文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Because of the memory of the worst war in the world that the world experienced in the

2017年05月08日 22時48分04秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

Because of the memory of the worst war in the world that the world experienced in the middle of the 20th century, which was the century of fascism, the world had such an agreement of intelligence with such a war was never formed twice absolutely,

In economic competition and other fields, all countries other than Japan give top priority to their national interests.

At that time eventually be important will be only when these three are complete, overwhelming financial superpower, stock market capitalization big power country, technical superpower.

The hegemony state is the country, which its currency is also circulating in the world. The hegemony state has a major military power, but it holds for the time of emergency.

Both people and the country run in the economy actually, I think that it hears what the big economy says.

There are verification examples even if there are many such things around us.

Softbank was a representative of regulatory reform and opening, along with Orix etc., but it made a big leap with i-phone's big hit etc.

He has established himself soundly in the world, now he refused the release of SIM card regulation by government guidance.

There is no one in the mass media to blame that he loses his way.

For the world, only for people who are lying astray lies, it says that they are consistently saying the same thing.

Mass media fall as a trap, as I mentioned earlier, they are possessed with the incorrigible idea that they are right consistently, while they neglect the intelligence refinement that needs to do as an elite in every day through the whole life.

This draft continues.

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Or when the turntable of civilization revolves around Japan and Japan is becoming an overwhelming

2017年05月08日 18時13分07秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

Or when the turntable of civilization revolves around Japan and Japan is becoming an overwhelming world super economic power after the United States also in GDP,

When the US GDP at that time was 750 trillion yen and Japan was 550 trillion yen,

Even if you stand in the position saying that there was no intention to prevent Japan from becoming bigger any more in the West ...

According to Wikipedia, the time of BIS regulation that the collapse of Illinois Bank in the United States is an opportunity,

It overlapped with the time when we had tremendous bad loan disposal due to mistake in method of finishing the bubble, in the naming of the media in our country...

In such a situation, if Japan is the biggest finance power that rises to the United States, and the world is moving with seeing the TSE and NYSE · Nasdaq, you can let the Japanese circumstances be acknowledged .

This draft continues.

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Why is it important to become a major financial power?

2017年05月08日 18時05分51秒 | 日記

Why is it important to become a major financial power?

2010-07-24

Theme: Theory of the major Financial Powers

It is because it is dangerous to be an industrial nation or a technological superpower alone.

When Ken Sakamura who was a professor at Keio University discovered and developed concepts that everyone recognizes that it was superior to Microsoft's windows and decided to adopt it for PC education at elementary and junior high schools in Japan,

Below * ~ * are from Wikipedia.

* TRON is a collective name of a magnificent project that was advocated in anticipation of the future electronic society more than 25 years ago.

Proponent is currently Mr. Ken Sakamura who is doing Professor at Tokyo University. Among the TRON projects world famous is ITRON, BTRON has been developed far beyond at the peak of popularity Windows concept.

At that time advocated to hold sway over the minds of the people, BTRON was adopted as an educational OS for Japan but was abandoned by unfortunate adversity.

Since then, TRON was alive for over ten years remaining obscurity.

It then survived like a mammal in the dinosaur period called Windows, finally coming into the light of day.

Currently it is being sold under the product name "super kanji" (super Kanji 4 to super kanji V), even Yahoo Japan's weekly sales survey sometimes showed a good fight to the extent that it fell within 5th place. (Tron, what?) *

Bill Gates, who was envying world domination on windows and making it the world standard, (naturally the US government as well) brought intense pressure on the Japanese government with the determination not budging an inch.

At that time take part in Bill Gates, there is a parson who is building a position as a big businessman now.

Japan succumbed to them that if Japan did not listen to what they said, it was hinted at imposing a high tariff on automobiles etc., which was the heart of the Japanese economy that has been stepping up in the industrial state Body.

This draft continues.

