文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

僕も長く政治をウォッチし、メデイアのなかで働いてきたけど、最近の左派メディアほど酷かったものは見たことがない

2017年09月05日 22時48分42秒 | 日記

以下は前章の続きである。

前文省略。

元テレビ朝日の政治部長でニュースステーションのプロデューサーも務めた末延吉正氏は、『ニュース女子』(東京MXテレビ)に出演した際にこう述べていた。 

「僕も長く政治をウォッチし、メデイアのなかで働いてきたけど、最近の左派メディアほど酷かったものは見たことがない。つまり、国会の審議やニュースそのもの、事実を全く伝えない。自分の作文でつくったようにやる。あれほど新聞がひん曲がって、テレビがひん曲がったのは、私は情けない。ハッキリ言って嘘が書いてあるんだから。もう分かってるから、こっちも取材してるから。あそこまで事実を曲げて成立するのか」 

「東京の大きな立派な学校は来てくれないんですよ。誰か来てほしいといったら、その繋がりが見つかって一所懸命、一緒になってやってきた。だから、総理が濡れ衣着せられて気の毒だっていうことを(加戸氏が)言ってたじゃない。だけど、そういう証言があったことを一行も書かない新聞というのは、この国の開闢以来、僕はそこまで酷いのはなかったと思う。そのことを朝日とTBSは本気で反省すべきだと思うよ」(出典‥東京MXテレビ『ニュース女子』#115「強行採決・忖度・EU・ギャンブル」より筆者が書き起こし) 

私も地上波のテレビに出た経験があるので分かるが、テレビの作り手はコメンテーターに対して、常に「中学校二年生にも分かるようなコメント」ばかり要求する。

これ自体、視聴者をバカにしていると思うが、加計学園についてもその方針は徹底されている。

それは極めて雑な説明だが、繰り返し垂れ流すことで視聴者に特定の印象をすり込む効果は高い。

この稿続く。

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いや、それどころか、わざとわかりにくく説明することで事の本質を読者や視聴者に知られないようにしている。

2017年09月05日 22時42分15秒 | 日記

以下は月刊誌HANADA今月号に掲載された経済評論家・上念司さんの論説からである。日本国民全員が最寄りの書店に購読に向かわなければならない。特に朝日新聞、毎日新聞、東京新聞を購読し、彼らのテレビ局の番組やNHKを視聴して、月刊誌などは全く読まない中高年は、日本と日本国民に大損害をもたらして来た事を反省して、今後は、文明のターンテーブルが回っている国である日本国民として、世界をリードして行かなければならない事を知るためにも最寄りの書店に今すぐに購読に向かうべきなのである。

あなたたちは上記の新聞を購読するのを止め、テレビばかりを視聴するのを止め、毎月、私が言及して来た月刊誌を購読しなければならないのである。自分たちが知性を持った人間であると思うのならば。

「ゾンビ化」したマスコミの悪魔的手法

上念司 

JCJ大賞受賞の異常 

日本ジャーナリスト会議(JCJ)は、優れたジャーナリズム活動や作品に贈る今年のJCJ賞を発表し、大賞に朝日新聞社の「『森友学園』への国有地売却と『加計学園』獣医学部新設問題を巡るスクープと一連の報道」を選んだそうだ。 

「日本のジャーナリズムは今度こそ終わった」 

それが私の率直な感想だ。

かつてTBSのオウム真理教を巡る不適切な対応で、坂本堤弁護士とご家族の命が失われた。

最近では、朝日新聞が従軍慰安婦と福島第一原発について、立て続けに捏造報道を謝罪したことが記憶に新しい。

しかし、今回の加計学園を巡る一連の報道はそんなレベルを超えている。 

TBSは事実を隠し、朝日新聞は事実に「角度」を付けた。

しかし、まだそこには事実が存在した。

ところが、加計学園を巡る一連の「疑惑」には事実がない。

言ってみれば、無から有を生成する錬金術だ。

そんな錬金術がJCJ大賞を受賞とは。 

筑紫哲也氏はオウム真理教を巡るTBSビデオ問題の発覚に際して、「今日はTBSが死んだ日です」と述べた。

同じ言葉を今日の日本のジャーナリズムに捧げよう。

いや、より正確に言うなら、生ける屍(ゾンビ)が死してなおジャーナリストの看板を掲げ、地上を徘徊している。 

私は敢えて言いたい。

朝日新聞がJCJ賞を受賞した日は、日本のマスコミがゾンビ化した日であると。 

なぜ私がここまで断言できるのか? 

