文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年06月13日 23時18分00秒 | 全般

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

2

参院選挙で自民党の数を減らし倍政権に憲法改正をさせない工作、 沖縄で彼らが行っている工作活動に気づかせない目を向けさせない戦略。

3

日本国民全員も… 最初に感じた疑問、あれ、おかしいな、と思った事を掘り下げる… つまりは学問する精神の根源を決して忘れない事。

4

反日教育と言う名のナチズムを続けている中国と朝鮮半島にとって… 沖縄県で反日基地闘争=反米闘争を繰り広げ… 米軍基地を撤去させる事は彼らの、正に悲願なのである。

5

終戦間際、無害通航が保障された緑十字船を米潜水艦が魚雷攻撃し、2000人が殺される阿波丸事件があった。生存者は給仕係の下田勘太郎ただ一人だった。

6

米側は非を認めたが、米大統領選に立つ気だったマッカーサーは日本側に賠償要求を引っ込めさせ、ついでに駐留米軍の経費一切を日本が負担するよう要求。

7

次に「戦争指導者39人を吊るせ」と言った。米国の集団処刑はスー族の部族長38人を一度に吊るしたマンカト裁判がある。彼はそれを凌ぐ39人の記録を樹立する気だった

8

彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった

9

この法律には加藤シヅエが戦前にヒットラーと競い合った知的障害者の強制断種を合法化する一項も入っていた。それを応援したのが朝日新聞だった。

10

逃げる前、傀儡政権のケソン大統領を呼んで「国軍を養成してやった報奨金50万ドルを要求しニューヨークのケミカル銀行の彼の口座に振り込ませた」(マイケル・シヤラー『マッカーサーの時代』)


以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年06月13日 21時18分11秒 | 全般

1

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

2

日本で一番NHKが視聴されているのは沖縄県だろうと私は確信する。私が気づいた…金曜日夜のwatch9の印象操作=反対に投票しなさい=は見事に大成功を収めた

3

日本国民全員も… 最初に感じた疑問、あれ、おかしいな、と思った事を掘り下げる… つまりは学問する精神の根源を決して忘れない事。

4

参院選挙で自民党の数を減らし倍政権に憲法改正をさせない工作、 沖縄で彼らが行っている工作活動に気づかせない目を向けさせない戦略。

5

反日教育と言う名のナチズムを続けている中国と朝鮮半島にとって… 沖縄県で反日基地闘争=反米闘争を繰り広げ… 米軍基地を撤去させる事は彼らの、正に悲願なのである。

6

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7

彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった

8

中国と朝鮮半島という「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国に完全に支配されて、彼らの愚かなのプロパガンダを真に受けている彼らよりも悪質な人間達が支配している市だからである

9

It is a city completely ruled by China and Korea, the 'abysmal evil' and 'plausible lie' countries

10

加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。


参院選挙で自民党の数を減らし安倍政権に憲法改正をさせない工作、 沖縄で彼らが行っている工作活動に気づかせない目を向けさせない戦略。

2019年06月13日 21時15分54秒 | 全般

売国奴達と底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国と通じた人間達にNHKを支配させ続けてはならない、と題して2019-02-25に発信した章である。
日本で一番NHKが視聴されているのは沖縄県だろうと私は確信する。
私が気づいた…金曜日夜のwatch9の印象操作=反対に投票しなさい=は見事に大成功を収めたのである。
今、中国と朝鮮半島の情報機関が意のままに操縦できる日本は沖縄にしかないのである。
*残念ながら東北の秋田県の片田舎でも、反日勢力が相当な工作を行っている事は、今回のイージスショア設置反対の声…日本国民として、どれほど恥ずかしい事かの思いすら一片もない…つまり日本以外の世界中の国の国民が誰でも自然に持っている愛国心が驚くべき事に秋田県民には無い事を、反対運動を繰り広げている活動家や県知事は証明していたのである。
私は同じ東北に生まれたのだが、今は、大阪に住んでいる。私はあのニュースを見ていて、秋田県人の愛国心の欠如と…利己主義の塊の様な態様に本当にあきれ果てて…
即座に大阪に持って来れば良いと思ったのだが、山口県の萩と大阪では西日本だけの防御体制にしかならない事に気づいて臍を噛んだ事は既述の通り。
私が即座に大阪に持って来れば良いと思ったのは、同じ東北人である秋田県民が、反日勢力や実態は売国奴の集団に等しい野党やNHKなどの政府攻撃に利用されている態様を見さされたくはないからである。
大阪にも反日勢力は棲息しているが大勢は自然当然な愛国者であり大阪が秋田の位置にあったならば大阪府民は喜んで日本国を防御するための一助となるからである。*
5年前の8月までは…
朝日新聞等や実態は売国奴学者や弁護士、文化人等を動かして…
日本全国を意のままに動かし続け…
数十兆円という人類史上最大のお金を援助という名目で日本からむしり取る事に成功し続けて来たわけだが…
今は沖縄県だけが彼らの唯一の場所になっているのである。
沖縄を支配している二紙…沖縄タイムスと琉球新報は…
朝日新聞の子供と言っても全く過言ではなく…
朝日新聞の論調で県民を支配している。
この状態にNHKが加わるのだから…
沖縄が自虐史観と反日思想のメッカになり…
中国と朝鮮半島の情報機関の工作活動の舞台になっているのは当然なのである。
おまけに沖縄は日本の安全保障上の要衝であり…
日米安保条約の日本防衛戦略の最重要基地が在る場所である。
世界で唯二つの反日国家であり…
反日教育と言う名のナチズムを続けている中国と朝鮮半島にとって…
沖縄県で反日基地闘争=反米闘争を繰り広げ…
米軍基地を撤去させる事は彼らの、正に悲願なのである。
何故なら…
日本が世界中の国と同様な国と成り…
国力に見合った強力な軍隊を持ち…
決して中国や朝鮮半島からの嫌がらせや…
侵略行為を許さない国に変わるための…
必須事項である憲法改正を阻止し続け…
この憲法がGHQが日本に押し付けたものであるだけではなく…
高山正之が明らかにしてくれたように…
日本を徹底的に解体する為に作られた憲法…
かつてローマ帝国がカルタゴに対して取ったカルタゴ解体戦略を真似たものである事。
これに中国と朝鮮半島は便乗し続けているのである。
絶対的に日本に憲法改正をさせない…
日本を弱い国としたままにして置き…
沖縄県を籠絡し、日本を丸裸にする。
彼らが、この事のために行って来た事の結果が…
数百人にも及ぶ…
憲法改正絶対反対を異常なレベルで叫び続けている所謂憲法学者達や…
所謂護憲勢力、朝日新聞等やNHK等の態様なのである。
中国と朝鮮半島が…
執拗に資金と人員を投下して工作活動を続けてきた結果が…
日本の上記の人間達の態様なのである。
東大を筆頭にして日本中の大学に異様なレベルで韓国人や中国人の教授や講師が存在している理由は…
正に、彼らの工作活動が成功し続けて来た事の結果なのである。
私が、世界で初めて、終に、その本質を捉えた結論に到達できたのは…
至極当然な疑問…あれほど酷い反日教育を受けて育った人間達を講師や教授に迎えて、一体、何をさせたいのだ?
それが以上の戦後最大の解明の一つである結論を導いた理由なのである。
日本国民全員も…
最初に感じた疑問、あれ、おかしいな、と思った事を掘り下げる…
つまりは学問する精神の根源を決して忘れない事。
そうすれば、もう二度と5年前の8月までの様に…
朝日新聞などに日本を支配されることにはならないのだから。
だが、今に至るも残っている大問題があるのである。
それは…
彼らに完全に支配されたままのNHKの報道部、番組編成局を…
日本国民全員は即刻改めなければならない事である。
何故なら、中国に…
尖閣侵略奪取の意図、反日プロパガンダ撤廃の意図などは全くなく、
韓国の文在寅は明らかに核を隠し通したままの北朝鮮と一日でも早く合体し、朝鮮半島を北朝鮮主導の国家したいと考えている...
実態は北朝鮮の工作員であると言っても全く過言ではない人間で、
彼と志が同じ人間達が支配しているのが今の韓国だからである。
日本以外の国家なら、彼らの攻撃から日本をどのように防衛するか…
緊急に日本の安全保障体制を構築するのである。
正に喫緊の時に彼らが図っている事こそ…厚労省の役人の統計上のミスを大事件の様に報道させ…
参院選挙で自民党の数を減らし安倍政権に憲法改正をさせない工作、
沖縄で彼らが行っている工作活動に気づかせない目を向けさせない戦略。
*これに今は老後に2,000万円などという報告書などと言うものが突然加わって来たのである…まるで安保法制の時に、自民党の大馬鹿者である船田某が、よりによって長谷部某を自民党側参考人・憲法学者として起用したと同様の…
金融庁の内部に朝日新聞を購読して朝日新聞御用達の所謂学者等を民間議員として起用した大間抜けがいたのだろうが*
彼らが工作に完全に成功している事は…
朝日やNHKなどのメディアが…
彼らの工作活動や沖縄の二紙の報道内容を全く国民に伝えない事に明瞭に現れている。
これの先兵隊になっているのがNHK(特にwatch9)であり…
辻本清美を筆頭にした彼らの代理人的政治屋達なのである。
NHKを正す事こそが…
日本が「文明のターンテーブル」が回っている国として…
米国と並んで後170年…
世界をリードしてゆけるかどうかのキーポイントなのである…
即ち世界を平和で安定した態様にできるかどうか…
それは全て…
中国と朝鮮半島に蹂躙され尽くしている…
操縦されているNHKを正せるかどうかにかかっているのだ。
何故なら、朝日新聞は、もう実質的には死んでいる。
死に行く過程においても、この会社は本当に悪辣なのである。
今、この会社は実質的には不動産会社(ビル経営会社)なのであるが…社運を賭けて完成した中の島のツインタワービルの経緯については既述の通りである。
この超高層ツインタワーの竣工=募集開始時と重ならない様に…
彼らのビルよりは圧倒的なロケーション…
大阪最高の立地での梅田北ヤード再開発事業を混迷させ…
政府に食い込んだ御用商人でもあった経済人を動かし…
事業開始を1年半も遅らせた…
この大阪再生を大幅に遅らせた策謀に対して…
即座に延期を認めたのが…
当時の民主党から当選した…民主党政権と同様の全くの無能者…
しかも毎日放送!のアナウンサー出身者である平松だった。
朝日が悪質極まるのは…
彼らが会社として存命出来たのは…
北ヤードの事業計画つぶしという姦計もさりながら、
中之島ツインタワーの募集開始時期にアベノミクスの効果が波及して経済が活性化=好況となった事の恩恵であるにも拘わらず…
彼らの子飼いと言っても過言ではない野党の政治屋たちを動かして…
日本の安全保障上、極めて重要な…
憲法改正=防衛政策を議論させない、
或いは民主党政権時に財務省の権力者だった勝が…
民主党を操縦して法制化させた消費税増税が…
国にとって本当に正しい事なのかどうかを全く議論させず、
アベノミクスは効果を発揮していない、などと政権攻撃している態様…
NHKのwatch9は懲りずにモリカケ騒動と全く同じやり方で…
小役人たちのミスは首相官邸からの指示だった疑いが浮上して来た等と…
金曜日の夜も長い時間を割いて…
彼らと通じている野党政治屋を登場させて延々と放映したのである。
この事も沖縄の投票結果に大きく影響したはずである。
とにかくNHKの悪辣さは極まっている。
私達は、これ以上、自虐史観と反日思想を持った最低の愚か者である売国奴達と…
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国と通じた人間達に…
NHKを支配させ続けてはならないのである。
日本国営放送を使って…
彼らの意図通りに印象操作する番組を堂々と作らせている…
世界一、馬鹿な国民である実態を即刻返上しなければならない時は…
とうに来ているのである。
何故なら、中国と朝鮮半島…
彼らの底知れぬ悪とまことしやかな嘘による日本に対する攻撃は…
愈々最終段階に来ているからなのだ。
閻魔大王も烈火の如くに怒り…
人類史上最大級の責め苦を朝日新聞の社員達や…
その他一同に対して与える決定を下してはいる。
NHKの社員達に対しても、決定を下してはいる。
だが現世では…
私達に対する…
中国による国土侵略の危険は目前に来ているのだから…
もはや一刻の猶予もないのである。