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最初は小さな流れが100年経ったら大きな流れになっている様に、して行く事でしょう…

2017年05月08日 11時54分42秒 | 日記

金融大国になることが何故大事か?
2010-07-24 
テーマ:金融大国論
産業立国、技術大国だけだと危険だからです。

慶大教授だった坂村健氏がマイクロソフトのwindowsより優れていたと誰もが認める概念を発見、開発し日本の小・中学校のPC教育に採用決定していた時、

以下の*~*はウキペディアからである。

*TRON(トロン)とは、今から25年以上も前に、未来の電脳社会を見越して提唱された、壮大なプロジェクトの総称である。提唱者は、現在、東大教授をやっている坂村 健氏。このトロンプロジェクトの中で世界的に有名なのがITRON(アイトロン)で、今をときめくウインドウズの概念を遥かに超えて開発されたのがBTRON(ビートロン)である。

提唱された当時は一世を風靡し、BTRONは日本の教育用のOSとして採用されかけたが、不幸な逆境に立たされて見捨てられた。以来雌伏十数年、どっこいトロンは生きていたのである。まるでウインドウズという恐竜時代の哺乳動物のように生き延びて、ようやく日の目を見るようになってきた。現在は「超漢字」という商品名(超漢字4から超漢字Vへ)で売り出されており、Yahoo Japan の週間売り上げ調査でも、時には5位以内に食い込むほどの健闘ぶりを見せたこともある。(トロンて何?)*

windowsで世界制覇、世界基準とする事をもくろんでいたビルゲイツは(当然ながら米国政府も)これだけは引かない覚悟で日本政府に強烈な圧力を掛けたのです。

その時にビル・ゲイツの方棒を担いで今や大実業家の地位を築いている方も居る。

日本が屈服したのは、言う事を聞かなければ、産業立国で突き進んできた日本経済の心臓部であった自動車等に、高率の関税を課す事を仄めかされたからだ。

或いは、日本に「文明のターンテーブル」が廻って、日本がGDPに於いても米国に次ぐ
圧倒的な世界の超経済大国…当時の米国750兆円、日本550兆円に成った時、欧米に、これ以上日本が大きく成る事を防ごうとする意思が全くなかったと言う立場に立ったとしても…

ウィキペディアに依れば米国のイリノイ銀行の破綻が契機であるというBIS規制実行時が、私たちの国の、マスコミの名付けで言えばバブル終息、の手法ミスに依って膨大な不良債権処理を抱えた時期と重なった…

この様な時に、日本が米国に屹立する一大金融大国で、世界が東証・大証と、NYSE・ナスダックを見て動いている様な状況であったなら、日本の事情を了解させる事もできるのです。

経済とは関係のないスポーツの分野でも、日本がスキーのジャンプ競技に於いて世界のトップクラスに躍進していた頃、札幌オリンピックで表彰台を独占した時、スキーの本場を自負していた欧州は、物理的には、もう二度と日本がチャンピオンには成れない改正を急遽決定した。…身長に依って板の長さを決める。

この時、日本の意見は屁の様なものだったのでしょう。

が、若し日本が株式市場に、毎日、10兆円のお金が動き、100兆円が日本の優秀な企業の株取得に向かっていて、株式時価総額でも米国に並ぶ圧倒的な世界の大国に成っていて、各分野の大企業等の買収や提携で世界の巨大なグローバル企業を一杯持って居たら、
このような事は起きなかったと僕は確信します。

用具に於いての存在感、広告に於いての存在感等で日本には逆らえない、欧州は、ジャンプ技術を磨くしかない、と成ったはずです。

ファシズムの世紀だった20世紀中盤に世界が経験した史上最悪の戦争の記憶ゆえ、世界には、このような大戦は2度とすまいとの知性の合意が絶対的に形成された訳ですが、

経済競争等の場に於いては、日本以外の全ての国は自国の国益を最優先してくるのです。

その時に最終的にものを言うのは、圧倒的な金融大国、株式時価総額大国、技術大国、この3つが揃っている時だけでしょう。

軍事力はヘゲモニー(覇権)国家…その国の通貨が、世界に流通してもいる…が、万が一の時の為に保持しているのもので、現実は、人も国も、経済で動く、大きな経済の言う事を聞くのだと僕は思う。

そんな事は身近に幾らでも検証例が有ります。

かつてソフトバンクはオリックス等と並んで規制改革、開放の代表選手でしたが、i-phoneの大ヒットで等で大躍進。今や押しも押されもせぬ大企業となったら、今回のSIMカード規制開放には反対しています。が、マスコミの1社とて「発言がブレているじゃないか」と責める者はいないでしょう。

会社を富ます=雇用拡大、国を巨大に富ます事=内需拡大…内外の雇用拡大…を成し遂げた者や、国に、文句を言う人間は居ないのです。

世の中は、散々嘘を並べたりしている様な人間に限って「俺は終始一貫…」等と言う言葉を吐くものです。

マスコミの陥穽とは、前述しました様に、エリートとして為すべき、毎日の、一生の、知性の練磨は屁の様にうっちゃっている癖に「自分たちは終始一貫正しい」等と思いこんでいる度し難さに在るのです。