理由は簡単だ。

加計学園をめぐる一連の報道は、フェイクニュース以外の何ものでもない。

それは、獣医学部新設までのプロセスを議事録等で追っていけば明らかである。 

本来、マスコミはそのことを分かりやすく報じる役割があるはずだ。

ところが、本件に限ってマスコミはその役割を全く果たさない。

いや、それどころか、わざとわかりにくく説明することで事の本質を読者や視聴者に知られないようにしている。

この稿続く。

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情報をメディアに操作され、「報道されない自由」を行使している状況には、何か恐ろしいものを感じざるを得ません。

2017年09月05日 22時36分36秒 | 日記

以下は前章の続きである。

メディアは自滅する 

実はえひめ丸事故発生時、森内閣で危機管理担当の官房副長官を務めていたのが現在の安倍総理でした。

当時、いろいろとお助けいただいた「恩人」として、以来、あらゆる場面でお付き合いさせていただきました。 

また、当時、月に二回か三回は総理官邸に行き、安倍総理と対面してお話をしてきましたが、なかでも二人の連帯感は、拉致被害者を救う意志を示したブルーリボンバッジです。

そういった縁があったからこそ、教育再生実現会議の委員に私を指名してくださったのでしょう。 

しかしこの間、何十回も顔を合わせてきましたが、安倍総理の口から加計学園の「か」の字も聞いたことはありません。

安倍総理は、今年の一月二十日に戦略特区における獣医学部の新設は加計学園が行うことに決定して初めて知った、と仰っていますが、おそらく事実でしょう。 

「知らなかったはずがない」というのはゲスの勘繰り。

安倍総理は公私の別を弁え、ゴルフをして酒を飲む「腹心の友」であっても仕事の話はしない、と仰っています。

私の知る限り、安倍総理は「白さも白し富士の白雪」です。 

しかし私の主張はこれまでほとんど報じられず、ようやく国会の場で話しても、それでも報じられなかった。

情報をメディアに操作され、「報道されない自由」を行使している状況には、何か恐ろしいものを感じざるを得ません。 

私はまもなく八十三歳になりますが、メディアには私が生きているうちに、もう少し正常な状態に戻っていただきたい。

そうでなければ、安倍総理の目指した「美しい国」はとても実現しないでしょう。 

政治家や内閣を打ち負かす「最高権力」を持っている以上、自浄能力、自制心を持たなければ、メディアは滅びるのではないでしょうか。 (本稿は「言論テレビ」七月二十八日放送分の櫻井よしこさんのインタビューを整理・編集したものです)

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私が当事者として話した事実が全く報じられず、当事者ではなかった前川さんが話した妄想ばかりが報じられる。

2017年09月05日 22時33分05秒 | 日記

以下は前章の続きである。

全ては「安倍叩き」のため 

今回も、私が知事時代に文科省に持ち込んだ愛媛での獣医学部新設を巡る問題で、総理が批判されている。

森総理の時と二重写しになって、内閣支持率の大幅低下にこの加戸守行が“貢献”したという汚名を残すことになりつつあることに対して、強い責任を感じています。 

いままで私は官僚でもあり、知事でもありましたが、私の知る限り、マスコミやメディアに”勝った”官僚や政治家はこれまで1人もいません。

これは今回の加計問題の報道だけでなく、文科官僚として官房長を務め、十二年間、愛媛県知事を務めたうえでの実感です。 

安倍内閣の運営についても、元々、秘密保護法反対、安保法制反対、テロ等準備罪反対、と反対の嵐だった。

そこへ憲法改正まで加わって安倍叩きがエスカレートしてきたところに、「加計問題」という人参がぶら下がってきた。

だからみんなその人参を追いかけて、安倍叩きの材料として使えるぞと言って乗っかったのでしょう。 

これは異常な事態です。

私が当事者として話した事実が全く報じられず、当事者ではなかった前川さんが話した妄想ばかりが報じられる。

メディアが一定の方向へ世論を引っ張る意図を持っている。

それで私も、安倍総理の濡れ衣を晴らさなければならない、という意思を強めたのです。

*加戸さん。私もそうですよ。私は今年の夏、どこにも行かず、ただひたすら日本国民と世界に向けて真実を発信し続けていました。茨城知事選挙には微力ながらも大いに貢献したと自負もしています。*

