文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

こんなことに満ちているのがマスコミ史というものだ・・・それは国民蔑視の戯言の歴史であり、そんなマスコミ史を刻してしまうのはマスコミ人士の自己蔑視だというしかない

2019年06月27日 22時39分01秒 | 全般

マスコミの姿勢こそ国民蔑視の思想の裏返しだ 
私のような人間は、かなり幼にして、新聞に書かれていることテレビで喋られていることはウソかホントかのどちらかであるから、またはウソとホントの混合であるから、自分の肌で感じ自分の頭で考えようとする習慣ができた。
しかし残念ながら、多くの日本人は、マスコミが唯一の情報源であるとあきらめているだけでなく、マスコミが自分を律してくれる唯一の価値基準であると頼りにしているのである。 
国民は、マスコミが自分の代わりにものを考えてくれている、ものを表現してくれている、と受け取っている。 
しかしより厳密にいうと、国民は自分たちに何らかの考えがあって、その代弁をマスコミがしてくれている、とみなしているのではない。
自分たちはおおよそ無であって、その無の器にマスコミが感情や思想や理論を注入してくれることを待ち望んでいるのであろう。 
これはあきらかに衆愚の姿である。
そして私が、国民のマスコミにたいする対応を衆愚の振舞いであると指摘するや、マスコミ人士を含め知識人たちは、私の指摘が国民蔑視でありエリート主義でありファシズムであるとすらいう。 
これは、まったく逆なのだ。
もしも私が国民を全き衆愚とみなしているのなら、衆愚に向かって衆愚だと指摘するようなことは衆愚以上の愚だということになろう。
私は善良にも国民を信頼しており、彼らの振舞いを衆愚のものだと指摘しつづければ、いずれ、彼らが衆愚の姿をかなぐり捨てることもあるだろうと期待している。 
現に私自身にそれを期待している。
つまり私は、おのれが衆愚の一人であるかもしれないという自己懐疑を自分に差し向けることによって、自分が衆愚の群れから抜け出られることもあるだろうと期待しているわけである。 
それに反して、世論の名において語るマスコミこそが、国民を衆愚とみなしているのだ。
国民は頭がタブララサつまり「白紙」の状態にあるのであり、その白紙の上にマスコミは手前勝手な言葉を印刷することができると思っているのである。
マスコミの国民迎合の姿勢こそ国民蔑視の思想の裏返しなのである。 
このことは、最近の具体的経緯を追うまでもなく、もっと多くマスコミの歴史的推移を眺めればすぐ明瞭になるはずだ。 
たとえば、戦争の時代において、中国人を殺戮した日本軍人を称賛して「あっぱれ百人斬り」という記事を書いた新聞が、敗戦の直後から百八十度転換し、人道主義や平和主義の煽動者になり変わる。
こんなことに満ちているのがマスコミ史というものだ。 
思想の変遷は歴史の常であるとしても、その変遷の意味をあきらかにしないのでは思想とすらいえない。
それは国民蔑視の戯言の歴史であり、そんなマスコミ史を刻してしまうのはマスコミ人士の自己蔑視だというしかない。
この項続く

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戦争の時代において、中国人を殺戮した日本軍人を称賛して「あっぱれ百人斬り」という記事を書いた新聞が、敗戦の直後から百八十度転換し、人道主義や平和主義の煽動者になり変わる

2019年06月27日 22時37分21秒 | 全般

マスコミの姿勢こそ国民蔑視の思想の裏返しだ 
私のような人間は、かなり幼にして、新聞に書かれていることテレビで喋られていることはウソかホントかのどちらかであるから、またはウソとホントの混合であるから、自分の肌で感じ自分の頭で考えようとする習慣ができた。
しかし残念ながら、多くの日本人は、マスコミが唯一の情報源であるとあきらめているだけでなく、マスコミが自分を律してくれる唯一の価値基準であると頼りにしているのである。 
国民は、マスコミが自分の代わりにものを考えてくれている、ものを表現してくれている、と受け取っている。 
しかしより厳密にいうと、国民は自分たちに何らかの考えがあって、その代弁をマスコミがしてくれている、とみなしているのではない。
自分たちはおおよそ無であって、その無の器にマスコミが感情や思想や理論を注入してくれることを待ち望んでいるのであろう。 
これはあきらかに衆愚の姿である。
そして私が、国民のマスコミにたいする対応を衆愚の振舞いであると指摘するや、マスコミ人士を含め知識人たちは、私の指摘が国民蔑視でありエリート主義でありファシズムであるとすらいう。 
これは、まったく逆なのだ。
もしも私が国民を全き衆愚とみなしているのなら、衆愚に向かって衆愚だと指摘するようなことは衆愚以上の愚だということになろう。
私は善良にも国民を信頼しており、彼らの振舞いを衆愚のものだと指摘しつづければ、いずれ、彼らが衆愚の姿をかなぐり捨てることもあるだろうと期待している。 
現に私自身にそれを期待している。
つまり私は、おのれが衆愚の一人であるかもしれないという自己懐疑を自分に差し向けることによって、自分が衆愚の群れから抜け出られることもあるだろうと期待しているわけである。 
それに反して、世論の名において語るマスコミこそが、国民を衆愚とみなしているのだ。
国民は頭がタブララサつまり「白紙」の状態にあるのであり、その白紙の上にマスコミは手前勝手な言葉を印刷することができると思っているのである。
マスコミの国民迎合の姿勢こそ国民蔑視の思想の裏返しなのである。 
このことは、最近の具体的経緯を追うまでもなく、もっと多くマスコミの歴史的推移を眺めればすぐ明瞭になるはずだ。 
たとえば、戦争の時代において、中国人を殺戮した日本軍人を称賛して「あっぱれ百人斬り」という記事を書いた新聞が、敗戦の直後から百八十度転換し、人道主義や平和主義の煽動者になり変わる。
こんなことに満ちているのがマスコミ史というものだ。 
思想の変遷は歴史の常であるとしても、その変遷の意味をあきらかにしないのでは思想とすらいえない。
それは国民蔑視の戯言の歴史であり、そんなマスコミ史を刻してしまうのはマスコミ人士の自己蔑視だというしかない。
この項続く

