文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

途端にPM2・5騒動が起き、彼の嘘がバレるわ、明日香とか由緒正しそうな名も実はインチキ。日本風に改名した支那人とバレてしまった。今は何でこんな嘘つき外人を大学教授にするのかと文科省に文句が殺到している

2019年08月17日 15時56分40秒 | 全般

以下は前章の続きである。
朝日新聞に載れば一流という愚かな幻想
昔、馬鹿な学者は朝日新聞に載れば一流だと思い込んでいた。 
一橋大の藤原彰教授もその一人で、あるとき、お前に書かしてやってもいいと朝日新聞に言い寄られ、ついては支那・洞庭湖のほとりの水田地帯に煙がもくもく立ち昇る写真を「日本軍の毒ガスだと言え」と迫られた。 
藤原も学者の端くれだ。
毒ガスは第一次大戦の塹壕戦で最初使われた。
空気より重くし、地面を這い、塹壕に流れ込んで殺す。
空に立ち昇っちゃあ話にもならないと思ったが、朝日の機嫌は損ねるわけにはいかない。
藤原教授談で「ハイこれが毒ガスです」とやった。 
朝日に楯突く者はいないと思ったら、産経新聞の石川水穂がその嘘を暴いた。
藤原は世間から嘘つき教授と指弾され、それきり消えていった。 
しかし馬鹿な学者の種は尽きない。
早大の後藤乾一は東ティモールで日本軍が5万人島民を殺したという嘘を書いた。
朝日には喜ばれたが、隣近所からは人のように疎んじられた。
東北大教授の明日香壽川は朝日に「支那は排ガス規制の優等生。日本も見習え」とか偉そうに書いた。
途端にPM2・5騒動が起き、彼の嘘がバレるわ、明日香とか由緒正しそうな名も実はインチキ。
日本風に改名した支那人とバレてしまった。
今は何でこんな嘘つき外人を大学教授にするのかと文科省に文句が殺到している。
それでもまだ朝日に書きたい学者はいて、今は小熊英二が藤原彰の後釜に座った感じがする。
彼は護憲の朝日に迎合した聞いたこともない学者の言葉を集めて論評(2019年4月27日付「改正されずにきた訳は」)する。 
改憲されずに70年きた訳についてケネス・マッケルウェインは「『法律でこれを定める』という柔軟性で改憲しないで済んだ」と真顔で嘘をつく。
何を馬鹿言う。
改憲されなかったのは改憲しようにも賛否の判断をゆだねる国民投票法もなかった。
安倍がそれを作り、つい7年前に発効したばかりではないか。 マッカーサーが「朕は深く喜ぶ」(上諭)と陛下を装って勝手につくった憲法を普通の日本人は決して好まない。
それに対しては木村草太の「今の憲法には内容に問題ない。押しつけくらいしか因縁付けられない」を紹介する。 
よその国にすがって生きろという乞食根性の憲法をそうやって持ち上げる。
この詭弁屋は長谷部恭男のゼミ出身という。 
なんか分かる気かする。 
で、小熊が持ち出しだのが立憲主義。
「憲法」を「法を正(憲)す法」と憲の字の原義に立ち戻って言う朝日新聞お得意の主張だ。 
しかし日本人は漢字の原義なんかにこだわってこなかった。例えば民主主義の「民」の字。
原義は目を意味する「艮」の瞳部分「一」を潰して盲いさせたのが「民」。
すなわち民草とは「何も見えない、愚かな集団」という意味だ。 
日本人はそんなことお構いなしに一般の衆生のつもりで民主主義という言葉を作った。
支那人はその言葉を見て「衆愚政治」と思ったらしいが、まあここは日本人に倣おうと日本語漢語に慣れてきた。
今や支那人が使う言葉の75%は日本語で、宮脇淳子は「支那は今、日本文化圏に属する」という。 
そんなご時世に憲法の憲の字は法を正すと読むのだなんていう。
朝日新聞以外に誰がそんなバカを信じるのかと思ったらアイルランド系の前出ケネス某が専ら信じ宣伝しているという。
日本文化圏に入りこんでくるならちゃんとその文化を学ぶがいい。 
小熊も朝日におべっか使っていつまでもいい加減なことを言っていると藤原彰の二の舞になるぞ。


しかし馬鹿な学者の種は尽きない。早大の後藤乾一は東ティモールで日本軍が5万人島民を殺したという嘘を書いた。朝日には喜ばれたが、隣近所からは人非人のように疎んじられた

