文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本の朝日新聞を筆頭にした似非モラリストたちと、同様に、世界中の似非モラリストたちの罪は、海よりも

2017年05月11日 23時55分29秒 | 日記

私が長い間フィギュアスケートを見続けていることと、その理由も読者はご存知のとおりである
2016-04-01
以下は2014年11月に書いて発信した論文に、今夜、少しだけ補注したものである。
私が長い間フィギュアスケートを見続けていることと、その理由も読者はご存知のとおりである。
当然ながら今シーズンのグランプリシリーズも開幕戦から観ている。
今朝、私が目を覚ました時に、謎が解けたように浮かんだことは、世界中も知ったほうが良いのだ。
私が、目覚めたときに、浮かんだのは、昨夜のスポーツニュースで驚いたことがあったからである。
今開催されているカーリングの女子世界大会で韓国が全勝で一位だったからである。あれっ、韓国ってそんなに強かったか?ああそうか、2018年の冬季オリンピックに向けて国を挙げて育成強化に入っているからか。

韓国の女性プロゴルファーの強さと数の多さは、韓国における女性差別の裏返しであることを私は書いた。
人口5,000万人で、日本の人口1.26億人の半分以下の韓国が、なぜ、オリンピックの金メダル獲得数において日本よりも多いのかと言えば、韓国においてはオリンピックで金メダルを取るような選手は、かつての共産主義圏の国家のように、ステートアマなのである。
金メダルを取った選手は国家から一生安泰の年金等が保証されるだけではなく、莫大なご褒美を頂くのである。

極めて生き難い国である韓国で、この待遇は別格なのだ。

だから選手たちは人生と自分の一生をかけて戦うのである。

米国と並ぶ、世界最高の知性と自由を持った国である日本の選手たちは金メダルを取ったからといって、当然ながら韓国の選手たちのような待遇はあり得ない。

特に私がそこから得た発見は21世紀の今を生きている世界中の人たちが知るべき真実である。

先日の中国大会を私は友人と観ていた。いよいよ羽生が登場する組の練習時間が始まったとき、私は本を読んでいた。
突然、友人が何とも言えない声を上げた時、画面を観ていなかった私は、何が起きたかが瞬時に想像できたのである。
なぜかと言えば、昨日のショートプログラムの練習時間の時に、妙な光景を見ていたからである。
あの衝突してきた中国人選手は、前日にも羽生に向かって来ていた。

この時は前を向いていた羽生は何ということもなく右に滑ってかわしたのだが、私は極めて危険だなと思った。

と同時に、不自然な感じを見て取ったのである。

何か意図的な行為が見えたのである。
その翌日に事件は起きたからだ。

いったい何のために…

ウクライナ問題で世界から言わば総たたきに遭ったロシアは中国にすり寄った。

共産党の一党独裁政治の寿命は約70年であるという、歴史的な法則からいえば、中国共産党の寿命は後数年しか残っていない、そういう宿命を持った独裁政治を行っているのではあるが。

世界制覇をもくろんでいるという、一体、どこまでの悪なのか、正に底知れぬ悪を実現しようとしている中国共産党にとっては、願ってもない客人だった。

そのロシアの選手が、羽生がショートで大きなミスをしたために、降ってわいたような1位のポジションにいた。

このロシアの選手を確実に1位にするためか?

だが、それはいかにも動機が弱いし、ロシアがそんなことをして、世界の誰も知らない選手を1位にしようなどと思う理由はあまりにも稀薄だ。

ところが、今日、突然、目覚めると同時に気が付いたのである。

韓国は2018年に平昌で冬季オリンピックを行う。

韓国は男子フィギュアスケートにおいても国家として金メダルを狙って選手を育成しているはずだ。

だが羽生選手がいるかぎり、彼らの野望は逆立ちしても無理だろう。

韓国の反日団体と、中国の反日団体が、今、共同歩調をとって、米国のみならず、全世界で、日本の国際的な価値を落とす運動を繰り広げていることはもはや歴史的な事実である。

それならあり得る。

だが、そのような所業をしたとしたならば、もはや発狂しているとしか言いようがないのではないかと問う人がいるだろう。

発狂しているのである。

戦後70年間、反日教育という名のファシズム教育を行い続けてきた韓国が発狂していることは、在米韓国人たちの所業を見れば明らかな事実であることに、世界は気づくべきなのである。

日本の朝日新聞を筆頭にした似非モラリストたちと、同様に、世界中の似非モラリストたちの罪は、海よりも深いのである。

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勿論、彼等に、このような罪悪を行わせ続けている、朝日新聞社の罪悪は、もはや許し難いことは言うまでもない

