, da er das Land ist, das Japan vorher beeinträchtigen will. (Es wird eine solche Wurzel des antijapanischen Berichts sein, dass die Süddeutsche Zeitung fortgesetzt wurde und dass sie in der Meinungsumfrage etwa die Hälfte eines antijapanischen Denkens gemacht hat).

Asahi Shimbun setzte einen Bericht, um die Richtung nicht stark zu machen, die nicht tun, Japan etwa so weit für eine lange Zeit.

Auch der Bericht über die Raumentwicklung ist völlig gleich.

Alle Menschen, die Asahi Shimbun durch Abonnenten gelesen haben, sollten sich daran erinnern.

Was die Raumentwicklung betrifft, so schrieb das Asahi, das Budget sei übertrieben, und so weiter, das Sein von der Zurückhaltung der Raumentwicklung war nur das Ding gemacht, da es es stagniert.

Die Erhöhung eines Budgets über die Raumentwicklung (es kann sagen, die Entwicklung der Rakete und so weiter) im Wesentlichen, in dem Raum starkes Land, die Artikel wie, dass es möglich ist, Ziel sollte nie gelesen haben, gewöhnlich zu sein.

Stattdessen, mit der Demokratischen Partei (Japan), Frau Renhos törichte Bemerkung, die nicht mehr ist, dass Japan keine Notwendigkeit, die besten in der Welt sein, es weiterhin die dummen Artikel, die gleich ihrer Bemerkung zu schreiben sind.

Allerdings tun nicht keine Kritik an Chinas Investitionen ein riesiges Budget in der Raumfahrt, sondern mit dem Raum starkes Land und so weiter, es ist ein Artikel, wie ein Schmeichler zu schreiben.

Was das Verhältnis zwischen Asahi und China anbetrifft, beweisen 10/18 Artikel von Asahi Shimbun.

Die Präambel Abkürzung

Das Zentrum, das militärische Einrichtungen begrenzt die Abdeckung der ausländischen Medien so weit.

Doch dieses Mal, zusätzlich zu Asahi Shimbun, akzeptierte es die Abdeckung der UK BBC und Korea KBS, Russland - TASS und so weiter.

Das Weglassen des letzten Teils

Was die Beziehung des Vereinigten Königreichs und Chinas in diesen Tagen betrifft, so ist es nicht notwendig zu sagen.

Korea ist das Land, das in der Nähe von China entsetzlich eingebettet ist.

Rußland ist das Verhältnis, das es als jetzt beschreiben sollte, d. H. Eine verhaßte Person-Vereinigung oder eine Isolationsvermeidung-Vereinigung.

Es wird gesagt, um Asahi Shimbun hier aber die Beziehung zwischen den Asahi und China, es erzählt die Tatsache, was Unternehmen Asahi Shimbun ist.

Es ist das erste Mal, dass der Mensch auf mich aufmerksam macht.

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É o ser humano primeira vez que aponta essa coisa para mim no mundo

2016年10月28日 10時16分05秒 | 日記

É de todo o mundo que ele pensa que ele não quer fazer do Japão um país forte, não seria excepção da Coreia, China.

Alemanha, também, parece fazer com que a exportação do carro é a salvação do Estado, também, sendo o país que quer diminuir Japão antemão. (Será como uma das raízes do relatório anti-japonês que Alemanha sul jornal continuou e que fez uma cerca de metade têm um pensamento anti-japonês na pesquisa de opinião).

Asahi Shimbun continuou um relatório à direcção não tornar forte que não faz Japão aproximadamente medida por um longo tempo.

O relatório sobre o desenvolvimento do espaço, também, é completamente a mesma.

Todas as pessoas que perused Asahi Shimbun assinando ela deve estar se lembrando.

Quanto ao desenvolvimento do espaço, a Asahi escreveu, o orçamento ser excessivo, e assim por diante, o ser do que do desenvolvimento do espaço judicial foi feito apenas a coisa como ela torna estagnar.

Aumentando um orçamento sobre o desenvolvimento do espaço (isto pode-se dizer o desenvolvimento do foguete e assim por diante), substancialmente, no país forte espaço, os artigos tais como que é possível objectivo deve nunca ser lido comum.

Não seria melhor, tornando-se com o Partido Democrata (Japão), a observação tola da Sra Renho que é mais que o Japão não há necessidade de ser o melhor do mundo, continuou a escrever os artigos tolos que são iguais a sua observação.

