文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

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2019年06月04日 15時08分26秒 | 日記

1

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

2

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

3

立命館大学の教授をしていた事には驚いたが、この男の一番弟子が箱田哲也である事には更に驚き呆れた

 

4

NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに

 

5

韓国人に歴史の真実という「パンドラの箱」を開けさせないのである。だから韓国人は歴史の真実を知らな

 

6

鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを

 

7

国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子

 

8

彼は実態は北朝鮮の工作員であると言っても全く過言ではない人間である。

 

9

これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、

 

10

重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド

 

11

このような番組を作り続けている放送局から免許を取り上げなければならない時も、とうに来ている

 

12

辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。

 

13

ドイツ人は日本が嫌いだ。ロシア人は準白人だから日露戦争で日本に負けてもそう気にはしなかった。

 

14

NY.Timesやワシントンポストなどは反日プロパガンダの工作下にあるといっても全く過言ではない

 

15

デーブ・スペクター「韓国は何がしたいんでしょうね。(ボロクソに言う)」 ワイ「今後絶対に韓国には

 

16

歴史の真実を直視しない韓国人に未来はない。まずは大本を正すべきだ。話はそれからだ。

 

17

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。これはインドが英国から独立したとき、イギリス人

 

18

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

19

彼らが日本国と日本国民に対して与え続けて来た損害は、既に、天文学的な額に達しているのだから

 

20

その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。

 

21

ハリウッドが中国資本に籠絡され出したという報道が伝えられた頃から殆ど観なくなった。

 

22

中国では携帯電話が完全に盗聴され、私がどこにいるか、という情報も常時簡単に把握されています。

 

23

東京でも練馬区あたりでは、一族がチャーター機でヨーロッパに遊びに行くというような話もあった。

 

24

NHKは、なぜ韓国人ディレクターを使ったのか、と放送当時から疑問が呈されたようである。

 

25

つまり水田水脈議員は、彼らの言論利権、或いは反日活動利権に切り込んだからなのである。

 

26

鴻海会長のテリー・ゴウは、中国共産党とつながっていますから。

 

27

だから私は即座に気づいたのだ。この延世大学が反日プロパガンダの本拠地、KCIAの暗躍の本拠地の一

 

28

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかにしている。

 

29

映画「マラソンマン」で歯医者が歯に穴をあけて拷問するシーンがあった。 

 

30

日韓関係、石破茂らの綺麗事 なぜだろうか。秘密は、彼ら自民党有力議員たちの「韓国利権」にある。

 

31

問題は、こういう「歴史の真実」を韓国人が知らないことだ。慰安婦問題も同じだ。

 

32

辻元夫婦の大親友の崔竜海が実質NO2の金正恩側近に昇格している。

 

33

日本赤軍が市民団体(ピースボート)を関連組織と位置付けている事が分かり、今回の捜索に踏み切った。

 

34

郷里の鶴岡空港に降り、鶴岡市まで行く間に、草ぼうぼうの土地がたくさんある。減反政策で耕作できない

 

35

この正体不明の女性が日本ではなくフランスで、このような事を行う事についての怪しさを疑う知性もない

 

36

確かに英語に統合失調症という名称はなく、schizophrenia(精神分裂病)のままである。

 

37

だからこそ、ロシアが反中同盟に加わるというアクションを起こしつつあることを知っているのだ。 

 

38

つまり世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる事を示している章

 

39

ヒューマンライツ・ナウの伊藤和子弁護士との関係性を否定せず、2度目の来日でも、氏のミーティングへ

 

40

沖縄の二紙などは完全に中国や朝鮮半島、或いは共産党の工作下にある新聞会社だから議論の余地もない

 

41

Then, it came to 'the Japanese spirit'.

 

42

NHKは…優生保護法が、何時、誰が主唱して作られたのか、その経緯については決して報道しない

 

43

朝日新聞・豊秀一の恥知らずな講演 朝日新聞の豊秀一という記者が、韓国までノコノコ出かけて行って、

 

44

清朝が国書を受け取り、正式な外交関係が始まっても、朝鮮の態度は変わらなかった。

 

45

ディレクターの新山賢治はNHK理事、NHKエンタープライズ取締役を歴任した大物。伯父がインパール

 

46

日本の安倍首相は非常に戦略的な感覚を持った政治家なので…プーチンとの関係強化に動いている。

 

47

スクープ!金正恩暗殺未遂事件、なぜ韓国駆逐艦はレーダー照射したのか…西岡力氏の論文からである

 

48

実際1987年、金賢姫が蜂谷真由美を名乗って大韓機を空中爆破させた。

 

49

鮮卑とか匈奴とかは漢人が蛮夷を見下してつけたふざけた名だが、その蛮夷から見た漢人はどうだったか

 

50

今理織… 今年春、しばき隊デモの常連だったことが判明。

 

 

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2019年06月04日 14時56分52秒 | 日記

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

2

豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

3

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

5

トップページ

6

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

7

そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

8

每个人都可以穿越,因为它不像它看起来那么好。

9

日支反目を生み出した米外交の初勝利の日というべきだ。その米国が今は支那を潰しに掛かる。外交の妙というか。

10

たとえば赤坂を歩いてみるとわかるが、伝統的な高級料亭が次から次へと潰れ、そのあとにコリア系の店ができる。

11

天皇陛下が、立憲君主制というものについての教育を受けられすぎたことが悲劇の一つではなかっただろうか。

12

財団の活動について、「特定の争点に対するシナリオを作り、先制的に対応する」と述べている。

13

每个人都可以穿越,因为它不像它看起来那么好。

14

Tutti possono attraversare perché non è buono come sembra.