早大の豊永郁子教授が先日の朝日新聞でマッカーサー憲法を称賛し「起草者にGHQの優秀な人材を得たことは日本にとって幸運だった」と書いていた。 

2019年06月13日 20時44分09秒 | 全般

以下は今日、発売された週刊新潮の最後に在る高山正之の「変見自在」からである。
日本国民のみならず世界中の人たちは、彼の博識、見識、取材能力の高さに舌を巻くだろう。
彼は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであり、日本の宝物である。
75万円だけですか
ダグラス・マッカーサーは米国がフィリピンに建てた傀儡政府に雇われた形でマニラに赴任した。 
仕事は10万精強のフィリピン国軍作りだが、その任務は日本軍が攻めてきたときどれほど米兵の盾になれるか。
英軍にとってのインド兵みたいなものだった。
昭和16年11月末、日本への最後通牒ハル・ノートが出されたころには盾の準備も何とか間に合い、それを補強する戦車部隊も米本国から到着していた。 
英国も九竜とマレー半島に強固な要塞を構築し、インド兵の配置を終え、戦艦プリンス・オブーウェールズもぎりぎり
12月2日にはシンガポールに入った。 
万事予定通り。
そして真珠湾攻撃も予定通り。
さあマッカーサーの出番となってすべてが狂った。
彼は夜明け前に日本軍の攻撃を知らされたあとずっと居室に閉じこもったまま。 
手元には独の最新鋭戦闘機ですら歯が立たない重爆撃機B17が40機もある。
それで台湾の日本軍基地を叩きましょうと部下が促してもただおろおろ。 
そのうち日本の爆撃機がクラークフィールドを襲って地上にあったB17や戦闘機など200機をすべて破壊してしまった。 
日本軍のリンガエン湾上陸を聞くころにはマッカーサーも判断力を取り戻して、すぐさまコレヒドール島に撤退を決めて逃げだした。 
そこも危なくなると「I shall return」とか言って兵士を見捨てて敵前逃亡を決断した。 
逃げる前、傀儡政権のケソン大統領を呼んで「国軍を養成してやった報奨金50万ドルを要求しニューヨークのケミカル銀行の彼の口座に振り込ませた」(マイケル・シヤラー『マッカーサーの時代』)。 
彼はまたコートニー・ホイットニーの忠告で逃亡前にフィリピン鉱山の株を買い占めて戦後、大儲けをした。
ホイットニーは後にマッカーサー憲法を書き上げる一人になる。 
そんな男が敗戦日本を仕切った。
彼はまず彼に恥をかかせた日本軍に徹底的に仕返しした。
山下奉文は屈辱の絞首刑に処した。 
次に「戦争指導者39人を吊るせ」と言った。
米国の集団処刑はスー族の部族長38人を一度に吊るしたマンカト裁判がある。
彼はそれを凌ぐ39人の記録を樹立する気だった。 
彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。 
ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった。
まともな議員をパージしGHQの言いなりになる候補者を立てて当落まで決めた。 
加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。 
GHQは日本の人口を減らすために社会党に人工中絶合法化法案を提出させ、成立させた。 
この法律には加藤シヅエが戦前にヒットラーと競い合った知的障害者の強制断種を合法化する一項も入っていた。
それを応援したのが朝日新聞だった。 
マッカーサーは意のままになる国会にもう一つ無理難題をやらせた。
終戦間際、無害通航が保障された緑十字船を米潜水艦が魚雷攻撃し、2000人が殺される阿波丸事件があった。 
生存者は給仕係の下田勘太郎ただ一人だった。 
米側は非を認めたが、米大統領選に立つ気だったマッカーサーは日本側に賠償要求を引っ込めさせ、ついでに駐留米軍の経費一切を日本が負担するよう要求。
これを国会審議で飲ませた。 
マッカーサーはテニアンに軟禁されていた下田勘太郎を第一生命ビルに呼び、口止め料75万円を与えた。
後にも先にもマッカーサーが日本で払ったのはこれだけだった。 
早大の豊永郁子教授が先日の朝日新聞でマッカーサー憲法を称賛し「起草者にGHQの優秀な人材を得たことは日本にとって幸運だった」と書いていた。 
マッカーサーとホイットニーのことかしらん。 
早稲田ではこんな人が教鞭をとっているんだ。