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自分たちはおおよそ無であって、その無の器にマスコミが感情や思想や理論を注入してくれることを待ち望んでいるのであろう。これはあきらかに衆愚の姿である

2019年06月27日 22時34分08秒 | 全般

マスコミの姿勢こそ国民蔑視の思想の裏返しだ 
私のような人間は、かなり幼にして、新聞に書かれていることテレビで喋られていることはウソかホントかのどちらかであるから、またはウソとホントの混合であるから、自分の肌で感じ自分の頭で考えようとする習慣ができた。
しかし残念ながら、多くの日本人は、マスコミが唯一の情報源であるとあきらめているだけでなく、マスコミが自分を律してくれる唯一の価値基準であると頼りにしているのである。 
国民は、マスコミが自分の代わりにものを考えてくれている、ものを表現してくれている、と受け取っている。 
しかしより厳密にいうと、国民は自分たちに何らかの考えがあって、その代弁をマスコミがしてくれている、とみなしているのではない。
自分たちはおおよそ無であって、その無の器にマスコミが感情や思想や理論を注入してくれることを待ち望んでいるのであろう。 
これはあきらかに衆愚の姿である。
そして私が、国民のマスコミにたいする対応を衆愚の振舞いであると指摘するや、マスコミ人士を含め知識人たちは、私の指摘が国民蔑視でありエリート主義でありファシズムであるとすらいう。 
これは、まったく逆なのだ。
もしも私が国民を全き衆愚とみなしているのなら、衆愚に向かって衆愚だと指摘するようなことは衆愚以上の愚だということになろう。
私は善良にも国民を信頼しており、彼らの振舞いを衆愚のものだと指摘しつづければ、いずれ、彼らが衆愚の姿をかなぐり捨てることもあるだろうと期待している。 
現に私自身にそれを期待している。
つまり私は、おのれが衆愚の一人であるかもしれないという自己懐疑を自分に差し向けることによって、自分が衆愚の群れから抜け出られることもあるだろうと期待しているわけである。 
それに反して、世論の名において語るマスコミこそが、国民を衆愚とみなしているのだ。
国民は頭がタブララサつまり「白紙」の状態にあるのであり、その白紙の上にマスコミは手前勝手な言葉を印刷することができると思っているのである。
マスコミの国民迎合の姿勢こそ国民蔑視の思想の裏返しなのである。 
このことは、最近の具体的経緯を追うまでもなく、もっと多くマスコミの歴史的推移を眺めればすぐ明瞭になるはずだ。 
たとえば、戦争の時代において、中国人を殺戮した日本軍人を称賛して「あっぱれ百人斬り」という記事を書いた新聞が、敗戦の直後から百八十度転換し、人道主義や平和主義の煽動者になり変わる。
こんなことに満ちているのがマスコミ史というものだ。 
思想の変遷は歴史の常であるとしても、その変遷の意味をあきらかにしないのでは思想とすらいえない。
それは国民蔑視の戯言の歴史であり、そんなマスコミ史を刻してしまうのはマスコミ人士の自己蔑視だというしかない。
この項続く

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以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年06月27日 22時07分32秒 | 全般

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

2

The wretched condition of public opinion survey with distortion and corruption

3

朝日新聞の心根の卑しさは、もはや哀れむべき領域である。私は、こんな新聞を5年前の8月まで長い間購読していた事に本当にほぞを噛むのみである

4

it is a popular page yesterday on ameba.

5

Not only that but knowing that public opinion is hugely distorted and corrupted is the fundamental

6

日本のマスコミがモノトーン、モノカラーに塗り上げられるのはどうしてなのか、という疑問が外人から寄せられることがあるが、

7

世論調査で足りなければ、識者の意見もしくは読者の意見といったようなものを記載することによって、マスコミは自分らの煽動が世論と合致しているということを強く印象づけようとする

8

誘導もしくは捏造された世論を背景にしてマスコミ世論を作り上げるというやり方をさらに強化するのは、日本のマスコミにおける「匿名」の方式である。

9

以下はリアルタイムのベスト10である。

10

たとえば、真剣な言論の舞台ではとうに発言力や説得力を失っているいわゆる進歩的文化人あたりが、「識者の意見」の発表機会を多く与えられるといった次第である

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以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年06月27日 18時24分12秒 | 全般

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

2

以下はリアルタイムのベスト10である。

3

民進党の辻本清美議員、『天皇制廃止』を主張…今日、公式ハッシュタグランキング:ブータン2位に入っている

4

世論調査で足りなければ、識者の意見もしくは読者の意見といったようなものを記載することによって、マスコミは自分らの煽動が世論と合致しているということを強く印象づけようとする

5

it is a popular page yesterday.