2017年05月11日 23時53分56秒 | 日記

自分たちが冒した原罪を覆い隠すために、戦後70年、日本を「政治的な囚人」に置き続けて来た、
2016-03-25
米国人は良い面でも悪い面でも大雑把である、とは、私の知人が評した言葉である。
私が反米主義者の正反対にいることは、読者はご存知のとおり。
韓国は実はとても生き難い国だから、多くの韓国人が国を捨てて米国に移住している。
これについては、ベトナム戦争に韓国軍も従軍した事に対する米国の優遇措置も大いに関係している事を月刊誌の論者たちは教えてくれた。
とりわけ、ロス・アンジェルス市には多くの韓国人が移住している。
彼らは、なかなか米国人にはなりきれず、実は韓国の社会を米国に持ち込んで生きている。
だが今や馬鹿にならない一票を持っている。
だが、一票の為に(自分たちの都合の為に)、白を黒と言うのは、もはやファシズムであり、全体主義である。
真実の上に成り立っているはずの民主主義を自ら否定するものである。
私は、ロス・アンジェルス市の市議会の面々や、アレクシス・ダデン、キャロル・グラックなどに対して、言う。
あなたたちが行っている事はファシズムである。
自分たちが冒した原罪を覆い隠すために、戦後70年、日本を「政治的な囚人」に置き続けて来た、あなたたちの罪悪に、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国が、その本質である韓国の罪悪が飛びついている罪悪の構図。
それをロス・アンジェルス市の市議会の面々は行っているのだ。
勿論、彼等に、このような罪悪を行わせ続けている、朝日新聞社の罪悪は、もはや許し難いことは言うまでもない。

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以下の事実は日本国民の殆どが知らない。言うまでもなく世界の人たちは全く知らないと言っても過言ではない。

2017年05月11日 23時51分03秒 | 日記

だから、日本国民は、先ず、朝日に対して、一刻も早く責任を取らせて解体しければならないのである。
2015-11-01
以下の事実は日本国民の殆どが知らない。
言うまでもなく世界の人たちは全く知らないと言っても過言ではない。
共産党の一党独裁国家でファシズムが行われている国である中国と、反日教育と言う名のナチズムが戦後70年行われている、実態は全体主義国家の韓国の、歴史をねつ造した反日プロパガンダ、
反日プロパガンダは、今でも実質的には世界第二の経済大国である日本から、金をせびり取る魔法の口実である事に朴正熙は気づいた。
後に中国の江沢民も気づいた。
これらの悪をもたらしたのは、米国の日本に対する無知。
その無知と自己都合の結果として、戦争の世紀に日米戦争が起きた。
米国にキング牧師が現れたのは、戦後ずっと後の事である。
つまり、日米戦争前後の米国とは、黒人奴隷を平然と有していた人種差別国家だった。
日本国の歴史と文化、日本人に対する無知と、皮膚の色に拠る人種差別が相まって、無差別爆撃が行われ原爆が投下された。
この人道に対する大犯罪を正当化するために、更に米国は日本を悪者にした。
日本との併合を選択する以前は、韓国は世界最貧国の一つで、2,000年間、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国でもある中国の属国だった。
だからなおの事、韓国の本性もまた中国と同様であることは言うまでもない。
だから当時の朝鮮半島は世界最貧国の一つだったのである。
韓国は極めて生き難い国である。
女性は男性以上にそうなのだ。
世界最悪の一つだった身分差別制度を日本は併合時に一気に打破したのだが、(それが創氏改名の本当の意味)、
日本が併合していたのは、たった36年間だったから、戦後、韓国の社会には、かつての身分差別制度が姿を変えて復活したのである。
その結果が人口の一割である約450万人が米国籍を持っているという、異常な国の実態なのである。
中国人もまた、上から下まで、国を捨てて外国、特に米国に移住している国である。
中国と韓国は、彼らを利用しながら、米国本土において執拗な反日プロパガンダを繰り広げている。
これに米国の一部の人間たちが同調し、もともと品性が下劣で歴史も浅い、欧州の国のいくつかが、同調しているさまは、本当に度し難い。
日本国民にとって、さらに度し難いのは、彼らに日本国と日本国民に対する無知を増長させ、戦後の米国が世界に振りまいた日本悪者論の影響をいまだに残させて来たのが、
南京大虐殺30万人だとか、従軍慰安婦だとか、毒ガス報道だとか、デタラメな歴史のねつ造報道を行って来たのが、朝日新聞だという事実なのだ。
つい数日前も中国は国連において毒ガス云々の反日プロパガンダを行っている。
日本軍が、どのように投降したのかを、高山正之は、著作の中できちんと書いている。
それは朝日新聞が日本国と日本国民にとってどれほど悪辣な新聞であったか、
これに同調して来たいわゆる文化人たちの代表選手だった大江健三郎が、どれほどの小者で阿呆だったかを、まざまざと証明してもいるのだ。
だから、日本国民は、先ず、朝日に対して、一刻も早く責任を取らせて解体しなければならないのである。
世界に無教養=無知が、これほど、はびこっている有様を正すことについては、
今、私が、一生をかけて行っている、この作業で、
必ず、私は、これを正すだろう。
何故なら、それが、神様が私に与えた使命だからである。
この稿続く。