この稿続く。

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つまり、全く違う時期の映像が、あたかも現在進行形の映像であるかのように使われていたのです。

2017年09月05日 22時27分19秒 | 日記

以下は、月刊誌HANADA今月号に掲載された前愛媛県知事・加戸守行さんの論説の続きである。見出し以外の文中強調は私。

えひめ丸沈没事故の時も 

いまから十六年前の二〇〇一年二月、私が愛媛県知事時代にえひめ丸沈没事故が起こりました。

ハワイのオアフ島沖で、愛媛県立宇和島水産高等学校の練習船・えひめ丸と、浮上してきた米海軍の原子力潜水艦が衝突、えひめ丸が沈没した悲惨な事故でした。

当時、総理だった森喜朗さんに対し、メディアは「事件当時にゴルフをしていて、官邸にくるのが一時間、二時間遅れた」といって大バッシングをしました。

その前には「日本は天皇を中心とする神の国」と発言して叩かれていたところへ、さらに森叩きがエスカレートしたのです。 

しかし実際には、森総理は事故直後、すぐに登庁しています。

愛媛県知事であった私にも連絡を入れてくれました。

森先生は私を「加戸ちゃん」と呼ぶのですが、「加戸ちゃん、とにかく何でもやるから言ってくれよ」と叩っていただき、私も翌日、すぐに上京して総理官邸に向かいました。 

その時に森総理は、当時科学技術庁にあった「しんかい6500」という有人深海探査艇について触れ、遺体捜索のために、小笠原で活動しているこの探査艇をすぐにハワイに向けられるようスタンバイさせている、と仰った。

また、船のサルベージについても、仮にアメリカができなければあらゆる役所に手を回してあるからとのことでした。

これには本当に助かりました。 

しかし、メディアのバッシングは止まなかったばかりか、報道には印象操作がありました。

えひめ丸事故が発生したのは二月十日、真冬の季節だったのですが、なぜかテレビで流れる映像は、森総理が伊豆の川奈カントリークラブで、半袖でショットを打って笑っているシーンばかり。

つまり、全く違う時期の映像が、あたかも現在進行形の映像であるかのように使われていたのです。 

笑顔でゴルフに興じている映像と、事故のご遺族や遺体捜索の話が一緒に報じられたことで、「こんな時に森は何をやっているんだ」と国民からの批判が高まり、支持率は一桁台にまで低下してしまったのです。 

おそらく読者のなかにも、いまも「森総理はあの時、笑顔でゴルフに興じていた」と思っていらっしゃった方がいるのではないかと思います。

しかし森総理は、えひめ丸事故の対応を疎かにしたことはなく、むしろ積極的に取り組んでくださった。 

私は在職中に、ぶら下がりでも記者会見でも何度も何度もこのことを言いました。

しかし各社、一行たりとも報じなかった。

これがいまにして思うと、「報道しない自由」の行使だったのでしょう。 

ゴルフをして笑っている森総理の映像ばかり流し、愛媛のため、えひめ丸のために総理が最善の努力をしていることは一切報じない。

愛媛県知事が会見で話しても一切無視。

日本は恐ろしい国だ、と当時感じたのです。 

そして、今回の加計問題騒動でも同じことが起きています。

安倍総理と加計理事長のゴルフの写真や一緒にワインを飲んでいる写真が出て、「これは怪しい」と書きたてる。

一方で、私が話したことは一切報じない。

まさに既視感です。

この稿続く。

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そんな中高年が日本を棄損し続けている中で、この人は偉い、と誰もが思うだろう。

2017年09月05日 21時34分45秒 | 日記

先ほど、ネットで以下の記事を発見した。
朝日新聞や毎日新聞などを購読し、彼らのテレビ局の番組やNHKだけを視聴しているのは大半が、中高年である事、
共産党を含む民進党などの野党を支持しているのも彼等であること。
自虐史観の持ち主として、日本を貶め、中国や韓国に肩入れして来たのも中高年である事、
そんな中高年が日本を棄損し続けている中で、この人は偉い、と誰もが思うだろう。
http://blog.goo.ne.jp/ffaphob68grz78qonmkz/e/1db6073e7dadda433a7176369397398aから。

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In the same way who can declare that a miracle will not occur.

