文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Did the Asahi Shimbun collect materials against parties concerned?

2019年06月14日 23時43分55秒 | 全般

The following is a continuation of the previous chapter.
the omission of a middle part
Did the Asahi Shimbun collect materials against parties concerned?
The National Diet of Japan Nuclear Accident Independent Investigation Commission listens for 1,479 hours to parties concerned with 772 people including Mr. Yoshida.
Of those, 28 hours are listening to Mr. Yoshida.
In other words, a huge number of interviews with Mr. Yoshida and other parties concerned, and the fact that it was confirmed as 'facts' is 'Final report text' of the 448-page National Diet of Japan Nuclear Accident Independent Investigation Commission. Everything is written.
There is not even one line is written, such as '90% of the staff has escaped against the director command'.
In response to the coverage of the Asahi Shimbun, Yotaro Hatamura, a former chairman, answered: It's a promise not to mention anything else than what it put on the report 'Everything it should put out is going to be included in the report.
Does that mean that there was no such as withdrawal from violation of order?
On the other hand, the Asahi wrote, 'The National Diet of Nuclear Accident Accident Investigation Commission the government who heard Yoshida for over 28 hours, it is incomprehensible not to mention at all in the report'.
What is incomprehensible is not 'the National Diet of Nuclear Nuclear Accident Accident Investigation Commission' but 'Asahi Shimbun'.
I wondered if the Asahi Shimbun had interviewed gathering evidence against parties concerned in the field.
I have interviewed much on-site staff at this time, in other words, parties concerned, but there was no one who 'violated' the director's command and 'take sheltered'.
All are moving to 2F in perfect order 'in accordance with the instruction'.
Mr. Yoshida himself told me about his subordinates as follows.
'I'm just an old man. Those in the field worked on that radiation silently. They reciprocated that dangerous place many times. They did it on flowing gently. Because they were there, (The situation) I think I was able to manage it. I'm just an uncle just taking command there. There, I want you to write properly about their site. '
Mr. Yoshida, who died now, praised his subordinates who struggled desperately with the worst situation.
On the other hand, Asahi Shimbun disparaged such people who struggled to save Japan as being ridiculed from around the world.
I write this problem in a magazine etc. and have received a protest from the Asahi Shimbun saying 'We will consider legal measures' (note / later the Asahi apologizes to the author for his misreport).
I have no words to say that a speech agency that disparages the honor of those who struggle on the ground can cause legal action to be frightened against a legitimate 'comment.'
What exactly is the purpose of the Asahi Shimbun to disparage Japanese people?
No matter how it does, I don't understand.
('Sound Argument' August 2014 issue)

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isn't Overseas Chinese telling a lie first for the Japanese honor if hearing such a story...

2019年06月14日 22時44分09秒 | 全般

The following is not only a must-read for all the Japanese people but a must-read for people all over the world.
It is one of the best books in the post-war world.
The following is a continuation of the previous chapter.
Japanese image like Chinese people
Most of all, Southeast Asia is a field where the Western powers have long ruled in brutal rule, so it is necessary to forge an unfair case in order to criticize the Japanese army.
It is the university professor of the Asahi Shimbun purveyor and people like Hiroshi Hayashi who have done it for them without wisdom.
He picked up a story from the Malay's Overseas Chinese saying, 'The Japanese army threw a baby and stabbed with a bayonet' and added it to the serious crime of the Japanese military.
'Baby ...' is very similar to the story that during the First World War, German troops attacked a maternity house in Brussels, raped a pregnant woman, tossed a baby in an infant room and stabbed with a bayonet.
The Germans also said, 'When they found a Belgian boy who would be an enemy in the future, they cut off boy's wrist from one end and made it impossible to hold a gun,' which became an excuse for the US entry into the war.
Germany was defeated in the US participation in the war, but after the war, when these atrocities were examined, both 'Baby with bayonet' and 'cut off boy's wrist' were 'English fiction' (Arthur Ponsonby's 'wartime lie'). Although the United States that slaughtered Indians and using black slaves until yesterday was ridiculous and humanitarian, there is only ridiculous, and the excuse for participation was deception.
In fact, at the time of the Gulf War, a girl who witnessed this 'Baby with a bayonet' story testified at a US Congressional hearing.
After all, the Iraqi army is a beast.
In post-war inspection, the girl was the daughter of a Kuwait diplomat in the United States, and the testimony also proved to be a fiction.
However, even if it turned out to be a lie, no one showed any reaction, as it did, and the Iraqi military's dishonor was left untouched.
It may be said that it is a standard lie.
It is said that Japanese soldiers did it in Malay.

About Hiroshi Hayashi, isn't Overseas Chinese telling a lie first for the Japanese honor if hearing such a story...
Where is the corps name of corresponding Japan...
It hears a story, searching for a survivor, and so on...
Wasn't there the witness of Malayan more whose bias it doesn't take than Overseas Chinese and it does the verification work tight.

In personal experience, I have never met Overseas Chinese who never lie.
However, a story that he did such verification isn't heard.
This manuscript continues.

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日本軍が彼らから掠奪するとしていったい何を奪ったというのか。 この話は後藤乾一がオーストラリア人外交官ジェームス・ダンに「戦後、島民の人口が減っている」といわれ、それで創作したことがやがて判明する。