2019年08月17日 15時54分15秒 | 全般

以下は前章の続きである。
朝日新聞に載れば一流という愚かな幻想
昔、馬鹿な学者は朝日新聞に載れば一流だと思い込んでいた。 
一橋大の藤原彰教授もその一人で、あるとき、お前に書かしてやってもいいと朝日新聞に言い寄られ、ついては支那・洞庭湖のほとりの水田地帯に煙がもくもく立ち昇る写真を「日本軍の毒ガスだと言え」と迫られた。 
藤原も学者の端くれだ。
毒ガスは第一次大戦の塹壕戦で最初使われた。
空気より重くし、地面を這い、塹壕に流れ込んで殺す。
空に立ち昇っちゃあ話にもならないと思ったが、朝日の機嫌は損ねるわけにはいかない。
藤原教授談で「ハイこれが毒ガスです」とやった。 
朝日に楯突く者はいないと思ったら、産経新聞の石川水穂がその嘘を暴いた。
藤原は世間から嘘つき教授と指弾され、それきり消えていった。 
しかし馬鹿な学者の種は尽きない。
早大の後藤乾一は東ティモールで日本軍が5万人島民を殺したという嘘を書いた。
朝日には喜ばれたが、隣近所からは人のように疎んじられた。
東北大教授の明日香壽川は朝日に「支那は排ガス規制の優等生。日本も見習え」とか偉そうに書いた。
途端にPM2・5騒動が起き、彼の嘘がバレるわ、明日香とか由緒正しそうな名も実はインチキ。
日本風に改名した支那人とバレてしまった。
今は何でこんな嘘つき外人を大学教授にするのかと文科省に文句が殺到している。
それでもまだ朝日に書きたい学者はいて、今は小熊英二が藤原彰の後釜に座った感じがする。
彼は護憲の朝日に迎合した聞いたこともない学者の言葉を集めて論評(2019年4月27日付「改正されずにきた訳は」)する。 
改憲されずに70年きた訳についてケネス・マッケルウェインは「『法律でこれを定める』という柔軟性で改憲しないで済んだ」と真顔で嘘をつく。
何を馬鹿言う。
改憲されなかったのは改憲しようにも賛否の判断をゆだねる国民投票法もなかった。
安倍がそれを作り、つい7年前に発効したばかりではないか。 マッカーサーが「朕は深く喜ぶ」(上諭)と陛下を装って勝手につくった憲法を普通の日本人は決して好まない。
それに対しては木村草太の「今の憲法には内容に問題ない。押しつけくらいしか因縁付けられない」を紹介する。 
よその国にすがって生きろという乞食根性の憲法をそうやって持ち上げる。
この詭弁屋は長谷部恭男のゼミ出身という。 
なんか分かる気かする。 
で、小熊が持ち出しだのが立憲主義。
「憲法」を「法を正(憲)す法」と憲の字の原義に立ち戻って言う朝日新聞お得意の主張だ。 
しかし日本人は漢字の原義なんかにこだわってこなかった。例えば民主主義の「民」の字。
原義は目を意味する「艮」の瞳部分「一」を潰して盲いさせたのが「民」。
すなわち民草とは「何も見えない、愚かな集団」という意味だ。 
日本人はそんなことお構いなしに一般の衆生のつもりで民主主義という言葉を作った。
支那人はその言葉を見て「衆愚政治」と思ったらしいが、まあここは日本人に倣おうと日本語漢語に慣れてきた。
今や支那人が使う言葉の75%は日本語で、宮脇淳子は「支那は今、日本文化圏に属する」という。 
そんなご時世に憲法の憲の字は法を正すと読むのだなんていう。
朝日新聞以外に誰がそんなバカを信じるのかと思ったらアイルランド系の前出ケネス某が専ら信じ宣伝しているという。
日本文化圏に入りこんでくるならちゃんとその文化を学ぶがいい。 
小熊も朝日におべっか使っていつまでもいい加減なことを言っていると藤原彰の二の舞になるぞ。


お前に書かしてやってもいいと朝日新聞に言い寄られ、ついては支那・洞庭湖のほとりの水田地帯に煙がもくもく立ち昇る写真を「日本軍の毒ガスだと言え」と迫られた

2019年08月17日 15時52分30秒 | 全般

以下は前章の続きである。
朝日新聞に載れば一流という愚かな幻想
昔、馬鹿な学者は朝日新聞に載れば一流だと思い込んでいた。 
一橋大の藤原彰教授もその一人で、あるとき、お前に書かしてやってもいいと朝日新聞に言い寄られ、ついては支那・洞庭湖のほとりの水田地帯に煙がもくもく立ち昇る写真を「日本軍の毒ガスだと言え」と迫られた。 
藤原も学者の端くれだ。
毒ガスは第一次大戦の塹壕戦で最初使われた。
空気より重くし、地面を這い、塹壕に流れ込んで殺す。
空に立ち昇っちゃあ話にもならないと思ったが、朝日の機嫌は損ねるわけにはいかない。
藤原教授談で「ハイこれが毒ガスです」とやった。 
朝日に楯突く者はいないと思ったら、産経新聞の石川水穂がその嘘を暴いた。
藤原は世間から嘘つき教授と指弾され、それきり消えていった。 
しかし馬鹿な学者の種は尽きない。
早大の後藤乾一は東ティモールで日本軍が5万人島民を殺したという嘘を書いた。
朝日には喜ばれたが、隣近所からは人のように疎んじられた。
東北大教授の明日香壽川は朝日に「支那は排ガス規制の優等生。日本も見習え」とか偉そうに書いた。
途端にPM2・5騒動が起き、彼の嘘がバレるわ、明日香とか由緒正しそうな名も実はインチキ。
日本風に改名した支那人とバレてしまった。
今は何でこんな嘘つき外人を大学教授にするのかと文科省に文句が殺到している。
それでもまだ朝日に書きたい学者はいて、今は小熊英二が藤原彰の後釜に座った感じがする。
彼は護憲の朝日に迎合した聞いたこともない学者の言葉を集めて論評(2019年4月27日付「改正されずにきた訳は」)する。 
改憲されずに70年きた訳についてケネス・マッケルウェインは「『法律でこれを定める』という柔軟性で改憲しないで済んだ」と真顔で嘘をつく。
何を馬鹿言う。
改憲されなかったのは改憲しようにも賛否の判断をゆだねる国民投票法もなかった。
安倍がそれを作り、つい7年前に発効したばかりではないか。 マッカーサーが「朕は深く喜ぶ」(上諭)と陛下を装って勝手につくった憲法を普通の日本人は決して好まない。
それに対しては木村草太の「今の憲法には内容に問題ない。押しつけくらいしか因縁付けられない」を紹介する。 
よその国にすがって生きろという乞食根性の憲法をそうやって持ち上げる。
この詭弁屋は長谷部恭男のゼミ出身という。 
なんか分かる気かする。 
で、小熊が持ち出しだのが立憲主義。
「憲法」を「法を正(憲)す法」と憲の字の原義に立ち戻って言う朝日新聞お得意の主張だ。 
しかし日本人は漢字の原義なんかにこだわってこなかった。例えば民主主義の「民」の字。
原義は目を意味する「艮」の瞳部分「一」を潰して盲いさせたのが「民」。
すなわち民草とは「何も見えない、愚かな集団」という意味だ。 
日本人はそんなことお構いなしに一般の衆生のつもりで民主主義という言葉を作った。
支那人はその言葉を見て「衆愚政治」と思ったらしいが、まあここは日本人に倣おうと日本語漢語に慣れてきた。
今や支那人が使う言葉の75%は日本語で、宮脇淳子は「支那は今、日本文化圏に属する」という。 
そんなご時世に憲法の憲の字は法を正すと読むのだなんていう。
朝日新聞以外に誰がそんなバカを信じるのかと思ったらアイルランド系の前出ケネス某が専ら信じ宣伝しているという。
日本文化圏に入りこんでくるならちゃんとその文化を学ぶがいい。 
小熊も朝日におべっか使っていつまでもいい加減なことを言っていると藤原彰の二の舞になるぞ。