6

以下はリアルタイムのベスト10である。

7

たとえば、真剣な言論の舞台ではとうに発言力や説得力を失っているいわゆる進歩的文化人あたりが、「識者の意見」の発表機会を多く与えられるといった次第である

8

朝日新聞の心根の卑しさは、もはや哀れむべき領域である。私は、こんな新聞を5年前の8月まで長い間購読していた事に本当にほぞを噛むのみである

9

誘導もしくは捏造された世論を背景にしてマスコミ世論を作り上げるというやり方をさらに強化するのは、日本のマスコミにおける「匿名」の方式である。

10

膨大な数の視聴者に茫漠たるムードが与えるというのがテレビの主たる役割のようである。あらゆる事象が「まあ、こういうこと」にくくられ、あらゆる評価が「いいとはいえない」にまとめられるのだ

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The wretched condition of public opinion survey with distortion and corruption

2019年06月27日 17時32分45秒 | 全般

Next, let's touch on a more specific issue.
The wretched condition of public opinion survey with distortion and corruption
What is particularly noticeable is that each mass media makes the best use of what is known as a public opinion survey as a lubricating oil that turns big news.
“85 percent of those who think easy profit is unpardonable, 70 percent of those who think sales tax is bad ......” such numbers jump on the paper and float on the screen.
As it already described, the same as the public opinion isn't always right.
Not only that but knowing that public opinion is hugely distorted and corrupted is the fundamental condition for good democracy.
However, I would like to point out the falsification and distortion that are included in the opinion poll itself, not to be concerned with that here.
First, in many cases, it has not been clarified in the opinion polls of each company how many samples are and what kind of essential characteristics of the examples are — no, not even suggested.
Whether 50 people around us have heard it, how many hundred thousand surveys are distributed indiscriminately, and the answers are tabulated or are it the result of using a student Arbeiter to listen to opinions on the phone, etc. It is not clear.
Anyway, all the results of the survey become the public opinion of "nation."
And, as this can be said in public opinion polls in general, how the questionnaire (question item) expressed is greatly influenced by the media.
For example, after unveiling the Uncertainty documents, a part of the Recruit donation list, and reporting to Scandalous for a total of 150 people, this week's report, “What do you think of“ Recruit person concerned, do you believe dubious? Or do you think it should overlook"
Naturally, the answer "dubious" is overwhelmingly large.
If you ask, "Don't you think that it is dubious to criticize others by giving your real name without any definite evidence, or do you think it's fine ......" After all, the answer " dubious "will increase.
The context in which the question asked, and where the target of the issue is directed, etc. greatly influences the outcome of the poll.
In public opinion polls, the spoofing that the mass media makes is uncountable.
It is my narrative, so I do not confess, but in the case of an opinion poll using students Arbeiter, I hear that there are even cases where students are writing answers on behalf of the people at a coffee shop.
It is probably the next thing that the mass media is aiming for, using various techniques, large and small.
After inciting the public opinion to a certain level, it is to announce the result of the opinion poll to confirm the effect, taking that opportunity, and to strengthen the agitation more.
If you include the effect of television on this, the situation is just a catastrophe.
It is the mood that the newscasters use abundantly. It is a way of expressing feelings and feelings with words that are quite vague but definitive.
For example, former Prime Minister Takeshita has responded to the media with an expression full of moods such as "Recruit problem, I can't say that this is good," but the press also 'Well, such a thing may not be good' The impression of that is inserted at the end of the coverage.
After all, the viewer is given the impression that something that is not good is happening.
There is almost no television coverage that makes it clear that there is a distinction between violating rules, fit in the rules, and fit in the rules barely for Recruit person concerned.
It seems that the primary role of television is to give a vast number of viewers a vague mood.
All events are "well, something like this" and all ratings are summarized as "It can not be said that it is good."
This manuscript continues.

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Not only that but knowing that public opinion is hugely distorted and corrupted is the fundamental