「一々の現象だけを追いかけ、今だけを見ている人間の発言は全てブレる」事が、当然なことすら分からないほどに、低能に成った頭で、自分たちは正しい、ブレない等と言っているのですから。

株の世界なんぞは、ブレるどころか、大ブレ人間の集まりですが、日本のマスコミは、今の様な、強欲に依る空売りに支配された市場を、正しいと呑気に思いこみ、市場は正しい等と言う市場原理主義を信奉しているのです。

正しい市場原理主義とは、市場から生まれたお金は市場に還元し、更に市場を安定的に大きな物にして、貧しい世界の半分にも水の様にお金が流れて行く、

最初は小さな流れが100年経ったら大きな流れになっている様に、して行く事でしょう…

それは安定的で有ればあるほど良いのは当然。

だから文明のターンテーブルが廻った国、今でも世界一の個人資産を持つ国として、日本独自の資本主義を一刻も早く作り上げれば良いのです。

日本は一刻も早くこの事に気付いて、速やかに金融大国と成って、世界に水を流し続ける170年を過ごさねば成らないのです。

それは同時に、(アメリカだって100%じゃない)…

先般のトヨタの事件は「何だ、これは。マッカーシーの赤狩りと一緒じゃないか」。

僕は、中西部の、おばさんが議会で証言していた場面をTVで観た時、即座にそう思いました。

それと米国にも票目当ての政治屋は、たんといるのだな、と。

あの政治家たちの人相の貧相だったこと…

日本の戦後60年を牽引してきた代表選手であり今や世界的な大企業であるトヨタは、車を運転した事が有る人間なら誰でも最も優秀な車の代表でも有るとすぐに分かるはずです。

ベンツ、BMWのドイツですら、細部も疎かにしない日本車、何よりもドアの隙間の驚異的な狭さに驚嘆し、真似た程なのですから。

その様な世界的な大企業であり、日本を代表して来た企業の社長を、あのように下卑た、所謂、お白州の場に曝す等と言う事は、ニ度としてはいけないのです。

日本を訪れた米国運輸長官の態度に60年前の日本に対する態度に似た匂いを感じたのは僕だけでしょうか?

私たちの国の、特にマスコミと政治の有り様を、外から見ていたら、深い所では何も変わっていないと見えたとしても何の不思議もないでしょう。

抜けていたパズル…一刻も早い金融大国の実現を達成すれば、忽ち世界の態度は変わるのです。

それはマスコミの皆さまが、昔からずっと、この近年に至るまで、そうして来た態度なのですから、一瞬で分かるはずです。

人は小さなものは叩くが、巨大なものは叩かないのです。いな、従うのです。

学者となれば拝聴し、名士と成れば敬う様に。

僕のこの文章が日本中の出来るだけ多くの人に読まれたならば、日本は、明日にでも在るべき地位…米国に屹立する(正確には補完する)経済、或いは文明における世界の覇権国家として、後170年、世界の為に貢献できると僕は確信しています。

次は多分、ブラジル、それから直ぐか、或いは、その次かに、アフリカに文明のターンテーブルが廻るまでは、本当の意味での地上の平和は存在しません。

おためごかしに時間を弄している場合ではないのです。

先ず10兆円を毎日の市場に、同時に100兆円を、日本が世界に誇る優秀な技術を持った、たくさんの大企業の株取得に誘導する事。

この富を作ってくれた大企業=10%の正しいエリート(温故知新が知性の基本。日夜、研究、技術の革新に努めて来た)と、勤勉で細部も疎かにしない世界有数の美的感覚を持った、90%の、所謂、労働者の集合体の事です=に、恩返しをして、支え、

徒な強欲や、相手の国益優先からの理不尽な非難から守って上げる。

それが、今、日本が為すべき事。

政治家や官僚の好きな言葉で言えば、これこそが喫緊の課題です。

じゃんじゃん子供を作って、人口に於いても米国に並ぶ消費大国に成って、愈々、文句は言わせない。

地方都市の興隆も猛スピードで進んで行くでしょう。

資本主義とは、その名の通り、人間が居ない主義、人間が主人公の主義ではありません。
私たちは何処に居るか?民主主義、その名の通り、此処にいるのです。

何時までも20世紀の資本主義に囚われて居る必要はなく、21世紀型の資本主義を世界一の個人資産を持っている国が作り上げても、誰も文句は言わないどころか、そうすることが、既述した通り文明のターンテーブルが廻った国、日本として成すべき事のはずです。