15

ビスマルクは伊藤の話を聞いて、日本にはドイツ帝国憲法は参考にならないだろうと言う。 ドイツ帝国はいくつもの王国を抱えた国だから、日本とは事情が異なるのだ。

16

Todos podem atravessar porque não é tão bom quanto parece.

17

在没有主权的时代,我们无法做宪法。

18

これがハル・ノートという事実上、アメリカの最後通告によって突如ひっくり返り、日本は開戦へと踏み切らざるを得ない状況に追い込まれてしまった。 

19

보이는만큼 좋지 않기 때문에 모두가 건너 뛸 수 있습니다.

20

Todos pueden cruzar porque no es tan bueno como parece.

21

Tout le monde peut traverser parce que ce n'est pas aussi bon qu'il y paraît.

22

One more is that it robbed the Japanese of the history.

23

中国が尖閣のみならず沖縄を奪取する意図を持ち…辛淑玉が代理人として活動している朝鮮半島が、これに加担し…日本の弱体化を謀っている勢力が…沖縄を舞台にして日夜活動している状況の中で

24

Jeder kann überqueren, weil es nicht so gut ist, wie es aussieht.

25

the day of the first victory of US diplomacy that produced Japan and China's antagonism

26

正如他们在当前的抗日起义中看到的那样,他们已经做了彻底的事情。

27

しかし国を預かる人が、「対馬を取られたら島根県も差し出します」では困る。 

28

韓国併合百年にあたるこの年の8月に、当時の菅直人首相は「菅談話」で韓国に謝罪するとともに、朝鮮王朝儀軌などの文化財の引き渡しなどに踏み込んだ。

29

以下は昨夜のリアルタイムベスト10である。

30

いまではこの「田中上奏文」は、コミンテルンが世界中にばら撒いた偽書であるということがはっきりしている。 

31

it is a popular page best 30 yesterday on ameba

32

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

33

以下はリアルタイムのベスト10である。

34

以下はアメーバでの昨日の検索数ベスト5である。

35

Il est impossible de faire la constitution à une époque sans souveraineté.

36

以下はリアルタイムのベスト10である。

37

Shintaro Ishihara a dit maintenant que cela ruinerait le pachinko.

38

したがって、教育勅語に書いてある道徳や愛国心について、わざわざ教育基本法のなかで言う必要がなかった。 

39

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

40

国の電波を使用して自虐史観・反日思想で中国と朝鮮半島に工作され日本を丸裸のままにしておく弱体化を推進し続け、専らテレビ視聴のご婦人達と高年齢層に反自民や護憲を植え付け続けて

41

在朝日新闻方便的时候发表讲话的学者和他们看起来一样难看。

42

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

43

日本の憲法学者はさまざまなことを言うが、「主権のない時代に主権の発動たる憲法ができるわけがないではないか」というのが、一番真っ当な憲法に対する考え方だと私は思う。

44

It is filled with facts that most of the Japanese people know for the first time as well as I

45

현재의 반일 봉기에서 보듯이 그들은 철저하게 모든 일을했습니다.

46

Los académicos que hablan a la conveniencia del Asahi Shimbun son tan feos como se ven.

47

テレビでニュースが流れていたからだろうが、木村真についての章が、圧倒的な検索数で1位に入っている。

48

朝日新聞の記者達は本当に度し難い程の愚劣にして下劣な下種野郎や下種女郎達の集まりで、朝鮮半島の下種野郎、下種女郎達と瓜二つであると具眼の士は皆思うだろう

49

左翼でなくても、国谷さんでも中屋氏でも、アメリカ占領軍、特に東京裁判の検事の見方を正しい史観と思い込んで、日本人の心を知らず知らず凌辱し続けているのである。

50

優生保護法が作られた経緯については決して報道しない。事実を報道すれば、この法律を成立させた社会党、朝日新聞と同様にNHKも推進した一人である事が

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以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年06月04日 14時48分07秒 | 日記

1

it will be a long-term battle between countries that keep the rules and those that do not

2

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

3

記事一覧

4

韓国が主張する戦いは1920年の青山里戦闘一回きりで、敵は朝鮮人匪賊だった。日本の無条件降伏と米軍進駐によって棚ぼた式に独立を得た韓国には、そもそも国家の正統性というものがない

5

原子力委員会の方針は、日本の核燃料サイクルを断ち切り、原子力産業を終焉に向かわせるものと読める。 菅氏*菅直人*の企みとぴったり重なるではないか。

6

青山里の戦闘で勝ったという嘘を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。 敗けたほうが戦場に残る道理はない。

7

なんとか正統性を得るため、青山里の戦闘で勝ったという嘘を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。

8

1937年、普天堡という町を取り囲み、材木屋に火を放ち、郵便局に押し入って金を盗み、交番を襲って警官10人を殺して逃げた、というだけのものだが、北朝鮮ではこれを「普天堡大会戦」と呼んで戦跡としている。