2019年06月27日 17時32分02秒 | 全般

Next, let's touch on a more specific issue.
The wretched condition of public opinion survey with distortion and corruption
What is particularly noticeable is that each mass media makes the best use of what is known as a public opinion survey as a lubricating oil that turns big news.
“85 percent of those who think easy profit is unpardonable, 70 percent of those who think sales tax is bad ......” such numbers jump on the paper and float on the screen.
As it already described, the same as the public opinion isn't always right.
Not only that but knowing that public opinion is hugely distorted and corrupted is the fundamental condition for good democracy.
However, I would like to point out the falsification and distortion that are included in the opinion poll itself, not to be concerned with that here.
First, in many cases, it has not been clarified in the opinion polls of each company how many samples are and what kind of essential characteristics of the examples are — no, not even suggested.
Whether 50 people around us have heard it, how many hundred thousand surveys are distributed indiscriminately, and the answers are tabulated or are it the result of using a student Arbeiter to listen to opinions on the phone, etc. It is not clear.
Anyway, all the results of the survey become the public opinion of "nation."
And, as this can be said in public opinion polls in general, how the questionnaire (question item) expressed is greatly influenced by the media.
For example, after unveiling the Uncertainty documents, a part of the Recruit donation list, and reporting to Scandalous for a total of 150 people, this week's report, “What do you think of“ Recruit person concerned, do you believe dubious? Or do you think it should overlook"
Naturally, the answer "dubious" is overwhelmingly large.
If you ask, "Don't you think that it is dubious to criticize others by giving your real name without any definite evidence, or do you think it's fine ......" After all, the answer " dubious "will increase.
The context in which the question asked, and where the target of the issue is directed, etc. greatly influences the outcome of the poll.
In public opinion polls, the spoofing that the mass media makes is uncountable.
It is my narrative, so I do not confess, but in the case of an opinion poll using students Arbeiter, I hear that there are even cases where students are writing answers on behalf of the people at a coffee shop.
It is probably the next thing that the mass media is aiming for, using various techniques, large and small.
After inciting the public opinion to a certain level, it is to announce the result of the opinion poll to confirm the effect, taking that opportunity, and to strengthen the agitation more.
If you include the effect of television on this, the situation is just a catastrophe.
It is the mood that the newscasters use abundantly. It is a way of expressing feelings and feelings with words that are quite vague but definitive.
For example, former Prime Minister Takeshita has responded to the media with an expression full of moods such as "Recruit problem, I can't say that this is good," but the press also 'Well, such a thing may not be good' The impression of that is inserted at the end of the coverage.
After all, the viewer is given the impression that something that is not good is happening.
There is almost no television coverage that makes it clear that there is a distinction between violating rules, fit in the rules, and fit in the rules barely for Recruit person concerned.
It seems that the primary role of television is to give a vast number of viewers a vague mood.
All events are "well, something like this" and all ratings are summarized as "It can not be said that it is good."
This manuscript continues.

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日本のマスコミがモノトーン、モノカラーに塗り上げられるのはどうしてなのか、という疑問が外人から寄せられることがあるが、

2019年06月27日 16時22分43秒 | 全般

また記事の無責任さを強化するものとして、記者クラブ制度が機能している。
政界、財界、官界の中枢部には記者クラブが設けられていて、そこに各紙記者が寄り集う。
また各界は、自分たちのことをよく報道してもらいたいと考えてのことだろう、様々な便宜を記者クラブに与えている。 
記者クラブでは、お互いが特ダネというかたちで他人を出し抜かないでおこうという談合が行われている。
さらに所与のタネをどういう水準およびどういう方向で扱うかということについてのゆるい談合も行われる。 
たとえば、佐藤栄作元首相が退陣発表をするとき、「テレビは実況であるから信頼できるが、新聞記者は退場してくれ」といったことがある。
その文句の正当性はともかく、ある記者が「じやあ退場しよう」と叫ぶやいなや、他社のすべての記者がそれに従ってその会見を退いた。 
どうして、一人でもいいから記者が立ち上がり、佐藤栄作氏の発言にたいして堂々と抗議し、新聞記者を排除することの不当性について訴え、佐藤氏の退陣の姿を記事にすべく努力をしなかったのだろう。 彼らは、取材対象にたいする関心よりも、記者クラブの統制に服することを選んだのだと批判されても致し方あるまい。
この一致団結の振舞いはおそらく記者クラブにおける長年の談合の成果なのであろう。 
日本のマスコミがモノトーン、モノカラーに塗り上げられるのはどうしてなのか、という疑問が外人から寄せられることがあるが、それは、記者クラブにおける情報の相互交換そして情報の相互規制のおかげなのだと思われる。

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2019年06月27日 16時01分32秒 | 全般

1

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

3

国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子

 

4

立川断層の調査では埋まっていたコンクリート電柱を断層と見間違えて、東京に巨大地震が来ると騒いだ男

 

5

彼は実態は北朝鮮の工作員であると言っても全く過言ではない人間である。

 

6

韓国人に歴史の真実という「パンドラの箱」を開けさせないのである。だから韓国人は歴史の真実を知らな

 

7

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。これはインドが英国から独立したとき、イギリス人

 

8

NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに

 

9

ドイツ人は日本が嫌いだ。ロシア人は準白人だから日露戦争で日本に負けてもそう気にはしなかった。

 

10

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

11

重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド

 

12

私は、小此木政夫がこんな発言をしているというだけで慶応大学を軽蔑するし、

 

13

ハリウッドが中国資本に籠絡され出したという報道が伝えられた頃から殆ど観なくなった。

 

14

中国では携帯電話が完全に盗聴され、私がどこにいるか、という情報も常時簡単に把握されています。

 

15

NYT記者の田淵広子といえば、慰安婦問題で狂信的に日本を断罪したことで悪名高い。

 

16

(知っていて報道しない?)…NHKは紛れもなく中国や朝鮮半島の情報機関の工作下にある組織である

 

17

デーブ・スペクター「韓国は何がしたいんでしょうね。(ボロクソに言う)」 ワイ「今後絶対に韓国には

 