米国だって、今度は、大歓迎はしても文句は言いません。

例え、文句を言ってきても今度ばかりは聞く必要もないのです。

一緒に、それだけが世界を救える経済で、世界を救って行くのですから。

中略。

物心着いた時から見えていた、この国の本質的な病、それを糾す為の本を書く事を使命として与えられていた僕は会った事はないけれど、最上の友人が突然現れたと思った。

この歳に成っても、身に一物も持たぬように、エリートとしての約束された生活…良い所のお嬢さんを嫁にもらい、一家四人で幸せな生活、から遥かに遠く、与えられ続けた試練に参りかけていた僕に、再びエネルギーを与えてくれた出来事でした。

後略。

 

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僕は、中西部の、おばさんが議会で証言していた場面をTVで観た時、即座にそう思いました。

2017年05月08日 11時38分57秒 | 日記

金融大国になることが何故大事か?
2010-07-24 
テーマ:金融大国論
産業立国、技術大国だけだと危険だからです。

慶大教授だった坂村健氏がマイクロソフトのwindowsより優れていたと誰もが認める概念を発見、開発し日本の小・中学校のPC教育に採用決定していた時、

以下の*~*はウキペディアからである。

*TRON(トロン)とは、今から25年以上も前に、未来の電脳社会を見越して提唱された、壮大なプロジェクトの総称である。提唱者は、現在、東大教授をやっている坂村 健氏。このトロンプロジェクトの中で世界的に有名なのがITRON(アイトロン)で、今をときめくウインドウズの概念を遥かに超えて開発されたのがBTRON(ビートロン)である。

提唱された当時は一世を風靡し、BTRONは日本の教育用のOSとして採用されかけたが、不幸な逆境に立たされて見捨てられた。以来雌伏十数年、どっこいトロンは生きていたのである。まるでウインドウズという恐竜時代の哺乳動物のように生き延びて、ようやく日の目を見るようになってきた。現在は「超漢字」という商品名(超漢字4から超漢字Vへ)で売り出されており、Yahoo Japan の週間売り上げ調査でも、時には5位以内に食い込むほどの健闘ぶりを見せたこともある。(トロンて何?)*

windowsで世界制覇、世界基準とする事をもくろんでいたビルゲイツは(当然ながら米国政府も)これだけは引かない覚悟で日本政府に強烈な圧力を掛けたのです。

その時にビル・ゲイツの方棒を担いで今や大実業家の地位を築いている方も居る。

日本が屈服したのは、言う事を聞かなければ、産業立国で突き進んできた日本経済の心臓部であった自動車等に、高率の関税を課す事を仄めかされたからだ。

或いは、日本に「文明のターンテーブル」が廻って、日本がGDPに於いても米国に次ぐ
圧倒的な世界の超経済大国…当時の米国750兆円、日本550兆円に成った時、欧米に、これ以上日本が大きく成る事を防ごうとする意思が全くなかったと言う立場に立ったとしても…

ウィキペディアに依れば米国のイリノイ銀行の破綻が契機であるというBIS規制実行時が、私たちの国の、マスコミの名付けで言えばバブル終息、の手法ミスに依って膨大な不良債権処理を抱えた時期と重なった…

この様な時に、日本が米国に屹立する一大金融大国で、世界が東証・大証と、NYSE・ナスダックを見て動いている様な状況であったなら、日本の事情を了解させる事もできるのです。

経済とは関係のないスポーツの分野でも、日本がスキーのジャンプ競技に於いて世界のトップクラスに躍進していた頃、札幌オリンピックで表彰台を独占した時、スキーの本場を自負していた欧州は、物理的には、もう二度と日本がチャンピオンには成れない改正を急遽決定した。…身長に依って板の長さを決める。

この時、日本の意見は屁の様なものだったのでしょう。

が、若し日本が株式市場に、毎日、10兆円のお金が動き、100兆円が日本の優秀な企業の株取得に向かっていて、株式時価総額でも米国に並ぶ圧倒的な世界の大国に成っていて、各分野の大企業等の買収や提携で世界の巨大なグローバル企業を一杯持って居たら、
このような事は起きなかったと僕は確信します。

