文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Both are still sinners, but in Japan they are sinners worthy of death.

2017年05月09日 22時34分54秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

From * to * is my present.

And there are a lot of politicians who wish to vote in the United States, too.

What was the poor state of the politicians...?

* Politicians in the United States are doing humility, still due to the interests of the United States and the interests of companies in their own country. However, Japanese opposition politicians and media such as the Asahi Shimbun and so-called scholars and cultural people, so-called human rights lawyers, so-called civil society, are in tune with this, they are doing humility to sell Japanese national interests To China, Korea, or Chongryon.

They have continued to discard honor and trust in the international community of Japan and Japanese citizens.

Both are still sinners, but in Japan they are sinners worthy of death. *

This draft continues.

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京都のいたるところにある、庭園を、この記事を書いた記者は観たことがないのだろうか?

2017年05月09日 16時32分50秒 | 日記

以下は2016-08-24に世界に発信した論文である。

一昨年8月に、長い間、購読していた朝日新聞を止めて、産経新聞の購読に切り替えた親友が、産経新聞の社員と会う機会があった時、

そのことを伝えた親友は、即座にこう言われたそうである。

「そんなに長いこと朝日新聞を購読していたら、産経は読みにくくないですか。紙質と印刷は、朝日の方が良いから」

親友は、笑って言ったらしい。

「紙の質がいくら良くても、中身が酷すぎる...」

私は、これを聞いて、自分たちの劣っているところも、即答する産経は、さすが、現在、最もまともな新聞社だ。と言ったのだが。

だが、物事に100%は、どんな場合にもないことは言うまでもなく、

先日、産経新聞は、私が、ネットに登場する契機であった、梅田・北ヤードについて、なんの疑念も持たず、

...20年超の時間をかけて、官民の英知を集めて作られた、第二期分譲案が、反故にされた経緯は全く検証することもなく、

いま、いくつかの企業群に対して、緑(公園)をテーマに取り入れ、(もともと、水と緑が、テーマとして作られたにも関わらず)、

もともとの事業計画をすっかり改ざんしたプランを募集しているらしい。

つまり、日本国民が負担している、旧・国鉄の30兆円の大赤字の回収は、大幅に減じて。

これに産経新聞も応募して、いま、世界的に有名な造園家だという、(私は全く知らなかったが)、人物のプランを、得意げに、大きな紙面で掲載していた。

たったあれだけのスペースに作るという公園を、大規模だとか形容して。

京都のいたるところにある、庭園を、この記事を書いた記者は観たことがないのだろうか?

そもそも、大阪城公園のことや、天王寺にある旧・住友の庭園などについて、この記者は書いたこともないのだろう。

私は断言するが、北ヤードの第二期分の限られた一部を、商業地としての活用を止めて、公園にするなどという、似非モラリズムは、

逆立ちしても、例えば、私が、年間に何度も訪れる、京都中の庭園に勝ることなどありはしないこと、

そんなことで、大阪が、世界の大阪になることなど決してないことも知らない。

大阪城公園は外人客にとってマストな場所であるのは当然だが、

北ヤードの第二期分を改ざんして作られるらしい公園が、外人客にとって、マストな場所になることはないだろう。

理由はいうまでもない。

大阪城公園には、日本の歴史が、豊臣秀吉の時代と、精神が息づいているが、

北ヤードの第二期分譲を改ざんして作られる公園、

日本国民の税金負担の解消を無にした、緑の公園などという、

似非モラリズムそのものの、

朝日新聞社のあざといというよりも、悪辣な計略によって、作られる公園などが、

日本を代表するものなどに成るわけはないのである。

それにしても、朝日新聞などの悪辣さは大したものである、

と同時に、今の産経新聞の論説は、事実に徹したものだが、

だからといって、産経新聞社のすべてが100%完璧ではないのである。

ゆめゆめ、そんなことで、同じメディアだからと、朝日新聞などと歩調を合わせるようなことだけは自戒して下され。

 
 
 
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今に至るも悪者に仕立て上げようとする、執拗さと、悪辣さ。これは日本人の発想ではないと私は断言する。