18

確かに英語に統合失調症という名称はなく、schizophrenia(精神分裂病)のままである。

 

19

鴻海会長のテリー・ゴウは、中国共産党とつながっていますから。

 

20

こんな場面がまるで正しい事であるかのように放映するNHKは…

 

21

清朝が国書を受け取り、正式な外交関係が始まっても、朝鮮の態度は変わらなかった。

 

22

辻元夫婦の大親友の崔竜海が実質NO2の金正恩側近に昇格している。

 

23

それは、韓国社会の「権力集団」とも呼ばれる「民弁」に所属しているということだ。 

 

24

辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。

 

25

米国の大統領が日本の首相を国賓待遇で迎える際には夫人同伴であることは言うまでもない。

 

26

この事実までも創始改名を日本に依って強要された等と言って国際社会で日本を攻撃し日本を貶める材料に

 

27

私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である

 

28

NHKの報道部を支配している朝鮮総連や中国の工作下にあるような連中を野放しにして置く事はできない

 

29

まったく正反対の結果が出ているにもかかわらず、こんな見解をひけらかす。

 

30

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。

 

31

マスコミの大衆路線といわれているものの内容が、カネ、イロ、ノゾキでしかないというのは衆知のことで

 

32

彼らは、ただ「自己陶酔型シャッター症候群」にかかっているだけなのです。

 

33

筆者はNHKの放送後、九州国際高校と経営母体の日章学園トップへのインタビューを何度も申し入れた。

 

34

この正体不明の女性が日本ではなくフランスで、このような事を行う事についての怪しさを疑う知性もない

 

35

ベルギー公使アルベール・ダネタンの本国への報告調査では

 

36

It is a popular page yesterday on goo.

 

37

世界共産主義革命のためにアグネス・スメドレーと枕まで交わしてきた尾崎秀実がやたら小さな存在に見え

 

38

古代朝鮮半島を支配していたのが日本人だった…新羅王家に流れる倭人の血

 

39

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。

 

40

歴史の真実を直視しない韓国人に未来はない。まずは大本を正すべきだ。話はそれからだ。

 

41

すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

 

42

米国と並ぶ世界最高の知性と自由を持った本当の民主主義の国である日本を自虐している等は…

 

43

要するに、あれって、ババアのモテ自慢だったと気が付いたわけ(笑)。 

 

44

1965年の日韓基本条約において無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルを支払っている

 

45

NY.Timesやワシントンポストなどは反日プロパガンダの工作下にあるといっても全く過言ではない

 

46

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。

 

47

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。

 

48

前章の事実から鑑みれば福島瑞穂は明らかに韓国のエージェントを務めていたのだと言っても全く過言では

 

49

直接傷を負うのは韓国と取引している企業ですが、そんなものあの国と関わった時点で、自己責任に帰する

 

50

彼らが如何に国連と言う組織を彼らの「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に利用し続けて来たかを実証

 

 

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朝日新聞の心根の卑しさは、もはや哀れむべき領域である。私は、こんな新聞を5年前の8月まで長い間購読していた事に本当にほぞを噛むのみである