2017年09月05日 20時16分47秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

He ordered all employees to retaliate at Abe.

"It can be fake. Take off Abe's head"

So they started using Osaka’s swindler, Kagoike and sex offenders to overcome Abe, then Watanabe realized suddenly.

Even if they crush Abe the one after the next the Prime Minister Inada Tomomi comes out.

She knew that Asahi had flowed the "Nanjing Massacre" fake news from long ago as a lawyer in the '100 slashing' lawsuit.

"I am paying attention to the hundreds slash involved in Nanjing warfare" "I would like to ask for a careful examination again at the Asahi Shimbun" (Sankei Shimbun "speak plainly"), she talked just before Kimura Tadakazu gets cut off.

When she became a female minister as expected, it is the foregone conclusion to ask the Asahi newspaper "Nanking Massacre is a fake that swindler called Asahi Shimbun Honda Katsuichi spread.

The Mainichi Shimbun who admitted that 100 people slashed as a forge made a response to Inada lawyer at the court "There is no obligation to report the truth in the newspaper."

"The story was stunned" (Sankei Shimbun on March 23, 2015) and the policy chief era Ms. Inada was talking about impressions to the remarks that the newspaper was openly allowed to shed lies.

The Nanjing massacre is Fake news from GHQ which the Asahi Shimbun protected for 70 years after the war.

For Asahi Shimbun that dropped 2 million copies due to lie of comfort women, if Nanjing's fake is exposed, it means almost discontinuance.

The same is true for the Mainichi Newspaper.

A woman prime minister will investigate the attitude of the Mainichi newspaper that publicly told when writing a lie.

Moreover, Noda and Mukai’s two officers are killed by innocent charges with the lie of "100 cuts" written by Asami Kazuo, a reporter of the Mainichi Shimbun.

It will definitely be discontinuance.

The Asahi Shimbun and Mainichi Shimbun started suddenly beating Inada Tomomi while the overthrow of Abe government.

How about Sudan's daily issue and pin heels?

It made a noise to the former foreign lawmaker and talked about poor and boring stories that could not be doubt, and finally they pulled Ms. Inada down.

The possibility of a woman prime minister seems to have disappeared,

Abe took the head of the president by concluding the Asahi Shimbun with fake,

It was short before after surviving the time when was told that "There is no possibility anymore".

In the same way who can declare that a miracle will not occur.

If so, the fate of the Asahi Shimbun will be exhausted this time.

This draft continues.

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The Japanese did not think even a little bit about the newspaper to write a lie

2017年09月05日 18時41分57秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

The so-called Fake News saying Trump insisted that "the newspaper is writing only a lie" may have greatly shaken the Japanese.

The Japanese did not think even a little bit about the newspaper to write a lie.

So when the Asahi Shimbun published a photograph of rising smoke, he said, "This is a brutal Japanese army's poison gas strategy," the Japanese had no doubts.

Just considering common sense means that poison gas rises to the sky and only the crow can be killed.

Although I look doubtful, in the article professor Akira Fujiwara of Hitotsubashi University says "Yes, this is a poison gas", he says like a comedian.

It thought that scholars and newspapers should not tell a lie together.

However, the Sankei Shimbun pointed out that it was a smoke screen and the Asahi Shimbun apologized.

Well it condoned that everyone has the mistake.

That was a big mistake.

The Asahi Shimbun took advantage of the Japanese good-natured.

It used a stupid scholar and shed the fake news as it wanted.

That the most extreme is a lie of comfort women forcibly taking with Yoshida Seiji.

The Asahi made the first lie in the 1980s and reinforced the lie using the Chuo University professor Yoshimi Yoshiaki in the 1990s.