No entanto, não fazer nenhuma crítica à China de investir um orçamento enorme no desenvolvimento espaço, mas com o país forte espaço e assim por diante, é para escrever um artigo, como um adulador.

Quanto à relação entre a Asahi e China, 10/18 artigos desta Asahi Shimbun estavam provando.

A abreviatura preâmbulo

O centro, que é instalações militares limitaram a cobertura da imprensa estrangeira até agora.

No entanto, desta vez, além de Asahi Shimbun, aceitou a cobertura do Reino Unido BBC e Coreia do KBS, Rússia - TASS e assim por diante.

O omitir a última parte

Quanto à relação do Reino Unido e da China nestes dias, não é necessário dizer.

Coreia é o país que aninhado perto de China appallingly.

A Rússia é a relação que ele deve descrever como agora, ou seja, uma união pessoa odiada ou uma união de isolamento evasão.

Não é dito ser Asahi Shimbun aqui, porém, a relação entre a Asahi e da China, diz o fato de que a empresa Asahi Shimbun é.

É o primeiro ser humano tempo em que aponta essa coisa para mim no mundo.

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這是人類第一次在世界上向我指出這件事

2016年10月28日 10時15分34秒 | 日記

在世界各地,它認為它不想讓日本成為一個強大的國家,不會除了韓國,中國。

德國也似乎認為,汽車的出口是國家的生命線,也是想要預先削減日本的國家。 (這將是南日報繼續的反日報告的根源之一,並且在調查中大約有一半有反日思想)。

朝日新聞繼續向不堅強的方向報告,這不是日本大約到目前為止很長時間。

關於空間發展的報告也是完全一樣的。

所有通過訂閱Asahi Shimbun的人都應該記住。

至於空間發展,Asahi寫道,預算過多,等等,限制空間發展的存在只是因為它使它停滯不前。

增加關於空間發展的預算(可以說火箭的發展等),在太空強國,文章中有可能瞄準的東西應該從來沒有讀過是普通的。

相反,與民主黨(日本)一起,仁和女士的愚蠢言論,不再是日本不需要是世界上最好的,它繼續寫的愚蠢的文章,等於她的話。

但是,不要批評中國在空間發展方面投入巨大的預算,而是與太空強國等等,它是寫一篇文章,如平庸。

至於旭和中國之間的關係,這個朝日新聞的10/18篇文章證明。

前言縮寫

該中心是軍事設施,限制了外國媒體的覆蓋面。

然而,這次,除了朝日新聞,它接受了英國BBC和韓國KBS,俄羅斯 - TASS等等的覆蓋。

省略最後一部分

至於英國和中國在這些日子的關係,沒有必要說。

韓國是與中國緊密相鄰的國家。

俄羅斯是它應該描述為現在的關係,即一個仇恨人的聯盟或隔離迴避聯盟。

據說是朝日新聞這裡雖然,旭和中國之間的關係,它告訴事實是什麼公司朝日新聞的事實。

這是人類第一次在世界上向我指出這件事。

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这是人类第一次在世界上向我指出这件事

2016年10月28日 10時15分04秒 | 日記

在世界各地,它认为它不想让日本成为一个强大的国家,不会除了韩国,中国。

德国也似乎认为,汽车的出口是国家的生命线,也是希望预先削减日本的国家。 (这将是南日报继续的反日报告的根源之一,并且在调查中大约有一半有反日思想)。

朝日新闻继续向不坚强的方向报告,这不是日本大约到目前为止很长时间。

关于空间发展的报告也是完全一样的。

所有通过订阅Asahi Shimbun的人都应该记住。

至于空间发展,Asahi写道,预算过多,等等,限制空间发展的存在只是因为它使它停滞不前。

增加关于空间发展的预算(可能说是火箭的发展等等),在空间强大的国家,诸如可以瞄准的文章应该从来没有读过是普通的。

相反,与民主党(日本)一起,仁和女士的愚蠢言论,不再是日本不需要是世界上最好的,它继续写的愚蠢的文章,等于她的话。

但是,不要批评中国在空间发展方面投入巨大的预算,而是与太空强国等等,它是写一篇文章,如平庸。

至于旭和中国之间的关系,这个朝日新闻的10/18篇文章正在证明。

前言缩写