9

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

10

反日教育でテロリストや爆弾魔を解放運動の英雄だと刷り込まれ、頭のなかがIRAのようになった韓国の若者が「自分も英雄になりたい」と思って、爆弾をもって海を渡ってくる危険性があるということである。

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日本のエネルギー政策に責任を持つ安倍政権は、反原発情報で日本の未来が危機に直面していることを自覚してエネルギー政策の立て直しに取り組むべきだ。

2019年06月04日 14時00分55秒 | 日記

NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」、と題して2018-08-06に発信した章が、今、リアルタイムベスト10に入っている。
以下は前章の続きである。
わが国の原子力政策は文字通り、根幹から崩されようとしている。
日本は原発燃料のウランを米国などから輸入し、原子炉で使用したウラン燃料を処理してプルトニウムを抽出してきた。
これを高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)や普通の軽水炉(プルサーマル)で再利用するのが核燃料サイクルで、日本の原子刀政策はこの基本の上に成り立つ。 
ところが、もんじゅは廃炉と決められた。
核燃料サイクルを維持するにはプルサーマルしかない。
再稼働した原発のうち、プルサーマルが可能なのは4基のみだ。
一基の年間消費量はプルトニウム0.4トンである。
3年後に完成するとみられる青森県六ヶ所村の再処理工場が稼働すれば使用済み核燃料の再処理で年間8トンのプルトニウムが抽出される。
そこでプルトニウムの保有量を減らすという原字力委員会の“公約”を実行するために、使用済み核燃料の再処理をしない、もしくは再処理を制限するという議論が生まれている。 
原子力委員会の方針は、日本の核燃料サイクルを断ち切り、原子力産業を終焉に向かわせるものと読める。
菅氏*菅直人*の企みとぴったり重なるではないか。
再生エネルギーの巨額負担を国民に払わせ、原子力政策に失敗し、石炭などの化石燃料に突出して頼り、C02の大量排出国に転落する。 
なぜわが国はこんな愚かな道に追い込まれるのか。 
日米原子力協定の自動延長に至る中で日本側で、あるいは米国側からも飛び交ったのが「日本のプルトニウム保有量47トン」「原爆約6千発分」「核拡散の危険」などの情報だった。 
だが、これらは正確ではない。
日本の保有する47トンのプルトニウムは、原子炉級プルトニウムであり、核兵器になる兵器級プルトニウムとは組成も異なり純度も著しく低い。
日本のプルトニウムのうち約36トンは英仏両国に委託して再処理したもので両国が保管している。
また六ヶ所村の再処理工場には国際原子力機関(IAEA)の査察官が常駐しており、日本は厳しい管理の下にある。
日本が原爆を造ることなど科学的にも物理的にも不可能である。
日本のプルトニウム保有には何の問題もない。
問題解決の唯一の方法は再処理工場の稼働と核燃料サイクルの完成だ。
にもかかわらず、不正確な、あるいは特定の目的を内包した情報の前で日本全体が萎縮した。 
メディアは、日米原子力協定が自動延長されると早速、「国際社会の懸念」を報じた。
NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」)。
こうした情報の狙いは再処理工場を廃棄に追い込み、核燃料サイクルを崩壊させ、日本の原子力全体を葬り去ることだ。
日本のエネルギー政策に責任を持つ安倍政権は、反原発情報で日本の未来が危機に直面していることを自覚してエネルギー政策の立て直しに取り組むべきだ。

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NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」)。

2019年06月04日 13時54分26秒 | 日記

NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」、と題して2018-08-06に発信した章が、今、リアルタイムベスト10に入っている。
以下は前章の続きである。
わが国の原子力政策は文字通り、根幹から崩されようとしている。
日本は原発燃料のウランを米国などから輸入し、原子炉で使用したウラン燃料を処理してプルトニウムを抽出してきた。
これを高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)や普通の軽水炉(プルサーマル)で再利用するのが核燃料サイクルで、日本の原子刀政策はこの基本の上に成り立つ。 
ところが、もんじゅは廃炉と決められた。
核燃料サイクルを維持するにはプルサーマルしかない。
再稼働した原発のうち、プルサーマルが可能なのは4基のみだ。
一基の年間消費量はプルトニウム0.4トンである。
3年後に完成するとみられる青森県六ヶ所村の再処理工場が稼働すれば使用済み核燃料の再処理で年間8トンのプルトニウムが抽出される。
そこでプルトニウムの保有量を減らすという原字力委員会の“公約”を実行するために、使用済み核燃料の再処理をしない、もしくは再処理を制限するという議論が生まれている。 
原子力委員会の方針は、日本の核燃料サイクルを断ち切り、原子力産業を終焉に向かわせるものと読める。
菅氏*菅直人*の企みとぴったり重なるではないか。
再生エネルギーの巨額負担を国民に払わせ、原子力政策に失敗し、石炭などの化石燃料に突出して頼り、C02の大量排出国に転落する。 
なぜわが国はこんな愚かな道に追い込まれるのか。 
日米原子力協定の自動延長に至る中で日本側で、あるいは米国側からも飛び交ったのが「日本のプルトニウム保有量47トン」「原爆約6千発分」「核拡散の危険」などの情報だった。 
だが、これらは正確ではない。
日本の保有する47トンのプルトニウムは、原子炉級プルトニウムであり、核兵器になる兵器級プルトニウムとは組成も異なり純度も著しく低い。
日本のプルトニウムのうち約36トンは英仏両国に委託して再処理したもので両国が保管している。
また六ヶ所村の再処理工場には国際原子力機関(IAEA)の査察官が常駐しており、日本は厳しい管理の下にある。
日本が原爆を造ることなど科学的にも物理的にも不可能である。
日本のプルトニウム保有には何の問題もない。
問題解決の唯一の方法は再処理工場の稼働と核燃料サイクルの完成だ。
にもかかわらず、不正確な、あるいは特定の目的を内包した情報の前で日本全体が萎縮した。 
メディアは、日米原子力協定が自動延長されると早速、「国際社会の懸念」を報じた。
NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」)。
こうした情報の狙いは再処理工場を廃棄に追い込み、核燃料サイクルを崩壊させ、日本の原子力全体を葬り去ることだ。
日本のエネルギー政策に責任を持つ安倍政権は、反原発情報で日本の未来が危機に直面していることを自覚してエネルギー政策の立て直しに取り組むべきだ。