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日本のテレビドラマや、タレントたちの振る舞いを、真似た様な、取りつくろった、何の知性も感じられない、話振り

2017年05月11日 23時38分03秒 | 日記

そもそも、韓国には、上品、という概念が無いのである。
2012-08-17

そもそも、韓国には、上品、という概念が無いのである。

日本のテレビドラマや、タレントたちの振る舞いを、真似た様な、取りつくろった、何の知性も感じられない、話振りや、表情の作り方…を演技しているだけで、心から、人品からやってくる上品さ、というものが無いのである。

韓国が、日本人の感覚では計りしれない位の、美容整形大国であることは、衆知の事実…

それが1,000年超の、中国の属国としての弊害なのである。

日本のマスメディアは、実は、この国こそevilの国…だから国民の大半が生き難い国なのである。

子供達は信じ難い程の過酷な受験勉強に明け暮れている。

そこから落ちこぼれたのか、ストレスで一杯に成ったのか、そういう子どもたちは、周囲の女子に性暴力を振るっている国、

この国の、反日教育等の、ファシズム国家としての実態を、日本のマスメディアは、今こそ、徹底的に報道しなければならない。

この国を、中国の台頭を防ぐための橋頭保の様に考えなぞしていたら、寝首を掻かれて、国は滅ぶからだ。

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一番、簡単な例で言えば、女子プロゴルフの世界を見れば一目了然だろう。

2017年05月11日 23時36分15秒 | 日記

ビル・ロジャーズさんよ。この章も読んでくれ。
2012-06-30

一番、簡単な例で言えば、女子プロゴルフの世界を見れば一目了然だろう。

生き難い国に、パク・セリという国民的ヒーローが現れてから、韓国の親達は、娘をプロゴルファーにと殺到した。

その結果、米国女子プロツアーは韓国人女子プロが席巻する事に成って、人気はガタ落ち。

それで今度は日本ツァーに大挙して向かって来た訳である。

毎週、優勝するのは彼女たち。

もし、これが韓国なら、2週間続いただけで、非難ごうごうだろう。

ツァーは中止に成るのじゃないか。

私たちは、当の女子プロも含めて、文句を言う者はいないのである。

それどころか、「同じ土俵で勝負をしているのだから…」と、ごく自然に発言しているのである。

この様な国の何処が、外国人嫌いだというのか。

ビル・ロジャーズさんよ。この章も読んでくれ。

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日本は、韓国の様に生き難い国ではないから(全く、その反対)国民がこぞって海外脱出を考える国ではない

2017年05月11日 23時33分14秒 | 日記

全てが世界有数に安い中国に工場を移したならば、彼らの策は何の意味も為さなくなる、という事なのである。
2012-06-16
…前略。

だがその頃、韓国サムスン電子は全く違うことを考えていた。「これでシャープに勝てるかもしれない」。

横浜国立大学教授の曹斗雙(55)は一緒にゴルフをしていたサムスンの幹部がそう言ったのを覚えている。

この時サムスンが恐れたのは、シャープが液晶テレビの海外生産に乗り出すことだった。

当時シャープの液晶パネルの品質の良さは一目で分かった。

それを中国で安く作って新興国の店頭に並べられたら、サムスンは勝てない。

だがシャープが亀山に引きこもるのなら。

…後略。

前章で書いた昨日の日経新聞からである。

この時サムスンが恐れたのは、シャープが液晶テレビの海外生産に乗り出すことだった。…この事が意味している事は、彼らが国と一体に成って仕掛けていたウォン安政策が、意味を成さなくなるのは、日本企業が、韓国政府と企業の意図を見抜いて、海外生産に乗り出す事…当時なら、全てが世界有数に安い中国に工場を移したならば、彼らの策は、何の意味も為さなくなる、という事なのである。

間違っても、日本企業が決断ミスをしたのだ等と、この記事通りに、じゅんさいに考えてはいけないのである。

我らが世界に誇る日本企業は、国内の雇用等は一切考えない、無節操な企業群ではないし、

日本は、韓国の様に生き難い国ではないから(全く、その反対)国民がこぞって海外脱出を考える国ではないのである。

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Being the first to clearly tell the world that Korea is Hell Korea is me.