2019年06月14日 09時15分44秒 | 全般

以下の書は日本国民全員が必読であるのみならず世界中の人たちにも必読の書である。
朝日新聞を購読しNHKを視聴しているだけの人たちが全く知らなかった事実…知らされなかった事実が満載されている。
戦後の世界で最高の書の一つである。
以下は前章の続きである。
支那人みたいな日本人像
だいたい東南アジアは欧米列強が長い間、残忍な統治をしてきた現場だから、日本軍を非難するにはそれらしい事件を捏造しなければならない。
知恵がない彼らに代わってそれをやってきたのが朝日新聞御用達の大学教授、林博史みたいな連中だ。
彼はマレーの華僑から「日本軍は赤ん坊を投げ上げ、銃剣で刺した」という話を拾ってきて日本軍の大罪に付け加えた。
「赤ん坊を云々」は第一次大戦のおり、ドイツ軍がブリュッセルの産院を襲って妊婦を強姦し乳児室の赤ん坊を放りあげ銃剣で刺したという話と酷似する。 
ドイツ軍はまた「将来の敵になるベルギー人の男の子を見つけると片端から手首を切り落とし、銃が持てないようにした」といわれ、それが米国参戦の口実になった。 
米国の参戦でドイツは敗れたが、戦後、この残虐行為を検証したら「赤ん坊を銃剣で」も「子供の手首切り落とし」も「英国の作り話」(アーサー・ポンソンビー『戦時の嘘』)だった。インディアンを虐殺し、黒人奴隷を昨日まで使っていた米国が人道などちゃんちゃらおかしいが、おかしいだけあって、参戦の口実もインチキだったわけだ。 
実は湾岸戦争の折にもこの「赤ん坊を銃剣で」話を目撃したという少女が米議会公聴会で証言した。
やっぱりイラク軍は獣だと。
戦後の検証で少女は在米のクウェート外交官の娘で、証言も作り話と判明した。 
しかし嘘と分かっても、それがどうしたみたいに誰も何の反応も示さず、イラク軍の不名誉はそのまま放置された。
いわば定番の嘘といっていい。
それを日本兵がマレーでやったという。
そういう話を聞けば林博史はまず日本人の名誉のために華僑が嘘を言っていないか、該当する日本の部隊名はどこか、生存者を捜して話を聞くとか、華僑よりバイアスのかかっていないマレー人の目撃者はいなかったかとか、きっちり検証作業をするものだ。
個人的な体験で言えば嘘を言わない華僑になど会ったこともない。
しかし彼がそういう検証をしたという話は聞かない。 
東ティモールは中立国ポルトガルの植民地で住民と日本軍とのトラブルは皆無だったが、ここで日本軍が島民を掠奪し五万人を殺したと早大教授後藤乾一が朝日新聞に書いた。
朝日は日本の悪口ならどんな嘘でも歓迎した。
この話は米タイム誌の年鑑『Time Almanac 2006』に「日本軍の占領期間に五万人の島民が死んだ」と転載された。
日本はやっぱり残虐だったと。 
しかし島民はポルトガルの圧政下でふんどし一丁の暮らしをしていた。
鋸も鎌も反抗の武器になるからと所持も禁止されていた。
日本軍が彼らから掠奪するとしていったい何を奪ったというのか。
この話は後藤乾一がオーストラリア人外交官ジェームス・ダンに「戦後、島民の人口が減っている」といわれ、それで創作したことがやがて判明する。
しかし宗主国のポルトガルですら人口調査をやっていない。
いい加減な豪外交官の言葉に何の根拠もない。
むしろ日本人と島民は友好的で、侵入してくる豪軍間諜を日本軍と島民が「協力して捕え、彼らの暗号を使って偽情報を出し続けた」(兵卒として進駐していた山下信一元昭和女子大教授)という証言すらある。 
日本の悪口なら何でも大歓迎の『タイム』誌もさすがに後藤論文が全くの虚構と知って2007年版ではボツにしている。 
『ユーヨーク・タイムズ』は「東南アジアで日本軍は残虐な行為をした」と半世紀、日本の枕詞にしてきたと前に述べた。
ただ枕詞に使うだけで具体的な実例はない。
結局、朝日新聞記者や朝日のお雇い学者がそれらしい話を捏造するのを待って、それを米国側が利用してきたという構図が浮き出てくる。 
なぜそこまでして「殺戮と掠奪と強姦をほしいままにする」支那人みたいな日本人像を描きたがるのか。
この稿続く。

 

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結局、朝日新聞記者や朝日のお雇い学者がそれらしい話を捏造するのを待って、それを米国側が利用してきたという構図が浮き出てくる。 

2019年06月14日 09時05分51秒 | 全般

以下の書は日本国民全員が必読であるのみならず世界中の人たちにも必読の書である。
朝日新聞を購読しNHKを視聴しているだけの人たちが全く知らなかった事実…知らされなかった事実が満載されている。
戦後の世界で最高の書の一つである。
以下は前章の続きである。
支那人みたいな日本人像
だいたい東南アジアは欧米列強が長い間、残忍な統治をしてきた現場だから、日本軍を非難するにはそれらしい事件を捏造しなければならない。
知恵がない彼らに代わってそれをやってきたのが朝日新聞御用達の大学教授、林博史みたいな連中だ。
彼はマレーの華僑から「日本軍は赤ん坊を投げ上げ、銃剣で刺した」という話を拾ってきて日本軍の大罪に付け加えた。
「赤ん坊を云々」は第一次大戦のおり、ドイツ軍がブリュッセルの産院を襲って妊婦を強姦し乳児室の赤ん坊を放りあげ銃剣で刺したという話と酷似する。 
ドイツ軍はまた「将来の敵になるベルギー人の男の子を見つけると片端から手首を切り落とし、銃が持てないようにした」といわれ、それが米国参戦の口実になった。 
米国の参戦でドイツは敗れたが、戦後、この残虐行為を検証したら「赤ん坊を銃剣で」も「子供の手首切り落とし」も「英国の作り話」(アーサー・ポンソンビー『戦時の嘘』)だった。インディアンを虐殺し、黒人奴隷を昨日まで使っていた米国が人道などちゃんちゃらおかしいが、おかしいだけあって、参戦の口実もインチキだったわけだ。 
実は湾岸戦争の折にもこの「赤ん坊を銃剣で」話を目撃したという少女が米議会公聴会で証言した。
やっぱりイラク軍は獣だと。
戦後の検証で少女は在米のクウェート外交官の娘で、証言も作り話と判明した。 
しかし嘘と分かっても、それがどうしたみたいに誰も何の反応も示さず、イラク軍の不名誉はそのまま放置された。
いわば定番の嘘といっていい。
それを日本兵がマレーでやったという。
そういう話を聞けば林博史はまず日本人の名誉のために華僑が嘘を言っていないか、該当する日本の部隊名はどこか、生存者を捜して話を聞くとか、華僑よりバイアスのかかっていないマレー人の目撃者はいなかったかとか、きっちり検証作業をするものだ。
個人的な体験で言えば嘘を言わない華僑になど会ったこともない。
しかし彼がそういう検証をしたという話は聞かない。 
東ティモールは中立国ポルトガルの植民地で住民と日本軍とのトラブルは皆無だったが、ここで日本軍が島民を掠奪し五万人を殺したと早大教授後藤乾一が朝日新聞に書いた。
朝日は日本の悪口ならどんな嘘でも歓迎した。
この話は米タイム誌の年鑑『Time Almanac 2006』に「日本軍の占領期間に五万人の島民が死んだ」と転載された。
日本はやっぱり残虐だったと。 
しかし島民はポルトガルの圧政下でふんどし一丁の暮らしをしていた。
鋸も鎌も反抗の武器になるからと所持も禁止されていた。
日本軍が彼らから掠奪するとしていったい何を奪ったというのか。
この話は後藤乾一がオーストラリア人外交官ジェームス・ダンに「戦後、島民の人口が減っている」といわれ、それで創作したことがやがて判明する。
しかし宗主国のポルトガルですら人口調査をやっていない。
いい加減な豪外交官の言葉に何の根拠もない。
むしろ日本人と島民は友好的で、侵入してくる豪軍間諜を日本軍と島民が「協力して捕え、彼らの暗号を使って偽情報を出し続けた」(兵卒として進駐していた山下信一元昭和女子大教授)という証言すらある。 
日本の悪口なら何でも大歓迎の『タイム』誌もさすがに後藤論文が全くの虚構と知って2007年版ではボツにしている。 
『ユーヨーク・タイムズ』は「東南アジアで日本軍は残虐な行為をした」と半世紀、日本の枕詞にしてきたと前に述べた。
ただ枕詞に使うだけで具体的な実例はない。
結局、朝日新聞記者や朝日のお雇い学者がそれらしい話を捏造するのを待って、それを米国側が利用してきたという構図が浮き出てくる。 
なぜそこまでして「殺戮と掠奪と強姦をほしいままにする」支那人みたいな日本人像を描きたがるのか。
この稿続く。