マッカーサーはテニアンに軟禁されていた下田勘太郎を第一生命ビルに呼び、口止め料75万円を与えた。後にも先にもマッカーサーが日本で払ったのはこれだけだった

2019年06月13日 20時42分45秒 | 全般

以下は今日、発売された週刊新潮の最後に在る高山正之の「変見自在」からである。
日本国民のみならず世界中の人たちは、彼の博識、見識、取材能力の高さに舌を巻くだろう。
彼は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであり、日本の宝物である。
75万円だけですか
ダグラス・マッカーサーは米国がフィリピンに建てた傀儡政府に雇われた形でマニラに赴任した。 
仕事は10万精強のフィリピン国軍作りだが、その任務は日本軍が攻めてきたときどれほど米兵の盾になれるか。
英軍にとってのインド兵みたいなものだった。
昭和16年11月末、日本への最後通牒ハル・ノートが出されたころには盾の準備も何とか間に合い、それを補強する戦車部隊も米本国から到着していた。 
英国も九竜とマレー半島に強固な要塞を構築し、インド兵の配置を終え、戦艦プリンス・オブーウェールズもぎりぎり
12月2日にはシンガポールに入った。 
万事予定通り。
そして真珠湾攻撃も予定通り。
さあマッカーサーの出番となってすべてが狂った。
彼は夜明け前に日本軍の攻撃を知らされたあとずっと居室に閉じこもったまま。 
手元には独の最新鋭戦闘機ですら歯が立たない重爆撃機B17が40機もある。
それで台湾の日本軍基地を叩きましょうと部下が促してもただおろおろ。 
そのうち日本の爆撃機がクラークフィールドを襲って地上にあったB17や戦闘機など200機をすべて破壊してしまった。 
日本軍のリンガエン湾上陸を聞くころにはマッカーサーも判断力を取り戻して、すぐさまコレヒドール島に撤退を決めて逃げだした。 
そこも危なくなると「I shall return」とか言って兵士を見捨てて敵前逃亡を決断した。 
逃げる前、傀儡政権のケソン大統領を呼んで「国軍を養成してやった報奨金50万ドルを要求しニューヨークのケミカル銀行の彼の口座に振り込ませた」(マイケル・シヤラー『マッカーサーの時代』)。 
彼はまたコートニー・ホイットニーの忠告で逃亡前にフィリピン鉱山の株を買い占めて戦後、大儲けをした。
ホイットニーは後にマッカーサー憲法を書き上げる一人になる。 
そんな男が敗戦日本を仕切った。
彼はまず彼に恥をかかせた日本軍に徹底的に仕返しした。
山下奉文は屈辱の絞首刑に処した。 
次に「戦争指導者39人を吊るせ」と言った。
米国の集団処刑はスー族の部族長38人を一度に吊るしたマンカト裁判がある。
彼はそれを凌ぐ39人の記録を樹立する気だった。 
彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。 
ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった。
まともな議員をパージしGHQの言いなりになる候補者を立てて当落まで決めた。 
加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。 
GHQは日本の人口を減らすために社会党に人工中絶合法化法案を提出させ、成立させた。 
この法律には加藤シヅエが戦前にヒットラーと競い合った知的障害者の強制断種を合法化する一項も入っていた。
それを応援したのが朝日新聞だった。 
マッカーサーは意のままになる国会にもう一つ無理難題をやらせた。
終戦間際、無害通航が保障された緑十字船を米潜水艦が魚雷攻撃し、2000人が殺される阿波丸事件があった。 
生存者は給仕係の下田勘太郎ただ一人だった。 
米側は非を認めたが、米大統領選に立つ気だったマッカーサーは日本側に賠償要求を引っ込めさせ、ついでに駐留米軍の経費一切を日本が負担するよう要求。
これを国会審議で飲ませた。 
マッカーサーはテニアンに軟禁されていた下田勘太郎を第一生命ビルに呼び、口止め料75万円を与えた。
後にも先にもマッカーサーが日本で払ったのはこれだけだった。 
早大の豊永郁子教授が先日の朝日新聞でマッカーサー憲法を称賛し「起草者にGHQの優秀な人材を得たことは日本にとって幸運だった」と書いていた。 
マッカーサーとホイットニーのことかしらん。 
早稲田ではこんな人が教鞭をとっているんだ。


次に「戦争指導者39人を吊るせ」と言った。米国の集団処刑はスー族の部族長38人を一度に吊るしたマンカト裁判がある。彼はそれを凌ぐ39人の記録を樹立する気だった

2019年06月13日 20時39分39秒 | 全般

以下は今日、発売された週刊新潮の最後に在る高山正之の「変見自在」からである。
日本国民のみならず世界中の人たちは、彼の博識、見識、取材能力の高さに舌を巻くだろう。
彼は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであり、日本の宝物である。
75万円だけですか
ダグラス・マッカーサーは米国がフィリピンに建てた傀儡政府に雇われた形でマニラに赴任した。 
仕事は10万精強のフィリピン国軍作りだが、その任務は日本軍が攻めてきたときどれほど米兵の盾になれるか。
英軍にとってのインド兵みたいなものだった。
昭和16年11月末、日本への最後通牒ハル・ノートが出されたころには盾の準備も何とか間に合い、それを補強する戦車部隊も米本国から到着していた。 
英国も九竜とマレー半島に強固な要塞を構築し、インド兵の配置を終え、戦艦プリンス・オブーウェールズもぎりぎり
12月2日にはシンガポールに入った。 
万事予定通り。
そして真珠湾攻撃も予定通り。
さあマッカーサーの出番となってすべてが狂った。
彼は夜明け前に日本軍の攻撃を知らされたあとずっと居室に閉じこもったまま。 
手元には独の最新鋭戦闘機ですら歯が立たない重爆撃機B17が40機もある。
それで台湾の日本軍基地を叩きましょうと部下が促してもただおろおろ。 
そのうち日本の爆撃機がクラークフィールドを襲って地上にあったB17や戦闘機など200機をすべて破壊してしまった。 
日本軍のリンガエン湾上陸を聞くころにはマッカーサーも判断力を取り戻して、すぐさまコレヒドール島に撤退を決めて逃げだした。 
そこも危なくなると「I shall return」とか言って兵士を見捨てて敵前逃亡を決断した。 
逃げる前、傀儡政権のケソン大統領を呼んで「国軍を養成してやった報奨金50万ドルを要求しニューヨークのケミカル銀行の彼の口座に振り込ませた」(マイケル・シヤラー『マッカーサーの時代』)。 
彼はまたコートニー・ホイットニーの忠告で逃亡前にフィリピン鉱山の株を買い占めて戦後、大儲けをした。
ホイットニーは後にマッカーサー憲法を書き上げる一人になる。 
そんな男が敗戦日本を仕切った。
彼はまず彼に恥をかかせた日本軍に徹底的に仕返しした。
山下奉文は屈辱の絞首刑に処した。 
次に「戦争指導者39人を吊るせ」と言った。
米国の集団処刑はスー族の部族長38人を一度に吊るしたマンカト裁判がある。
彼はそれを凌ぐ39人の記録を樹立する気だった。 
彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。 
ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった。
まともな議員をパージしGHQの言いなりになる候補者を立てて当落まで決めた。 
加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。 
GHQは日本の人口を減らすために社会党に人工中絶合法化法案を提出させ、成立させた。 
この法律には加藤シヅエが戦前にヒットラーと競い合った知的障害者の強制断種を合法化する一項も入っていた。
それを応援したのが朝日新聞だった。 
マッカーサーは意のままになる国会にもう一つ無理難題をやらせた。
終戦間際、無害通航が保障された緑十字船を米潜水艦が魚雷攻撃し、2000人が殺される阿波丸事件があった。 
生存者は給仕係の下田勘太郎ただ一人だった。 
米側は非を認めたが、米大統領選に立つ気だったマッカーサーは日本側に賠償要求を引っ込めさせ、ついでに駐留米軍の経費一切を日本が負担するよう要求。
これを国会審議で飲ませた。 
マッカーサーはテニアンに軟禁されていた下田勘太郎を第一生命ビルに呼び、口止め料75万円を与えた。
後にも先にもマッカーサーが日本で払ったのはこれだけだった。 
早大の豊永郁子教授が先日の朝日新聞でマッカーサー憲法を称賛し「起草者にGHQの優秀な人材を得たことは日本にとって幸運だった」と書いていた。 
マッカーサーとホイットニーのことかしらん。 
早稲田ではこんな人が教鞭をとっているんだ。


ホイットニーは後にマッカーサー憲法を書き上げる一人になる。そんな男が敗戦日本を仕切った。彼はまず彼に恥をかかせた日本軍に徹底的に仕返しした。

2019年06月13日 20時37分55秒 | 全般

以下は今日、発売された週刊新潮の最後に在る高山正之の「変見自在」からである。
日本国民のみならず世界中の人たちは、彼の博識、見識、取材能力の高さに舌を巻くだろう。
彼は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであり、日本の宝物である。
75万円だけですか
ダグラス・マッカーサーは米国がフィリピンに建てた傀儡政府に雇われた形でマニラに赴任した。 
仕事は10万精強のフィリピン国軍作りだが、その任務は日本軍が攻めてきたときどれほど米兵の盾になれるか。
英軍にとってのインド兵みたいなものだった。
昭和16年11月末、日本への最後通牒ハル・ノートが出されたころには盾の準備も何とか間に合い、それを補強する戦車部隊も米本国から到着していた。 
英国も九竜とマレー半島に強固な要塞を構築し、インド兵の配置を終え、戦艦プリンス・オブーウェールズもぎりぎり
12月2日にはシンガポールに入った。 
万事予定通り。
そして真珠湾攻撃も予定通り。
さあマッカーサーの出番となってすべてが狂った。
彼は夜明け前に日本軍の攻撃を知らされたあとずっと居室に閉じこもったまま。 
手元には独の最新鋭戦闘機ですら歯が立たない重爆撃機B17が40機もある。
それで台湾の日本軍基地を叩きましょうと部下が促してもただおろおろ。 
そのうち日本の爆撃機がクラークフィールドを襲って地上にあったB17や戦闘機など200機をすべて破壊してしまった。 
日本軍のリンガエン湾上陸を聞くころにはマッカーサーも判断力を取り戻して、すぐさまコレヒドール島に撤退を決めて逃げだした。 
そこも危なくなると「I shall return」とか言って兵士を見捨てて敵前逃亡を決断した。 
逃げる前、傀儡政権のケソン大統領を呼んで「国軍を養成してやった報奨金50万ドルを要求しニューヨークのケミカル銀行の彼の口座に振り込ませた」(マイケル・シヤラー『マッカーサーの時代』)。 
彼はまたコートニー・ホイットニーの忠告で逃亡前にフィリピン鉱山の株を買い占めて戦後、大儲けをした。
ホイットニーは後にマッカーサー憲法を書き上げる一人になる。 
そんな男が敗戦日本を仕切った。
彼はまず彼に恥をかかせた日本軍に徹底的に仕返しした。
山下奉文は屈辱の絞首刑に処した。 
次に「戦争指導者39人を吊るせ」と言った。
米国の集団処刑はスー族の部族長38人を一度に吊るしたマンカト裁判がある。
彼はそれを凌ぐ39人の記録を樹立する気だった。 
彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。 
ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった。
まともな議員をパージしGHQの言いなりになる候補者を立てて当落まで決めた。 
加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。 
GHQは日本の人口を減らすために社会党に人工中絶合法化法案を提出させ、成立させた。 
この法律には加藤シヅエが戦前にヒットラーと競い合った知的障害者の強制断種を合法化する一項も入っていた。
それを応援したのが朝日新聞だった。 
マッカーサーは意のままになる国会にもう一つ無理難題をやらせた。
終戦間際、無害通航が保障された緑十字船を米潜水艦が魚雷攻撃し、2000人が殺される阿波丸事件があった。 
生存者は給仕係の下田勘太郎ただ一人だった。 
米側は非を認めたが、米大統領選に立つ気だったマッカーサーは日本側に賠償要求を引っ込めさせ、ついでに駐留米軍の経費一切を日本が負担するよう要求。
これを国会審議で飲ませた。 
マッカーサーはテニアンに軟禁されていた下田勘太郎を第一生命ビルに呼び、口止め料75万円を与えた。
後にも先にもマッカーサーが日本で払ったのはこれだけだった。 
早大の豊永郁子教授が先日の朝日新聞でマッカーサー憲法を称賛し「起草者にGHQの優秀な人材を得たことは日本にとって幸運だった」と書いていた。 
マッカーサーとホイットニーのことかしらん。 
早稲田ではこんな人が教鞭をとっているんだ。