They pinpointed a blind spot, which the Japanese do not think the professor will lie, same as a poison gas coverage.

Thus, in November 2012, a comfort woman tried to become a historical fact that could not be moved due to sexual slavery,

Hoshi Hiroshi of the Asahi Shimbun, at the meeting of party heads of the Japanese press club, asked Shinzo Abe what to do with the comfort women issue as prime minister.

Abe answered.

"Comfort women have your Asahi Shimbun spread Yoshida Seiji named swindler words", in other words he said that it was fake news.

Asahi newspaper acknowledged that it kept running fake news for 30 years after the useless resistance, withdrew the article and presented the head of President Kimura Tadakazu, Masataka Watanabe, successor shed tears and do not put it in a waste publication pleaded for the Asahi's life.

Abe forgave, but Watanabe's words were lies.

This draft continues.

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彼女は「百人斬り」訴訟の弁護士として朝日が大昔から「南京大虐殺」というフェイクニュースを流していたのを知っていた

2017年09月05日 12時57分33秒 | 日記

以下は前章の続きである。

彼は全社員に安倍に報復しろと命じた。

「フェイクでもいい。安倍の首を取れ」 

それで大阪の詐欺師、籠池や性犯罪者まで使って安倍追い落としを始めたが、そこで渡辺はハタ気づいた。

安倍を潰しても次の次かに稲田朋美宰相が出てくる。 

彼女は「百人斬り」訴訟の弁護士として朝日が大昔から「南京大虐殺」というフェイクニュースを流していたのを知っていた。 

「私は南京戦に絡む百人斬りに注目している」「朝日新聞にはもう一度精査をお願いしたい」(産経新聞「単刀直言」)と木村伊量が首を切られる直前に語っていた。 

安倍の期待通り彼女が女宰相になったとき、朝日新聞に「南京大虐殺は朝日新聞の本多勝一という詐話師が広めたフェイクですね」と問うのが目に見えている。 

百人斬りをいったんは捏造ものと認めた毎日新聞は法廷で稲田弁護士に「新聞に真実を報道する義務はない」と答えている。 

新聞が公然、嘘を流していいとした発言に「唖然とした」(産経新聞15年3月23日)と政調会長時代の稲田は感想を話している。 

南京大虐殺は朝日新聞が戦後70年守ってきたGHQ譲りのフェイクニュースだ。

慰安婦の嘘で200万部も落とした朝日新聞にすれば南京のフェイクが暴かれれば、ほとんど廃刊を意味する。 

毎日新聞も同じ。

女宰相は嘘を書くと公然と言い放った毎日の姿勢を糺すだろう。

しかも同紙の記者浅海一郎の書いた「百人斬り」の嘘で野田、向井の二将校が無実の罪で殺されている。

こちらも間違いなく廃刊になるだろう。 

朝日と毎日は安倍下ろしの一方で俄かに稲田朋美を叩き始めた。

スーダンの日報問題とかピンヒールはいかがかとか。

疑惑にもならないチンケな話を元外国人議員らに騒がせて、とうとう引き下ろしてしまった。 

女宰相の目は消えたように見えるが、安倍が朝日をフェイクと断じて社長の首を取ったのは「もう目はない」と言われた時期を乗り切ってすぐのことだった。 

同じように奇跡が起こらないとだれが断言できるだろう。

そうなれば朝日の命運も今度こそ尽きるだろう。

この稿続く。   

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それで大阪の詐欺師、籠池や性犯罪者まで使って安倍追い落としを始めたが、そこで渡辺はハタと気づいた。