该中心是军事设施,限制了外国媒体的覆盖面。

然而,这次,除了朝日新闻,它接受了英国BBC和韩国KBS,俄罗斯 - TASS等的覆盖。

省略最后一部分

至于英国和中国在这些日子的关系,没有必要说。

韩国是与中国紧密相邻的国家。

俄罗斯是它应该描述为现在的关系,即一个仇恨人的联盟或隔离回避联盟。

据说是朝日新闻这里虽然,旭和中国之间的关系,它告诉了事实是什么公司朝日新闻。

这是人类第一次在世界上向我指出这件事。

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세계에서

2016年10月28日 10時14分33秒 | 日記

그것은이 한국, 중국 제외되지 않을 것, 일본에게 강한 나라를 만들고 싶어하지 않는다는 것을 생각하는 모든 세계입니다.

독일 역시 사전에 일본을 감소하고자하는 국가 인도, 자동차의 수출이 국가의 생명선이라고 할 것 같다. (그것은 남부 독일 신문을 계속하는 반일 보고서의 루트 등의 하나가 될 수 있으며이 절반 정도를 한 것으로 여론 조사에서 반일 생각을해야합니다).

아사히 장시간 대략 원경 일본하지 않는 강한 확인되지 방향 보고서를 계속했다.

우주 개발에 대한보고는도 완전히 동일하다.

그것은에 가입하여 아사히 신문을 정독 모든 사람들이 기억하는 있어야한다.

우주 개발로서, 아사히 쓴 예산 과도한되고, 그리고 그것은 정체 만들면서 등등 억제 우주 개발의 그것의 존재는 일을 수행 하였다.

우주 개발에 대한 예산을 늘리면 공간 강한 나라에서, 실질적으로 (그렇게에 로켓의 개발과 말할 수있다) 등이 목표로 할 수 있다는 등의 기사는 보통 인 읽어 본 적이 있어야합니다.

오히려, 민주당 (일본)로되고, 양 Renhō의 어리석은 발언이다 없습니다 더 이상 일본이 세계 최고 될 필요, 그것은 그녀의 발언에 동일한 어리석은 기사를 작성하는 것을 계속 없다.

그러나 중국이 우주 개발에 있지만 공간이 강한 국가와 등 엄청난 예산을 투자에 아무런 비판을하지 않는, 이러한 아첨으로 기사를 작성하는 것입니다.

아사히과 중국의 관계에 관해서는,이 아사히 신문의 10/18 기사를 증명했다.

프리앰블 약어

군사 시설은 지금까지 외국 언론의 범위를 한정 인 센터.

등등과 타스 - 그러나, 이번에는 아사히 이외에, 그것은 UK BBC 한국 KBS, 러시아의 적용을 허용.

생략 마지막 부분

요즘 영국과 중국의 관계에 관해서는, 말할 필요가 없습니다.

한국은 섬뜩 중국 근처에 자리 잡고 나라입니다.

러시아는 즉, 지금 미워 인 노동 조합 또는 격리 회피 노조 것으로 설명해야하는 관계이다.

이는 아사히과 중국 사이의 관계, 그것은 아사히 신문이 무엇 기업 사실을 알려줍니다,하지만 여기 아사히 신문을이라고합니다.

그것은 세계에서 나에게이 일을 가리키는 처음으로 인간이다.

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человеческое

2016年10月28日 10時13分01秒 | 日記

Это во всем мире, что он думает, что он не хочет сделать Японию сильной страной, не будет, кроме Кореи, Китая.

Германия тоже, кажется, делает, что вывоз автомобиля является спасательным государства, тоже, будучи страной, которая хочет заранее уменьшить Японию. (Это будет такой один из корня антияпонской доклада, что Южная Германия газета продолжала и что он сделал около половины имеют антияпонское мысль в опросе).

Асахи симбун продолжил отчет в направлении, чтобы не сделать сильный, который не делает Японию примерно до сих пор в течение длительного времени.

Доклад о развитии пространства тоже вполне то же самое.

Все люди, которые просматривал Асахи симбун, подписавшись на него должно быть вспоминание.

Что касается освоения космоса, Асахи писал, что бюджет чрезмерным, и так далее, существо его развития сдерживающая пространства было сделано только вещь, как это делает его стагнация.