 

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しかし嘘と分かっても、それがどうしたみたいに誰も何の反応も示さず、イラク軍の不名誉はそのまま放置された。 いわば定番の嘘といっていい。

2019年06月14日 09時05分51秒 | 全般

以下の書は日本国民全員が必読であるのみならず世界中の人たちにも必読の書である。
朝日新聞を購読しNHKを視聴しているだけの人たちが全く知らなかった事実…知らされなかった事実が満載されている。
戦後の世界で最高の書の一つである。
以下は前章の続きである。
支那人みたいな日本人像
だいたい東南アジアは欧米列強が長い間、残忍な統治をしてきた現場だから、日本軍を非難するにはそれらしい事件を捏造しなければならない。
知恵がない彼らに代わってそれをやってきたのが朝日新聞御用達の大学教授、林博史みたいな連中だ。
彼はマレーの華僑から「日本軍は赤ん坊を投げ上げ、銃剣で刺した」という話を拾ってきて日本軍の大罪に付け加えた。
「赤ん坊を云々」は第一次大戦のおり、ドイツ軍がブリュッセルの産院を襲って妊婦を強姦し乳児室の赤ん坊を放りあげ銃剣で刺したという話と酷似する。 
ドイツ軍はまた「将来の敵になるベルギー人の男の子を見つけると片端から手首を切り落とし、銃が持てないようにした」といわれ、それが米国参戦の口実になった。 
米国の参戦でドイツは敗れたが、戦後、この残虐行為を検証したら「赤ん坊を銃剣で」も「子供の手首切り落とし」も「英国の作り話」(アーサー・ポンソンビー『戦時の嘘』)だった。インディアンを虐殺し、黒人奴隷を昨日まで使っていた米国が人道などちゃんちゃらおかしいが、おかしいだけあって、参戦の口実もインチキだったわけだ。 
実は湾岸戦争の折にもこの「赤ん坊を銃剣で」話を目撃したという少女が米議会公聴会で証言した。
やっぱりイラク軍は獣だと。
戦後の検証で少女は在米のクウェート外交官の娘で、証言も作り話と判明した。 
しかし嘘と分かっても、それがどうしたみたいに誰も何の反応も示さず、イラク軍の不名誉はそのまま放置された。
いわば定番の嘘といっていい。
それを日本兵がマレーでやったという。
そういう話を聞けば林博史はまず日本人の名誉のために華僑が嘘を言っていないか、該当する日本の部隊名はどこか、生存者を捜して話を聞くとか、華僑よりバイアスのかかっていないマレー人の目撃者はいなかったかとか、きっちり検証作業をするものだ。
個人的な体験で言えば嘘を言わない華僑になど会ったこともない。
しかし彼がそういう検証をしたという話は聞かない。 
東ティモールは中立国ポルトガルの植民地で住民と日本軍とのトラブルは皆無だったが、ここで日本軍が島民を掠奪し五万人を殺したと早大教授後藤乾一が朝日新聞に書いた。
朝日は日本の悪口ならどんな嘘でも歓迎した。
この話は米タイム誌の年鑑『Time Almanac 2006』に「日本軍の占領期間に五万人の島民が死んだ」と転載された。
日本はやっぱり残虐だったと。 
しかし島民はポルトガルの圧政下でふんどし一丁の暮らしをしていた。
鋸も鎌も反抗の武器になるからと所持も禁止されていた。
日本軍が彼らから掠奪するとしていったい何を奪ったというのか。
この話は後藤乾一がオーストラリア人外交官ジェームス・ダンに「戦後、島民の人口が減っている」といわれ、それで創作したことがやがて判明する。
しかし宗主国のポルトガルですら人口調査をやっていない。
いい加減な豪外交官の言葉に何の根拠もない。
むしろ日本人と島民は友好的で、侵入してくる豪軍間諜を日本軍と島民が「協力して捕え、彼らの暗号を使って偽情報を出し続けた」(兵卒として進駐していた山下信一元昭和女子大教授)という証言すらある。 
日本の悪口なら何でも大歓迎の『タイム』誌もさすがに後藤論文が全くの虚構と知って2007年版ではボツにしている。 
『ユーヨーク・タイムズ』は「東南アジアで日本軍は残虐な行為をした」と半世紀、日本の枕詞にしてきたと前に述べた。
ただ枕詞に使うだけで具体的な実例はない。
結局、朝日新聞記者や朝日のお雇い学者がそれらしい話を捏造するのを待って、それを米国側が利用してきたという構図が浮き出てくる。 
なぜそこまでして「殺戮と掠奪と強姦をほしいままにする」支那人みたいな日本人像を描きたがるのか。
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個人的な体験で言えば嘘を言わない華僑になど会ったこともない。しかし彼がそういう検証をしたという話は聞かない。 