2017年05月11日 23時29分35秒 | 日記

The cover page of Newsweek magazine delivered to our house on Tuesday is "Korea's structural risk, Korea risk, the North Korean crisis that continues to smolder and the birth of Korean leftist regime, the new global risk of the Korean Peninsula"

The following is from the article on three pages of three columns of Korean deep-seated problem waiting for the leftist regime from page 22, author Robert E. Kelly (Newsweek magazine columnist, associate professor at Busan University).

* ~ * Is me.

Preamble abbreviation.

In Korea, for two years ago, the coined word "Hell Korea" which is analogous to living difficulty to hell is prevalent.

* I was convinced that I read this passage.

Being the first to clearly tell the world that Korea is Hell Korea is me.

I occasionally tell people around me that what I am doing is saving Japan the world.

In addition, I sometimes speak that I am doing it for free. ... Because that certainty is in me.

Because it appeared on the Internet, it is unbelievably inconvenient, relentless man derived from Korean Peninsula, in Japan, it is suffered from a negligibly minus, but my words have nothing to do with that,

It does not have to say that my words are the deep true word, which the God knows and the best intellect of the world also knows.

To the center of Japan, my word has arrived at the center of the world, keen-eyed people all over the world is as you all know.

Below, I will re-transmit the papers I sent to the world to prove my confidence in chronological order.

The same is true for K-pop.

2012-04-12

The same is true for K-pop.

This would initially be a copy of the idol of Japan, the richest country in Asia.

It is an aggressive competitive society, in the reality of Korea which is a hard-living country, like something like now...

It probably came to have exactly the same structure as the entertainment talent like Japanese marshmallows.

Despite being officially announced, it is only a single word that I will not raise protest voices....

2012-05-18

Now, the nuclear power plant absolutely opposed, immediate full stop voicing raising voice vocally, a country of 1 hour distance by airplane ... It is also possible to swim across ... Both are Guinness class long swimming ... countries ... In this case, Korea and China will not stop promoting nuclear power plants, but neighboring countries struggling not only to promote their own country but also to promote sales to other emerging countries,

In particular, despite formally announcing that South Korea has just started a new construction the other day and the president has made 24 nuclear power plants currently 38 in the next few years, only a single word of protest is not raised ,

Korea is a country that is very hard to survive and compete very hard, so in countries where you find a way to go out to foreign countries, whether studying, economy or sports, first of all, it is ego-driven men of money making .

If Korea is not a country where his country is,

A country rich in self-sacrifice, to others, and justice = fairness, that is, a country that always makes fair play a national creed,

When the accident like Fukushima happened, all of them had such a philosophy that they exercised the spirit of self-sacrifice, died for the sake of the country, eventually for the world and for humanity, you are 100% confident that it is a very decent and fair country, so I wonder if you could not have raised the voice of a single protest.

Like the person I criticize (it is about Masayoshi Son), "The nuclear power plant in Japan is bad = technology is bad but the country is correct ..." Korean technology is more advanced than Japan, you guess they are 100% convinced.

But then, why now, being a very busy preparing for, taking an unexpected opportunity, like a thief in a fire place, just like build your happiness on others' tragedies,

I wonder if you are scouting Japanese nuclear engineers as like crazy, be obsessively devoted as a national urgent proposition.

For China, almost the same question is presented to everyone ... you... absolutely oppose nuclear power, immediate full stop, TEPCO is a bad guy, general contractor is evil, Ichiro Ozawa is evil,

To everyone who continues to say, present.

Continuing thesis on the following chapters.

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韓国では2年ほど前から、暮らしにくさを地獄に例える「ヘル朝鮮」という造語が流行している。

2017年05月11日 23時26分23秒 | 日記

火曜日に届いたニューズウィーク誌日本語版の表紙は、「韓国の構造リスク、コリア・リスク、韓国の左派政権誕生とくすぶり続ける北朝鮮危機、朝鮮半島という新たなグローバル・リスク」、である。

以下は22ページからの、左派政権を待つ韓国の根深き問題、筆者ロバート・E・ケリー(ニューズウィーク誌コラムニスト、釜山大学準教授)の3段組み3ページに渡る論文からである。*~*は私。