用具に於いての存在感、広告に於いての存在感等で日本には逆らえない、欧州は、ジャンプ技術を磨くしかない、と成ったはずです。

ファシズムの世紀だった20世紀中盤に世界が経験した史上最悪の戦争の記憶ゆえ、世界には、このような大戦は2度とすまいとの知性の合意が絶対的に形成された訳ですが、

経済競争等の場に於いては、日本以外の全ての国は自国の国益を最優先してくるのです。

その時に最終的にものを言うのは、圧倒的な金融大国、株式時価総額大国、技術大国、この3つが揃っている時だけでしょう。

軍事力はヘゲモニー(覇権)国家…その国の通貨が、世界に流通してもいる…が、万が一の時の為に保持しているのもので、現実は、人も国も、経済で動く、大きな経済の言う事を聞くのだと僕は思う。

そんな事は身近に幾らでも検証例が有ります。

かつてソフトバンクはオリックス等と並んで規制改革、開放の代表選手でしたが、i-phoneの大ヒットで等で大躍進。今や押しも押されもせぬ大企業となったら、今回のSIMカード規制開放には反対しています。が、マスコミの1社とて「発言がブレているじゃないか」と責める者はいないでしょう。

会社を富ます=雇用拡大、国を巨大に富ます事=内需拡大…内外の雇用拡大…を成し遂げた者や、国に、文句を言う人間は居ないのです。

世の中は、散々嘘を並べたりしている様な人間に限って「俺は終始一貫…」等と言う言葉を吐くものです。

マスコミの陥穽とは、前述しました様に、エリートとして為すべき、毎日の、一生の、知性の練磨は屁の様にうっちゃっている癖に「自分たちは終始一貫正しい」等と思いこんでいる度し難さに在るのです。

「一々の現象だけを追いかけ、今だけを見ている人間の発言は全てブレる」事が、当然なことすら分からないほどに、低能に成った頭で、自分たちは正しい、ブレない等と言っているのですから。

株の世界なんぞは、ブレるどころか、大ブレ人間の集まりですが、日本のマスコミは、今の様な、強欲に依る空売りに支配された市場を、正しいと呑気に思いこみ、市場は正しい等と言う市場原理主義を信奉しているのです。

正しい市場原理主義とは、市場から生まれたお金は市場に還元し、更に市場を安定的に大きな物にして、貧しい世界の半分にも水の様にお金が流れて行く、

最初は小さな流れが100年経ったら大きな流れになっている様に、して行く事でしょう…

それは安定的で有ればあるほど良いのは当然。

だから文明のターンテーブルが廻った国、今でも世界一の個人資産を持つ国として、日本独自の資本主義を一刻も早く作り上げれば良いのです。

日本は一刻も早くこの事に気付いて、速やかに金融大国と成って、世界に水を流し続ける170年を過ごさねば成らないのです。

それは同時に、(アメリカだって100%じゃない)…

先般のトヨタの事件は「何だ、これは。マッカーシーの赤狩りと一緒じゃないか」。

僕は、中西部の、おばさんが議会で証言していた場面をTVで観た時、即座にそう思いました。

それと米国にも票目当ての政治屋は、たんといるのだな、と。

あの政治家たちの人相の貧相だったこと…

日本の戦後60年を牽引してきた代表選手であり今や世界的な大企業であるトヨタは、車を運転した事が有る人間なら誰でも最も優秀な車の代表でも有るとすぐに分かるはずです。

ベンツ、BMWのドイツですら、細部も疎かにしない日本車、何よりもドアの隙間の驚異的な狭さに驚嘆し、真似た程なのですから。

その様な世界的な大企業であり、日本を代表して来た企業の社長を、あのように下卑た、所謂、お白州の場に曝す等と言う事は、ニ度としてはいけないのです。

日本を訪れた米国運輸長官の態度に60年前の日本に対する態度に似た匂いを感じたのは僕だけでしょうか?