逃げる前、傀儡政権のケソン大統領を呼んで「国軍を養成してやった報奨金50万ドルを要求しニューヨークのケミカル銀行の彼の口座に振り込ませた」(マイケル・シヤラー『マッカーサーの時代』)

2019年06月13日 20時36分14秒 | 全般

以下は今日、発売された週刊新潮の最後に在る高山正之の「変見自在」からである。
日本国民のみならず世界中の人たちは、彼の博識、見識、取材能力の高さに舌を巻くだろう。
彼は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであり、日本の宝物である。
75万円だけですか
ダグラス・マッカーサーは米国がフィリピンに建てた傀儡政府に雇われた形でマニラに赴任した。 
仕事は10万精強のフィリピン国軍作りだが、その任務は日本軍が攻めてきたときどれほど米兵の盾になれるか。
英軍にとってのインド兵みたいなものだった。
昭和16年11月末、日本への最後通牒ハル・ノートが出されたころには盾の準備も何とか間に合い、それを補強する戦車部隊も米本国から到着していた。 
英国も九竜とマレー半島に強固な要塞を構築し、インド兵の配置を終え、戦艦プリンス・オブーウェールズもぎりぎり
12月2日にはシンガポールに入った。 
万事予定通り。
そして真珠湾攻撃も予定通り。
さあマッカーサーの出番となってすべてが狂った。
彼は夜明け前に日本軍の攻撃を知らされたあとずっと居室に閉じこもったまま。 
手元には独の最新鋭戦闘機ですら歯が立たない重爆撃機B17が40機もある。
それで台湾の日本軍基地を叩きましょうと部下が促してもただおろおろ。 
そのうち日本の爆撃機がクラークフィールドを襲って地上にあったB17や戦闘機など200機をすべて破壊してしまった。 
日本軍のリンガエン湾上陸を聞くころにはマッカーサーも判断力を取り戻して、すぐさまコレヒドール島に撤退を決めて逃げだした。 
そこも危なくなると「I shall return」とか言って兵士を見捨てて敵前逃亡を決断した。 
逃げる前、傀儡政権のケソン大統領を呼んで「国軍を養成してやった報奨金50万ドルを要求しニューヨークのケミカル銀行の彼の口座に振り込ませた」(マイケル・シヤラー『マッカーサーの時代』)。 
彼はまたコートニー・ホイットニーの忠告で逃亡前にフィリピン鉱山の株を買い占めて戦後、大儲けをした。
ホイットニーは後にマッカーサー憲法を書き上げる一人になる。 
そんな男が敗戦日本を仕切った。
彼はまず彼に恥をかかせた日本軍に徹底的に仕返しした。
山下奉文は屈辱の絞首刑に処した。 
次に「戦争指導者39人を吊るせ」と言った。
米国の集団処刑はスー族の部族長38人を一度に吊るしたマンカト裁判がある。
彼はそれを凌ぐ39人の記録を樹立する気だった。 
彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。 
ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった。
まともな議員をパージしGHQの言いなりになる候補者を立てて当落まで決めた。 
加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。 
GHQは日本の人口を減らすために社会党に人工中絶合法化法案を提出させ、成立させた。 
この法律には加藤シヅエが戦前にヒットラーと競い合った知的障害者の強制断種を合法化する一項も入っていた。
それを応援したのが朝日新聞だった。 
マッカーサーは意のままになる国会にもう一つ無理難題をやらせた。
終戦間際、無害通航が保障された緑十字船を米潜水艦が魚雷攻撃し、2000人が殺される阿波丸事件があった。 
生存者は給仕係の下田勘太郎ただ一人だった。 
米側は非を認めたが、米大統領選に立つ気だったマッカーサーは日本側に賠償要求を引っ込めさせ、ついでに駐留米軍の経費一切を日本が負担するよう要求。
これを国会審議で飲ませた。 
マッカーサーはテニアンに軟禁されていた下田勘太郎を第一生命ビルに呼び、口止め料75万円を与えた。
後にも先にもマッカーサーが日本で払ったのはこれだけだった。 
早大の豊永郁子教授が先日の朝日新聞でマッカーサー憲法を称賛し「起草者にGHQの優秀な人材を得たことは日本にとって幸運だった」と書いていた。 
マッカーサーとホイットニーのことかしらん。 
早稲田ではこんな人が教鞭をとっているんだ。


米側は非を認めたが、米大統領選に立つ気だったマッカーサーは日本側に賠償要求を引っ込めさせ、ついでに駐留米軍の経費一切を日本が負担するよう要求。

2019年06月13日 20時34分41秒 | 全般

以下は今日、発売された週刊新潮の最後に在る高山正之の「変見自在」からである。
日本国民のみならず世界中の人たちは、彼の博識、見識、取材能力の高さに舌を巻くだろう。
彼は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであり、日本の宝物である。
75万円だけですか
ダグラス・マッカーサーは米国がフィリピンに建てた傀儡政府に雇われた形でマニラに赴任した。 
仕事は10万精強のフィリピン国軍作りだが、その任務は日本軍が攻めてきたときどれほど米兵の盾になれるか。
英軍にとってのインド兵みたいなものだった。
昭和16年11月末、日本への最後通牒ハル・ノートが出されたころには盾の準備も何とか間に合い、それを補強する戦車部隊も米本国から到着していた。 
英国も九竜とマレー半島に強固な要塞を構築し、インド兵の配置を終え、戦艦プリンス・オブーウェールズもぎりぎり
12月2日にはシンガポールに入った。 
万事予定通り。
そして真珠湾攻撃も予定通り。
さあマッカーサーの出番となってすべてが狂った。
彼は夜明け前に日本軍の攻撃を知らされたあとずっと居室に閉じこもったまま。 
手元には独の最新鋭戦闘機ですら歯が立たない重爆撃機B17が40機もある。
それで台湾の日本軍基地を叩きましょうと部下が促してもただおろおろ。 
そのうち日本の爆撃機がクラークフィールドを襲って地上にあったB17や戦闘機など200機をすべて破壊してしまった。 
日本軍のリンガエン湾上陸を聞くころにはマッカーサーも判断力を取り戻して、すぐさまコレヒドール島に撤退を決めて逃げだした。 
そこも危なくなると「I shall return」とか言って兵士を見捨てて敵前逃亡を決断した。 
逃げる前、傀儡政権のケソン大統領を呼んで「国軍を養成してやった報奨金50万ドルを要求しニューヨークのケミカル銀行の彼の口座に振り込ませた」(マイケル・シヤラー『マッカーサーの時代』)。 
彼はまたコートニー・ホイットニーの忠告で逃亡前にフィリピン鉱山の株を買い占めて戦後、大儲けをした。
ホイットニーは後にマッカーサー憲法を書き上げる一人になる。 
そんな男が敗戦日本を仕切った。
彼はまず彼に恥をかかせた日本軍に徹底的に仕返しした。
山下奉文は屈辱の絞首刑に処した。 
次に「戦争指導者39人を吊るせ」と言った。
米国の集団処刑はスー族の部族長38人を一度に吊るしたマンカト裁判がある。
彼はそれを凌ぐ39人の記録を樹立する気だった。 
彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。 
ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった。
まともな議員をパージしGHQの言いなりになる候補者を立てて当落まで決めた。 
加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。 
GHQは日本の人口を減らすために社会党に人工中絶合法化法案を提出させ、成立させた。 
この法律には加藤シヅエが戦前にヒットラーと競い合った知的障害者の強制断種を合法化する一項も入っていた。
それを応援したのが朝日新聞だった。 
マッカーサーは意のままになる国会にもう一つ無理難題をやらせた。
終戦間際、無害通航が保障された緑十字船を米潜水艦が魚雷攻撃し、2000人が殺される阿波丸事件があった。 
生存者は給仕係の下田勘太郎ただ一人だった。 
米側は非を認めたが、米大統領選に立つ気だったマッカーサーは日本側に賠償要求を引っ込めさせ、ついでに駐留米軍の経費一切を日本が負担するよう要求。
これを国会審議で飲ませた。 
マッカーサーはテニアンに軟禁されていた下田勘太郎を第一生命ビルに呼び、口止め料75万円を与えた。
後にも先にもマッカーサーが日本で払ったのはこれだけだった。 
早大の豊永郁子教授が先日の朝日新聞でマッカーサー憲法を称賛し「起草者にGHQの優秀な人材を得たことは日本にとって幸運だった」と書いていた。 
マッカーサーとホイットニーのことかしらん。 
早稲田ではこんな人が教鞭をとっているんだ。