前文省略。

韓国では2年ほど前から、暮らしにくさを地獄に例える「ヘル朝鮮」という造語が流行している。

*私は、この文節を読んで確信したのである。

韓国がヘル朝鮮である事を、世界に、最初に、明瞭に告げたのは私である事を。

私は私の周囲の人たちに、私が今行っている事は、日本を、世界を救っているのだ。

おまけに私は、それを無償で行っているのだ、と、時々、話すことがある。...その確信が私には在るからである。

インターネットに登場したがために、朝鮮半島由来の、信じがたい程に悪辣で、執拗な男に、日本国内では、少なからざるマイナスを被ったが、私の言葉が、そんな事には全く関係がない事は、神の知るところであり、世界の最良の知性が知っている事は言うまでもない。

日本の中枢に、世界の中枢に、私の言葉が届いている事は、世界中の慧眼の士は皆知っているとおりである。

以下に、私の確信を証明する、私が世界に発信した論文の数々を、時系列で再度発信する。

 K-popもしかり。

2012-04-12

K-popもしかり。これは、最初はアジアで最も豊かな国、日本のアイドルを真似たものだろう。

それが激越な競争社会、生き難い国である韓国の実態の中で、今の様な物に…丁度、日本のマシュマロの様な芸能と全く同じ構造を持つようになったのだろう。

正式発表したにも関わらず、ただの一語の、抗議の声を上げないのは…。

2012-05-18

今、原発絶対反対、即時全面停止との声を声高に上げ、飛行機で1時間の距離の国…いずれも泳いで渡る事も可能である…ギネス級の長時間水泳とはなるが…国々…この場合は韓国・中国が、原発推進を止めることなく、自国での推進だけではなく、他の新興国への売り込みに国を上げて邁進している隣国が、

特に、韓国が、先日、新規着工し、大統領が、現在24基の原発を、数年内に38基にすると正式発表したにも関わらず、ただの一語の、抗議の声を上げないのは、

韓国は、生存競争の激しい、とても生き難い国だから、勉学であれ、経済であれ、スポーツであれ、外国に出て行く事に活路を見出す国で、先ずは金儲けの、俺が・俺が、自分の国が、自分の国が、という国ではなく、

自己犠牲に富んだ国、他者や、正義=フェアネスや、つまり、常に、フェアプレーを為す事を国家の信条としている国であって、

いざ、福島の様な事故が、起きた場合は、全員が自己犠牲の精神を発揮して、国の為に、ひいては世界の為に、人類の為に、死んで行く、そういう哲学を持った、極めて、decent でフェアな国だと100%の確信をお持ちだから、一言の抗議の声も上げなかったのだろうな。

私が批判する御仁(孫正義のことである)の様に、「日本の原発は悪い=技術が悪いが、お国は正しい…」と、韓国の技術は、日本よりも進んでいるのだ、と、100%確信しておられるのでしょうな。

しかし、ならば、何故、今、大わらわで、この時とばかり、火事場の泥棒の様に、他者の不幸は、我が幸福とばかりに、日本の原発技術者をスカウトすることを、国家の緊急命題として、猛烈に、血道を上げているのかな。

中国についても、殆ど、同様な疑問を、私は、皆さま方に呈する。…原発絶対反対、即時全面停止、東電は悪者だ、ゼネコンは悪だ、小沢一郎は悪だ、の皆様方に、呈する。

続きの論文は次章以降に。

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On dit que la défense des personnes incompatibles

2017年05月11日 17時13分08秒 | 日記

J'ai mentionné plusieurs fois que le journaliste Abiru Rui du Sankei Shimbun est un journaliste rare et réel parmi les journalistes actifs.

Ce qui suit est tiré de son article publié hier dans Sankei Shimbun intitulé «Le JFBA sert de temps pour réconforter les femmes».

L'accent mis sur la phrase autre que le titre est moi.

Il semble être l'éloge de soi, mais cette série d'articles par cet article, la division sociale de l'Est et de l'Ouest "Bar Association de 72 ans après la guerre. La partie 1" Juriste "Running in Political Struggle" est intéressant.

C'est parce que les indications de la partialité politique pure de la Fédération japonaise des associations de barreaux (JFBA) et de la constitution militante se chevauchent pendant de nombreuses années.

'Ne peut pas supporter'

J'ai interviewé Amako Kuni, un obstétricien et un gynécologue vivant dans la ville de Fukuoka il y a trois ans, à propos de cet acte de déloyauté de l'avocat.

Étant donné que M. Tetsuo Aso, son père et aussi un obstétricien et un gynécologue effectuaient un dépistage des femmes de réconfort au front chinois comme médecin militaire du lieutenant militaire, Mme Amako elle-même a également étudié et étudié le problème des femmes de réconfort.