私たちの国の、特にマスコミと政治の有り様を、外から見ていたら、深い所では何も変わっていないと見えたとしても何の不思議もないでしょう。

抜けていたパズル…一刻も早い金融大国の実現を達成すれば、忽ち世界の態度は変わるのです。

それはマスコミの皆さまが、昔からずっと、この近年に至るまで、そうして来た態度なのですから、一瞬で分かるはずです。

人は小さなものは叩くが、巨大なものは叩かないのです。いな、従うのです。

学者となれば拝聴し、名士と成れば敬う様に。

僕のこの文章が日本中の出来るだけ多くの人に読まれたならば、日本は、明日にでも在るべき地位…米国に屹立する(正確には補完する)経済、或いは文明における世界の覇権国家として、後170年、世界の為に貢献できると僕は確信しています。

次は多分、ブラジル、それから直ぐか、或いは、その次かに、アフリカに文明のターンテーブルが廻るまでは、本当の意味での地上の平和は存在しません。

おためごかしに時間を弄している場合ではないのです。

先ず10兆円を毎日の市場に、同時に100兆円を、日本が世界に誇る優秀な技術を持った、たくさんの大企業の株取得に誘導する事。

この富を作ってくれた大企業=10%の正しいエリート(温故知新が知性の基本。日夜、研究、技術の革新に努めて来た)と、勤勉で細部も疎かにしない世界有数の美的感覚を持った、90%の、所謂、労働者の集合体の事です=に、恩返しをして、支え、

徒な強欲や、相手の国益優先からの理不尽な非難から守って上げる。

それが、今、日本が為すべき事。

政治家や官僚の好きな言葉で言えば、これこそが喫緊の課題です。

じゃんじゃん子供を作って、人口に於いても米国に並ぶ消費大国に成って、愈々、文句は言わせない。

地方都市の興隆も猛スピードで進んで行くでしょう。

資本主義とは、その名の通り、人間が居ない主義、人間が主人公の主義ではありません。
私たちは何処に居るか?民主主義、その名の通り、此処にいるのです。

何時までも20世紀の資本主義に囚われて居る必要はなく、21世紀型の資本主義を世界一の個人資産を持っている国が作り上げても、誰も文句は言わないどころか、そうすることが、既述した通り文明のターンテーブルが廻った国、日本として成すべき事のはずです。

米国だって、今度は、大歓迎はしても文句は言いません。

例え、文句を言ってきても今度ばかりは聞く必要もないのです。

一緒に、それだけが世界を救える経済で、世界を救って行くのですから。

中略。

物心着いた時から見えていた、この国の本質的な病、それを糾す為の本を書く事を使命として与えられていた僕は会った事はないけれど、最上の友人が突然現れたと思った。

この歳に成っても、身に一物も持たぬように、エリートとしての約束された生活…良い所のお嬢さんを嫁にもらい、一家四人で幸せな生活、から遥かに遠く、与えられ続けた試練に参りかけていた僕に、再びエネルギーを与えてくれた出来事でした。

後略。

 

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第二期分譲を止めて緑の公園にしようなどという、妙な話…悪質な似非モラリズムの極みで朝日新聞社は

2017年05月08日 11時16分16秒 | 日記

大阪駅前の旧国鉄の土地についての経緯があまりにもひど過ぎた時、私が、たった一人で大阪市役所、関経連、関西経済同友会の3者を相手にして、大阪の官民の叡智を集めて、20年超の時間をかけて作り上げた素晴らしい事業計画通りになぜ出来ないかと、3か月間、彼らを糾し続けた事は、読者はご存知のとおり。

私は、この、2009年から2010年の頃は、朝日新聞社を、日本を代表する新聞社であると思い込んで購読、精読していたから、上記の相手に私が糾したことを書面にして、その都度、弊社社員に、朝日新聞で「混迷する北ヤード」との大特集記事を書いていた多賀谷宛に、持参させていた。

第二期分譲を止めて緑の公園にしようなどという、妙な話…悪質な似非モラリズムの極みで朝日新聞社は自分たちの策略を覆い隠していた事を、こうして書き続けていた私が、大前研一がSAPIOに掲載した容積率に関しての論文を読んだ時に、一瞬にして気付いた事は既述のとおり。

だが、今度は日本でも超一等地の商業地である第二期分譲予定地にサッカー場を作ってワールドカップを誘致しようなどという、信じがたい話をNHK大阪が夕刻6時のニュースで流した。

そのおかしさ、奇怪さ、愚かしさに対して、私は「もう勘弁してくれよ」と呆れたが、もうこれ以上、この事に時間を割くことはできないと思っていた時、インターネットに登場するしかない、と思った経緯も、読者はご存知のとおり。

次章は、そうして、仕方なく登場して間もない、2010年7月24日に発信した論文である。

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Dans ce chapitre, il y a une autre vérité que

2017年05月08日 09時58分52秒 | 日記

Dans ce chapitre, il y a une autre vérité que les gens du monde entier doivent connaître.