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また六ヶ所村の再処理工場には国際原子力機関(IAEA)の査察官が常駐しており、日本は厳しい管理の下にある。

2019年06月04日 13時52分21秒 | 日記

NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」、と題して2018-08-06に発信した章が、今、リアルタイムベスト10に入っている。
以下は前章の続きである。
わが国の原子力政策は文字通り、根幹から崩されようとしている。
日本は原発燃料のウランを米国などから輸入し、原子炉で使用したウラン燃料を処理してプルトニウムを抽出してきた。
これを高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)や普通の軽水炉(プルサーマル)で再利用するのが核燃料サイクルで、日本の原子刀政策はこの基本の上に成り立つ。 
ところが、もんじゅは廃炉と決められた。
核燃料サイクルを維持するにはプルサーマルしかない。
再稼働した原発のうち、プルサーマルが可能なのは4基のみだ。
一基の年間消費量はプルトニウム0.4トンである。
3年後に完成するとみられる青森県六ヶ所村の再処理工場が稼働すれば使用済み核燃料の再処理で年間8トンのプルトニウムが抽出される。
そこでプルトニウムの保有量を減らすという原字力委員会の“公約”を実行するために、使用済み核燃料の再処理をしない、もしくは再処理を制限するという議論が生まれている。 
原子力委員会の方針は、日本の核燃料サイクルを断ち切り、原子力産業を終焉に向かわせるものと読める。
菅氏*菅直人*の企みとぴったり重なるではないか。
再生エネルギーの巨額負担を国民に払わせ、原子力政策に失敗し、石炭などの化石燃料に突出して頼り、C02の大量排出国に転落する。 
なぜわが国はこんな愚かな道に追い込まれるのか。 
日米原子力協定の自動延長に至る中で日本側で、あるいは米国側からも飛び交ったのが「日本のプルトニウム保有量47トン」「原爆約6千発分」「核拡散の危険」などの情報だった。 
だが、これらは正確ではない。
日本の保有する47トンのプルトニウムは、原子炉級プルトニウムであり、核兵器になる兵器級プルトニウムとは組成も異なり純度も著しく低い。
日本のプルトニウムのうち約36トンは英仏両国に委託して再処理したもので両国が保管している。
また六ヶ所村の再処理工場には国際原子力機関(IAEA)の査察官が常駐しており、日本は厳しい管理の下にある。
日本が原爆を造ることなど科学的にも物理的にも不可能である。
日本のプルトニウム保有には何の問題もない。
問題解決の唯一の方法は再処理工場の稼働と核燃料サイクルの完成だ。
にもかかわらず、不正確な、あるいは特定の目的を内包した情報の前で日本全体が萎縮した。 
メディアは、日米原子力協定が自動延長されると早速、「国際社会の懸念」を報じた。
NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」)。
こうした情報の狙いは再処理工場を廃棄に追い込み、核燃料サイクルを崩壊させ、日本の原子力全体を葬り去ることだ。
日本のエネルギー政策に責任を持つ安倍政権は、反原発情報で日本の未来が危機に直面していることを自覚してエネルギー政策の立て直しに取り組むべきだ。

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再生エネルギーの巨額負担を国民に払わせ、原子力政策に失敗し、石炭などの化石燃料に突出して頼り、C02の大量排出国に転落する。  なぜわが国はこんな愚かな道に追い込まれるのか。