終戦間際、無害通航が保障された緑十字船を米潜水艦が魚雷攻撃し、2000人が殺される阿波丸事件があった。生存者は給仕係の下田勘太郎ただ一人だった。

2019年06月13日 20時33分19秒 | 全般

以下は今日、発売された週刊新潮の最後に在る高山正之の「変見自在」からである。
日本国民のみならず世界中の人たちは、彼の博識、見識、取材能力の高さに舌を巻くだろう。
彼は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであり、日本の宝物である。
75万円だけですか
ダグラス・マッカーサーは米国がフィリピンに建てた傀儡政府に雇われた形でマニラに赴任した。 
仕事は10万精強のフィリピン国軍作りだが、その任務は日本軍が攻めてきたときどれほど米兵の盾になれるか。
英軍にとってのインド兵みたいなものだった。
昭和16年11月末、日本への最後通牒ハル・ノートが出されたころには盾の準備も何とか間に合い、それを補強する戦車部隊も米本国から到着していた。 
英国も九竜とマレー半島に強固な要塞を構築し、インド兵の配置を終え、戦艦プリンス・オブーウェールズもぎりぎり
12月2日にはシンガポールに入った。 
万事予定通り。
そして真珠湾攻撃も予定通り。
さあマッカーサーの出番となってすべてが狂った。
彼は夜明け前に日本軍の攻撃を知らされたあとずっと居室に閉じこもったまま。 
手元には独の最新鋭戦闘機ですら歯が立たない重爆撃機B17が40機もある。
それで台湾の日本軍基地を叩きましょうと部下が促してもただおろおろ。 
そのうち日本の爆撃機がクラークフィールドを襲って地上にあったB17や戦闘機など200機をすべて破壊してしまった。 
日本軍のリンガエン湾上陸を聞くころにはマッカーサーも判断力を取り戻して、すぐさまコレヒドール島に撤退を決めて逃げだした。 
そこも危なくなると「I shall return」とか言って兵士を見捨てて敵前逃亡を決断した。 
逃げる前、傀儡政権のケソン大統領を呼んで「国軍を養成してやった報奨金50万ドルを要求しニューヨークのケミカル銀行の彼の口座に振り込ませた」(マイケル・シヤラー『マッカーサーの時代』)。 
彼はまたコートニー・ホイットニーの忠告で逃亡前にフィリピン鉱山の株を買い占めて戦後、大儲けをした。
ホイットニーは後にマッカーサー憲法を書き上げる一人になる。 
そんな男が敗戦日本を仕切った。
彼はまず彼に恥をかかせた日本軍に徹底的に仕返しした。
山下奉文は屈辱の絞首刑に処した。 
次に「戦争指導者39人を吊るせ」と言った。
米国の集団処刑はスー族の部族長38人を一度に吊るしたマンカト裁判がある。
彼はそれを凌ぐ39人の記録を樹立する気だった。 
彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。 
ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった。
まともな議員をパージしGHQの言いなりになる候補者を立てて当落まで決めた。 
加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。 
GHQは日本の人口を減らすために社会党に人工中絶合法化法案を提出させ、成立させた。 
この法律には加藤シヅエが戦前にヒットラーと競い合った知的障害者の強制断種を合法化する一項も入っていた。
それを応援したのが朝日新聞だった。 
マッカーサーは意のままになる国会にもう一つ無理難題をやらせた。
終戦間際、無害通航が保障された緑十字船を米潜水艦が魚雷攻撃し、2000人が殺される阿波丸事件があった。 
生存者は給仕係の下田勘太郎ただ一人だった。 
米側は非を認めたが、米大統領選に立つ気だったマッカーサーは日本側に賠償要求を引っ込めさせ、ついでに駐留米軍の経費一切を日本が負担するよう要求。
これを国会審議で飲ませた。 
マッカーサーはテニアンに軟禁されていた下田勘太郎を第一生命ビルに呼び、口止め料75万円を与えた。
後にも先にもマッカーサーが日本で払ったのはこれだけだった。 
早大の豊永郁子教授が先日の朝日新聞でマッカーサー憲法を称賛し「起草者にGHQの優秀な人材を得たことは日本にとって幸運だった」と書いていた。 
マッカーサーとホイットニーのことかしらん。 
早稲田ではこんな人が教鞭をとっているんだ。


この法律には加藤シヅエが戦前にヒットラーと競い合った知的障害者の強制断種を合法化する一項も入っていた。それを応援したのが朝日新聞だった。

2019年06月13日 20時31分27秒 | 全般

以下は今日、発売された週刊新潮の最後に在る高山正之の「変見自在」からである。
日本国民のみならず世界中の人たちは、彼の博識、見識、取材能力の高さに舌を巻くだろう。
彼は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであり、日本の宝物である。
75万円だけですか
ダグラス・マッカーサーは米国がフィリピンに建てた傀儡政府に雇われた形でマニラに赴任した。 
仕事は10万精強のフィリピン国軍作りだが、その任務は日本軍が攻めてきたときどれほど米兵の盾になれるか。
英軍にとってのインド兵みたいなものだった。
昭和16年11月末、日本への最後通牒ハル・ノートが出されたころには盾の準備も何とか間に合い、それを補強する戦車部隊も米本国から到着していた。 
英国も九竜とマレー半島に強固な要塞を構築し、インド兵の配置を終え、戦艦プリンス・オブーウェールズもぎりぎり
12月2日にはシンガポールに入った。 
万事予定通り。
そして真珠湾攻撃も予定通り。
さあマッカーサーの出番となってすべてが狂った。
彼は夜明け前に日本軍の攻撃を知らされたあとずっと居室に閉じこもったまま。 
手元には独の最新鋭戦闘機ですら歯が立たない重爆撃機B17が40機もある。
それで台湾の日本軍基地を叩きましょうと部下が促してもただおろおろ。 
そのうち日本の爆撃機がクラークフィールドを襲って地上にあったB17や戦闘機など200機をすべて破壊してしまった。 
日本軍のリンガエン湾上陸を聞くころにはマッカーサーも判断力を取り戻して、すぐさまコレヒドール島に撤退を決めて逃げだした。 
そこも危なくなると「I shall return」とか言って兵士を見捨てて敵前逃亡を決断した。 
逃げる前、傀儡政権のケソン大統領を呼んで「国軍を養成してやった報奨金50万ドルを要求しニューヨークのケミカル銀行の彼の口座に振り込ませた」(マイケル・シヤラー『マッカーサーの時代』)。 
彼はまたコートニー・ホイットニーの忠告で逃亡前にフィリピン鉱山の株を買い占めて戦後、大儲けをした。
ホイットニーは後にマッカーサー憲法を書き上げる一人になる。 
そんな男が敗戦日本を仕切った。
彼はまず彼に恥をかかせた日本軍に徹底的に仕返しした。
山下奉文は屈辱の絞首刑に処した。 
次に「戦争指導者39人を吊るせ」と言った。
米国の集団処刑はスー族の部族長38人を一度に吊るしたマンカト裁判がある。
彼はそれを凌ぐ39人の記録を樹立する気だった。 
彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。 
ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった。
まともな議員をパージしGHQの言いなりになる候補者を立てて当落まで決めた。 
加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。 
GHQは日本の人口を減らすために社会党に人工中絶合法化法案を提出させ、成立させた。 
この法律には加藤シヅエが戦前にヒットラーと競い合った知的障害者の強制断種を合法化する一項も入っていた。
それを応援したのが朝日新聞だった。 
マッカーサーは意のままになる国会にもう一つ無理難題をやらせた。
終戦間際、無害通航が保障された緑十字船を米潜水艦が魚雷攻撃し、2000人が殺される阿波丸事件があった。 
生存者は給仕係の下田勘太郎ただ一人だった。 
米側は非を認めたが、米大統領選に立つ気だったマッカーサーは日本側に賠償要求を引っ込めさせ、ついでに駐留米軍の経費一切を日本が負担するよう要求。
これを国会審議で飲ませた。 
マッカーサーはテニアンに軟禁されていた下田勘太郎を第一生命ビルに呼び、口止め料75万円を与えた。
後にも先にもマッカーサーが日本で払ったのはこれだけだった。 
早大の豊永郁子教授が先日の朝日新聞でマッカーサー憲法を称賛し「起草者にGHQの優秀な人材を得たことは日本にとって幸運だった」と書いていた。 
マッカーサーとホイットニーのことかしらん。 
早稲田ではこんな人が教鞭をとっているんだ。