2019年06月14日 08時58分00秒 | 全般

以下の書は日本国民全員が必読であるのみならず世界中の人たちにも必読の書である。
朝日新聞を購読しNHKを視聴しているだけの人たちが全く知らなかった事実…知らされなかった事実が満載されている。
戦後の世界で最高の書の一つである。
以下は前章の続きである。
支那人みたいな日本人像
だいたい東南アジアは欧米列強が長い間、残忍な統治をしてきた現場だから、日本軍を非難するにはそれらしい事件を捏造しなければならない。
知恵がない彼らに代わってそれをやってきたのが朝日新聞御用達の大学教授、林博史みたいな連中だ。
彼はマレーの華僑から「日本軍は赤ん坊を投げ上げ、銃剣で刺した」という話を拾ってきて日本軍の大罪に付け加えた。
「赤ん坊を云々」は第一次大戦のおり、ドイツ軍がブリュッセルの産院を襲って妊婦を強姦し乳児室の赤ん坊を放りあげ銃剣で刺したという話と酷似する。 
ドイツ軍はまた「将来の敵になるベルギー人の男の子を見つけると片端から手首を切り落とし、銃が持てないようにした」といわれ、それが米国参戦の口実になった。 
米国の参戦でドイツは敗れたが、戦後、この残虐行為を検証したら「赤ん坊を銃剣で」も「子供の手首切り落とし」も「英国の作り話」(アーサー・ポンソンビー『戦時の嘘』)だった。インディアンを虐殺し、黒人奴隷を昨日まで使っていた米国が人道などちゃんちゃらおかしいが、おかしいだけあって、参戦の口実もインチキだったわけだ。 
実は湾岸戦争の折にもこの「赤ん坊を銃剣で」話を目撃したという少女が米議会公聴会で証言した。
やっぱりイラク軍は獣だと。
戦後の検証で少女は在米のクウェート外交官の娘で、証言も作り話と判明した。 
しかし嘘と分かっても、それがどうしたみたいに誰も何の反応も示さず、イラク軍の不名誉はそのまま放置された。
いわば定番の嘘といっていい。
それを日本兵がマレーでやったという。
そういう話を聞けば林博史はまず日本人の名誉のために華僑が嘘を言っていないか、該当する日本の部隊名はどこか、生存者を捜して話を聞くとか、華僑よりバイアスのかかっていないマレー人の目撃者はいなかったかとか、きっちり検証作業をするものだ。
個人的な体験で言えば嘘を言わない華僑になど会ったこともない。
しかし彼がそういう検証をしたという話は聞かない。 
東ティモールは中立国ポルトガルの植民地で住民と日本軍とのトラブルは皆無だったが、ここで日本軍が島民を掠奪し五万人を殺したと早大教授後藤乾一が朝日新聞に書いた。
朝日は日本の悪口ならどんな嘘でも歓迎した。
この話は米タイム誌の年鑑『Time Almanac 2006』に「日本軍の占領期間に五万人の島民が死んだ」と転載された。
日本はやっぱり残虐だったと。 
しかし島民はポルトガルの圧政下でふんどし一丁の暮らしをしていた。
鋸も鎌も反抗の武器になるからと所持も禁止されていた。
日本軍が彼らから掠奪するとしていったい何を奪ったというのか。
この話は後藤乾一がオーストラリア人外交官ジェームス・ダンに「戦後、島民の人口が減っている」といわれ、それで創作したことがやがて判明する。
しかし宗主国のポルトガルですら人口調査をやっていない。
いい加減な豪外交官の言葉に何の根拠もない。
むしろ日本人と島民は友好的で、侵入してくる豪軍間諜を日本軍と島民が「協力して捕え、彼らの暗号を使って偽情報を出し続けた」(兵卒として進駐していた山下信一元昭和女子大教授)という証言すらある。 
日本の悪口なら何でも大歓迎の『タイム』誌もさすがに後藤論文が全くの虚構と知って2007年版ではボツにしている。 
『ユーヨーク・タイムズ』は「東南アジアで日本軍は残虐な行為をした」と半世紀、日本の枕詞にしてきたと前に述べた。
ただ枕詞に使うだけで具体的な実例はない。
結局、朝日新聞記者や朝日のお雇い学者がそれらしい話を捏造するのを待って、それを米国側が利用してきたという構図が浮き出てくる。 
なぜそこまでして「殺戮と掠奪と強姦をほしいままにする」支那人みたいな日本人像を描きたがるのか。
この稿続く。

 

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いわば定番の嘘といっていい。それを日本兵がマレーでやったという。そういう話を聞けば林博史はまず日本人の名誉のために華僑が嘘を言っていないか、