反日は昂じ、朝日新聞捏造の慰安婦を世界に吹聴し、海上自衛隊艦艇の旭日旗に囚縁をつけ、自分の方がもっとよく似ているのに「日本人は猿」とか罵る。今は日本の神社仏閣を荒らし、汚して喜んでいる

2019年08月17日 15時42分24秒 | 全般

以下は2019/6/30に徳間書店から「韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく」と題して出版された、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の最新刊からである。
日本国民全員が必読の書であり、今すぐ最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
世界中の人にとっても必読の書であるが、これについては私が、拙い英語力で恐縮ではあるが、できるだけ、世界中の人たちに知らしめたいと思っている。
古代に先祖返りしてしまった韓国
まだ18歳のスウェーデン人ウイリアム・アーソン・グレブストが19世紀末の朝鮮を見て歩いて『悲劇の朝鮮』という本を書いている。 
和訳が出ているが、訳者が韓国人なので例えば「この怠惰な民族は」とあるのが「この楽天的な民族は」とか誤訳がおびただしい。 
それでも公開処刑の場面はさすがに誤魔化せない。
死刑囚の手足をきつく縄で縛り上げて「両脚の間に棒をねじ込んで満身の力で片方の脚を圧し潰し、ついには骨が砕け潰れる鈍い音がし……」「気絶すると水をかけて正気に戻し」もう片方の脚を同じように砕き、さらに「腕の骨を砕き、肋骨を折って」「最後に絹紐で縊り殺す」さまが描写されている。
青年は「こんな国がまだ地球上に残っていたこと」に驚きと絶望を語り、「やめさせられるのは日本人しかいない」と結んでいる。 
この本が出たのが1894年。
同じ年に閔妃が放った刺客が上海で開明派の金玉均を射殺。その遺体は京城で凌遅の刑に処され、さらにバラバラに切断されて首は京畿道で、手足は慶尚道と咸鏡道で晒しものにされた。 
金玉均は福沢諭吉に師事し、慶應義塾で学んだ。
その慶應に医学部をつくった北里柴三郎は金玉均の首が晒されているころ、香港のペスト禍の救援に出向いている。 
そして14世紀の黒死病以来、欧州の医学界が血眼で追い続けてきたペスト菌を僅か3日で発見し、鼠が媒介したことも突き止めた。 
二つの国の悲しくなるまでの落差を見せつけるエピソードだが、これに続いて同じ年に日清戦争が起きる。
日本は3万の戦死者を出しながら勝利し、半島から支那の影響力を排除し、李氏朝鮮の独立を認めさせた。 
しかし朝鮮は「アルプスの少女」のクララと同じ。
独り立ちを怖がり、ロシアにすがって結果的に日本をロシアとの戦いに駆り立てていった。 
おぞましいクララの姿にセオドア・ルーズべルトがまず愛想をつかして米公使館以下の米公館をすべて閉じ、全外交官を引き揚げさせた。
アンタのところはもはや国家ではないという宣言だ。
世界もそれに倣った。
グレブストの予言通りに日本に面倒を見させよう。 
それは日本に大いなる負担を強いる。
それが日本を脅威と見るセオドアの狙いでもあった。
日本は不承不承、日帝支配を始める。
しかし一旦、引き受ければ日本人は生真面目に面倒を見る。あの残酷刑を終わらせ、彼らを縛ってきた身分制度を廃して奴婢を解放した。 
この国の女に名はなかった。
閔妃ですら「閔氏の王妃」の意味で、名ではない。
それで名を創らせたが、そういう伝統がない。
で、良子とか郁恵とか、日本風の名が多くなった。 
日本は毎年、国家予算の2割近くをつぎ込み、荷車1台なかった国に鉄道を通し、発電所を作り、元の家にも明かりを灯した。
固陋と汚穢まみれの古代社会は千年を飛び越えて近代社会に生まれ変わった。 
しかし人の心は変わらなかった。
先の戦争で日本が敗れた途端、彼らは古代に戻った。
11歳のヨーコの家に朝鮮人巡査が来て貴金属から母の眼鏡まで奪った。
引き揚げの途中、日本人を鮮人が襲い、略奪し、虐殺した。口が砕かれて金歯が抜かれた遺体もあった。 
たどり着いたソウルでも日本女性が襲われていた(ワトキンズ・ヨーコ『竹林はるか遠く』)
そして済州島6万人虐殺、保導連盟10万人殺害に続いて反日の第1弾李承晩ラインが引かれる。
竹島一帯を「ウリが海」とか言って日本漁船を銃撃、拿捕した。
44人が殺され、4000人が捕まって「6畳ほどの牢獄に20人が詰め込まれた」姿はグレブストの見た朝鮮の牢獄そのままに見える。 
反日は昂じ、朝日新聞捏造の慰安婦を世界に吹聴し、海上自衛隊艦艇の旭日旗に囚縁をつけ、自分の方がもっとよく似ているのに「日本人は猿」とか罵る。
今は日本の神社仏閣を荒らし、汚して喜んでいる。 
米国の金正恩斬首作戦は避けられない。
産経の黒田勝弘特派員は「在留邦人の避難所になるはずの日本人学校が(橋が落とされる)漢江の向こうに新築された」と危機感の希薄さを指摘している。 
ではソウル攻撃のときはどうするのか。
「日本人もとりあえず韓国国民とともに近くの地下シェルターに避難すればいい」(同) 
麻原彰晃と同じに踊って歌って選挙を戦った文在寅は邦人救出の自衛艦の接近すら「旭日旗をつけているから」と拒絶している。
まして慰安婦像を守れと昨日まで蝋燭立てて騒いでいた韓国市民がシェルターに日本人をどうぞと入れると考える方がおかしい。
この稿続く。