2019年06月04日 13時48分33秒 | 日記

NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」、と題して2018-08-06に発信した章が、今、リアルタイムベスト10に入っている。
以下は前章の続きである。
わが国の原子力政策は文字通り、根幹から崩されようとしている。
日本は原発燃料のウランを米国などから輸入し、原子炉で使用したウラン燃料を処理してプルトニウムを抽出してきた。
これを高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)や普通の軽水炉(プルサーマル)で再利用するのが核燃料サイクルで、日本の原子刀政策はこの基本の上に成り立つ。 
ところが、もんじゅは廃炉と決められた。
核燃料サイクルを維持するにはプルサーマルしかない。
再稼働した原発のうち、プルサーマルが可能なのは4基のみだ。
一基の年間消費量はプルトニウム0.4トンである。
3年後に完成するとみられる青森県六ヶ所村の再処理工場が稼働すれば使用済み核燃料の再処理で年間8トンのプルトニウムが抽出される。
そこでプルトニウムの保有量を減らすという原字力委員会の“公約”を実行するために、使用済み核燃料の再処理をしない、もしくは再処理を制限するという議論が生まれている。 
原子力委員会の方針は、日本の核燃料サイクルを断ち切り、原子力産業を終焉に向かわせるものと読める。
菅氏*菅直人*の企みとぴったり重なるではないか。
再生エネルギーの巨額負担を国民に払わせ、原子力政策に失敗し、石炭などの化石燃料に突出して頼り、C02の大量排出国に転落する。 
なぜわが国はこんな愚かな道に追い込まれるのか。 
日米原子力協定の自動延長に至る中で日本側で、あるいは米国側からも飛び交ったのが「日本のプルトニウム保有量47トン」「原爆約6千発分」「核拡散の危険」などの情報だった。 
だが、これらは正確ではない。
日本の保有する47トンのプルトニウムは、原子炉級プルトニウムであり、核兵器になる兵器級プルトニウムとは組成も異なり純度も著しく低い。
日本のプルトニウムのうち約36トンは英仏両国に委託して再処理したもので両国が保管している。
また六ヶ所村の再処理工場には国際原子力機関(IAEA)の査察官が常駐しており、日本は厳しい管理の下にある。
日本が原爆を造ることなど科学的にも物理的にも不可能である。
日本のプルトニウム保有には何の問題もない。
問題解決の唯一の方法は再処理工場の稼働と核燃料サイクルの完成だ。
にもかかわらず、不正確な、あるいは特定の目的を内包した情報の前で日本全体が萎縮した。 
メディアは、日米原子力協定が自動延長されると早速、「国際社会の懸念」を報じた。
NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」)。
こうした情報の狙いは再処理工場を廃棄に追い込み、核燃料サイクルを崩壊させ、日本の原子力全体を葬り去ることだ。
日本のエネルギー政策に責任を持つ安倍政権は、反原発情報で日本の未来が危機に直面していることを自覚してエネルギー政策の立て直しに取り組むべきだ。

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原子力委員会の方針は、日本の核燃料サイクルを断ち切り、原子力産業を終焉に向かわせるものと読める。

2019年06月04日 13時45分56秒 | 日記

NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」、と題して2018-08-06に発信した章が、今、リアルタイムベスト10に入っている。
以下は前章の続きである。
わが国の原子力政策は文字通り、根幹から崩されようとしている。
日本は原発燃料のウランを米国などから輸入し、原子炉で使用したウラン燃料を処理してプルトニウムを抽出してきた。
これを高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)や普通の軽水炉(プルサーマル)で再利用するのが核燃料サイクルで、日本の原子刀政策はこの基本の上に成り立つ。 
ところが、もんじゅは廃炉と決められた。
核燃料サイクルを維持するにはプルサーマルしかない。
再稼働した原発のうち、プルサーマルが可能なのは4基のみだ。
一基の年間消費量はプルトニウム0.4トンである。
3年後に完成するとみられる青森県六ヶ所村の再処理工場が稼働すれば使用済み核燃料の再処理で年間8トンのプルトニウムが抽出される。
そこでプルトニウムの保有量を減らすという原字力委員会の“公約”を実行するために、使用済み核燃料の再処理をしない、もしくは再処理を制限するという議論が生まれている。 
原子力委員会の方針は、日本の核燃料サイクルを断ち切り、原子力産業を終焉に向かわせるものと読める。
菅氏*菅直人*の企みとぴったり重なるではないか。
再生エネルギーの巨額負担を国民に払わせ、原子力政策に失敗し、石炭などの化石燃料に突出して頼り、C02の大量排出国に転落する。 
なぜわが国はこんな愚かな道に追い込まれるのか。 
日米原子力協定の自動延長に至る中で日本側で、あるいは米国側からも飛び交ったのが「日本のプルトニウム保有量47トン」「原爆約6千発分」「核拡散の危険」などの情報だった。 
だが、これらは正確ではない。
日本の保有する47トンのプルトニウムは、原子炉級プルトニウムであり、核兵器になる兵器級プルトニウムとは組成も異なり純度も著しく低い。
日本のプルトニウムのうち約36トンは英仏両国に委託して再処理したもので両国が保管している。
また六ヶ所村の再処理工場には国際原子力機関(IAEA)の査察官が常駐しており、日本は厳しい管理の下にある。
日本が原爆を造ることなど科学的にも物理的にも不可能である。
日本のプルトニウム保有には何の問題もない。
問題解決の唯一の方法は再処理工場の稼働と核燃料サイクルの完成だ。
にもかかわらず、不正確な、あるいは特定の目的を内包した情報の前で日本全体が萎縮した。 
メディアは、日米原子力協定が自動延長されると早速、「国際社会の懸念」を報じた。
NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」)。
こうした情報の狙いは再処理工場を廃棄に追い込み、核燃料サイクルを崩壊させ、日本の原子力全体を葬り去ることだ。
日本のエネルギー政策に責任を持つ安倍政権は、反原発情報で日本の未来が危機に直面していることを自覚してエネルギー政策の立て直しに取り組むべきだ。