加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。

2019年06月13日 20時30分11秒 | 全般

以下は今日、発売された週刊新潮の最後に在る高山正之の「変見自在」からである。
日本国民のみならず世界中の人たちは、彼の博識、見識、取材能力の高さに舌を巻くだろう。
彼は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであり、日本の宝物である。
75万円だけですか
ダグラス・マッカーサーは米国がフィリピンに建てた傀儡政府に雇われた形でマニラに赴任した。 
仕事は10万精強のフィリピン国軍作りだが、その任務は日本軍が攻めてきたときどれほど米兵の盾になれるか。
英軍にとってのインド兵みたいなものだった。
昭和16年11月末、日本への最後通牒ハル・ノートが出されたころには盾の準備も何とか間に合い、それを補強する戦車部隊も米本国から到着していた。 
英国も九竜とマレー半島に強固な要塞を構築し、インド兵の配置を終え、戦艦プリンス・オブーウェールズもぎりぎり
12月2日にはシンガポールに入った。 
万事予定通り。
そして真珠湾攻撃も予定通り。
さあマッカーサーの出番となってすべてが狂った。
彼は夜明け前に日本軍の攻撃を知らされたあとずっと居室に閉じこもったまま。 
手元には独の最新鋭戦闘機ですら歯が立たない重爆撃機B17が40機もある。
それで台湾の日本軍基地を叩きましょうと部下が促してもただおろおろ。 
そのうち日本の爆撃機がクラークフィールドを襲って地上にあったB17や戦闘機など200機をすべて破壊してしまった。 
日本軍のリンガエン湾上陸を聞くころにはマッカーサーも判断力を取り戻して、すぐさまコレヒドール島に撤退を決めて逃げだした。 
そこも危なくなると「I shall return」とか言って兵士を見捨てて敵前逃亡を決断した。 
逃げる前、傀儡政権のケソン大統領を呼んで「国軍を養成してやった報奨金50万ドルを要求しニューヨークのケミカル銀行の彼の口座に振り込ませた」(マイケル・シヤラー『マッカーサーの時代』)。 
彼はまたコートニー・ホイットニーの忠告で逃亡前にフィリピン鉱山の株を買い占めて戦後、大儲けをした。
ホイットニーは後にマッカーサー憲法を書き上げる一人になる。 
そんな男が敗戦日本を仕切った。
彼はまず彼に恥をかかせた日本軍に徹底的に仕返しした。
山下奉文は屈辱の絞首刑に処した。 
次に「戦争指導者39人を吊るせ」と言った。
米国の集団処刑はスー族の部族長38人を一度に吊るしたマンカト裁判がある。
彼はそれを凌ぐ39人の記録を樹立する気だった。 
彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。 
ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった。
まともな議員をパージしGHQの言いなりになる候補者を立てて当落まで決めた。 
加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。 
GHQは日本の人口を減らすために社会党に人工中絶合法化法案を提出させ、成立させた。 
この法律には加藤シヅエが戦前にヒットラーと競い合った知的障害者の強制断種を合法化する一項も入っていた。
それを応援したのが朝日新聞だった。 
マッカーサーは意のままになる国会にもう一つ無理難題をやらせた。
終戦間際、無害通航が保障された緑十字船を米潜水艦が魚雷攻撃し、2000人が殺される阿波丸事件があった。 
生存者は給仕係の下田勘太郎ただ一人だった。 
米側は非を認めたが、米大統領選に立つ気だったマッカーサーは日本側に賠償要求を引っ込めさせ、ついでに駐留米軍の経費一切を日本が負担するよう要求。
これを国会審議で飲ませた。 
マッカーサーはテニアンに軟禁されていた下田勘太郎を第一生命ビルに呼び、口止め料75万円を与えた。
後にも先にもマッカーサーが日本で払ったのはこれだけだった。 
早大の豊永郁子教授が先日の朝日新聞でマッカーサー憲法を称賛し「起草者にGHQの優秀な人材を得たことは日本にとって幸運だった」と書いていた。 
マッカーサーとホイットニーのことかしらん。 
早稲田ではこんな人が教鞭をとっているんだ。

 


彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった

2019年06月13日 20時28分13秒 | 全般

以下は今日、発売された週刊新潮の最後に在る高山正之の「変見自在」からである。
日本国民のみならず世界中の人たちは、彼の博識、見識、取材能力の高さに舌を巻くだろう。
彼は戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであり、日本の宝物である。
75万円だけですか
ダグラス・マッカーサーは米国がフィリピンに建てた傀儡政府に雇われた形でマニラに赴任した。 
仕事は10万精強のフィリピン国軍作りだが、その任務は日本軍が攻めてきたときどれほど米兵の盾になれるか。
英軍にとってのインド兵みたいなものだった。
昭和16年11月末、日本への最後通牒ハル・ノートが出されたころには盾の準備も何とか間に合い、それを補強する戦車部隊も米本国から到着していた。 
英国も九竜とマレー半島に強固な要塞を構築し、インド兵の配置を終え、戦艦プリンス・オブーウェールズもぎりぎり
12月2日にはシンガポールに入った。 
万事予定通り。
そして真珠湾攻撃も予定通り。
さあマッカーサーの出番となってすべてが狂った。
彼は夜明け前に日本軍の攻撃を知らされたあとずっと居室に閉じこもったまま。 
手元には独の最新鋭戦闘機ですら歯が立たない重爆撃機B17が40機もある。
それで台湾の日本軍基地を叩きましょうと部下が促してもただおろおろ。 
そのうち日本の爆撃機がクラークフィールドを襲って地上にあったB17や戦闘機など200機をすべて破壊してしまった。 
日本軍のリンガエン湾上陸を聞くころにはマッカーサーも判断力を取り戻して、すぐさまコレヒドール島に撤退を決めて逃げだした。 
そこも危なくなると「I shall return」とか言って兵士を見捨てて敵前逃亡を決断した。 
逃げる前、傀儡政権のケソン大統領を呼んで「国軍を養成してやった報奨金50万ドルを要求しニューヨークのケミカル銀行の彼の口座に振り込ませた」(マイケル・シヤラー『マッカーサーの時代』)。 
彼はまたコートニー・ホイットニーの忠告で逃亡前にフィリピン鉱山の株を買い占めて戦後、大儲けをした。
ホイットニーは後にマッカーサー憲法を書き上げる一人になる。 
そんな男が敗戦日本を仕切った。
彼はまず彼に恥をかかせた日本軍に徹底的に仕返しした。
山下奉文は屈辱の絞首刑に処した。 
次に「戦争指導者39人を吊るせ」と言った。
米国の集団処刑はスー族の部族長38人を一度に吊るしたマンカト裁判がある。
彼はそれを凌ぐ39人の記録を樹立する気だった。 
彼はまたキューバ、フィリピンなどと同様に米国製憲法の押し付けも試みた。 
ホイットニーがその草案を書き上げる一方、GHQは審議する国会議員の入れ替えをやった。
まともな議員をパージしGHQの言いなりになる候補者を立てて当落まで決めた。 
加藤シズエら女性39人とGHQが出獄させた共産党員が衆議院に入り、彼らの尽力でマッカーサー憲法は成立した。 
GHQは日本の人口を減らすために社会党に人工中絶合法化法案を提出させ、成立させた。 
この法律には加藤シヅエが戦前にヒットラーと競い合った知的障害者の強制断種を合法化する一項も入っていた。
それを応援したのが朝日新聞だった。 
マッカーサーは意のままになる国会にもう一つ無理難題をやらせた。
終戦間際、無害通航が保障された緑十字船を米潜水艦が魚雷攻撃し、2000人が殺される阿波丸事件があった。 
生存者は給仕係の下田勘太郎ただ一人だった。 
米側は非を認めたが、米大統領選に立つ気だったマッカーサーは日本側に賠償要求を引っ込めさせ、ついでに駐留米軍の経費一切を日本が負担するよう要求。
これを国会審議で飲ませた。 
マッカーサーはテニアンに軟禁されていた下田勘太郎を第一生命ビルに呼び、口止め料75万円を与えた。
後にも先にもマッカーサーが日本で払ったのはこれだけだった。 
早大の豊永郁子教授が先日の朝日新聞でマッカーサー憲法を称賛し「起草者にGHQの優秀な人材を得たことは日本にとって幸運だった」と書いていた。 
マッカーサーとホイットニーのことかしらん。 
早稲田ではこんな人が教鞭をとっているんだ。

 