竹島一帯を「ウリが海」とか言って日本漁船を銃撃、拿捕した。44人が殺され、4000人が捕まって「6畳ほどの牢獄に20人が詰め込まれた」姿はグレブストの見た朝鮮の牢獄そのままに見える

2019年08月17日 15時41分06秒 | 全般

以下は2019/6/30に徳間書店から「韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく」と題して出版された、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の最新刊からである。
日本国民全員が必読の書であり、今すぐ最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
世界中の人にとっても必読の書であるが、これについては私が、拙い英語力で恐縮ではあるが、できるだけ、世界中の人たちに知らしめたいと思っている。
古代に先祖返りしてしまった韓国
まだ18歳のスウェーデン人ウイリアム・アーソン・グレブストが19世紀末の朝鮮を見て歩いて『悲劇の朝鮮』という本を書いている。 
和訳が出ているが、訳者が韓国人なので例えば「この怠惰な民族は」とあるのが「この楽天的な民族は」とか誤訳がおびただしい。 
それでも公開処刑の場面はさすがに誤魔化せない。
死刑囚の手足をきつく縄で縛り上げて「両脚の間に棒をねじ込んで満身の力で片方の脚を圧し潰し、ついには骨が砕け潰れる鈍い音がし……」「気絶すると水をかけて正気に戻し」もう片方の脚を同じように砕き、さらに「腕の骨を砕き、肋骨を折って」「最後に絹紐で縊り殺す」さまが描写されている。
青年は「こんな国がまだ地球上に残っていたこと」に驚きと絶望を語り、「やめさせられるのは日本人しかいない」と結んでいる。 
この本が出たのが1894年。
同じ年に閔妃が放った刺客が上海で開明派の金玉均を射殺。その遺体は京城で凌遅の刑に処され、さらにバラバラに切断されて首は京畿道で、手足は慶尚道と咸鏡道で晒しものにされた。 
金玉均は福沢諭吉に師事し、慶應義塾で学んだ。
その慶應に医学部をつくった北里柴三郎は金玉均の首が晒されているころ、香港のペスト禍の救援に出向いている。 
そして14世紀の黒死病以来、欧州の医学界が血眼で追い続けてきたペスト菌を僅か3日で発見し、鼠が媒介したことも突き止めた。 
二つの国の悲しくなるまでの落差を見せつけるエピソードだが、これに続いて同じ年に日清戦争が起きる。
日本は3万の戦死者を出しながら勝利し、半島から支那の影響力を排除し、李氏朝鮮の独立を認めさせた。 
しかし朝鮮は「アルプスの少女」のクララと同じ。
独り立ちを怖がり、ロシアにすがって結果的に日本をロシアとの戦いに駆り立てていった。 
おぞましいクララの姿にセオドア・ルーズべルトがまず愛想をつかして米公使館以下の米公館をすべて閉じ、全外交官を引き揚げさせた。
アンタのところはもはや国家ではないという宣言だ。
世界もそれに倣った。
グレブストの予言通りに日本に面倒を見させよう。 
それは日本に大いなる負担を強いる。
それが日本を脅威と見るセオドアの狙いでもあった。
日本は不承不承、日帝支配を始める。
しかし一旦、引き受ければ日本人は生真面目に面倒を見る。あの残酷刑を終わらせ、彼らを縛ってきた身分制度を廃して奴婢を解放した。 
この国の女に名はなかった。
閔妃ですら「閔氏の王妃」の意味で、名ではない。
それで名を創らせたが、そういう伝統がない。
で、良子とか郁恵とか、日本風の名が多くなった。 
日本は毎年、国家予算の2割近くをつぎ込み、荷車1台なかった国に鉄道を通し、発電所を作り、元の家にも明かりを灯した。
固陋と汚穢まみれの古代社会は千年を飛び越えて近代社会に生まれ変わった。 
しかし人の心は変わらなかった。
先の戦争で日本が敗れた途端、彼らは古代に戻った。
11歳のヨーコの家に朝鮮人巡査が来て貴金属から母の眼鏡まで奪った。
引き揚げの途中、日本人を鮮人が襲い、略奪し、虐殺した。口が砕かれて金歯が抜かれた遺体もあった。 
たどり着いたソウルでも日本女性が襲われていた(ワトキンズ・ヨーコ『竹林はるか遠く』)
そして済州島6万人虐殺、保導連盟10万人殺害に続いて反日の第1弾李承晩ラインが引かれる。
竹島一帯を「ウリが海」とか言って日本漁船を銃撃、拿捕した。
44人が殺され、4000人が捕まって「6畳ほどの牢獄に20人が詰め込まれた」姿はグレブストの見た朝鮮の牢獄そのままに見える。 
反日は昂じ、朝日新聞捏造の慰安婦を世界に吹聴し、海上自衛隊艦艇の旭日旗に囚縁をつけ、自分の方がもっとよく似ているのに「日本人は猿」とか罵る。
今は日本の神社仏閣を荒らし、汚して喜んでいる。 
米国の金正恩斬首作戦は避けられない。
産経の黒田勝弘特派員は「在留邦人の避難所になるはずの日本人学校が(橋が落とされる)漢江の向こうに新築された」と危機感の希薄さを指摘している。 
ではソウル攻撃のときはどうするのか。
「日本人もとりあえず韓国国民とともに近くの地下シェルターに避難すればいい」(同) 
麻原彰晃と同じに踊って歌って選挙を戦った文在寅は邦人救出の自衛艦の接近すら「旭日旗をつけているから」と拒絶している。
まして慰安婦像を守れと昨日まで蝋燭立てて騒いでいた韓国市民がシェルターに日本人をどうぞと入れると考える方がおかしい。
この稿続く。