2017年05月09日 16時25分47秒 | 日記

以下は2016-08-24に世界に発信した論文である。

一昨日、テレビ朝日の報道ステーションに、たまたまであれ、チャンネルを合わせた人は、流れた映像を観て呆れたはずだ。

東日本大震災の時に米軍が行ったトモダチ作戦に従事した米軍兵士が、体調を崩した、それは東電のせいだと言って、東電相手に訴訟を起こしたという。

反日プロパガンダを国是としている韓国や中国の政府かCIAの工作に依って行われているような話である。

それとも、米国人の中には、彼らと同様の「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」を平然と行う人間たちが多数存在しているから、ゆめゆめ、心を許してはいけない、という教訓を私たちに与えたいのだろうか。

私は、スポーツコーナーが始まる時間かと思ってチャンネルを合わせたのだが、出てきたのは小泉純一郎が、こんな戯けた話に涙を流しているという場面だった。

田舎芝居よりも臭い演出であり演技だった。

それにしても、反原発を言いたい為なのだろうが、この幼稚で、悪辣な執拗さは、筆舌に尽くしがたい。

以前に、古館が、(私たちは、ほれ、このとおり、モラリストで、外報部のデスクには朝鮮半島名の人間を置いていますよ、とでも思っていたのだろうが)、誇らしい表情と声色で紹介したように、

あるいは、先日の北朝鮮党大会では、これまた朝鮮半島名前の特派員を、何の疑念もなく紹介していたように。

元TBS社員が、TBSが、どうのようにして、朝鮮総連だとか、在日の朝鮮半島勢力に侵されていったかをネットで明らかにしていたように。

テレビ朝日は、それ以上の状態なのだろう。

それでなければ、自分の国を代表してきた、実質的には公益企業であり、世界最高の、高品質の電力を供給し続けて来た企業、

災害国家でもある日本で、いざ災害が発生すれば、世界のどこもまねのできない速さで、復旧にあたって来た、東京電力を、

今に至るも悪者に仕立て上げようとする、執拗さと、悪辣さ。

これは日本人の発想ではないと私は断言する。

テレビ朝日の報道部や、朝日新聞というのは、とうに、韓国や中国の政府やCIAの手の内にある会社であることも証明している。

親友が、翌日の朝日新聞にも、この事の記事が掲載されているよとページを指示した。もちろん、親友が購読している産経新聞には、こんなたちの悪い記事は全く掲載されていない。

昨日、17日の紙面のひどさについて言及したが、

疑いもなく朝日を購読している人たちも、もう気づくべきだろう。

朝日新聞は事実を伝える新聞ではない。プロパガンダを行っている新聞である事に。

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I do not want to think that I do the same work as media used for a movement to overthrow

2017年05月09日 16時04分03秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

"Conservative will be a business"

Yamaguchi

The opposition parties pursued the problem of Imperial Rescript on Education this time.

Mr. Kimura Makoto accused himself, "It is impossible to make a school of extreme right".

Takayama

Since Mrs. Abe's wife was involved in it, it thought that the Asahi could shake the Abe administration depending on how it was used, and attacked from the back door of Akie.

Yamaguchi

Moreover, because it was a school that has education conservative education, it was just right.

However, as Kagoike is useless, the media that can ride on it is also very embarrassing as I am the same media person.

We say that "This is seriously bad", is not it?

The Kinki Treasury Bureau may only be selling good land with complex locality to the person with a shady history.

However, as it was made up of a complex climate peculiar to the Kansai region, it made a big fuss by taking advantage of what we cannot explain openly.

Thief who threatens violence when detected is not it like things?

I do not want to think that I do the same work as media used for a movement to overthrow the Cabinet.

The quality is inferior.

Do you have pride?

If it is a movement to overthrow the Cabinet, I would like to say that you can do more dignified.

This draft continues.