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反日教育でテロリストや爆弾魔を解放運動の英雄だと刷り込まれ、頭のなかがIRAのようになった韓国の若者が「自分も英雄になりたい」と思って、爆弾をもって海を渡ってくる危険性があるということである。

2019年06月04日 13時41分27秒 | 日記

なんとか正統性を得るため、青山里の戦闘で勝ったという嘘を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。と題して2018-10-09に発信した章が、今、リアルタイムベスト10に入っている。*この章は、事実ほど、大笑いさせられるものはないという見本でもあるが、同時に、具眼の士を大笑いさせる古田博司大教授の学識の深さ、研鑽の年月の長さをも同時に含蓄しているのである。韓国の研究者の中では、彼は世界一の学者であると言っても全く過言ではない。
以下は前章の続きである。
韓国史という「偶像」の押しつけ
思想工作の影響を受けた政治家が、朴槿惠政権の内部や野党側には大勢いた。
今次の文在寅政権は政権自体が従北派だ。
彼らは「北朝鮮は故金日成国家主席が独立戦争を戦った。
だから北朝鮮に国家の『正統性』がある」と主張する。
「正統性があるのは南北どちらだ?独立戦争を戦ったから北朝鮮にある!」という解釈である。 
前にも少し触れたが、独立戦争といっても、金日成は東北抗日聯軍という中国軍のなかの一将校にすぎなかった。
1934年から6年間ほど戦い、最後は日本の討伐隊に追われて命からがら極東ソ連領に逃げ込む。
唯一の戦勝は普天堡の戦いのみ。
1937年、普天堡という町を取り囲み、材木屋に火を放ち、郵便局に押し入って金を盗み、交番を襲って警官10人を殺して逃げた、というだけのものだが、北朝鮮ではこれを「普天堡大会戦」と呼んで戦跡としている。
これでも一応の正統性は担保される。
他方で、韓国は近代史上、日本軍と戦ったことがない。
韓国が主張する戦いは1920年の青山里戦闘一回きりで、敵は朝鮮人匪賊だった。
日本の無条件降伏と米軍進駐によって棚ぼた式に独立を得た韓国には、そもそも国家の正統性というものがない。
一般の韓国人もそのことは知っていて、北の政権に比べて自分たちの政権に正統性の点て瑕疵があることに気づいている。
なんとか正統性を得るため、青山里の戦闘で勝ったという嘘を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。
敗けたほうが戦場に残る道理はない。
正統性を保つために韓国が英雄として誇るのは、爆弾魔のテロリストだけだ。
爆弾テロリストを英雄に仕立てなければならないのは、いまの韓国の悲哀であり、私が危惧しているのは、反日教育でテロリストや爆弾魔を解放運動の英雄だと刷り込まれ、頭のなかがIRAのようになった韓国の若者が「自分も英雄になりたい」と思って、爆弾をもって海を渡ってくる危険性があるということである。
韓国人は自分に都合のよいように歴史を作ってしまう。
そしてそれを偶像のように崇め、日本に押しつけてくるのである。

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青山里の戦闘で勝ったという嘘を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。 敗けたほうが戦場に残る道理はない。

2019年06月04日 13時38分15秒 | 日記

なんとか正統性を得るため、青山里の戦闘で勝ったという嘘を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。と題して2018-10-09に発信した章が、今、リアルタイムベスト10に入っている。*この章は、事実ほど、大笑いさせられるものはないという見本でもあるが、同時に、具眼の士を大笑いさせる古田博司大教授の学識の深さ、研鑽の年月の長さをも同時に含蓄しているのである。韓国の研究者の中では、彼は世界一の学者であると言っても全く過言ではない。
以下は前章の続きである。
韓国史という「偶像」の押しつけ
思想工作の影響を受けた政治家が、朴槿惠政権の内部や野党側には大勢いた。
今次の文在寅政権は政権自体が従北派だ。
彼らは「北朝鮮は故金日成国家主席が独立戦争を戦った。
だから北朝鮮に国家の『正統性』がある」と主張する。
「正統性があるのは南北どちらだ?独立戦争を戦ったから北朝鮮にある!」という解釈である。 
前にも少し触れたが、独立戦争といっても、金日成は東北抗日聯軍という中国軍のなかの一将校にすぎなかった。
1934年から6年間ほど戦い、最後は日本の討伐隊に追われて命からがら極東ソ連領に逃げ込む。
唯一の戦勝は普天堡の戦いのみ。
1937年、普天堡という町を取り囲み、材木屋に火を放ち、郵便局に押し入って金を盗み、交番を襲って警官10人を殺して逃げた、というだけのものだが、北朝鮮ではこれを「普天堡大会戦」と呼んで戦跡としている。
これでも一応の正統性は担保される。
他方で、韓国は近代史上、日本軍と戦ったことがない。
韓国が主張する戦いは1920年の青山里戦闘一回きりで、敵は朝鮮人匪賊だった。
日本の無条件降伏と米軍進駐によって棚ぼた式に独立を得た韓国には、そもそも国家の正統性というものがない。
一般の韓国人もそのことは知っていて、北の政権に比べて自分たちの政権に正統性の点て瑕疵があることに気づいている。
なんとか正統性を得るため、青山里の戦闘で勝ったという嘘を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。
敗けたほうが戦場に残る道理はない。
正統性を保つために韓国が英雄として誇るのは、爆弾魔のテロリストだけだ。
爆弾テロリストを英雄に仕立てなければならないのは、いまの韓国の悲哀であり、私が危惧しているのは、反日教育でテロリストや爆弾魔を解放運動の英雄だと刷り込まれ、頭のなかがIRAのようになった韓国の若者が「自分も英雄になりたい」と思って、爆弾をもって海を渡ってくる危険性があるということである。
韓国人は自分に都合のよいように歴史を作ってしまう。
そしてそれを偶像のように崇め、日本に押しつけてくるのである。