En même temps, quand elle a lu le journaliste australien, le livre de George Hicks, «femme de réconfort», sur son père «les partisans de la station de confort» et la description absurde se distinguent.

En outre, parce qu'il publiait des photos prises par son père sans autorisation, elle recevait une lettre de protestation mais elle ne recevait pas de réponse.

Considérant qu'Amako fait appel à des mesures légales, elle a consulté un avocat mais a été refusée pour les raisons suivantes.

"Le JFBA ne peut pas supporter parce que nous sommes dans une position différente sur le problème du confort féminin avec vous"

On dit que la défense des personnes incompatibles avec les points de vue historiques et les arguments politiques n'est pas faite.

Publiez la défense des droits de l'homme tous les jours à haute voix, tout en faisant face à la victime, les droits de l'homme des adversaires qui ont une opportunité instantanée insensible est similaire aux médias de gauche.

Ce projet se poursuit.

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Si dice che la difesa di persone

2017年05月11日 17時12分01秒 | 日記

Ho citato diverse volte che il reporter di Abiru Rui del Sankei Shimbun è un giornalista raro e reale tra i giornalisti attivi.

Di seguito è riportato dal suo articolo pubblicato ieri a Sankei Shimbun intitolato "Il JFBA è il tempo che serve di donne di comodità".

L'enfasi nella frase diversa dalla voce è me.

Sembra essere lode, ma questa serie di articoli di questo documento divisione sociale est e ovest "Bar Association di 72 anni dopo la guerra. Parte 1" Ufficiale legale "Correre nella lotta politica" è interessante.

Ciò è dovuto al fatto che le indicazioni sulla perfetta polarizzazione politica della Federazione Giapponese delle Associazioni dei Cantoni (JFBA) e la costituzione dell'attivista sovrappongono la mia consapevolezza dei problemi da molti anni.

'Non sopportare'

Ho intervistato Amako Kuni, un ostetrico e ginecologo che viveva tre anni fa nella città di Fukuoka, su questo atto di dissesto.

Dal momento che il signor Tetsuo Aso, suo padre e anche un ostetrico e ginecologo, stava conducendo una proiezione di donne di comodità al fronte cinese come il luogotenente militare militare, anche la stessa Amak ha studiato e studiato sul problema delle donne di comodità.

Una volta, quando ha letto il giornalista australiano, il libro di George Hicks, "donne di comodità", sul padre 'i proponenti della comodità' e la descrizione assurda si distinguono.

Inoltre, perché pubblicava le foto scattate dal padre senza permesso, ha ricevuto una lettera di protesta, ma non ha ricevuto una risposta.

Considerando che Amako avrebbe invocato misure legali, ha consultato un avvocato ma è stato rifiutato per i seguenti motivi.

"Il JFBA non può sopportare perché siamo in una posizione diversa sul problema delle donne di comfort con te"

Si dice che la difesa di persone incompatibili con opinioni storiche e argomenti politici non sia stata fatta.

Pubblica quotidianamente la difesa dei diritti umani ad alta voce, mentre faccia il volto della sostenitore della vittima, i diritti umani degli avversari che hanno un'istanza istantanea istantanea sono simili ai media di sinistra.

Questa bozza continua.

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Se dice que la defensa de las personas que son incompatibles con vistas históricas y

2017年05月11日 17時11分26秒 | 日記

He mencionado varias veces que Abiru Rui reportero del Sankei Shimbun es un periodista raro y real entre los periodistas activos.

Lo siguiente es de su artículo publicado ayer en Sankei Shimbun titulado "El JFBA es el tiempo de servir a las mujeres de la comodidad."

El énfasis en la oración que no sea el título es yo.

Parece ser auto-alabanza, pero esta serie de artículos por este papel de este y oeste de la división social "Asociación de Abogados de 72 años después de la guerra Parte 1" Oficial Legal "Correr en Lucha Política" es interesante.

Esto se debe a que las indicaciones para el sesgo político directo de la Federación Japonesa de Asociaciones de Abogados (JFBA) y la constitución activista se superponen a mi conciencia del problema en muchos años.

'No puede soportar'

Me entrevisté con Amako Kuni, un obstetra y ginecólogo que vivía en la ciudad de Fukuoka hace tres años, acerca de este acto de abogado de la deslealtad.

Desde que el Sr. Tetsuo Aso, su padre y también un obstetra y ginecólogo estaban llevando a cabo una selección de mujeres de la comodidad en el frente chino como el teniente militar militar del ejército, la Sra. Amako misma ha investigado y estudiado el problema de las mujeres de la comodidad.