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そんなものを倒閣に使うメディアと同じ仕事をしているとは思いたくない。品性が下劣ですよ。

2017年05月09日 15時39分11秒 | 日記

以下は前章の続きである。

「保守は商売になる」

山口 

今回、野党が追及したのは教育勅語の問題もありましたね。

木村真さんが「極右の学校を作るのは許せない」と告発した。

高山 

そこに安倍昭恵夫人が絡んでいたから、使い方次第で安倍政権を揺さぶることができると思って、昭恵さんという裏口から攻めた。

山口 

しかもエセ保守教育をしている学校だったから、ちょうどよかった。

ただ、龍池さんは仕方ないとして、それに乗っかるメディアも、僕は同じメディア人として、すごく恥ずかしい。

「これはスジ悪だ」と僕たちは言いますよね。

近畿財務局は複雑な地歴のある土地をいわくつきの人にうまく売りぬけたというだけのことかもしれない。

しかしそれは関西特有の複雑な風土の上で成り立っている事だったから、表だって説明できないのをいいことに大騒ぎする。

居直り強盗みたいなものではないですか。

そんなものを倒閣に使うメディアと同じ仕事をしているとは思いたくない。

品性が下劣ですよ。

プライドがあるのか。

倒閣ならもっと堂々とやれと言いたい。

この稿続く。

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安倍総理は「星さん、あなたの新聞が吉田清治という詐欺師の嘘を広めたのではありませんか」と答え、

2017年05月09日 15時38分02秒 | 日記

以下は前章の続きである。

朝日新聞といえば、安倍総理がトランプと会ったとき、トランプはメディアと大ゲンカしている最中だった。

安倍総理は「私はメディアに勝ちましたよ」と言った。

2011年12月に第二次安倍内閣が発足するとき、当時朝日新聞の記者でいま「ニュース23」の司会をしている星浩が、日本記者クラブで質問に立ち、「安倍総裁、慰安婦問題はどうするのですか」と聞いた。

それに対して安倍総理は「星さん、あなたの新聞が吉田清治という詐欺師の嘘を広めたのではありませんか」と答え、星は顔色を失った。

朝日は他のメディアの記者の前で恥をかき、記録にも残った。 

だから「もう一度安倍を潰せ」というのが社是になったのですが、結局は社長の木村伊量が首を差し出して吉田の記事と、もう一つの吉田調書報道も取り消した。

朝日はそれが悔しくて、今でも木村伊量の仇を打ちたい。

そこに森友問題で安倍昭恵夫人の名前が出て来たから、「悪魔とだって手を握る」つもりで起こしたのがこの騒動だった。

山ロ 

ニューヨークのトランプタワーで、トランプ大統領が最初にリビングに入って来たときに、「あなたはニューヨーク・タイムズに勝って大統領になったが、私は同じような朝日新聞に勝って首相になったのですよ」と安倍総理が言った。

続けて、「ちなみに、ニューヨーク・タイムズの東京支社は朝日新聞の中にあるんです」。

何枚か出回っている写真のうち、みんなが爆笑しているのがその瞬間です。

高山 

最高だね、それ(笑)。

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It is the moment that everyone is bursting laughing out of the pictures that have been

2017年05月09日 15時27分27秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

Speaking of the Asahi Shimbun, when Prime Minister Abe met with President Trump, Trump was in the process of making a big fight with the media.

Prime Minister Abe said, "I won the media."

When the Second Abe cabinet was launched in December 2011, Hoshi Hiroshi, moderator of the Asahi Newspaper at that time, hosting "News 23", asked a question at the Japanese press club and asked "Abe, What do you do about the comfort women issue? "

In response, Prime Minister Abe answered, "Hoshi, your newspaper has spread the fraudster's lie that Yoshida Seiji", and Hoshi lost its complexion.

The Asahi shamed in front of reporters of other media and remained in the record.

That's why "Stop Abe again" became company ideal, but in the end the president Kimura Tadakazu extended the head and canceled Yoshida's article and another Yoshida report coverage.

It is frustrating for The Asahi and it still want to settle a score for Kimura Tadakazu.

Mrs. Abe's wife came out due to the Moritomo problem there, and this was a disturbance that it woke with as it intended to "hold a hand even a devil".

Yamaguchi

When President Trump started into the living room for the first time at the trump tower in New York, "You won the New York Times and became president, but I won the same Asahi Shimbun and became prime minister that’s it, "Prime Minister Abe said.

Continuously, "By the way, the Tokyo branch of the New York Times is in the Asahi Newspaper."