日本は毎年、国家予算の2割近くをつぎ込み、荷車1台なかった国に鉄道を通し、発電所を作り、元奴婢の家にも明かりを灯した。

2019年08月17日 15時39分19秒 | 全般

以下は2019/6/30に徳間書店から「韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく」と題して出版された、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の最新刊からである。
日本国民全員が必読の書であり、今すぐ最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
世界中の人にとっても必読の書であるが、これについては私が、拙い英語力で恐縮ではあるが、できるだけ、世界中の人たちに知らしめたいと思っている。
古代に先祖返りしてしまった韓国
まだ18歳のスウェーデン人ウイリアム・アーソン・グレブストが19世紀末の朝鮮を見て歩いて『悲劇の朝鮮』という本を書いている。 
和訳が出ているが、訳者が韓国人なので例えば「この怠惰な民族は」とあるのが「この楽天的な民族は」とか誤訳がおびただしい。 
それでも公開処刑の場面はさすがに誤魔化せない。
死刑囚の手足をきつく縄で縛り上げて「両脚の間に棒をねじ込んで満身の力で片方の脚を圧し潰し、ついには骨が砕け潰れる鈍い音がし……」「気絶すると水をかけて正気に戻し」もう片方の脚を同じように砕き、さらに「腕の骨を砕き、肋骨を折って」「最後に絹紐で縊り殺す」さまが描写されている。
青年は「こんな国がまだ地球上に残っていたこと」に驚きと絶望を語り、「やめさせられるのは日本人しかいない」と結んでいる。 
この本が出たのが1894年。
同じ年に閔妃が放った刺客が上海で開明派の金玉均を射殺。その遺体は京城で凌遅の刑に処され、さらにバラバラに切断されて首は京畿道で、手足は慶尚道と咸鏡道で晒しものにされた。 
金玉均は福沢諭吉に師事し、慶應義塾で学んだ。
その慶應に医学部をつくった北里柴三郎は金玉均の首が晒されているころ、香港のペスト禍の救援に出向いている。 
そして14世紀の黒死病以来、欧州の医学界が血眼で追い続けてきたペスト菌を僅か3日で発見し、鼠が媒介したことも突き止めた。 
二つの国の悲しくなるまでの落差を見せつけるエピソードだが、これに続いて同じ年に日清戦争が起きる。
日本は3万の戦死者を出しながら勝利し、半島から支那の影響力を排除し、李氏朝鮮の独立を認めさせた。 
しかし朝鮮は「アルプスの少女」のクララと同じ。
独り立ちを怖がり、ロシアにすがって結果的に日本をロシアとの戦いに駆り立てていった。 
おぞましいクララの姿にセオドア・ルーズべルトがまず愛想をつかして米公使館以下の米公館をすべて閉じ、全外交官を引き揚げさせた。
アンタのところはもはや国家ではないという宣言だ。
世界もそれに倣った。
グレブストの予言通りに日本に面倒を見させよう。 
それは日本に大いなる負担を強いる。
それが日本を脅威と見るセオドアの狙いでもあった。
日本は不承不承、日帝支配を始める。
しかし一旦、引き受ければ日本人は生真面目に面倒を見る。あの残酷刑を終わらせ、彼らを縛ってきた身分制度を廃して奴婢を解放した。 
この国の女に名はなかった。
閔妃ですら「閔氏の王妃」の意味で、名ではない。
それで名を創らせたが、そういう伝統がない。
で、良子とか郁恵とか、日本風の名が多くなった。 
日本は毎年、国家予算の2割近くをつぎ込み、荷車1台なかった国に鉄道を通し、発電所を作り、元の家にも明かりを灯した。
固陋と汚穢まみれの古代社会は千年を飛び越えて近代社会に生まれ変わった。 
しかし人の心は変わらなかった。
先の戦争で日本が敗れた途端、彼らは古代に戻った。
11歳のヨーコの家に朝鮮人巡査が来て貴金属から母の眼鏡まで奪った。
引き揚げの途中、日本人を鮮人が襲い、略奪し、虐殺した。口が砕かれて金歯が抜かれた遺体もあった。 
たどり着いたソウルでも日本女性が襲われていた(ワトキンズ・ヨーコ『竹林はるか遠く』)
そして済州島6万人虐殺、保導連盟10万人殺害に続いて反日の第1弾李承晩ラインが引かれる。
竹島一帯を「ウリが海」とか言って日本漁船を銃撃、拿捕した。
44人が殺され、4000人が捕まって「6畳ほどの牢獄に20人が詰め込まれた」姿はグレブストの見た朝鮮の牢獄そのままに見える。 
反日は昂じ、朝日新聞捏造の慰安婦を世界に吹聴し、海上自衛隊艦艇の旭日旗に囚縁をつけ、自分の方がもっとよく似ているのに「日本人は猿」とか罵る。
今は日本の神社仏閣を荒らし、汚して喜んでいる。 
米国の金正恩斬首作戦は避けられない。
産経の黒田勝弘特派員は「在留邦人の避難所になるはずの日本人学校が(橋が落とされる)漢江の向こうに新築された」と危機感の希薄さを指摘している。 
ではソウル攻撃のときはどうするのか。
「日本人もとりあえず韓国国民とともに近くの地下シェルターに避難すればいい」(同) 
麻原彰晃と同じに踊って歌って選挙を戦った文在寅は邦人救出の自衛艦の接近すら「旭日旗をつけているから」と拒絶している。
まして慰安婦像を守れと昨日まで蝋燭立てて騒いでいた韓国市民がシェルターに日本人をどうぞと入れると考える方がおかしい。
この稿続く。