Voici la suite du chapitre précédent.

Par conséquent, il existe de nombreux cas où la loi est appliquée rétroactivement, les gens sont punis ou défavorisés. C'est un cas d'arrestation des deux présidents expérimentés par Chun Doo-hwan et Roh Tae-woo.

Et à l'administration Roh Moo-hyun, la confiscation de biens dans le passé "acteur anti-ethnique pro-japonais".

Une statue de Bouddha qui a été volée par un voleur coréen du temple de Tsushima au Japon et amenée en Corée, c'est une décision ordonnée de remettre à un temple en Corée.

Les gens en Corée parlaient de choses stupides telles que "Wokou a volé" ....

Dire que personne ne pense "étrange" à propos de cela, c'est que la loi n'est pas comprise.

C'est effrayant.

Ce projet se poursuit.

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In questo capitolo c'è un'altra verità che la gente di tutto il mondo deve sapere.

2017年05月08日 09時58分26秒 | 日記

In questo capitolo c'è un'altra verità che la gente di tutto il mondo deve sapere.

Di seguito è la continuazione del capitolo precedente.

Pertanto, ci sono molti casi in cui la legge viene applicata retroattivamente, le persone sono punite o svantaggiate. È un caso di arrestare i due presidenti esperti di Chun Doo-hwan e di Roh Tae-woo nei vecchi tempi.

E all'amministrazione di Roh Moo-hyun, la perdita di proprietà in passato "attore anti-etnico pro-giapponese".

Una statua di Buddha che è stata rubata da un ladro coreano dal tempio di Tsushima in Giappone e portato in Corea, è una sentenza ordinata per consegnare a un tempio in Corea.

Le persone in Corea stavano parlando di cose stupide come "rubato Wokou" ....

Dire che nessuno pensa "strano" a queste cose è che la legge non si capisce.

È spaventoso.

Questa bozza continua.

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En este capítulo, hay otra verdad que la gente de todo el mundo debe saber.

2017年05月08日 09時58分02秒 | 日記

En este capítulo, hay otra verdad que la gente de todo el mundo debe saber.

Lo que sigue es la continuación del capítulo anterior.

Por lo tanto, hay muchos casos en que la ley se aplica retroactivamente, las personas son castigadas o en desventaja. Es un caso de arresto de ambos presidentes experimentados de Chun Doo-hwan y Roh Tae-woo en los viejos tiempos.

Y en el gobierno de Roh Moo - hyun, la confiscación de la propiedad en el pasado "actor anti - étnico pro - japonés".

Una estatua de Buda que fue robada por un ladrón coreano del templo de Tsushima en Japón y traída a Corea, es una orden ordenada a entregar a un templo en Corea.

La gente en Corea estaba hablando de cosas estúpidas como "Wokou robó" ....

Decir que nadie piensa "extraño" sobre esto es que la ley no se entiende.

Es aterrador.

Este proyecto continúa.

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In diesem Kapitel gibt es eine andere Wahrheit,

2017年05月08日 09時57分35秒 | 日記

In diesem Kapitel gibt es eine andere Wahrheit, dass Menschen auf der ganzen Welt wissen müssen.

Das folgende ist die Fortsetzung des vorherigen Kapitels.

Daher gibt es viele Fälle, in denen das Gesetz rückwirkend angewandt wird, Menschen werden bestraft oder benachteiligt. Es ist ein Fall der Verhaftung von beiden Präsidenten von Chun Doo-hwan und Roh Tae-woo in alten Tagen erlebt.

Und bei der Roh Moo - Hyun - Verwaltung, Verfall von Eigentum in der Vergangenheit "pro - japanischen anti - ethnischen Schauspieler".

Eine Statue des Buddha, die von einem koreanischen Dieb aus dem Tsushima-Tempel in Japan gestohlen wurde und nach Korea gebracht wurde, ist es ein Urteil, das befohlen wurde, einem Tempel in Korea zu übergeben.

Die Leute in Korea sprachen über dumme Dinge wie "Wokou stahlen" ....

Zu sagen, dass niemand denkt "seltsam" über diese ist, dass das Gesetz nicht verstanden wird

Es ist erschreckend

Dieser Entwurf fährt fort.