2019年06月27日 15時50分31秒 | 全般

以下は今日の産経新聞、阿比留瑠比「極言御免」に掲載された論文からである。
見出し以外の文中強調と*~*は私。
怪しい日米安保破棄報道
トランプ米大統領が最近の私的会話で、日米安全保障条約破棄に言及したとの米ブルームバーグ通信の報道が話題となっている。
朝日新聞は26日付朝刊の記事で「トランプ氏 透ける本音」と見出しをつけ「『日米関係は最強』と蜜月をアピールする安倍(晋三)政権だが、衝撃と不安を隠しきれない」と書くなどはしゃいでいるが、政府にそんな動揺はみられない。*朝日新聞の心根の卑しさは、もはや哀れむべき領域である。私は、こんな新聞を5年前の8月まで長い間購読していた事に本当にほぞを噛むのみである・・・何という時間の浪費であり、何という長期間、無知の状態に置かされ続けていたかという無念さは、これ以上ない怒りでもある。こんな新聞を存続させて置いている間は、日本は、世界のリーダにはなれない。文明のターンテーブルが回った国としての役割が果たせないことは明瞭なのである。できる事は中国や朝鮮半島の代理人としての彼らに国力と日本の信用を落とされ続けるだけなのである。* 
むしろ筆者は、元の報道の中身やトランプ氏が会話した時期に眉に唾をつけて眺めている。
これを前提とした論理を展開するのは、無理があると考える。
両政府とも否定  
「報道にあるような話は全くない。米国からも米政府の立場と相いれないものだという確認を受けた」 
菅義偉宣房長官は25日の記者会見でこう述べた。
米政府も報道を否定しているが、何を言い出すか分からないトランプ氏のことだから、案外あり得る話だとの見方があるのもわかる。 
確かにトランプ氏は2016年の米大統領選の最中には、日米同盟の片務性を批判し、在日米軍の駐留経費大幅増を求めるなど、日米安保条約の在り方に不満を表明していた。
大統領選の直後、安倍首相はトランプ氏がこうした主張をぶつけてきた場合について、周囲にこう話していた。  
「そうなれば、それを日本の対米自立のきっかけにすればいいんだ」*安倍首相が戦後最高といっても過言ではな政治家と言っても過言ではないことの一つの証明でもある。* 
同盟の重要性増大 
この時期のトランプ氏であれば今回の報道のように語る可能性はあるが、大統領就任後は日米同盟の重要性を理解した発言を続けている。安倍首相との緊密な関係もあり、5月に米大統領として初めて、日本の海上自衛隊艦船であるいずも型護衛艦「かが」に乗艦した際には、こう訓示した。
「日本が令和の時代を迎えたその歴史的瞬間に、われわれは米日同盟を祝う」  
「米国の安全保障をも向上させる日本の防衛力向上に対する私の友人、安倍首相の尽力に感謝する」 
その舌の根も乾かぬうちに、日米安保条約破棄を口にするどんな動機があろうか。
在韓米軍の撤退と米韓同盟の破棄ならば近い将来あり得るかもしれないが、そうなればむしろ日米同盟の重要性は決定的に増すのである。「韓国から撤退した米軍の半分は日本に来る」(外務省幹部)との観測すらある。 
まして米国が中国との対決姿勢を強めている中で、日本ほど戦略的・地政学的に重要な国はない。
そして米国の対中政策の「プロセスの始まりは、安倍首相の(16年11月の)訪米でした」(バノン前首席戦略官兼大統領上級顧問、月刊『Hanada』5月号)とされる。
この最初の会談で、安倍首相は話題の大半を中国の脅威に絞った。今さら考えにくい 
昨年9月の日米首脳会談では、日米同盟の現状をめぐって、安倍首相とトランプ氏との閧で次のようなやりとりがあった。
トランプ氏
「米軍が日本の安全を守るために、相当の費用を費やしていることも忘れないでほしい」 
安倍首相
「だからこそ安全保障関連法を成立させ、今や米国と助け合うことができるようになった。米軍の防護もやっている」 
トランプ氏
「それは素睛らしい。ただ、米国は駐留米軍のために相当の負担をしている」 
安倍首相
「日本はどの国よりも駐留経費を負担しているし、基地も提供している。駐留米軍の経費は、米国内にいるときよりも安くついている」最後にトランプ氏が「あなたは、反論の天才だな」と笑って議論は終わった。 
トランプ氏が、日米安保条約破棄を今さら言うなど考えにくい。
ただ、緊迫する中東情勢に関して自身のツイッターに投稿したこの言葉は重視すべきである。  
「(中国、日本などは)危険な旅をしている自国の船を自らで守るべきだ」 
トランプ氏にいわれるまでもなく、自分で努力してこそ、他者の協力や支援を得られるものだろう。 
(論説委員兼政治部編集委員)

 

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誘導もしくは捏造された世論を背景にしてマスコミ世論を作り上げるというやり方をさらに強化するのは、日本のマスコミにおける「匿名」の方式である。

2019年06月27日 15時15分46秒 | 全般

あたかも天の声であるかのように見せかける匿名記事の意図 
世論調査で足りなければ、識者の意見もしくは読者の意見といったようなものを記載することによって、マスコミは自分らの煽動が世論と合致しているということを強く印象づけようとする。 
投稿者の場合にしても、その新聞の論調におおよそ合うような文章を投稿してくる、それが現実である。
マスコミを批判するような投稿が載せられることがあるとしても、それは、マスコミが公正中立な立場で世論に接しているということを偽装するためのものである。
実際、分量としても、その種のマスコミ批判は百分の一程度にすぎないのではないだろうか。 
識者とやらにしても然りである。
たとえば、真剣な言論の舞台ではとうに発言力や説得力を失っているいわゆる進歩的文化人あたりが、「識者の意見」の発表機会を多く与えられるといった次第である。
なぜなら、彼らがマスコミ迎合的な発言をしてくれるからである。 

誘導もしくは捏造された世論を背景にしてマスコミ世論を作り上げるというやり方をさらに強化するのは、日本のマスコミにおける「匿名」の方式である。
つまり、新聞記事には記者の署名がないということである。 
匿名は二重の効果をもつ。
一つに、それを執筆している記者が個別に責任をとらなくていい。
つまり、たとえ間違った意見を発表したとしても、それを書いたものの人格がけっして批判されることのないようマスコミは自己防衛しているわけだ。 
しかしそれ以上に重要なもう一つの効果は、匿名にすることによって、その文章があたかも「天声人語」であるかのように見せかけることができるということである。
つまり、署名をもたない天の声を、ということは国民の一般の声を、国民になり代わって新聞記者が代筆したにすぎないというかたちをとるのである。 
読者の方は、新聞記者が記者個人の個別の意見であるとは受けとらない。
個人の意見ではないから反論は許されず、さらには天の声であるかのように言われているために反論することが罪であるかのように思われる。
そういう漠たる印象が与えられる。
つまり匿名はマスコミの無責任の表われであると同時にマスコミの傲慢の条件でもあるのである。
この稿続く。

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たとえば、真剣な言論の舞台ではとうに発言力や説得力を失っているいわゆる進歩的文化人あたりが、「識者の意見」の発表機会を多く与えられるといった次第である