2019年06月14日 08時54分38秒 | 全般

以下の書は日本国民全員が必読であるのみならず世界中の人たちにも必読の書である。
朝日新聞を購読しNHKを視聴しているだけの人たちが全く知らなかった事実…知らされなかった事実が満載されている。
戦後の世界で最高の書の一つである。
以下は前章の続きである。
支那人みたいな日本人像
だいたい東南アジアは欧米列強が長い間、残忍な統治をしてきた現場だから、日本軍を非難するにはそれらしい事件を捏造しなければならない。
知恵がない彼らに代わってそれをやってきたのが朝日新聞御用達の大学教授、林博史みたいな連中だ。
彼はマレーの華僑から「日本軍は赤ん坊を投げ上げ、銃剣で刺した」という話を拾ってきて日本軍の大罪に付け加えた。
「赤ん坊を云々」は第一次大戦のおり、ドイツ軍がブリュッセルの産院を襲って妊婦を強姦し乳児室の赤ん坊を放りあげ銃剣で刺したという話と酷似する。 
ドイツ軍はまた「将来の敵になるベルギー人の男の子を見つけると片端から手首を切り落とし、銃が持てないようにした」といわれ、それが米国参戦の口実になった。 
米国の参戦でドイツは敗れたが、戦後、この残虐行為を検証したら「赤ん坊を銃剣で」も「子供の手首切り落とし」も「英国の作り話」(アーサー・ポンソンビー『戦時の嘘』)だった。インディアンを虐殺し、黒人奴隷を昨日まで使っていた米国が人道などちゃんちゃらおかしいが、おかしいだけあって、参戦の口実もインチキだったわけだ。 
実は湾岸戦争の折にもこの「赤ん坊を銃剣で」話を目撃したという少女が米議会公聴会で証言した。
やっぱりイラク軍は獣だと。
戦後の検証で少女は在米のクウェート外交官の娘で、証言も作り話と判明した。 
しかし嘘と分かっても、それがどうしたみたいに誰も何の反応も示さず、イラク軍の不名誉はそのまま放置された。
いわば定番の嘘といっていい。
それを日本兵がマレーでやったという。
そういう話を聞けば林博史はまず日本人の名誉のために華僑が嘘を言っていないか、該当する日本の部隊名はどこか、生存者を捜して話を聞くとか、華僑よりバイアスのかかっていないマレー人の目撃者はいなかったかとか、きっちり検証作業をするものだ。
個人的な体験で言えば嘘を言わない華僑になど会ったこともない。
しかし彼がそういう検証をしたという話は聞かない。 
東ティモールは中立国ポルトガルの植民地で住民と日本軍とのトラブルは皆無だったが、ここで日本軍が島民を掠奪し五万人を殺したと早大教授後藤乾一が朝日新聞に書いた。
朝日は日本の悪口ならどんな嘘でも歓迎した。
この話は米タイム誌の年鑑『Time Almanac 2006』に「日本軍の占領期間に五万人の島民が死んだ」と転載された。
日本はやっぱり残虐だったと。 
しかし島民はポルトガルの圧政下でふんどし一丁の暮らしをしていた。
鋸も鎌も反抗の武器になるからと所持も禁止されていた。
日本軍が彼らから掠奪するとしていったい何を奪ったというのか。
この話は後藤乾一がオーストラリア人外交官ジェームス・ダンに「戦後、島民の人口が減っている」といわれ、それで創作したことがやがて判明する。
しかし宗主国のポルトガルですら人口調査をやっていない。
いい加減な豪外交官の言葉に何の根拠もない。
むしろ日本人と島民は友好的で、侵入してくる豪軍間諜を日本軍と島民が「協力して捕え、彼らの暗号を使って偽情報を出し続けた」(兵卒として進駐していた山下信一元昭和女子大教授)という証言すらある。 
日本の悪口なら何でも大歓迎の『タイム』誌もさすがに後藤論文が全くの虚構と知って2007年版ではボツにしている。 
『ユーヨーク・タイムズ』は「東南アジアで日本軍は残虐な行為をした」と半世紀、日本の枕詞にしてきたと前に述べた。
ただ枕詞に使うだけで具体的な実例はない。
結局、朝日新聞記者や朝日のお雇い学者がそれらしい話を捏造するのを待って、それを米国側が利用してきたという構図が浮き出てくる。 
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以下の書は日本国民全員が必読であるのみならず世界中の人たちにも必読の書である。
朝日新聞を購読しNHKを視聴しているだけの人たちが全く知らなかった事実…知らされなかった事実が満載されている。
戦後の世界で最高の書の一つである。
以下は前章の続きである。
支那人みたいな日本人像
だいたい東南アジアは欧米列強が長い間、残忍な統治をしてきた現場だから、日本軍を非難するにはそれらしい事件を捏造しなければならない。
知恵がない彼らに代わってそれをやってきたのが朝日新聞御用達の大学教授、林博史みたいな連中だ。
彼はマレーの華僑から「日本軍は赤ん坊を投げ上げ、銃剣で刺した」という話を拾ってきて日本軍の大罪に付け加えた。
「赤ん坊を云々」は第一次大戦のおり、ドイツ軍がブリュッセルの産院を襲って妊婦を強姦し乳児室の赤ん坊を放りあげ銃剣で刺したという話と酷似する。 
ドイツ軍はまた「将来の敵になるベルギー人の男の子を見つけると片端から手首を切り落とし、銃が持てないようにした」といわれ、それが米国参戦の口実になった。 
米国の参戦でドイツは敗れたが、戦後、この残虐行為を検証したら「赤ん坊を銃剣で」も「子供の手首切り落とし」も「英国の作り話」(アーサー・ポンソンビー『戦時の嘘』)だった。インディアンを虐殺し、黒人奴隷を昨日まで使っていた米国が人道などちゃんちゃらおかしいが、おかしいだけあって、参戦の口実もインチキだったわけだ。 
実は湾岸戦争の折にもこの「赤ん坊を銃剣で」話を目撃したという少女が米議会公聴会で証言した。
やっぱりイラク軍は獣だと。
戦後の検証で少女は在米のクウェート外交官の娘で、証言も作り話と判明した。 
しかし嘘と分かっても、それがどうしたみたいに誰も何の反応も示さず、イラク軍の不名誉はそのまま放置された。
いわば定番の嘘といっていい。
それを日本兵がマレーでやったという。
そういう話を聞けば林博史はまず日本人の名誉のために華僑が嘘を言っていないか、該当する日本の部隊名はどこか、生存者を捜して話を聞くとか、華僑よりバイアスのかかっていないマレー人の目撃者はいなかったかとか、きっちり検証作業をするものだ。
個人的な体験で言えば嘘を言わない華僑になど会ったこともない。
しかし彼がそういう検証をしたという話は聞かない。 
東ティモールは中立国ポルトガルの植民地で住民と日本軍とのトラブルは皆無だったが、ここで日本軍が島民を掠奪し五万人を殺したと早大教授後藤乾一が朝日新聞に書いた。
朝日は日本の悪口ならどんな嘘でも歓迎した。
この話は米タイム誌の年鑑『Time Almanac 2006』に「日本軍の占領期間に五万人の島民が死んだ」と転載された。
日本はやっぱり残虐だったと。 
しかし島民はポルトガルの圧政下でふんどし一丁の暮らしをしていた。
鋸も鎌も反抗の武器になるからと所持も禁止されていた。
日本軍が彼らから掠奪するとしていったい何を奪ったというのか。
この話は後藤乾一がオーストラリア人外交官ジェームス・ダンに「戦後、島民の人口が減っている」といわれ、それで創作したことがやがて判明する。
しかし宗主国のポルトガルですら人口調査をやっていない。
いい加減な豪外交官の言葉に何の根拠もない。
むしろ日本人と島民は友好的で、侵入してくる豪軍間諜を日本軍と島民が「協力して捕え、彼らの暗号を使って偽情報を出し続けた」(兵卒として進駐していた山下信一元昭和女子大教授)という証言すらある。 
日本の悪口なら何でも大歓迎の『タイム』誌もさすがに後藤論文が全くの虚構と知って2007年版ではボツにしている。 
『ユーヨーク・タイムズ』は「東南アジアで日本軍は残虐な行為をした」と半世紀、日本の枕詞にしてきたと前に述べた。
ただ枕詞に使うだけで具体的な実例はない。
結局、朝日新聞記者や朝日のお雇い学者がそれらしい話を捏造するのを待って、それを米国側が利用してきたという構図が浮き出てくる。 
なぜそこまでして「殺戮と掠奪と強姦をほしいままにする」支那人みたいな日本人像を描きたがるのか。
この稿続く。

 

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彼はマレーの華僑から「日本軍は赤ん坊を投げ上げ、銃剣で刺した」という話を拾ってきて日本軍の大罪に付け加えた。