この国の女に名はなかった。閔妃ですら「閔氏の王妃」の意味で、名ではない。それで名を創らせたが、そういう伝統がない。で、良子とか郁恵とか、日本風の名が多くなった

2019年08月17日 15時37分15秒 | 全般

以下は2019/6/30に徳間書店から「韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく」と題して出版された、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の最新刊からである。
日本国民全員が必読の書であり、今すぐ最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
世界中の人にとっても必読の書であるが、これについては私が、拙い英語力で恐縮ではあるが、できるだけ、世界中の人たちに知らしめたいと思っている。
古代に先祖返りしてしまった韓国
まだ18歳のスウェーデン人ウイリアム・アーソン・グレブストが19世紀末の朝鮮を見て歩いて『悲劇の朝鮮』という本を書いている。 
和訳が出ているが、訳者が韓国人なので例えば「この怠惰な民族は」とあるのが「この楽天的な民族は」とか誤訳がおびただしい。 
それでも公開処刑の場面はさすがに誤魔化せない。
死刑囚の手足をきつく縄で縛り上げて「両脚の間に棒をねじ込んで満身の力で片方の脚を圧し潰し、ついには骨が砕け潰れる鈍い音がし……」「気絶すると水をかけて正気に戻し」もう片方の脚を同じように砕き、さらに「腕の骨を砕き、肋骨を折って」「最後に絹紐で縊り殺す」さまが描写されている。
青年は「こんな国がまだ地球上に残っていたこと」に驚きと絶望を語り、「やめさせられるのは日本人しかいない」と結んでいる。 
この本が出たのが1894年。
同じ年に閔妃が放った刺客が上海で開明派の金玉均を射殺。その遺体は京城で凌遅の刑に処され、さらにバラバラに切断されて首は京畿道で、手足は慶尚道と咸鏡道で晒しものにされた。 
金玉均は福沢諭吉に師事し、慶應義塾で学んだ。
その慶應に医学部をつくった北里柴三郎は金玉均の首が晒されているころ、香港のペスト禍の救援に出向いている。 
そして14世紀の黒死病以来、欧州の医学界が血眼で追い続けてきたペスト菌を僅か3日で発見し、鼠が媒介したことも突き止めた。 
二つの国の悲しくなるまでの落差を見せつけるエピソードだが、これに続いて同じ年に日清戦争が起きる。
日本は3万の戦死者を出しながら勝利し、半島から支那の影響力を排除し、李氏朝鮮の独立を認めさせた。 
しかし朝鮮は「アルプスの少女」のクララと同じ。
独り立ちを怖がり、ロシアにすがって結果的に日本をロシアとの戦いに駆り立てていった。 
おぞましいクララの姿にセオドア・ルーズべルトがまず愛想をつかして米公使館以下の米公館をすべて閉じ、全外交官を引き揚げさせた。
アンタのところはもはや国家ではないという宣言だ。
世界もそれに倣った。
グレブストの予言通りに日本に面倒を見させよう。 
それは日本に大いなる負担を強いる。
それが日本を脅威と見るセオドアの狙いでもあった。
日本は不承不承、日帝支配を始める。
しかし一旦、引き受ければ日本人は生真面目に面倒を見る。あの残酷刑を終わらせ、彼らを縛ってきた身分制度を廃して奴婢を解放した。 
この国の女に名はなかった。
閔妃ですら「閔氏の王妃」の意味で、名ではない。
それで名を創らせたが、そういう伝統がない。
で、良子とか郁恵とか、日本風の名が多くなった。 
日本は毎年、国家予算の2割近くをつぎ込み、荷車1台なかった国に鉄道を通し、発電所を作り、元の家にも明かりを灯した。
固陋と汚穢まみれの古代社会は千年を飛び越えて近代社会に生まれ変わった。 
しかし人の心は変わらなかった。
先の戦争で日本が敗れた途端、彼らは古代に戻った。
11歳のヨーコの家に朝鮮人巡査が来て貴金属から母の眼鏡まで奪った。
引き揚げの途中、日本人を鮮人が襲い、略奪し、虐殺した。口が砕かれて金歯が抜かれた遺体もあった。 
たどり着いたソウルでも日本女性が襲われていた(ワトキンズ・ヨーコ『竹林はるか遠く』)
そして済州島6万人虐殺、保導連盟10万人殺害に続いて反日の第1弾李承晩ラインが引かれる。
竹島一帯を「ウリが海」とか言って日本漁船を銃撃、拿捕した。
44人が殺され、4000人が捕まって「6畳ほどの牢獄に20人が詰め込まれた」姿はグレブストの見た朝鮮の牢獄そのままに見える。 
反日は昂じ、朝日新聞捏造の慰安婦を世界に吹聴し、海上自衛隊艦艇の旭日旗に囚縁をつけ、自分の方がもっとよく似ているのに「日本人は猿」とか罵る。
今は日本の神社仏閣を荒らし、汚して喜んでいる。 
米国の金正恩斬首作戦は避けられない。
産経の黒田勝弘特派員は「在留邦人の避難所になるはずの日本人学校が(橋が落とされる)漢江の向こうに新築された」と危機感の希薄さを指摘している。 
ではソウル攻撃のときはどうするのか。
「日本人もとりあえず韓国国民とともに近くの地下シェルターに避難すればいい」(同) 
麻原彰晃と同じに踊って歌って選挙を戦った文在寅は邦人救出の自衛艦の接近すら「旭日旗をつけているから」と拒絶している。
まして慰安婦像を守れと昨日まで蝋燭立てて騒いでいた韓国市民がシェルターに日本人をどうぞと入れると考える方がおかしい。
この稿続く。