En un momento, cuando leyó al periodista australiano, el libro de George Hicks, "las mujeres de la comodidad", sobre su padre "los proponentes de la estación de la comodidad" y la descripción absurda se destacan.

Además, debido a que publicaba fotos tomadas por su padre sin permiso, recibió una carta de protesta, pero no obtuvo respuesta.

Considerando que Amako apelaría a medidas legales, consultó a un abogado pero fue rechazado por las siguientes razones.

"El JFBA no puede soportar porque estamos en una posición diferente en el problema de la mujer de la comodidad con usted"

Se dice que la defensa de las personas que son incompatibles con las visiones históricas y los argumentos políticos no se hace.

Publicar la defensa de los derechos humanos diariamente en voz alta, mientras que hacer frente a la víctima de cara, los derechos humanos de los opositores que tienen insensibilidad instantáneamente conveniencia es similar a la izquierda de los medios de comunicación.

Este proyecto continúa.

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Es wird gesagt, dass die Verteidigung

2017年05月11日 17時10分47秒 | 日記

Ich erwähnte mehrmals, dass Abiru Rui Reporter der Sankei Shimbun ist ein seltener, echter Journalist unter aktiven Journalisten.

Das folgende ist von seinem Papier veröffentlicht gestern in Sankei Shimbun mit dem Titel "Die JFBA ist Zeit-dienen über Komfort Frauen."

Hervorhebung in den Satz anders als Überschrift ist mir.

Es scheint, Selbst-Lob zu sein, aber diese Reihe von Artikeln von diesem Papier Ost-und West-soziale Abteilung "Bar Association von 72 Jahren nach dem Krieg. Teil 1" Legal Officer "Running in Political Struggle" ist interessant.

Das liegt daran, dass die Anzeichen für die offene politische Neigung des japanischen Verbandes der Verbandsvereinigungen (JFBA) und der Aktivistenverfassung mein Problembewusstsein in vielen Jahren überlappen.

'Kann nicht ausstehen'

Ich interviewte Amako Kuni, einen Geburtshelfer und Gynäkologen, der vor drei Jahren in der Stadt Fukuoka lebt, über diesen Anwalt der Untreue.

Seit Herr Tetsuo Aso, ihr Vater und auch ein Geburtshelfer und Gynäkologe waren ein Screening von Komfort Frauen an der chinesischen Front als Leutnant Armee Militär Arzt, Frau Amako selbst hat auch untersucht und studiert über das Problem der Komfort Frauen.

Zu einer Zeit, als sie den australischen Journalisten las, hörte George Hicks 'Buch' Trockenfrauen ', über ihren Vater' die Befürworter der Wirtsstation 'und die unsinnige Beschreibung.

Darüber hinaus, weil es veröffentlichte Fotos von ihrem Vater ohne Erlaubnis genommen, bekam sie einen Brief von Protest, aber sie war nicht immer eine Antwort.

In Anbetracht dessen, dass Amako auf rechtliche Maßnahmen ansprechen würde, konsultierte sie einen Anwalt, wurde aber aus folgenden Gründen abgelehnt.

"Die JFBA kann nicht stehen, denn wir sind in einer anderen Position auf dem Trost Frauen Problem mit Ihnen"

Es wird gesagt, dass die Verteidigung von Menschen, die mit historischen Ansichten und politischen Argumenten unvereinbar sind, nicht getan wird.

Veröffentlichen Sie Menschenrechtsverteidigung täglich in einer lauten Stimme, während Sie Opfer Unterstützer Gesicht, Menschenrechte von Gegnern, die unempfindlich sofortige Zweckmäßigkeit ist ähnlich wie linke Medien.

Dieser Entwurf fährt fort.

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Diz-se que a defesa de pessoas

2017年05月11日 17時10分10秒 | 日記

Eu mencionei várias vezes que Abiru Rui repórter do Sankei Shimbun é um jornalista raro e real entre os jornalistas ativos.

O seguinte é de seu jornal publicado ontem em Sankei Shimbun intitulado "O JFBA é tempo-servindo sobre mulheres de conforto."

A ênfase na frase que não é o título é mim.

Parece ser auto-elogio, mas esta série de artigos por este papel leste e oeste divisão social "Bar Association de 72 anos após a guerra. Parte 1" Legal Officer "Running in Political Struggle" é interessante.

Isto é porque as indicações para o viés político direto da Federação Japonesa de Associações de Bar (JFBA) ea constituição ativista sobrepõem minha consciência de problema em muitos anos.

'Eu nao suporto'

Eu entrevistei Amako Kuni, um ginecologista e obstetra que vivem na cidade de Fukuoka há três anos, sobre este ato de advogado de deslealdade.