2019年06月27日 15時14分17秒 | 全般

あたかも天の声であるかのように見せかける匿名記事の意図 
世論調査で足りなければ、識者の意見もしくは読者の意見といったようなものを記載することによって、マスコミは自分らの煽動が世論と合致しているということを強く印象づけようとする。 
投稿者の場合にしても、その新聞の論調におおよそ合うような文章を投稿してくる、それが現実である。
マスコミを批判するような投稿が載せられることがあるとしても、それは、マスコミが公正中立な立場で世論に接しているということを偽装するためのものである。
実際、分量としても、その種のマスコミ批判は百分の一程度にすぎないのではないだろうか。 
識者とやらにしても然りである。
たとえば、真剣な言論の舞台ではとうに発言力や説得力を失っているいわゆる進歩的文化人あたりが、「識者の意見」の発表機会を多く与えられるといった次第である。
なぜなら、彼らがマスコミ迎合的な発言をしてくれるからである。 

誘導もしくは捏造された世論を背景にしてマスコミ世論を作り上げるというやり方をさらに強化するのは、日本のマスコミにおける「匿名」の方式である。
つまり、新聞記事には記者の署名がないということである。 
匿名は二重の効果をもつ。
一つに、それを執筆している記者が個別に責任をとらなくていい。
つまり、たとえ間違った意見を発表したとしても、それを書いたものの人格がけっして批判されることのないようマスコミは自己防衛しているわけだ。 
しかしそれ以上に重要なもう一つの効果は、匿名にすることによって、その文章があたかも「天声人語」であるかのように見せかけることができるということである。
つまり、署名をもたない天の声を、ということは国民の一般の声を、国民になり代わって新聞記者が代筆したにすぎないというかたちをとるのである。 
読者の方は、新聞記者が記者個人の個別の意見であるとは受けとらない。
個人の意見ではないから反論は許されず、さらには天の声であるかのように言われているために反論することが罪であるかのように思われる。
そういう漠たる印象が与えられる。
つまり匿名はマスコミの無責任の表われであると同時にマスコミの傲慢の条件でもあるのである。
この稿続く。

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世論調査で足りなければ、識者の意見もしくは読者の意見といったようなものを記載することによって、マスコミは自分らの煽動が世論と合致しているということを強く印象づけようとする

2019年06月27日 15時12分08秒 | 全般

あたかも天の声であるかのように見せかける匿名記事の意図 
世論調査で足りなければ、識者の意見もしくは読者の意見といったようなものを記載することによって、マスコミは自分らの煽動が世論と合致しているということを強く印象づけようとする。 
投稿者の場合にしても、その新聞の論調におおよそ合うような文章を投稿してくる、それが現実である。
マスコミを批判するような投稿が載せられることがあるとしても、それは、マスコミが公正中立な立場で世論に接しているということを偽装するためのものである。
実際、分量としても、その種のマスコミ批判は百分の一程度にすぎないのではないだろうか。 
識者とやらにしても然りである。
たとえば、真剣な言論の舞台ではとうに発言力や説得力を失っているいわゆる進歩的文化人あたりが、「識者の意見」の発表機会を多く与えられるといった次第である。
なぜなら、彼らがマスコミ迎合的な発言をしてくれるからである。 誘導もしくは捏造された世論を背景にしてマスコミ世論を作り上げるというやり方をさらに強化するのは、日本のマスコミにおける「匿名」の方式である。
つまり、新聞記事には記者の署名がないということである。 
匿名は二重の効果をもつ。
一つに、それを執筆している記者が個別に責任をとらなくていい。
つまり、たとえ間違った意見を発表したとしても、それを書いたものの人格がけっして批判されることのないようマスコミは自己防衛しているわけだ。 
しかしそれ以上に重要なもう一つの効果は、匿名にすることによって、その文章があたかも「天声人語」であるかのように見せかけることができるということである。
つまり、署名をもたない天の声を、ということは国民の一般の声を、国民になり代わって新聞記者が代筆したにすぎないというかたちをとるのである。 
読者の方は、新聞記者が記者個人の個別の意見であるとは受けとらない。
個人の意見ではないから反論は許されず、さらには天の声であるかのように言われているために反論することが罪であるかのように思われる。
そういう漠たる印象が与えられる。
つまり匿名はマスコミの無責任の表われであると同時にマスコミの傲慢の条件でもあるのである。
この稿続く。

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以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年06月27日 13時44分06秒 | 全般

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

2

マクロン大統領は大人として窘めて言ったのである。「米国は世界で最も…な国である。その国民に選挙で選ばれたトランプ大統領は尊敬しなければならない…

3

以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

4

以下はリアルタイムのベスト10である。

5

以下は昨夜のリアルタイムベスト10である。

6

歪曲し堕落した世論調査の惨状…とくに目立つのは、大報道を回転させていく潤滑油として、各マスコミが世論調査なるものを最大限に利用しているという点である

7

膨大な数の視聴者に茫漠たるムードが与えるというのがテレビの主たる役割のようである。あらゆる事象が「まあ、こういうこと」にくくられ、あらゆる評価が「いいとはいえない」にまとめられるのだ

8

質問がどういうコンテクストのなかでなされるか、そして質問のターゲットがどこに向けられているか、といったようなことが世論調査の結果を大きく左右するわけである

9

Why don't you recall the dubious history of the media?