しかし一旦、引き受ければ日本人は生真面目に面倒を見る。あの残酷刑を終わらせ、彼らを縛ってきた身分制度を廃して奴婢を解放した。

2019年08月17日 15時35分22秒 | 全般

以下は2019/6/30に徳間書店から「韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく」と題して出版された、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の最新刊からである。
日本国民全員が必読の書であり、今すぐ最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
世界中の人にとっても必読の書であるが、これについては私が、拙い英語力で恐縮ではあるが、できるだけ、世界中の人たちに知らしめたいと思っている。
古代に先祖返りしてしまった韓国
まだ18歳のスウェーデン人ウイリアム・アーソン・グレブストが19世紀末の朝鮮を見て歩いて『悲劇の朝鮮』という本を書いている。 
和訳が出ているが、訳者が韓国人なので例えば「この怠惰な民族は」とあるのが「この楽天的な民族は」とか誤訳がおびただしい。 
それでも公開処刑の場面はさすがに誤魔化せない。
死刑囚の手足をきつく縄で縛り上げて「両脚の間に棒をねじ込んで満身の力で片方の脚を圧し潰し、ついには骨が砕け潰れる鈍い音がし……」「気絶すると水をかけて正気に戻し」もう片方の脚を同じように砕き、さらに「腕の骨を砕き、肋骨を折って」「最後に絹紐で縊り殺す」さまが描写されている。
青年は「こんな国がまだ地球上に残っていたこと」に驚きと絶望を語り、「やめさせられるのは日本人しかいない」と結んでいる。 
この本が出たのが1894年。
同じ年に閔妃が放った刺客が上海で開明派の金玉均を射殺。その遺体は京城で凌遅の刑に処され、さらにバラバラに切断されて首は京畿道で、手足は慶尚道と咸鏡道で晒しものにされた。 
金玉均は福沢諭吉に師事し、慶應義塾で学んだ。
その慶應に医学部をつくった北里柴三郎は金玉均の首が晒されているころ、香港のペスト禍の救援に出向いている。 
そして14世紀の黒死病以来、欧州の医学界が血眼で追い続けてきたペスト菌を僅か3日で発見し、鼠が媒介したことも突き止めた。 
二つの国の悲しくなるまでの落差を見せつけるエピソードだが、これに続いて同じ年に日清戦争が起きる。
日本は3万の戦死者を出しながら勝利し、半島から支那の影響力を排除し、李氏朝鮮の独立を認めさせた。 
しかし朝鮮は「アルプスの少女」のクララと同じ。
独り立ちを怖がり、ロシアにすがって結果的に日本をロシアとの戦いに駆り立てていった。 
おぞましいクララの姿にセオドア・ルーズべルトがまず愛想をつかして米公使館以下の米公館をすべて閉じ、全外交官を引き揚げさせた。
アンタのところはもはや国家ではないという宣言だ。
世界もそれに倣った。
グレブストの予言通りに日本に面倒を見させよう。 
それは日本に大いなる負担を強いる。
それが日本を脅威と見るセオドアの狙いでもあった。
日本は不承不承、日帝支配を始める。
しかし一旦、引き受ければ日本人は生真面目に面倒を見る。あの残酷刑を終わらせ、彼らを縛ってきた身分制度を廃して奴婢を解放した。 
この国の女に名はなかった。
閔妃ですら「閔氏の王妃」の意味で、名ではない。
それで名を創らせたが、そういう伝統がない。
で、良子とか郁恵とか、日本風の名が多くなった。 
日本は毎年、国家予算の2割近くをつぎ込み、荷車1台なかった国に鉄道を通し、発電所を作り、元の家にも明かりを灯した。
固陋と汚穢まみれの古代社会は千年を飛び越えて近代社会に生まれ変わった。 
しかし人の心は変わらなかった。
先の戦争で日本が敗れた途端、彼らは古代に戻った。
11歳のヨーコの家に朝鮮人巡査が来て貴金属から母の眼鏡まで奪った。
引き揚げの途中、日本人を鮮人が襲い、略奪し、虐殺した。口が砕かれて金歯が抜かれた遺体もあった。 
たどり着いたソウルでも日本女性が襲われていた(ワトキンズ・ヨーコ『竹林はるか遠く』)
そして済州島6万人虐殺、保導連盟10万人殺害に続いて反日の第1弾李承晩ラインが引かれる。
竹島一帯を「ウリが海」とか言って日本漁船を銃撃、拿捕した。
44人が殺され、4000人が捕まって「6畳ほどの牢獄に20人が詰め込まれた」姿はグレブストの見た朝鮮の牢獄そのままに見える。 
反日は昂じ、朝日新聞捏造の慰安婦を世界に吹聴し、海上自衛隊艦艇の旭日旗に囚縁をつけ、自分の方がもっとよく似ているのに「日本人は猿」とか罵る。
今は日本の神社仏閣を荒らし、汚して喜んでいる。 
米国の金正恩斬首作戦は避けられない。
産経の黒田勝弘特派員は「在留邦人の避難所になるはずの日本人学校が(橋が落とされる)漢江の向こうに新築された」と危機感の希薄さを指摘している。 
ではソウル攻撃のときはどうするのか。
「日本人もとりあえず韓国国民とともに近くの地下シェルターに避難すればいい」(同) 
麻原彰晃と同じに踊って歌って選挙を戦った文在寅は邦人救出の自衛艦の接近すら「旭日旗をつけているから」と拒絶している。
まして慰安婦像を守れと昨日まで蝋燭立てて騒いでいた韓国市民がシェルターに日本人をどうぞと入れると考える方がおかしい。
この稿続く。