Увеличение бюджета об освоении космического пространства (оно может сказать, развитие ракеты и так далее), по существу, в пространстве сильной страны, статьи, такие как, что можно стремиться никогда не должна быть обычным чтения.

Скорее всего, став с Демократической партией (Япония), глупое замечание г-жи Renhō, которая не больше, что Япония не нужно быть лучшим в мире, он продолжал писать глупые статьи, которые равны ей замечание.

Тем не менее, не делают никакой критики в Китай вкладывает огромный бюджет в освоении космического пространства, но с космической сильной страны и так далее, это написать статью, такую как льстец.

Что касается соотношения между Asahi и Китая, 10/18 статьи этого Asahi Shimbun доказывали.

Преамбула аббревиатура

Центр, который военные объекты ограничили охват зарубежных СМИ до сих пор.

Тем не менее, на этот раз, в дополнение к Asahi Shimbun, он принял освещение Великобритании BBC и Корея KBS, Россия - ТАСС и так далее.

Опускаем последняя часть

Что касается отношений Соединенного Королевства и Китая в эти дни, не надо говорить.

Корея является страной, которая расположен близко к Китаю ужасающе.

Россия является отношение, которое он должен описать как сейчас, т.е. ненавистным человеком союза или избегание изоляции союз.

Там называется Asahi Shimbun здесь, хотя, соотношение между Asahi и Китая, это говорит о том, что компания Asahi Shimbun является.

Это первый раз, когда человеческое существо, что указывает на то, эту вещь для меня в мире.

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Este ființa umană pentru prima dată când acest lucru atrage atenția pentru mine în lume

2016年10月28日 10時12分29秒 | 日記

Este peste tot în lume, că ea crede că nu dorește să facă Japonia o țară puternică, nu ar fi, cu excepția Coreea, China.

Germania, de asemenea, pare să facă că exportul mașinii este linia vieții de stat, de asemenea, fiind țara care vrea să diminueze Japonia dinainte. (Va fi astfel una dintre rădăcina raportului anti-japonez că Germania de Sud ziarul a continuat și că a făcut o jumătate au un gând anti-japonez în sondajul de opinie).

Asahi Shimbun a continuat un raport pe direcția sa nu faca puternic, care nu face Japonia aproximativ până în prezent pentru o lungă perioadă de timp.

Raportul despre dezvoltarea spațială, de asemenea, este complet la fel.

Toți oamenii care perused Asahi Shimbun prin abonarea la acesta ar trebui să fie aducere aminte.

În ceea ce privește dezvoltarea spațială, Asahi a scris, bugetul fiind excesiv, și așa mai departe, fiind de ea de dezvoltare a spatiului de restricție a fost făcut numai lucrul așa cum îl face stagna.

Creșterea unui buget cu privire la dezvoltarea spațială (poate spune dezvoltarea rachetei și așa mai departe), în mod substanțial, în spațiul din țară puternic, articole, cum ar fi că este posibil să se urmărească ar fi citit niciodată din comun.

Nu, mai degrabă, să devină cu Partidul Democrat (Japonia), remarcă o prostie doamnei Renhō care va mai că Japonia nu este nevoie să fie cel mai bun din lume, a continuat să scrie articolele nebune care sunt egale cu remarca ei.

Cu toate acestea, nu fac nici o critică la China investind un buget imens în dezvoltarea spațială, dar cu spațiu țară puternică și așa mai departe, este de a scrie un articol, cum ar fi un lingușitor.

În ceea ce privește relația dintre Asahi și China, 10/18 articolele din această Asahi Shimbun s-au dovedit.

Prescurtarea preambul

Centru, care este facilități militare limitat acoperirea mass-media străine până în prezent.

Cu toate acestea, de data aceasta, în plus față de Asahi Shimbun, a acceptat acoperirea BBC din Marea Britanie și Coreea de KBS, Rusia - TASS și așa mai departe.

Omit ultima parte

În ceea ce privește relația dintre Regatul Unit și China, în aceste zile, nu este necesar să spunem.

Coreea este țara care a amplasat aproape de China appallingly.

Rusia este relația pe care ar trebui să descrie ca fiind acum, adică o unire persoană urât sau o uniune de evitare a izolării.

Se spune ca Asahi Shimbun aici, deși, relația dintre Asahi și China, se spune faptul ce companie Asahi Shimbun este.

Este prima ființă umană în timp, care atrage atenția asupra acestui lucru pentru mine în lume.

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