2017年09月05日 12時53分32秒 | 日記

以下は前章の続きである。

彼は全社員に安倍に報復しろと命じた。

「フェイクでもいい。安倍の首を取れ」 

それで大阪の詐欺師、籠池や性犯罪者まで使って安倍追い落としを始めたが、そこで渡辺はハタと気づいた。

安倍を潰しても次の次かに稲田朋美宰相が出てくる。 

彼女は「百人斬り」訴訟の弁護士として朝日が大昔から「南京大虐殺」というフェイクニュースを流していたのを知っていた。 

「私は南京戦に絡む百人斬りに注目している」「朝日新聞にはもう一度精査をお願いしたい」(産経新聞「単刀直言」)と木村伊量が首を切られる直前に語っていた。 

安倍の期待通り彼女が女宰相になったとき、朝日新聞に「南京大虐殺は朝日新聞の本多勝一という詐話師が広めたフェイクですね」と問うのが目に見えている。 

百人斬りをいったんは捏造ものと認めた毎日新聞は法廷で稲田弁護士に「新聞に真実を報道する義務はない」と答えている。 

新聞が公然、嘘を流していいとした発言に「唖然とした」(産経新聞15年3月23日)と政調会長時代の稲田は感想を話している。 

南京大虐殺は朝日新聞が戦後70年守ってきたGHQ譲りのフェイクニュースだ。

慰安婦の嘘で200万部も落とした朝日新聞にすれば南京のフェイクが暴かれれば、ほとんど廃刊を意味する。 

毎日新聞も同じ。

女宰相は嘘を書くと公然と言い放った毎日の姿勢を糺すだろう。

しかも同紙の記者浅海一郎の書いた「百人斬り」の嘘で野田、向井の二将校が無実の罪で殺されている。

こちらも間違いなく廃刊になるだろう。 

朝日と毎日は安倍下ろしの一方で俄かに稲田朋美を叩き始めた。

スーダンの日報問題とかピンヒールはいかがかとか。

疑惑にもならないチンケな話を元外国人議員らに騒がせて、とうとう引き下ろしてしまった。 

女宰相の目は消えたように見えるが、安倍が朝日をフェイクと断じて社長の首を取ったのは「もう目はない」と言われた時期を乗り切ってすぐのことだった。 

同じように奇跡が起こらないとだれが断言できるだろう。

そうなれば朝日の命運も今度こそ尽きるだろう。

この稿続く。   

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日本人は新聞が嘘を書くなんてこれっぽっちも考えなかった。

2017年09月05日 12時51分01秒 | 日記

この稿続く。  

以下は前章の続きである。

トランプが「新聞は嘘ばかり書いている」と断言したいわゆるフェイクニュース発言は日本人を大きく揺り動かしたのではないか。 

日本人は新聞が嘘を書くなんてこれっぽっちも考えなかった。 

だから朝日新聞が、煙がもくもく立ち上ぼる写真を掲げて「これが残忍な日本軍の毒ガス作戦だ」とやったとき、何の疑いも持たなかった。 

ただ常識で考えれば毒ガスが空に昇って行ったらカラスしか殺せない。

首を傾げたものの記事には一橋大学の藤原彰教授が「そうです。これが毒ガスです」と志村けんみたいにいう。

学者と新聞が一緒に嘘を言うはずもないと思った。 

しかし産経新聞があれは煙幕と指摘して朝日が謝った。

まあ間違いはだれにもあると大目に見たものだ。

それが大きな大間違いだった。 

朝日は日本人のお人好しに付け込んだ。

馬鹿な学者を使い、好きにフェイクニュースを流した。

その最たるものが吉田清治を使った慰安婦強制連行の嘘だ。 

80年代に最初の嘘を作り、90年代には中大教授、吉見義明を使って嘘を補強した。

毒ガス報道と同じ、教授が嘘をつくとは思わない盲点を突いた。 

かくて慰安婦が性奴隷にかわって動かしがたい史実になろうとした2012年11月、日本記者クラブの党首会談の席で朝日の星浩が慰安婦問題を首相としてどうするか安倍晋三に糺した。

安倍は答えた。

「慰安婦はあなたの朝日新聞が吉田清治というペテン師の言葉を広めた」つまりフェイクニュースだと言った。 

朝日は悪あがきの末、30年フェイクニュースを流し続けたことを認め、記事の取り消しと木村伊量社長の首を差し出し、後任の渡辺雅隆は廃刊に追い込まないでと涙を流して命乞いをした。 

安倍は許したが、渡辺の言葉は嘘だった。

この稿続く。

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So he learned that Japan and Korea are not doing war.

2017年09月05日 12時41分53秒 | 日記

The following is the continuation of the previous chapter.

This argument also applies to Japanese companies that used Allied prisoners of war.