10

ニュースキャスターなるものがふんだんに用いるのはムードである。気分や感情を、まったく曖昧な表現で、しかし決定的な方向性をもった言葉で表現するというやり方である。

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it is a popular page yesterday.

2019年06月27日 11時52分27秒 | 全般


辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

2

現在、「脱原発利権」なるものが生まれつつある。孫正義・小泉純一郎・細川護煕・菅直人の動きに注意。

3

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

4

トップページ

そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

6

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

7

建立学校,在您的国家首次建立义务教育体系

8

如果化妆是对的,任何女孩都可以是美丽的。

9

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

10

その歴史の真実を替え、国民に嘘を強要し続ける国… これが悪の帝国であり… 韓国よ、君たちの国の事だ。

11

「朝鮮人は一般に、頑固で、気難しく、怒りっぽく、執念深い」とあるが、まるで現代の韓国について語っているようだ。

12

以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

13

君達は1910年、突然、破格の待遇の日本国民になったのだから日本名を名乗るのは当然でもあった。

14

韓国よ、 君達の品性が世界最低の下劣さであることに気づく事は… 反日教育を続けている限り永遠にないのだろうが

15

以下は山口二郎教授になんと6億円の科研費についてネット上で発見した記事である。

16

以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

17

豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

18

Nanjing massacre coverage of Honda Katsuichi, which is a business that is

19

Only Love Can Break Your Heart

20

なおかつ人質や貢ぎ物を受け取り、朝鮮半島全域を支配する力があった国に対して、なにを根拠に優位性を唱えるのだろう。

21

日本人の文化的退行を端的に示した罪…なぜ、こうしたマスコミのいかがわしき来歴を想起しないのであろうか。 

22

CIA(中央情報局)のある論文によれば当時、大使館内の会話は完全に盗聴されており、ルーズベルトの判断がいかに安全保障上、危険で愚かだったかを論じています。

23

Même si les stocks étaient épuisés, la plupart d'entre eux se sont battus sur le champ

24

One of These Days

25

以下は、辻本の以前の「私は国壊議員や…」発言の全文を確認しようとして検索中に発見した記事である。

26

古田博司教授の結論である「古代の専制国家」である事を証明している新聞記事である。

27

「朝鮮には階級がふたつしかない。盗む者と盗まれる側である。両班から登用された官僚階級は公認の吸血鬼で、人口の五部の四をゆうに占める下人は文字どおり下の人問で、

28

Razzle Dazzle Rose - Camera Obscura

29

つまりミイラ取りがミイラになったわけで、アメリカをうまく取り込もうとした大英帝国が逆にアメリカによって潰されたというのが、二十世紀の二つの大戦における世界史的な意義だといえます

30

Unknown Legend

31

マスコミが戦争の煽動集団として重要な役割を果たし、それに逆らう自由主義者たちを次々と集団リンチにかけ葬っていったという事例は数知れない。そのことについてマスコミはほぼ完全に口をぬぐっている

32

It has always been consistent; I feel that many feminists are not popular among men

33

客の一人が「私は日本人だ」と叫ぶ声があった。親日国で宗教問題もない。何かの間違いではという響きがあったが犯人は笑って彼を撃ち殺した。

34

小泉訪朝の少し前に金正男が転がり込んできた。金賢姫の証言を得ていれば田中真紀子も黙って彼を手放すことはなかっただろうし、正男も義弟に殺される運命から逃れることもできただろう

35

その上、両班(貴族)たちは我先に逃げ出す。 そのことを秀吉軍は知っていたから、あっという間に占領できたのではないか。

36

しかし、60年安保が日本国家、日本国民にとってはむしろ有益なものであったという歴史的評価が日本社会のなかに定着したあとになっても、マスコミは自分らの言動について反省するところがないのである

37

このイベントを主催したのが、元朝日新聞の記者・松井やよりと元挺対協代表だった韓国の尹貞玉だったからだ。

38

Wolf Parade - Same Ghost Every Night

39

Il dopoguerra è iniziato con la violazione della Dichiarazione di Potsdam

40

Toute fille peut être belle si le maquillage est bon.

41

なぜマスコミの途方もない馬鹿騒ぎが何度も繰り返されるのか

42

As for Yalta's injustice, he was well aware of Prime Minister Churchill.

43

国連特別報道者なとという肩書を有している史上最低の男であるデヴィッド・ケイと、こんな男を採用している国連と言う史上最低の組織に贈る。

44

L'après-guerre a commencé par la violation de la déclaration de Potsdam

45

要はマスコミに騙されず、きちんと男系男子による皇位継承の意味がわかる人が増え、声をあげていくことが重要なんです。

46

Anyway, Japanese-style liberals use their position and force to push their ideas and philosophies

47

以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

48

If it is for thought, fabrication, falsification, concealment do not hesitate.

49

I can't help feeling that Ueno-san and Asahi are also typical of 'Japanese-style liberals.'

50

立命館大の准教授に納まり日本女性と結婚したバングラ人がいつの間にかイスラム国の司令官になっていたと産経新聞が伝えた。あの国の素性を表に出していたら少なくとも日本女性一人は救えた

 

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