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1937年、普天堡という町を取り囲み、材木屋に火を放ち、郵便局に押し入って金を盗み、交番を襲って警官10人を殺して逃げた、というだけのものだが、北朝鮮ではこれを「普天堡大会戦」と呼んで戦跡としている。

2019年06月04日 13時32分37秒 | 日記

なんとか正統性を得るため、青山里の戦闘で勝ったという嘘を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。と題して2018-10-09に発信した章が、今、リアルタイムベスト10に入っている。*この章は、事実ほど、大笑いさせられるものはないという見本でもあるが、同時に、具眼の士を大笑いさせる古田博司大教授の学識の深さ、研鑽の年月の長さをも同時に含蓄しているのである。韓国の研究者の中では、彼は世界一の学者であると言っても全く過言ではない。
以下は前章の続きである。
韓国史という「偶像」の押しつけ
思想工作の影響を受けた政治家が、朴槿惠政権の内部や野党側には大勢いた。
今次の文在寅政権は政権自体が従北派だ。
彼らは「北朝鮮は故金日成国家主席が独立戦争を戦った。
だから北朝鮮に国家の『正統性』がある」と主張する。
「正統性があるのは南北どちらだ?独立戦争を戦ったから北朝鮮にある!」という解釈である。 
前にも少し触れたが、独立戦争といっても、金日成は東北抗日聯軍という中国軍のなかの一将校にすぎなかった。
1934年から6年間ほど戦い、最後は日本の討伐隊に追われて命からがら極東ソ連領に逃げ込む。
唯一の戦勝は普天堡の戦いのみ。
1937年、普天堡という町を取り囲み、材木屋に火を放ち、郵便局に押し入って金を盗み、交番を襲って警官10人を殺して逃げた、というだけのものだが、北朝鮮ではこれを「普天堡大会戦」と呼んで戦跡としている。
これでも一応の正統性は担保される。
他方で、韓国は近代史上、日本軍と戦ったことがない。
韓国が主張する戦いは1920年の青山里戦闘一回きりで、敵は朝鮮人匪賊だった。
日本の無条件降伏と米軍進駐によって棚ぼた式に独立を得た韓国には、そもそも国家の正統性というものがない。
一般の韓国人もそのことは知っていて、北の政権に比べて自分たちの政権に正統性の点て瑕疵があることに気づいている。
なんとか正統性を得るため、青山里の戦闘で勝ったという嘘を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。
敗けたほうが戦場に残る道理はない。
正統性を保つために韓国が英雄として誇るのは、爆弾魔のテロリストだけだ。
爆弾テロリストを英雄に仕立てなければならないのは、いまの韓国の悲哀であり、私が危惧しているのは、反日教育でテロリストや爆弾魔を解放運動の英雄だと刷り込まれ、頭のなかがIRAのようになった韓国の若者が「自分も英雄になりたい」と思って、爆弾をもって海を渡ってくる危険性があるということである。
韓国人は自分に都合のよいように歴史を作ってしまう。
そしてそれを偶像のように崇め、日本に押しつけてくるのである。

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原子力委員会の方針は、日本の核燃料サイクルを断ち切り、原子力産業を終焉に向かわせるものと読める。 菅氏*菅直人*の企みとぴったり重なるではないか。