First, use Mike Honda to issue a resolution to condemn Japan, the California state legislature made a Hayden law complaining to "a Japanese company making money by forcing the prisoners to work."

To the appellant, the former US soldiers joined the Chinese, and for example Mitsui was expected to be able to get 1 trillion yen if they do it in Germany style.

But the US Supreme Court was still decent.

Generally speaking, it is contrary to "Ex post facto law" that judges the past with the law that they made recently.

Moreover, between Japan and the United States, we abandon the claim right under the Convention.

The Hayden law was abandoned.

However, Barry did not tighten up.

A decent legal state is useless, but if it is not so, this illegality can be attrib.

He flew to China.

Anti-Japanese organization "Global Alliance for Preserving the History of WWII in Asia" jumped and Okamoto Yukio of the Ministry of Foreign Affairs OB also showed an understanding.

And two years ago, Mitsubishi Materials was pardoned with having knowledge of civil wrong, with Okamoto meeting, totaling 6 billion yen was paid.

Barry also went to Korea.

So he learned that Japan and Korea are not doing war.

* I once wrote that the majority of Americans know only the backyard of their own house.

Even lawyers know the knowledge of Japanese and Korean history to this extent.

I knew that as soon as I appeared on the Internet in this way, that the world was totally the same.

On the contrary, Korea was given from infrastructure to education to human life by Japan.

Barry as he is, he thought that it was impossible for Korea to file a lawsuit against Japan, but this country was not decent.

Japanese colonial rule was an unreasonable mandatory occupation

It is the South Korean Supreme Court to enter into the talk of Barry at first, and they recognized as Japanese colonial rule was an unreasonable mandatory occupation (2012).

Following that, it would be forced labor that Japan made jobs and worked for the people living in the Stone Age.

The Gwangju District Court entered the talk, the other day Mitsubishi Heavy Industries ordered four former female workers to pay compensation of 40 million yen. In addition,

The Gwangju District Court entered the talk, the other day they ordered Mitsubishi Heavy Industries to pay compensation of 40 million yen for four former female workers.

It is not only the judge that is strange in that country.

Even Moon Jae-in that said individual claim rights are alive.

Barry is also very surprised that there was a country that was not decent even the president.

This draft continues. 

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If it is the true artist that sheds light on the hidden truth, hidden truth and can express this

2017年09月05日 11時48分43秒 | 日記

Takayama Masayuki, the one and only journalist in the postwar world, has posted a column on the beginning of the monthly magazine the Seiron.

The monthly magazine the Seiron (840 yen) is the first day of every month's release date.

Even just subscribing to his paper, all Japanese citizens must immediately head to the nearest bookstore. Because there is no one who will tell us the truth of the world after war as much as he does.

If it is the true artist that sheds light on the hidden truth, hidden truth and can express this, it is not too much to say that Masayuki Takayama deserves the prize of the literary department of the Nobel Prize.

On the other hand, Haruki Murakami, who is not ashamed of shedding fake news, is the media that undertakes coherent fabricating coverage, it made a novelist a world famous writer,

Having served as a spokesperson for China, which is the Communist Party single-party dictatorship state, or Honda Katsuichi who is also the lowest person of the Asahi Newspaper reporter, one of the lowest newspaper reporters in the postwar world of Honda Katsuichi The spreading Nanjing Massacre,

Murakami grew up subscribing to the Asahi Shimbun, with brain structures as bad as the Asahi Shimbun's brain, such as pretended morality of the Asahi Shimbun editorial boards,

I do not know if he fluttered to the he to like to take the Nobel Prize, but he reinforced the lies of 300,000 Nanjing Massacre such as 300,000 people, up to 400,000 people, did.

It is not an exaggeration to say that he is a fake artist who is at the opposite of a true artist.

The following is from the top column of Takayama Masayuki of this month's issue.

All Japanese citizens should know what the meaning of what Mike Honda did in the United States, what was the source of nonsense such as drafting workers problem.

To people all over the world, now I will tell you.

They are the first truth to know.

In other words, Takayama Masayuki is doing truly great things.

Keen-eyed people all over the world know that I am doing the same thing.

Record of now and then

Mr. Takayama

Germany is a cunning country.

They attacked Poland without permission in the last Great War, dropped Greece, and also occupied France and the Netherlands.