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Neste capítulo, há uma outra verdade que as pessoas em todo o mundo devem saber.

2017年05月08日 09時57分10秒 | 日記

Neste capítulo, há uma outra verdade que as pessoas em todo o mundo devem saber.

A seguir está a continuação do capítulo anterior.

Portanto, há muitos casos em que a lei é aplicada retroativamente, as pessoas são punidas ou em desvantagem. É um caso de prender os dois presidentes experientes de Chun Doo-hwan e Roh Tae-woo em tempos antigos.

E no governo Roh Moo - hyun, a perda de propriedade no passado "ator anti - étnico pró - japonês".

Uma estátua de Buda que foi roubada por um ladrão coreano do templo Tsushima no Japão e trouxe para a Coréia, é uma decisão ordenada a entregar a um templo na Coréia.

As pessoas na Coréia estavam falando sobre coisas estúpidas, como "Wokou roubou" ....

Dizer que ninguém pensa "estranho" sobre estes é que a lei não é compreendida.

É assustador.

Este projecto continua.

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在這一章中,還有一個世界各地人都必須知道的事實。

2017年05月08日 09時56分44秒 | 日記

在這一章中,還有一個世界各地人都必須知道的事實。

以下是上一章的延續。

因此,有很多案件追溯法律適用,受到懲罰或處罰不利。 這是在過去幾天逮捕了曾多侯和羅泰佑兩位總統的情況。

在羅摩鉉行政當局,過去的“親日本反民族演員”沒收財產。

韓國賊從日本的津島寺被偷走,並送到韓國,這是一個被命令交給韓國的寺廟的統治佛像。

韓國人正在談論“武口偷走”等愚蠢的事情。

說沒有人認為這些是奇怪的,法律是不明白的。

這是可怕的

該草案繼續。

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在这一章中,还有一个世界各地人都必须知道的事实。

2017年05月08日 09時56分19秒 | 日記

在这一章中,还有一个世界各地人都必须知道的事实。

以下是上一章的延续。

因此,有很多案件追溯法律适用,受到惩罚或处罚不利。 这是在过去几天逮捕了曾多侯和罗泰佑两位总统的情况。

在罗摩铉行政当局,过去的“亲日本反民族演员”没收财产。

韩国贼从日本的津岛寺被偷走,并送到韩国,这是一个被命令交给韩国的寺庙的统治佛像。

韩国人正在谈论“武口偷走”等愚蠢的事情。

说没有人认为这些是奇怪的,法律是不明白的。

这是可怕的

该草案继续。

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전 세계의 사

2017年05月08日 09時55分53秒 | 日記

이 장에서는 전 세계의 사람들이 알아야 할 또 다른 진리가 있습니다.

다음은 이전 장의 계속입니다.

따라서 법률이 소급 적용되거나, 처벌되거나 불이익을받는 경우가 많습니다. 예전에는 전두환과 노태우 대통령을 체포 한 두 명의 대통령을 체포 한 사건이다.

노무현 (盧武鉉) 정부에서 과거의 "친일파 반 민족 배우"의 재산 몰수.

일본의 대마도에서 도둑이 도둑질을 당하여 한국으로 가져온 부처상은 한국의 성전으로 넘겨 질 것을 명령 한 판결이다.

한국의 사람들은 "Wokou stole"과 같은 어리석은 것들에 대해 이야기하고있었습니다 ....

아무도 이것들에 대해 "이상한"이라고 생각하지 않는다는 것은 법을 이해하지 못한다는 것입니다.

무섭다.

이 초안은 계속됩니다.

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есть еще одна истина

2017年05月08日 09時55分25秒 | 日記

В этой главе есть еще одна истина, которую должны знать люди во всем мире.

Следующее является продолжением предыдущей главы.

Таким образом, существует много случаев, когда закон применяется ретроактивно, люди наказываются или находятся в неблагоприятном положении. Это случай ареста обоих президентов, опытных Чун Ду Хвана и Ро Тае-ву в старые времена.

А в администрации Roh Moo-hyun конфискация имущества в прошлом «про-японского антиэтнического актера».

Статуя Будды, украденная корейским вором из храма Цусим в Японии и привезенная в Корею, - это постановление о передаче в храм в Корее.

Люди в Корее говорили о глупых вещах, таких как «Wokou stole» ....

Сказать, что никто не считает «странным» об этом, так это то, что закон не понят.

Это пугает.

Этот проект продолжается.

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