2019年06月14日 08時50分49秒 | 全般

以下の書は日本国民全員が必読であるのみならず世界中の人たちにも必読の書である。
朝日新聞を購読しNHKを視聴しているだけの人たちが全く知らなかった事実…知らされなかった事実が満載されている。
戦後の世界で最高の書の一つである。
以下は前章の続きである。
支那人みたいな日本人像
だいたい東南アジアは欧米列強が長い間、残忍な統治をしてきた現場だから、日本軍を非難するにはそれらしい事件を捏造しなければならない。
知恵がない彼らに代わってそれをやってきたのが朝日新聞御用達の大学教授、林博史みたいな連中だ。
彼はマレーの華僑から「日本軍は赤ん坊を投げ上げ、銃剣で刺した」という話を拾ってきて日本軍の大罪に付け加えた。
「赤ん坊を云々」は第一次大戦のおり、ドイツ軍がブリュッセルの産院を襲って妊婦を強姦し乳児室の赤ん坊を放りあげ銃剣で刺したという話と酷似する。 
ドイツ軍はまた「将来の敵になるベルギー人の男の子を見つけると片端から手首を切り落とし、銃が持てないようにした」といわれ、それが米国参戦の口実になった。 
米国の参戦でドイツは敗れたが、戦後、この残虐行為を検証したら「赤ん坊を銃剣で」も「子供の手首切り落とし」も「英国の作り話」(アーサー・ポンソンビー『戦時の嘘』)だった。インディアンを虐殺し、黒人奴隷を昨日まで使っていた米国が人道などちゃんちゃらおかしいが、おかしいだけあって、参戦の口実もインチキだったわけだ。 
実は湾岸戦争の折にもこの「赤ん坊を銃剣で」話を目撃したという少女が米議会公聴会で証言した。
やっぱりイラク軍は獣だと。
戦後の検証で少女は在米のクウェート外交官の娘で、証言も作り話と判明した。 
しかし嘘と分かっても、それがどうしたみたいに誰も何の反応も示さず、イラク軍の不名誉はそのまま放置された。
いわば定番の嘘といっていい。
それを日本兵がマレーでやったという。
そういう話を聞けば林博史はまず日本人の名誉のために華僑が嘘を言っていないか、該当する日本の部隊名はどこか、生存者を捜して話を聞くとか、華僑よりバイアスのかかっていないマレー人の目撃者はいなかったかとか、きっちり検証作業をするものだ。
個人的な体験で言えば嘘を言わない華僑になど会ったこともない。
しかし彼がそういう検証をしたという話は聞かない。 
東ティモールは中立国ポルトガルの植民地で住民と日本軍とのトラブルは皆無だったが、ここで日本軍が島民を掠奪し五万人を殺したと早大教授後藤乾一が朝日新聞に書いた。
朝日は日本の悪口ならどんな嘘でも歓迎した。
この話は米タイム誌の年鑑『Time Almanac 2006』に「日本軍の占領期間に五万人の島民が死んだ」と転載された。
日本はやっぱり残虐だったと。 
しかし島民はポルトガルの圧政下でふんどし一丁の暮らしをしていた。
鋸も鎌も反抗の武器になるからと所持も禁止されていた。
日本軍が彼らから掠奪するとしていったい何を奪ったというのか。
この話は後藤乾一がオーストラリア人外交官ジェームス・ダンに「戦後、島民の人口が減っている」といわれ、それで創作したことがやがて判明する。
しかし宗主国のポルトガルですら人口調査をやっていない。
いい加減な豪外交官の言葉に何の根拠もない。
むしろ日本人と島民は友好的で、侵入してくる豪軍間諜を日本軍と島民が「協力して捕え、彼らの暗号を使って偽情報を出し続けた」(兵卒として進駐していた山下信一元昭和女子大教授)という証言すらある。 
日本の悪口なら何でも大歓迎の『タイム』誌もさすがに後藤論文が全くの虚構と知って2007年版ではボツにしている。 
『ユーヨーク・タイムズ』は「東南アジアで日本軍は残虐な行為をした」と半世紀、日本の枕詞にしてきたと前に述べた。
ただ枕詞に使うだけで具体的な実例はない。
結局、朝日新聞記者や朝日のお雇い学者がそれらしい話を捏造するのを待って、それを米国側が利用してきたという構図が浮き出てくる。 
なぜそこまでして「殺戮と掠奪と強姦をほしいままにする」支那人みたいな日本人像を描きたがるのか。
この稿続く。

 

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支那人みたいな日本人像…だいたい東南アジアは欧米列強が長い間、残忍な統治をしてきた現場だから、日本軍を非難するにはそれらしい事件を捏造しなければならない

2019年06月14日 08時42分12秒 | 全般

以下の書は日本国民全員が必読であるのみならず世界中の人たちにも必読の書である。
朝日新聞を購読しNHKを視聴しているだけの人たちが全く知らなかった事実…知らされなかった事実が満載されている。
戦後の世界で最高の書の一つである。
以下は前章の続きである。
支那人みたいな日本人像
だいたい東南アジアは欧米列強が長い間、残忍な統治をしてきた現場だから、日本軍を非難するにはそれらしい事件を捏造しなければならない。
知恵がない彼らに代わってそれをやってきたのが朝日新聞御用達の大学教授、林博史みたいな連中だ。
彼はマレーの華僑から「日本軍は赤ん坊を投げ上げ、銃剣で刺した」という話を拾ってきて日本軍の大罪に付け加えた「赤ん坊を云々」は第一次大戦のおり、ドイツ軍がブリュッセルの産院を襲って妊婦を強姦し乳児室の赤ん坊を放りあげ銃剣で刺したという話と酷似する。 
ドイツ軍はまた「将来の敵になるベルギー人の男の子を見つけると片端から手首を切り落とし、銃が持てないようにした」といわれ、それが米国参戦の口実になった。 
米国の参戦でドイツは敗れたが、戦後、この残虐行為を検証したら「赤ん坊を銃剣で」も「子供の手首切り落とし」も「英国の作り話」(アーサー・ポンソンビー『戦時の嘘』)だった。インディアンを虐殺し、黒人奴隷を昨日まで使っていた米国が人道などちゃんちゃらおかしいが、おかしいだけあって、参戦の口実もインチキだったわけだ。 
実は湾岸戦争の折にもこの「赤ん坊を銃剣で」話を目撃したという少女が米議会公聴会で証言した。
やっぱりイラク軍は獣だと。
戦後の検証で少女は在米のクウェート外交官の娘で、証言も作り話と判明した。 
しかし嘘と分かっても、それがどうしたみたいに誰も何の反応も示さず、イラク軍の不名誉はそのまま放置された。
いわば定番の嘘といっていい。
それを日本兵がマレーでやったという。
そういう話を聞けば林博史はまず日本人の名誉のために華僑が嘘を言っていないか、該当する日本の部隊名はどこか、生存者を捜して話を聞くとか、華僑よりバイアスのかかっていないマレー人の目撃者はいなかったかとか、きっちり検証作業をするものだ。
個人的な体験で言えば嘘を言わない華僑になど会ったこともない。
しかし彼がそういう検証をしたという話は聞かない。 
東ティモールは中立国ポルトガルの植民地で住民と日本軍とのトラブルは皆無だったが、ここで日本軍が島民を掠奪し五万人を殺したと早大教授後藤乾一が朝日新聞に書いた。
朝日は日本の悪口ならどんな嘘でも歓迎した。
この話は米タイム誌の年鑑『Time Almanac 2006』に「日本軍の占領期間に五万人の島民が死んだ」と転載された。
日本はやっぱり残虐だったと。 
しかし島民はポルトガルの圧政下でふんどし一丁の暮らしをしていた。
鋸も鎌も反抗の武器になるからと所持も禁止されていた。
日本軍が彼らから掠奪するとしていったい何を奪ったというのか。
この話は後藤乾一がオーストラリア人外交官ジェームス・ダンに「戦後、島民の人口が減っている」といわれ、それで創作したことがやがて判明する。
しかし宗主国のポルトガルですら人口調査をやっていない。いい加減な豪外交官の言葉に何の根拠もない。
むしろ日本人と島民は友好的で、侵入してくる豪軍間諜を日本軍と島民が「協力して捕え、彼らの暗号を使って偽情報を出し続けた」(兵卒として進駐していた山下信一元昭和女子大教授)という証言すらある。 
日本の悪口なら何でも大歓迎の『タイム』誌もさすがに後藤論文が全くの虚構と知って2007年版ではボツにしている。 
『ユーヨーク・タイムズ』は「東南アジアで日本軍は残虐な行為をした」と半世紀、日本の枕詞にしてきたと前に述べた。ただ枕詞に使うだけで具体的な実例はない。
結局、朝日新聞記者や朝日のお雇い学者がそれらしい話を捏造するのを待って、それを米国側が利用してきたという構図が浮き出てくる。 
なぜそこまでして「殺戮と掠奪と強姦をほしいままにする」支那人みたいな日本人像を描きたがるのか。
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ドイツのメディアが今回の訪中団を「エコノミックアニマル」と形容する事は100%ないだろう。