反日教育と言う名のナチズムを続けている中国と朝鮮半島にとって… 沖縄県で反日基地闘争=反米闘争を繰り広げ… 米軍基地を撤去させる事は彼らの、正に悲願なのである。

2019年06月13日 17時17分07秒 | 全般

売国奴達と底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国と通じた人間達にNHKを支配させ続けてはならない、と題して2019-02-25に発信した章である。
日本で一番NHKが視聴されているのは沖縄県だろうと私は確信する。
私が気づいた…金曜日夜のwatch9の印象操作=反対に投票しなさい=は見事に大成功を収めたのである。
今、中国と朝鮮半島の情報機関が意のままに操縦できる日本は沖縄にしかないのである。
*残念ながら東北の秋田県の片田舎でも、反日勢力が相当な工作を行っている事は、今回のイージスショア設置反対の声…日本国民として、どれほど恥ずかしい事かの思いすら一片もない…つまり日本以外の世界中の国の国民が誰でも自然に持っている愛国心が驚くべき事に秋田県民には無い事を、反対運動を繰り広げている活動家や県知事は証明していたのである。
私は同じ東北に生まれたのだが、今は、大阪に住んでいる。私はあのニュースを見ていて、秋田県人の愛国心の欠如と…利己主義の塊の様な態様に本当にあきれ果てて…
即座に大阪に持って来れば良いと思ったのだが、山口県の萩と大阪では西日本だけの防御体制にしかならない事に気づいて臍を噛んだ事は既述の通り。
私が即座に大阪に持って来れば良いと思ったのは、同じ東北人である秋田県民が、反日勢力や実態は売国奴の集団に等しい野党やNHKなどの政府攻撃に利用されている態様を見さされたくはないからである。
大阪にも反日勢力は棲息しているが大勢は自然当然な愛国者であり大阪が秋田の位置にあったならば大阪府民は喜んで日本国を防御するための一助となるからである。*
5年前の8月までは…
朝日新聞等や実態は売国奴学者や弁護士、文化人等を動かして…
日本全国を意のままに動かし続け…
数十兆円という人類史上最大のお金を援助という名目で日本からむしり取る事に成功し続けて来たわけだが…
今は沖縄県だけが彼らの唯一の場所になっているのである。
沖縄を支配している二紙…沖縄タイムスと琉球新報は…
朝日新聞の子供と言っても全く過言ではなく…
朝日新聞の論調で県民を支配している。
この状態にNHKが加わるのだから…
沖縄が自虐史観と反日思想のメッカになり…
中国と朝鮮半島の情報機関の工作活動の舞台になっているのは当然なのである。
おまけに沖縄は日本の安全保障上の要衝であり…
日米安保条約の日本防衛戦略の最重要基地が在る場所である。
世界で唯二つの反日国家であり…
反日教育と言う名のナチズムを続けている中国と朝鮮半島にとって…
沖縄県で反日基地闘争=反米闘争を繰り広げ…
米軍基地を撤去させる事は彼らの、正に悲願なのである。
何故なら…
日本が世界中の国と同様な国と成り…
国力に見合った強力な軍隊を持ち…
決して中国や朝鮮半島からの嫌がらせや…
侵略行為を許さない国に変わるための…
必須事項である憲法改正を阻止し続け…
この憲法がGHQが日本に押し付けたものであるだけではなく…
高山正之が明らかにしてくれたように…
日本を徹底的に解体する為に作られた憲法…
かつてローマ帝国がカルタゴに対して取ったカルタゴ解体戦略を真似たものである事。
これに中国と朝鮮半島は便乗し続けているのである。
絶対的に日本に憲法改正をさせない…
日本を弱い国としたままにして置き…
沖縄県を籠絡し、日本を丸裸にする。
彼らが、この事のために行って来た事の結果が…
数百人にも及ぶ…
憲法改正絶対反対を異常なレベルで叫び続けている所謂憲法学者達や…
所謂護憲勢力、朝日新聞等やNHK等の態様なのである。
中国と朝鮮半島が…
執拗に資金と人員を投下して工作活動を続けてきた結果が…
日本の上記の人間達の態様なのである。
東大を筆頭にして日本中の大学に異様なレベルで韓国人や中国人の教授や講師が存在している理由は…
正に、彼らの工作活動が成功し続けて来た事の結果なのである。
私が、世界で初めて、終に、その本質を捉えた結論に到達できたのは…
至極当然な疑問…あれほど酷い反日教育を受けて育った人間達を講師や教授に迎えて、一体、何をさせたいのだ?
それが以上の戦後最大の解明の一つである結論を導いた理由なのである。
日本国民全員も…
最初に感じた疑問、あれ、おかしいな、と思った事を掘り下げる…
つまりは学問する精神の根源を決して忘れない事。
そうすれば、もう二度と5年前の8月までの様に…
朝日新聞などに日本を支配されることにはならないのだから。
だが、今に至るも残っている大問題があるのである。
それは…
彼らに完全に支配されたままのNHKの報道部、番組編成局を…
日本国民全員は即刻改めなければならない事である。
何故なら、中国に…
尖閣侵略奪取の意図、反日プロパガンダ撤廃の意図などは全くなく、
韓国の文在寅は明らかに核を隠し通したままの北朝鮮と一日でも早く合体し、朝鮮半島を北朝鮮主導の国家したいと考えている...
実態は北朝鮮の工作員であると言っても全く過言ではない人間で、
彼と志が同じ人間達が支配しているのが今の韓国だからである。
日本以外の国家なら、彼らの攻撃から日本をどのように防衛するか…
緊急に日本の安全保障体制を構築するのである。
正に喫緊の時に彼らが図っている事こそ…厚労省の役人の統計上のミスを大事件の様に報道させ…
参院選挙で自民党の数を減らし安倍政権に憲法改正をさせない工作、
沖縄で彼らが行っている工作活動に気づかせない目を向けさせない戦略。
*これに今は老後に2,000万円などという報告書などと言うものが突然加わって来たのである…まるで安保法制の時に、自民党の大馬鹿者である船田某が、よりによって長谷部某を自民党側参考人・憲法学者として起用したと同様の…
金融庁の内部に朝日新聞を購読して朝日新聞御用達の所謂学者等を民間議員として起用した大間抜けがいたのだろうが*
彼らが工作に完全に成功している事は…
朝日やNHKなどのメディアが…
彼らの工作活動や沖縄の二紙の報道内容を全く国民に伝えない事に明瞭に現れている。
これの先兵隊になっているのがNHK(特にwatch9)であり…
辻本清美を筆頭にした彼らの代理人的政治屋達なのである。
NHKを正す事こそが…
日本が「文明のターンテーブル」が回っている国として…
米国と並んで後170年…
世界をリードしてゆけるかどうかのキーポイントなのである…
即ち世界を平和で安定した態様にできるかどうか…
それは全て…
中国と朝鮮半島に蹂躙され尽くしている…
操縦されているNHKを正せるかどうかにかかっているのだ。
何故なら、朝日新聞は、もう実質的には死んでいる。
死に行く過程においても、この会社は本当に悪辣なのである。
今、この会社は実質的には不動産会社(ビル経営会社)なのであるが…社運を賭けて完成した中の島のツインタワービルの経緯については既述の通りである。
この超高層ツインタワーの竣工=募集開始時と重ならない様に…
彼らのビルよりは圧倒的なロケーション…
大阪最高の立地での梅田北ヤード再開発事業を混迷させ…
政府に食い込んだ御用商人でもあった経済人を動かし…
事業開始を1年半も遅らせた…
この大阪再生を大幅に遅らせた策謀に対して…
即座に延期を認めたのが…
当時の民主党から当選した…民主党政権と同様の全くの無能者…
しかも毎日放送!のアナウンサー出身者である平松だった。
朝日が悪質極まるのは…
彼らが会社として存命出来たのは…
北ヤードの事業計画つぶしという姦計もさりながら、
中之島ツインタワーの募集開始時期にアベノミクスの効果が波及して経済が活性化=好況となった事の恩恵であるにも拘わらず…
彼らの子飼いと言っても過言ではない野党の政治屋たちを動かして…
日本の安全保障上、極めて重要な…
憲法改正=防衛政策を議論させない、
或いは民主党政権時に財務省の権力者だった勝が…
民主党を操縦して法制化させた消費税増税が…
国にとって本当に正しい事なのかどうかを全く議論させず、
アベノミクスは効果を発揮していない、などと政権攻撃している態様…
NHKのwatch9は懲りずにモリカケ騒動と全く同じやり方で…
小役人たちのミスは首相官邸からの指示だった疑いが浮上して来た等と…
金曜日の夜も長い時間を割いて…
彼らと通じている野党政治屋を登場させて延々と放映したのである。
この事も沖縄の投票結果に大きく影響したはずである。
とにかくNHKの悪辣さは極まっている。
私達は、これ以上、自虐史観と反日思想を持った最低の愚か者である売国奴達と…
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国と通じた人間達に…
NHKを支配させ続けてはならないのである。
日本国営放送を使って…
彼らの意図通りに印象操作する番組を堂々と作らせている…
世界一、馬鹿な国民である実態を即刻返上しなければならない時は…
とうに来ているのである。
何故なら、中国と朝鮮半島…
彼らの底知れぬ悪とまことしやかな嘘による日本に対する攻撃は…
愈々最終段階に来ているからなのだ。
閻魔大王も烈火の如くに怒り…
人類史上最大級の責め苦を朝日新聞の社員達や…
その他一同に対して与える決定を下してはいる。
NHKの社員達に対しても、決定を下してはいる。
だが現世では…
私達に対する…
中国による国土侵略の危険は目前に来ているのだから…
もはや一刻の猶予もないのである。