Desde que o Sr. Tetsuo Aso, seu pai e também um ginecologista e obstetra estavam conduzindo uma triagem de mulheres de conforto na frente chinesa como o tenente Exército médico militar, a própria Amako também investigou e estudou sobre o problema das mulheres de conforto.

Ao mesmo tempo, ao ler o jornalista australiano, o livro de George Hicks, "mulheres de conforto", sobre o pai, "os proponentes da estação de conforto" e a descrição absurda se destacam.

Além disso, porque publicava fotos tiradas por seu pai sem permissão, ela recebeu uma carta de protesto, mas ela não estava recebendo uma resposta.

Considerando que Amako recorreria a medidas legais, consultou um advogado, mas foi recusado pelas seguintes razões.

"O JFBA não pode estar porque nós estamos em uma posição diferente no problema das mulheres do conforto com você"

Diz-se que a defesa de pessoas que são incompatíveis com pontos de vista históricos e argumentos políticos não é feito.

Publicar diariamente a defesa dos direitos humanos em voz alta, ao mesmo tempo em que faz face a vítima, os direitos humanos dos oponentes que têm insensibilidade instantaneamente conveniência é semelhante à esquerda meios de comunicação.

Este projecto continua.

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Diz-se que a defesa de pessoas que são incompatíveis com vistas históricas e

2017年05月11日 17時09分34秒 | 日記

我提到過幾次,新生新聞記者阿布魯瑞在活躍的記者中是個難得的真正的記者。

以下是他昨天發表的文章“Sankei Shimbun”中發表的題為“JFBA正在為慰安婦服務”的文章。

除了標題之外的重點是我。

似乎是自我讚美,但是這篇文章的這一系列文章東西方社會分裂“戰爭72年後的律師協會”第1部分“政治鬥爭中的法律官員”很有趣。

這是因為日本聯邦律師協會(JFBA)和活動家憲法的直接政治偏見的跡象與我多年來的問題意識重疊。

'無法忍受'

三年前在福岡市生產的婦產科醫師Amako Kuni就這個律師的不忠情緒採訪了。

由於她的父親和佐夫人以及婦產科醫師在中國前線正在中共軍事醫生進行安慰婦女的篩查,她自己也對慰安婦的問題進行了調查研究。

有一次,當她讀澳大利亞的記者喬治·希克斯的書“舒適的女人”,關於她父親的安慰站的支持者和荒謬的描述脫穎而出。

另外,由於是未經許可發布了父親拍照的照片,她收到抗議信,但沒有得到答复。

考慮到Amako會採取法律措施,她諮詢了一名律師,但由於以下原因被拒絕。

“JFBA不能忍受,因為我們在與你的慰安婦的問題上處於不同的位置”

說是不符合歷史觀和政治論據的人的辯護是沒有的。

在大力發表人權防禦的同時,在做受害者支持者面前,對瞬間權威不敏感的對手的人權與左派媒體類似。

該草案繼續。

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有人说,人谁是不符合历史的观点和防御

2017年05月11日 17時08分55秒 | 日記

我提到过几次,新生新闻记者阿布鲁瑞在活跃的记者中是个难得的真正的记者。

以下是他昨天发表的文章“Sankei Shimbun”中发表的题为“JFBA正在为慰安妇服务”的文章。

除了标题之外的重点是我。

似乎是自我赞美,但是这篇文章的这一系列文章东西方社会分裂“战争72年后的律师协会”第1部分“政治斗争中的法律官员”很有趣。

这是因为日本联邦律师协会(JFBA)和活动家宪法的直接政治偏见的迹象与我多年来的问题意识重叠。

'无法忍受'

三年前在福冈市生产的妇产科医师Amako Kuni就这个律师的不忠情绪采访了。

由于她的父亲和佐夫人以及妇产科医师在中国前线正在中共军事医生进行安慰妇女的筛查,她自己也对慰安妇的问题进行了调查研究。

有一次,当她读澳大利亚的记者乔治·希克斯的书“舒适的女人”,关于她父亲的安慰站的支持者和荒谬的描述脱颖而出。

另外,由于是未经许可发布了父亲拍照的照片,她收到抗议信,但没有得到答复。

考虑到Amako会采取法律措施,她咨询了一名律师,但由于以下原因被拒绝。

“JFBA不能忍受,因为我们在与你的慰安妇的问题上处于不同的位置”

说是不符合历史观和政治论据的人的辩护是没有的。

在大力发表人权防御的同时,在做受害者支持者面前,对瞬间权威不敏感的对手的人权与左派媒体类似。

该草案继续。

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