2019年06月14日 08時21分13秒 | 全般

かつて欧米はトランジスタ外交等と日本を皮肉ったが。と題して2012年に発信した章である。
日本のマスメディアも又、世界に例を見ない自虐趣味で、そんな欧米の見かたを、その通りとして、自分たちを、エコノミックアニマル等と報じていたものだった。
人権派の弁護士 独首相と会えず 中国当局、出発阻止…2月4日朝日新聞9面から。   
訪中しているドイツのメルケル首相と2日に会う予定だった北京の人権派弁護士莫少平氏が、中国の治右当局に阻まれていたことが分かった。
両国の価値観の違いが浮き彫りになる中、メルケル氏は3日に胡錦濤国家主席と会談するなど「ビジネス外交」を精力的にこなした。
莫氏はノーベル平和賞を授賞した人権活動家、劉暁波氏をはじめ多くの言論人や民主活動家の弁護を手がけてきた。
朝日新聞の取材に応じた莫氏によると、2日夜にメルケル氏が参加するパーティーが北京の独大使館で予定されており、莫氏も招待されていた。
大使館からは 「首相はパーティーの途中にあなたと単独で話したいと希望している」と伝えられていたという。
同氏はメルケル氏に中国の司法の現状を話す予定だったが、同日午後2時過ぎ、莫氏の事務所に治安当局者が現れ、出発を阻止したという。
莫氏は「改革開放をうたう中国がこうしたやり方を続けるのは、賢明とは言えない」と語った。
また、メルケル氏は3日に広州を訪問した際に、役人の不正告発などのスクープで知られる中国紙「南方週末」の訪問を希望していたが、同紙側がキャンセル。
人権問題については、独側は首脳会談でも「テーマにする」としてきたが、やりとりは伝えられていない。
…中略。
広州では両国の企業家と交流し、胡氏との会談で直接、農業、環境、温暖化防止など独企業が強みを持つ分野での協力に加えて、お互いの投資を増やすよう呼びかけた。
フォルクスワーゲンやシーメンス、ドイツ銀行など代表的な企業の首脳が同行。到着直後の講演で、電気自動車の標準規格の共同開発を中国に提案するなど、ビジネス界の代弁に努めた。
(北京=林望、吉岡桂子、ミュンヘン=松井健)
ドイツのメディアが今回の訪中団を「エコノミックアニマル」と形容する事は100%ないだろう。

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2019年06月14日 08時14分50秒 | 全般

1

私は、小此木政夫がこんな発言をしているというだけで慶応大学を軽蔑するし、

 

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

3

NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに

 

4

国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子

 

5

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

6

韓国人に歴史の真実という「パンドラの箱」を開けさせないのである。だから韓国人は歴史の真実を知らな

 

7

6月21日の総会に識者として朝鮮総連の機関紙「朝鮮新報」の平壌支局長、金志永氏と田中均氏を呼んで

 

8

「トランプはファーウェイを潰す」

 

9

共産国家がいかに碌でもないかはキムや岡田嘉子が人生をかけて証明した。 

 

10

辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。

 

11

立川断層の調査では埋まっていたコンクリート電柱を断層と見間違えて、東京に巨大地震が来ると騒いだ男

 

12

その証拠に、韓流ブーム捏造と韓流ゴリ推しTVが、繰り広げられてきました。

 

13

NY.Timesやワシントンポストなどは反日プロパガンダの工作下にあるといっても全く過言ではない

 

14

さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。これはインドが英国から独立したとき、イギリス人

 

15

ディレクターの新山賢治はNHK理事、NHKエンタープライズ取締役を歴任した大物。伯父がインパール

 

16

これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、

 

17

ハリウッドが中国資本に籠絡され出したという報道が伝えられた頃から殆ど観なくなった。

 

18

中国では携帯電話が完全に盗聴され、私がどこにいるか、という情報も常時簡単に把握されています。

 

19

だから小松泰介などという日本人の誰も知らない人間が事務局長を務め国連で反日活動に励むIMADR

 

20

正式には「日中両国政府間の記者交換に関する交換公文」と言われるもので、1972年に橋本恕在中国日

 

21

バレリーナの役を演じたケイト・ブランシェットを当代最高の女優であると決定した

 

22

文化は言葉がないと育まれない。だから朝鮮には文化がまったくないとも言える。

 

23

彼は実態は北朝鮮の工作員であると言っても全く過言ではない人間である。

 

24

ドイツ人は日本が嫌いだ。ロシア人は準白人だから日露戦争で日本に負けてもそう気にはしなかった。

 

25

今理織… 今年春、しばき隊デモの常連だったことが判明。

 

26

世界共産主義革命のためにアグネス・スメドレーと枕まで交わしてきた尾崎秀実がやたら小さな存在に見え

 