日本国民全員も… 最初に感じた疑問、あれ、おかしいな、と思った事を掘り下げる… つまりは学問する精神の根源を決して忘れない事。

2019年06月13日 17時03分25秒 | 全般

売国奴達と底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国と通じた人間達にNHKを支配させ続けてはならない、と題して2019-02-25に発信した章である。
日本で一番NHKが視聴されているのは沖縄県だろうと私は確信する。
私が気づいた…金曜日夜のwatch9の印象操作=反対に投票しなさい=は見事に大成功を収めたのである。
今、中国と朝鮮半島の情報機関が意のままに操縦できる日本は沖縄にしかないのである。
*残念ながら東北の秋田県の片田舎でも、反日勢力が相当な工作を行っている事は、今回のイージスショア設置反対の声…日本国民として、どれほど恥ずかしい事かの思いすら一片もない…つまり日本以外の世界中の国の国民が誰でも自然に持っている愛国心が驚くべき事に秋田県民には無い事を、反対運動を繰り広げている活動家や県知事は証明していたのである。
私は同じ東北に生まれたのだが、今は、大阪に住んでいる。私はあのニュースを見ていて、秋田県人の愛国心の欠如と…利己主義の塊の様な態様に本当にあきれ果てて…
即座に大阪に持って来れば良いと思ったのだが、山口県の萩と大阪では西日本だけの防御体制にしかならない事に気づいて臍を噛んだ事は既述の通り。
私が即座に大阪に持って来れば良いと思ったのは、同じ東北人である秋田県民が、反日勢力や実態は売国奴の集団に等しい野党やNHKなどの政府攻撃に利用されている態様を見さされたくはないからである。
大阪にも反日勢力は棲息しているが大勢は自然当然な愛国者であり大阪が秋田の位置にあったならば大阪府民は喜んで日本国を防御するための一助となるからである。*
5年前の8月までは…
朝日新聞等や実態は売国奴学者や弁護士、文化人等を動かして…
日本全国を意のままに動かし続け…
数十兆円という人類史上最大のお金を援助という名目で日本からむしり取る事に成功し続けて来たわけだが…
今は沖縄県だけが彼らの唯一の場所になっているのである。
沖縄を支配している二紙…沖縄タイムスと琉球新報は…
朝日新聞の子供と言っても全く過言ではなく…
朝日新聞の論調で県民を支配している。
この状態にNHKが加わるのだから…
沖縄が自虐史観と反日思想のメッカになり…
中国と朝鮮半島の情報機関の工作活動の舞台になっているのは当然なのである。
おまけに沖縄は日本の安全保障上の要衝であり…
日米安保条約の日本防衛戦略の最重要基地が在る場所である。
世界で唯二つの反日国家であり…
反日教育と言う名のナチズムを続けている中国と朝鮮半島にとって…
沖縄県で反日基地闘争=反米闘争を繰り広げ…
米軍基地を撤去させる事は彼らの、正に悲願なのである。
何故なら…
日本が世界中の国と同様な国と成り…
国力に見合った強力な軍隊を持ち…
決して中国や朝鮮半島からの嫌がらせや…
侵略行為を許さない国に変わるための…
必須事項である憲法改正を阻止し続け…
この憲法がGHQが日本に押し付けたものであるだけではなく…
高山正之が明らかにしてくれたように…
日本を徹底的に解体する為に作られた憲法…
かつてローマ帝国がカルタゴに対して取ったカルタゴ解体戦略を真似たものである事。
これに中国と朝鮮半島は便乗し続けているのである。
絶対的に日本に憲法改正をさせない…
日本を弱い国としたままにして置き…
沖縄県を籠絡し、日本を丸裸にする。
彼らが、この事のために行って来た事の結果が…
数百人にも及ぶ…
憲法改正絶対反対を異常なレベルで叫び続けている所謂憲法学者達や…
所謂護憲勢力、朝日新聞等やNHK等の態様なのである。
中国と朝鮮半島が…
執拗に資金と人員を投下して工作活動を続けてきた結果が…
日本の上記の人間達の態様なのである。
東大を筆頭にして日本中の大学に異様なレベルで韓国人や中国人の教授や講師が存在している理由は…
正に、彼らの工作活動が成功し続けて来た事の結果なのである。
私が、世界で初めて、終に、その本質を捉えた結論に到達できたのは…
至極当然な疑問…あれほど酷い反日教育を受けて育った人間達を講師や教授に迎えて、一体、何をさせたいのだ?
それが以上の戦後最大の解明の一つである結論を導いた理由なのである。
日本国民全員も…
最初に感じた疑問、あれ、おかしいな、と思った事を掘り下げる…
つまりは学問する精神の根源を決して忘れない事。
そうすれば、もう二度と5年前の8月までの様に…
朝日新聞などに日本を支配されることにはならないのだから。
だが、今に至るも残っている大問題があるのである。
それは…
彼らに完全に支配されたままのNHKの報道部、番組編成局を…
日本国民全員は即刻改めなければならない事である。
何故なら、中国に…
尖閣侵略奪取の意図、反日プロパガンダ撤廃の意図などは全くなく、
韓国の文在寅は明らかに核を隠し通したままの北朝鮮と一日でも早く合体し、朝鮮半島を北朝鮮主導の国家したいと考えている...
実態は北朝鮮の工作員であると言っても全く過言ではない人間で、
彼と志が同じ人間達が支配しているのが今の韓国だからである。
日本以外の国家なら、彼らの攻撃から日本をどのように防衛するか…
緊急に日本の安全保障体制を構築するのである。
正に喫緊の時に彼らが図っている事こそ…厚労省の役人の統計上のミスを大事件の様に報道させ…
参院選挙で自民党の数を減らし安倍政権に憲法改正をさせない工作、
沖縄で彼らが行っている工作活動に気づかせない目を向けさせない戦略。
*これに今は老後に2,000万円などという報告書などと言うものが突然加わって来たのである…まるで安保法制の時に、自民党の大馬鹿者である船田某が、よりによって長谷部某を自民党側参考人・憲法学者として起用したと同様の…
金融庁の内部に朝日新聞を購読して朝日新聞御用達の所謂学者等を民間議員として起用した大間抜けがいたのだろうが*
彼らが工作に完全に成功している事は…
朝日やNHKなどのメディアが…
彼らの工作活動や沖縄の二紙の報道内容を全く国民に伝えない事に明瞭に現れている。
これの先兵隊になっているのがNHK(特にwatch9)であり…
辻本清美を筆頭にした彼らの代理人的政治屋達なのである。
NHKを正す事こそが…
日本が「文明のターンテーブル」が回っている国として…
米国と並んで後170年…
世界をリードしてゆけるかどうかのキーポイントなのである…
即ち世界を平和で安定した態様にできるかどうか…
それは全て…
中国と朝鮮半島に蹂躙され尽くしている…
操縦されているNHKを正せるかどうかにかかっているのだ。
何故なら、朝日新聞は、もう実質的には死んでいる。
死に行く過程においても、この会社は本当に悪辣なのである。
今、この会社は実質的には不動産会社(ビル経営会社)なのであるが…社運を賭けて完成した中の島のツインタワービルの経緯については既述の通りである。
この超高層ツインタワーの竣工=募集開始時と重ならない様に…
彼らのビルよりは圧倒的なロケーション…
大阪最高の立地での梅田北ヤード再開発事業を混迷させ…
政府に食い込んだ御用商人でもあった経済人を動かし…
事業開始を1年半も遅らせた…
この大阪再生を大幅に遅らせた策謀に対して…
即座に延期を認めたのが…
当時の民主党から当選した…民主党政権と同様の全くの無能者…
しかも毎日放送!のアナウンサー出身者である平松だった。
朝日が悪質極まるのは…
彼らが会社として存命出来たのは…
北ヤードの事業計画つぶしという姦計もさりながら、
中之島ツインタワーの募集開始時期にアベノミクスの効果が波及して経済が活性化=好況となった事の恩恵であるにも拘わらず…
彼らの子飼いと言っても過言ではない野党の政治屋たちを動かして…
日本の安全保障上、極めて重要な…
憲法改正=防衛政策を議論させない、
或いは民主党政権時に財務省の権力者だった勝が…
民主党を操縦して法制化させた消費税増税が…
国にとって本当に正しい事なのかどうかを全く議論させず、
アベノミクスは効果を発揮していない、などと政権攻撃している態様…
NHKのwatch9は懲りずにモリカケ騒動と全く同じやり方で…
小役人たちのミスは首相官邸からの指示だった疑いが浮上して来た等と…
金曜日の夜も長い時間を割いて…
彼らと通じている野党政治屋を登場させて延々と放映したのである。
この事も沖縄の投票結果に大きく影響したはずである。
とにかくNHKの悪辣さは極まっている。
私達は、これ以上、自虐史観と反日思想を持った最低の愚か者である売国奴達と…
底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国と通じた人間達に…
NHKを支配させ続けてはならないのである。
日本国営放送を使って…
彼らの意図通りに印象操作する番組を堂々と作らせている…
世界一、馬鹿な国民である実態を即刻返上しなければならない時は…
とうに来ているのである。
何故なら、中国と朝鮮半島…
彼らの底知れぬ悪とまことしやかな嘘による日本に対する攻撃は…
愈々最終段階に来ているからなのだ。
閻魔大王も烈火の如くに怒り…
人類史上最大級の責め苦を朝日新聞の社員達や…
その他一同に対して与える決定を下してはいる。
NHKの社員達に対しても、決定を下してはいる。
だが現世では…
私達に対する…
中国による国土侵略の危険は目前に来ているのだから…
もはや一刻の猶予もないのである。