It is the moment that everyone is bursting laughing out of the pictures that have been circulating around.

Takayama

It's awesome, is not it (laugh).

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It is a must read for people around the world to know what the truth is.

2017年05月09日 15時12分34秒 | 日記

Monthly magazine WiLL this month's issue, dark matter of Moritomo problem, core, entitled why the name of Kiyomi Tsujimoto came out and stopped,

Talk Takayama Masayuki and Yamaguchi Noriyuki's three-column discussion featured on 16 pages is a must read for all Japanese citizens.

It is a must read for people around the world to know what the truth is.

Takayama Masayuki had demonstrated that it was the one and only journalist in the postwar world.

At the same time I am convinced that my editorial may have pushed Takayama Masayuki's back.

The following is a continuation of the chapter introduced before.

Takayama

The same is true for the Asahi Shimbun.

Toyonaka City bought a park site with 1.4 billion and tens of millions of yen.

Asahi wrote that Kagoike got land of the same district at an unreasonably cheap price of 100 million yen and tens of millions yen.

Actually, the park has discounted 1.4 billion yen and sold it for 20 million yen.

The case of Kagoike is complaining about discounting 900 million yen and tens of millions yen to 100 million yen and tens of millions yen, but the Toyonaka Park is discounting further.

The school lunch center discounts 900 million yen as garbage disposal cost.

If you arrange this number, it will not be problematic to collect it.

Asahi got on the Social Democratic Party while hiding the discount figures while knowing it.

Besides that, why there is garbage in such a place, why was the land open?

If it raises from Itami Airport, although it can explain all, despite receiving a large amount of document communication traffic and staying expenses every month, the Communist Party and DP Diet members will not investigate the circumstances.

Even I have been asked to find out.

Yamaguchi

Neither the newspaper nor the opposition is obviously not trying to pursue the truth.

Takayama

Asahi Shimbun criticized forcibly in the Constitutional theory, calling a constitutional scholar called Hasebe Yasuo on April 9th, "Why will not you summon Mrs. Akie?"

It means the Asahi is trying to shed a canard using a public institution called a newspaper and make it a political station.

It is a matter of racketeering newspaper.

If you leave it alone, you lose even the credibility of the newspaper.

This draft continues.

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というか新聞という公器を使って虚報を流し、政局にしようとしている。ゴロ新聞の所業だ。

2017年05月09日 14時50分36秒 | 日記

月刊誌WiLL今月号、森友問題のダークマター、核心、なぜ辻元清美の名前が出て止まったのかと題した、

高山正之と山口敬之の3段組み16ページに渡る対談特集は、日本国民全員の必読の書である。

世界中の人たちにとっても真実とは何かを知る必読の書である。

高山正之が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を見事に実証していた。

同時に私は私の論説が高山正之の背中を押しもしただろうと確信している。

以下は以前にご紹介した章の続きである。

高山 

朝日新聞も同じだよ。

豊中市は十四億何千万円で公園用地を買った。

籠池は同じ地区の土地を一億何千万円という不当に安い価格で手に入れたと朝日は書いている。

実は、公園は十四億円値引きして二千万円で売っているんだ。

籠池のほうは九億何千万を一億何千万に値引きしたと騒いでいるけれど、豊中の公園はもっと値引きしている。

給食センターはゴミ処理費用として九億円値引きしている。

この数字を並べれば、取り立てて問題とするにあたらない。

朝日はそれを知っていながら値引き数字を隠して社民党に乗った。 

それより、なぜこんな所にゴミがあるのか、なぜ土地があいていたのか。

伊丹空港から説き起こせば、全部説明できるのに、毎月、多額の文書通信交通滞在費をもらっているにもかかわらず、共産党や民進党の国会議員はその経緯を調べようともしない。

僕でさえ調べがついたっていうのにさ。

山口 

新聞も野党も、真実を追求しようとしているわけではないというのが明白ですよね。

高山 

朝日新聞なんて、4月9日の2面に長谷部恭男という憲法学者を呼んで「どうして昭恵夫人を召喚しないのか」と言わせ、憲法論でむりやり批判している。

というか新聞という公器を使って虚報を流し、政局にしようとしている。

ゴロ新聞の所業だ。

放っておけば新聞の信用性さえ失ってしまう。 

この稿続く。

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中国や韓国の諜報機関にとって、日本の野党とメディアに対する工作などは赤子の手をひねるよりも簡単だろう