27

彼女もまた10年の刑を宣告され、女日照りのあちこちの刑務所に回された。 

 

28

立命館大学の教授をしていた事には驚いたが、この男の一番弟子が箱田哲也である事には更に驚き呆れた

 

29

そして日中関係の未来を考えるにあたって最も重要な観点は、「中国の民主化の可能性」という点である。

 

30

昨夜のニュースでは、この男の怒鳴り声は、流石に放送しなかったのだが…

 

31

私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である

 

32

ただその史観には近代日本への憎悪と幼稚なまでの外人崇拝が入り混じる。

 

33

朝日新聞の報道によって、日本人は多くの不利益を被ってきた。

 

34

韓国ではサムスンに就職できなかった人間は負け組なのである。古代の科挙制度と何ら変わらない

 

35

gooにおけるリアルタイムのベスト10である。

 

36

重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド

 

37

鴻海会長のテリー・ゴウは、中国共産党とつながっていますから。

 

38

筆者はNHKの放送後、九州国際高校と経営母体の日章学園トップへのインタビューを何度も申し入れた。

 

39

或いは子供に対して性的暴行まで加えて火を放って殺した事件…これらは皆在日朝鮮人が起こした事件

 

40

お前達は最低の愚か者にして国賊の極みだ、と。

 

41

雑誌『諸君!』の編集長だった堤堯氏に、私は「あれは反対尋問をさせてもらったのですか?」と質問した

 

42

朝日新聞が日本人を貶める目的は一体、何だろうか。私には、それがどうしてもわからないのである。

 

43

No matter how it does, I can't understand.

 

44

この男が辻本清美の事実婚の相手だと私は今日ネットのお陰で初めて知った

 

45

そのときに一番驚いたのが、『ニューヨーク・タイムズ』の陰湿な書き方だった。

 

46

反権力とリベラル・イデオロギーのためならばいくら墟をついてもかまわない、などという幼稚な価値観

 

47

小泉には心を開いて話せる盟友やブレーンは一人もいません。異常なほどの孤独癖に森(喜朗前首相)も、

 

48

共和党支持者がニューヨーク・タイムズに何度も登場して共和党の大統領批判を行うという構図が、

 

49

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

 

50

小此木政夫慶応大学名誉教授と中西寛京都大学教授とは一体どんな程度の頭脳を持った教授なのだ

 

 

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2019年06月14日 07時45分38秒 | 全般

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

3

正論編集部から送られてきた朝日新聞記者のツイッターを見て、唖然とした。*初めて見た私も、初めて見る読者も唖然としたはずである*

4

トップページ

5

豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

6

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

7

そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

8

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

9

原子力産業の有史以来の事故死者数を上回る人間が、石炭鉱山では1カ月の間に死んでいる。

10

原子力安全基準の改定に、緑(過激な環境保護論者)のグループが気付かないでほしいと日々祈っているはずだ

11

以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

12

そんな根拠レスのデータをもとに何兆円もかけて畑や森まで除染させる。 仕掛けた民主党と朝日の責任は重い。 

13

こういう報復をまるで膝蓋腱反射みたいにやる国が支那だ。  当時の日本大使は支那かぶれの丹羽宇一郎・伊藤忠会長。

14

いずれにせよ、この巧みな印象操作による記事によって、世界中のメディアは、大きく反応した。

15

影響力と巧みな弁舌をすべて「日本人の貶めに使う目的は何なのか」と著者は朝日とそれに倣う新聞界に問うている。

16

そんな不正を糺すのも規制委の仕事だが、そっちは放置。 ブスなかぐや姫は見るに堪えない。

17

中国と朝鮮半島という「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国に完全に支配されて、彼らのプロパガンダを真に受けている彼らよりも悪質な人間達が支配している市だからである

18

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

19

以下は午後のリアルタイムベスト10である。

20

小森 陽一…「九条の会」事務局長…日本共産党党員で、書記局員であった父・小森良夫…NHK側で証言している

21

可能它刚刚验证了这个记录吗?

22

以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

23

コラムでは山口瞳の「わが生涯の幸運は戦争に負けたことと憲法九条に尽きる」という言葉をただ意味もなく書く。 

24

著者が本紙「新聞に喝!」に登場した。本書はそれを主にまとめたものだが、朝日とは因縁の吉田調書事件も入っている。

25

It is a city completely ruled by China and Korea, the 'abysmal evil' and 'plausible lie' countries

26

You should read Tenney, Lester's autobiography of the victims of the Bataan Death March.

27

以下は午後のリアルタイムベスト10である。

28

Ci sono troppe menzogne nelle loro parole per prendere una posizione ferma contro il massacro

29

Cependant, le dosimètre était normal et le discours était également une fabrication du journaliste

30

should be amazed at his knowledge, insight, fineness of verification, and high level of coverage

31

以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

32

In fact, none of the tank corps associates have heard of that staff remark.

33

参院選挙で自民党の数を減らし安倍政権に憲法改正をさせない工作、 沖縄で彼らが行っている工作活動に気づかせない目を向けさせない戦略。

34

En Corée, la discrimination à l'égard des femmes était elle aussi extrême.

35

En Corea, la discriminación contra las mujeres también fue extrema.

36

这是一次精辟的伟大演示,证明他是唯一的记者

37

it is a popular page yesterday 2019/6/10.

38

以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

39

Hay demasiadas mentiras en sus palabras para tomar una posición firme contra la masacre

40

Japan built a school in Korea, set up a hospital, laid a train, and conducted electricity.

41

The Japanese suffered much disadvantage by Asahi Shimbun's report.

42

日本国民全員と世界中の人たちが知るべき事実に満ちた世界一の論文である

43

There are too many lies in their words to take a firm stand against massacre.

44

高齢者の人達ほど情報弱者で、朝日、毎日、東京、中日等の新聞を購読してNHKを視聴している人達が大半なのだから…読者の方々は…この本を推奨しなければならない

45

Everything it should put out is going to be included in the report.

46

潮風で鍛えた声は国技館でトランプ米大統領を振り向かせ、握手の栄を得ている。その大音声で今の新聞に正気を取り戻せと訴えている。

47

加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。

48

他们的言论中有太多谎言要坚决反对大屠杀。

49

自分達の支配を守ろうとして下種野郎の極みであるデビッド・ケイ達を使って国連で日本には報道の自由がない或いは脅かされているなどと国連で報告させる左翼小児病患者達

50

Do you want to be the backbone media for those who go on a tale to the UN?

 

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以下は今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

2019年06月14日 07時40分20秒 | 全般

公式ハッシュタグランクイン記事一覧

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