2019年06月04日 13時03分26秒 | 日記

NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」、と題して2018-08-06に発信した章が、今、リアルタイムベスト10に入っている。
以下は前章の続きである。
わが国の原子力政策は文字通り、根幹から崩されようとしている。
日本は原発燃料のウランを米国などから輸入し、原子炉で使用したウラン燃料を処理してプルトニウムを抽出してきた。
これを高速増殖炉原型炉「もんじゅ」(福井県)や普通の軽水炉(プルサーマル)で再利用するのが核燃料サイクルで、日本の原子刀政策はこの基本の上に成り立つ。 
ところが、もんじゅは廃炉と決められた。
核燃料サイクルを維持するにはプルサーマルしかない。
再稼働した原発のうち、プルサーマルが可能なのは4基のみだ。
一基の年間消費量はプルトニウム0.4トンである。
3年後に完成するとみられる青森県六ヶ所村の再処理工場が稼働すれば使用済み核燃料の再処理で年間8トンのプルトニウムが抽出される。
そこでプルトニウムの保有量を減らすという原字力委員会の“公約”を実行するために、使用済み核燃料の再処理をしない、もしくは再処理を制限するという議論が生まれている。 
原子力委員会の方針は、日本の核燃料サイクルを断ち切り、原子力産業を終焉に向かわせるものと読める。
菅氏*菅直人*の企みとぴったり重なるではないか。
再生エネルギーの巨額負担を国民に払わせ、原子力政策に失敗し、石炭などの化石燃料に突出して頼り、C02の大量排出国に転落する。 
なぜわが国はこんな愚かな道に追い込まれるのか。 
日米原子力協定の自動延長に至る中で日本側で、あるいは米国側からも飛び交ったのが「日本のプルトニウム保有量47トン」「原爆約6千発分」「核拡散の危険」などの情報だった。 
だが、これらは正確ではない。
日本の保有する47トンのプルトニウムは、原子炉級プルトニウムであり、核兵器になる兵器級プルトニウムとは組成も異なり純度も著しく低い。
日本のプルトニウムのうち約36トンは英仏両国に委託して再処理したもので両国が保管している。
また六ヶ所村の再処理工場には国際原子力機関(IAEA)の査察官が常駐しており、日本は厳しい管理の下にある。
日本が原爆を造ることなど科学的にも物理的にも不可能である。
日本のプルトニウム保有には何の問題もない。
問題解決の唯一の方法は再処理工場の稼働と核燃料サイクルの完成だ。
にもかかわらず、不正確な、あるいは特定の目的を内包した情報の前で日本全体が萎縮した。 
メディアは、日米原子力協定が自動延長されると早速、「国際社会の懸念」を報じた。
NHK解説委員の水野倫之氏に至っては「中国や北朝鮮が日本を名指しして核開発の可能性を指摘した」と論難した(8月1日「時論公論」)。
こうした情報の狙いは再処理工場を廃棄に追い込み、核燃料サイクルを崩壊させ、日本の原子力全体を葬り去ることだ。
日本のエネルギー政策に責任を持つ安倍政権は、反原発情報で日本の未来が危機に直面していることを自覚してエネルギー政策の立て直しに取り組むべきだ。

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韓国が主張する戦いは1920年の青山里戦闘一回きりで、敵は朝鮮人匪賊だった。日本の無条件降伏と米軍進駐によって棚ぼた式に独立を得た韓国には、そもそも国家の正統性というものがない

2019年06月04日 12時56分01秒 | 日記

なんとか正統性を得るため、青山里の戦闘で勝ったという嘘を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。と題して2018-10-09に発信した章が、今、リアルタイムベスト10に入っている。*この章は、事実ほど、大笑いさせられるものはないという見本でもあるが、同時に、具眼の士を大笑いさせる古田博司大教授の学識の深さ、研鑽の年月の長さをも同時に含蓄しているのである。韓国の研究者の中では、彼は世界一の学者であると言っても全く過言ではない。
以下は前章の続きである。
韓国史という「偶像」の押しつけ
思想工作の影響を受けた政治家が、朴槿惠政権の内部や野党側には大勢いた。
今次の文在寅政権は政権自体が従北派だ。
彼らは「北朝鮮は故金日成国家主席が独立戦争を戦った。
だから北朝鮮に国家の『正統性』がある」と主張する。
「正統性があるのは南北どちらだ?独立戦争を戦ったから北朝鮮にある!」という解釈である。 
前にも少し触れたが、独立戦争といっても、金日成は東北抗日聯軍という中国軍のなかの一将校にすぎなかった。
1934年から6年間ほど戦い、最後は日本の討伐隊に追われて命からがら極東ソ連領に逃げ込む。
唯一の戦勝は普天堡の戦いのみ。
1937年、普天堡という町を取り囲み、材木屋に火を放ち、郵便局に押し入って金を盗み、交番を襲って警官10人を殺して逃げた、というだけのものだが、北朝鮮ではこれを「普天堡大会戦」と呼んで戦跡としている。
これでも一応の正統性は担保される。
他方で、韓国は近代史上、日本軍と戦ったことがない。
韓国が主張する戦いは1920年の青山里戦闘一回きりで、敵は朝鮮人匪賊だった。
日本の無条件降伏と米軍進駐によって棚ぼた式に独立を得た韓国には、そもそも国家の正統性というものがない。
一般の韓国人もそのことは知っていて、北の政権に比べて自分たちの政権に正統性の点て瑕疵があることに気づいている。
なんとか正統性を得るため、青山里の戦闘で勝ったという嘘を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。
敗けたほうが戦場に残る道理はない。
正統性を保つために韓国が英雄として誇るのは、爆弾魔のテロリストだけだ。
爆弾テロリストを英雄に仕立てなければならないのは、いまの韓国の悲哀であり、私が危惧しているのは、反日教育でテロリストや爆弾魔を解放運動の英雄だと刷り込まれ、頭のなかがIRAのようになった韓国の若者が「自分も英雄になりたい」と思って、爆弾をもって海を渡ってくる危険性があるということである。
韓国人は自分に都合のよいように歴史を作ってしまう。
そしてそれを偶像のように崇め、日本に押しつけてくるのである。

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以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

2019年06月04日 07時38分16秒 | 日記

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