2017年05月09日 14時45分50秒 | 日記

以下は3月21日に発信した論文の段落を修正したものである。

学園の騒動の過程で、菅野某などという日本国民の大半が全く知らない評論家が登場して、理事長との独占インタビューを行ったという。

この事を捉えて、宮根というアナウンサーは、この評論家は大した人間だなどと持ち上げている始末。

中国や韓国の諜報機関にとって、日本の野党とメディアに対する工作などは赤子の手をひねるよりも簡単だろう。

彼らにとって必要な時期に、工作員が仕込んでいた爆弾に、エージェントに発火させる。

野党やメディアに潜入している工作員や、尾崎秀美と同等の者達を、総動員して大騒動に発展させ、これまでに何度も行って来たように、政権を猫の目の様に転覆させ、日本の国力と国際社会における信用と地位を決定的に低下させる。

そもそも理事長なる人物は右翼的な教育を行っていると、彼らは攻撃して来たのではないか。

その右翼的だと攻撃されるほどの右寄りの人物が、共産党の書記長や、福島瑞穂たちを自宅に招き入れて、妙な振り込み用紙なるものを見せ、彼らは、これを得意げに記者団の前で語る。

これは、もう、私たちの国が完全に冒頭の国々の諜報機関に蹂躙されている事の証明以外の何物でもないだろう。

この稿続く。

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浅海一夫、千田夏光、本多勝一、などなど、全てメディアに就職した日本の二流選手たちなのである。

2017年05月09日 14時39分41秒 | 日記

以下は3月16日に発信した論文である。

中国の高官とのコネクションを持っている何人かの言論人は、高官の言として、

「中国が韓国を極めて軽く見ている事、何故なら、韓国人を操縦するのは極めて簡単だからである、反日を煽れば、見境なく沸点に達する」、

と月刊誌等に掲載された論文で書いている。

だが、日本は韓国を笑っていられるだろうか?

今の森友学園だとか豊洲だとかを見ていれば、中国は、日本を操縦するのも極めて簡単と思っている事は100%間違いがない。

韓国人は反日で狂う、日本の野党やメディアは似非モラリズムで簡単に狂う、そう思っているはずである。

昨日、たまたま、読売テレビのミヤネなんとかというワイドショーを観て、私は本当にあきれ果てた。

日本のメディアの中でも、特にテレビの狂い方の酷さは、

テレビ局の中には(特に報道部には)、在日韓国人や、在日中国人、或いは、中国や韓国に完全に操縦されている、つまりもはや工作員、

実質的にはスパイであるような人間たちが、ごそっといることを物語っているのだろう。

こうして登場した頃に書いたように、

東京一極に6社が集中して情報を発信し、

本当に馬鹿げた事件を、まるで大事件の様に、各局一斉に、連日、大報道を繰り返す。

そうして絶えず政権を攻撃し弱体化させ、猫の目の様に政権を交代させ、

日本の国際社会における政治力を弱め、

日本の国力の低下と国際的な信用を低下させ続けて来たのは、

浅海一夫、千田夏光、本多勝一、などなど、全てメディアに就職した日本の二流選手たちなのである。

一番、愚かしく、醜悪なのは、彼らが自分たちが日本の代表選手で、正義の味方であるかのような顔をして、

発言し記事を書いて来たところにあるのである。

3年前の8月までは彼らの代表選手である朝日新聞が日本を支配してきたのだから、

日本が大停滞し、

中国や韓国のような国が増長し、世界が極めて不安定で危険になったのも当然なのである。

この稿続く。

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大声で「どうして韓国の悪口ばかりを書くのだ」とののしり始めただけではなく、暴力を振るうような人間だった

2017年05月09日 14時09分10秒 | 日記

数年前、古館が報道ステーションの司会者をしていた時、その日のコメンテーターとして登場していた元・朝日新聞主筆若宮好文を初めて観た私が、彼の風貌に漂っている異様さについて書いた事は、読者はご存知のとおり。