Greece was destroyed throughout the country and the central bank's money was brought out. When a resistant organization gave one German soldier, hundreds of villagers in the vicinity were put on retaliation and executed for every tenth person.

It is the way of execution called decimate.

However, if they lost the war, debt default on their debt, the war reparations negotiations did not progress at all.

Because France and the Netherlands who have the greatest damage, but as usual nagging France and the Netherlands kept a silent.

In fact, both countries pleased to send 20,000 Jewish domestic Jews to the concentration camps to give up their wealth without being told to Hitler.

The camp in France was placed in Roissy-en-France by the present de Gaulle airport, and from there was a train going straight to Auschwitz during the war.

The Netherlands was similar, and there was Anne Frank in the sending out.

In other words, France and the Netherlands were reluctant to negotiate German compensation due to their old wounds.

Besides, Germany was also divided in the east and west, so a small country such as Greece has been tolerated by compensation like chicken feed as it is said in West Germany.

When the Cold War ended and the East and West Germans unified, negotiations on wartime compensation that had been left untouched by the United States' Clinton plutocracy regime began.

But there was a problem. War-time compensation is done by the state against the state.

Then Jewish citizens who received the greatest damage in that war will not participate in the reparation negotiations because they do not have a state.

So Clinton tried to rescue the Jewish citizen in addition to the Los Angeles lawyer Milberg and Barry Fisher in addition to the US delegate.

They are noticed that Jewish citizens were forced to work in German companies such as Daimler and Siemens,

Then companies will become co-prisoners of war crimes that are in line with the state.

Then it was the argument that the Jewish citizen of the victim would be eligible for compensation.

Thus, in February 1999, the "Memory, Responsibility, Future" fund was established, with the German government and German company splitting by $ 2.5 billion each.

Barry Fisher delighted.

This draft continues.

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Tout d'abord, les politiciens écoutent leurs

2017年09月05日 10時58分19秒 | 日記

Voici la suite du chapitre précédent.

Tout d'abord, les politiciens écoutent leurs paroles et résistent immédiatement à Toshiba en tant que politicien à faire.

SK Hynix, un voleur qui conduit les vrais coupables qui conduisent Toshiba au fond de l'abîme, est encore plus, car il est sur le point d'obtenir Toshiba à tout prix.

Le gouvernement japonais et les citoyens japonais doivent libérer Toshiba et ensuite faire des dommages légaux pour SK Hynix qui est un voleur ridicule.

C'est seulement alors que le gouvernement japonais et les citoyens japonais doivent se rendre compte que le pays du mal abyssal et le mensonge plausible peuvent être corrigés.

Ne pas être entraîné à nouveau vers les Asahi Shimbun, NHK, etc. et le parti d'opposition, comme le discours de ceux qui semblent être les espions chinois et coréens.

À l'instant, un projet de loi visant à prévenir l'espionnage doit être promulgué.

Parce que ce n'est pas un problème avec Sharp ou Toshiba.

Il s'agit de l'existence du Japon.

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En primer lugar, los políticos escuchan

2017年09月05日 10時57分45秒 | 日記

Lo que sigue es la continuación del capítulo anterior.

En primer lugar, los políticos escuchan sus palabras y de inmediato rescatar a Toshiba como un político que hacer.

SK Hynix, un ladrón que está conduciendo en los culpables reales que están conduciendo Toshiba al fondo del abismo, es aún más, ya que está a punto de obtener Toshiba a cualquier costo.

El gobierno japonés y los ciudadanos japoneses tienen que relevar a Toshiba y después tienen que hacer daños legales por SK Hynix que es un ladrón ridículo.

Sólo entonces puede el gobierno japonés y los ciudadanos japoneses darse cuenta de que el país de la maldad abismal y la mentira plausible se puede corregir.

No ser arrastrado de nuevo a Asahi Shimbun, NHK, etc y el partido de la oposición, como el discurso de los que parecen ser los chinos y coreanos espías y den de los agentes.

Instantáneamente, se debe promulgar un proyecto de ley para prevenir el espionaje.

Porque no es un problema sólo con Sharp o Toshiba.

Es una cuestión de la existencia de Japón.

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