当代有数の朝鮮半島通である古田博司氏が月刊誌正論に連載しているコラムの今月号は、そのゆえんを見事に解き明かしてくれた。

韓国の居酒屋で偶然居合わせた古田氏と一緒に飲食していた同期入社の会社の同僚を呼び出した挙句、大声で「どうして韓国の悪口ばかりを書くのだ」とののしり始めただけではなく、暴力を振るうような人間だった若宮好文。

似非モラリズムや似非マルクシズムなどに凝り固まった歪んだ思想の持主だけが持っている風貌に漂っている異様さだったのである。

先般、ネットを検索していた時に、東京の居酒屋で拉致問題の事から同僚と口論になった、今、テレビ朝日の外報部デスクである、朝鮮総連のエリートが、同僚に対して若宮と同様の暴力を振るった事が掲載されていた。

つまり、彼らは頭脳構造が同様、ほとんど一緒の思想を持っているのである。

この稿続く。

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Together, that alone will save the world with an economy that can save the world.

2017年05月09日 13時48分09秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

We make a child steadily and become a consuming big country lined up with the United States even in the population, finally, it will not say any more the complaints they have said to Japan.

The rise of local cities will also proceed at a tremendous speed.

Capitalism is, as its name implies, a principle without human beings, human beings are not the principles of the hero.

Where are we? Democracy, as its name suggests, is here.

Even if the capitalism of the twentieth century does not need to be captured at all times and the country that has the world's most private property creates 21st century capitalism, no one complains, it is supposed to be a country where the turntable of civilization has turned on as mentioned above, Japan.

Even in the United States, it will not complain even if it welcome Japan very much.

Even if they complain as before, we do not have to listen this time as well.

Together, that alone will save the world with an economy that can save the world.

Abbreviation.

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It protects from greedy greed and unreasonable accusation from partner's national interest priority

2017年05月09日 12時37分38秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

If this sentence of mine is read by as many people as possible in Japan, Japan should be in tomorrow as well ... the economy which is aligned with the United States (to be precisely complementary), or the world hegemony in civilization I am convinced that we can contribute to the world for 170 years later.

Next time, perhaps Brazil, then immediately, or the next, there is no ground peace in the true sense until the turntable of civilization turns around Africa.

It is not the case when you are playing time for ostensibly for somebody's good.

First of all, to trade 10 trillion yen into daily market, 100 trillion yen at the same time, to acquire shares of many large companies with excellent technology boasted by Japan in the world.

Large enterprises that made this wealth = 10% correct elite (studying the past through the scrutiny of the old is the basic of intelligence, which has been working on day and night, research, technological innovation) and ,

Diligent, pay careful attention to detail It is 90% of what is called an aggregate of so-called workers with the world's most aesthetic sense = to repay, support,

It protects from greedy greed and unreasonable accusation from partner's national interest priority.

That is what Japan should do now.

Speaking in favorite terms by politicians and bureaucrats, this is the urgent issue.

This draft continues.

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It is because the mass media have been doing so until this recent years since long ago

2017年05月09日 12時24分22秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

Toyota, a leading Japanese player who has been leading the 60 years since the war, is now a large global company, so it should be immediately understood that any person who has driven a car has the best car representative.

Benz, even Germany in BMW, Japanese cars that do not disregard the details, marveling at the astonishing narrowness of the door gaps, above all, it is imitated.

It is such a worldwide big company, to expose the president of a company that represented Japan to such, that it is exposed to so-called in which the parties sat on white sand etc. never do it.

I am the only person who felt the smell resembling the attitude towards Japan 60 years ago in attitude of the US transport minister who visited Japan.

If you are looking at the media, especially the media and politics, in particular from the outside, no wonder no matter what seems nothing changed in a deep place.

A missing puzzle ... As soon as you realize the realization of a financial superpower, the attitude of the world changes instantly.

It is because the mass media have been doing so until this recent years since long ago, you should understand in a moment.

People hit small objects, but not huge objects. Well, it will obey.

If it is the word of a scholar, listen carefully, if you are a master, respect it.

This draft continues.

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