この本が出たのが1894年…金玉均は福沢諭吉に師事し、慶應義塾で学んだ。その慶應に医学部をつくった北里柴三郎は金玉均の首が晒されているころ、香港のペスト禍の救援に出向いている

2019年08月17日 15時33分00秒 | 全般

以下は2019/6/30に徳間書店から「韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく」と題して出版された、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の最新刊からである。
日本国民全員が必読の書であり、今すぐ最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
世界中の人にとっても必読の書であるが、これについては私が、拙い英語力で恐縮ではあるが、できるだけ、世界中の人たちに知らしめたいと思っている。
古代に先祖返りしてしまった韓国
まだ18歳のスウェーデン人ウイリアム・アーソン・グレブストが19世紀末の朝鮮を見て歩いて『悲劇の朝鮮』という本を書いている。 
和訳が出ているが、訳者が韓国人なので例えば「この怠惰な民族は」とあるのが「この楽天的な民族は」とか誤訳がおびただしい。 
それでも公開処刑の場面はさすがに誤魔化せない。
死刑囚の手足をきつく縄で縛り上げて「両脚の間に棒をねじ込んで満身の力で片方の脚を圧し潰し、ついには骨が砕け潰れる鈍い音がし……」「気絶すると水をかけて正気に戻し」もう片方の脚を同じように砕き、さらに「腕の骨を砕き、肋骨を折って」「最後に絹紐で縊り殺す」さまが描写されている。
青年は「こんな国がまだ地球上に残っていたこと」に驚きと絶望を語り、「やめさせられるのは日本人しかいない」と結んでいる。 
この本が出たのが1894年。
同じ年に閔妃が放った刺客が上海で開明派の金玉均を射殺。その遺体は京城で凌遅の刑に処され、さらにバラバラに切断されて首は京畿道で、手足は慶尚道と咸鏡道で晒しものにされた。 
金玉均は福沢諭吉に師事し、慶應義塾で学んだ。
その慶應に医学部をつくった北里柴三郎は金玉均の首が晒されているころ、香港のペスト禍の救援に出向いている。 
そして14世紀の黒死病以来、欧州の医学界が血眼で追い続けてきたペスト菌を僅か3日で発見し、鼠が媒介したことも突き止めた。 
二つの国の悲しくなるまでの落差を見せつけるエピソードだが、これに続いて同じ年に日清戦争が起きる。
日本は3万の戦死者を出しながら勝利し、半島から支那の影響力を排除し、李氏朝鮮の独立を認めさせた。 
しかし朝鮮は「アルプスの少女」のクララと同じ。
独り立ちを怖がり、ロシアにすがって結果的に日本をロシアとの戦いに駆り立てていった。 
おぞましいクララの姿にセオドア・ルーズべルトがまず愛想をつかして米公使館以下の米公館をすべて閉じ、全外交官を引き揚げさせた。
アンタのところはもはや国家ではないという宣言だ。
世界もそれに倣った。
グレブストの予言通りに日本に面倒を見させよう。 
それは日本に大いなる負担を強いる。
それが日本を脅威と見るセオドアの狙いでもあった。
日本は不承不承、日帝支配を始める。
しかし一旦、引き受ければ日本人は生真面目に面倒を見る。あの残酷刑を終わらせ、彼らを縛ってきた身分制度を廃して奴婢を解放した。 
この国の女に名はなかった。
閔妃ですら「閔氏の王妃」の意味で、名ではない。
それで名を創らせたが、そういう伝統がない。
で、良子とか郁恵とか、日本風の名が多くなった。 
日本は毎年、国家予算の2割近くをつぎ込み、荷車1台なかった国に鉄道を通し、発電所を作り、元の家にも明かりを灯した。
固陋と汚穢まみれの古代社会は千年を飛び越えて近代社会に生まれ変わった。 
しかし人の心は変わらなかった。
先の戦争で日本が敗れた途端、彼らは古代に戻った。
11歳のヨーコの家に朝鮮人巡査が来て貴金属から母の眼鏡まで奪った。
引き揚げの途中、日本人を鮮人が襲い、略奪し、虐殺した。口が砕かれて金歯が抜かれた遺体もあった。 
たどり着いたソウルでも日本女性が襲われていた(ワトキンズ・ヨーコ『竹林はるか遠く』)
そして済州島6万人虐殺、保導連盟10万人殺害に続いて反日の第1弾李承晩ラインが引かれる。
竹島一帯を「ウリが海」とか言って日本漁船を銃撃、拿捕した。
44人が殺され、4000人が捕まって「6畳ほどの牢獄に20人が詰め込まれた」姿はグレブストの見た朝鮮の牢獄そのままに見える。 
反日は昂じ、朝日新聞捏造の慰安婦を世界に吹聴し、海上自衛隊艦艇の旭日旗に囚縁をつけ、自分の方がもっとよく似ているのに「日本人は猿」とか罵る。
今は日本の神社仏閣を荒らし、汚して喜んでいる。 
米国の金正恩斬首作戦は避けられない。
産経の黒田勝弘特派員は「在留邦人の避難所になるはずの日本人学校が(橋が落とされる)漢江の向こうに新築された」と危機感の希薄さを指摘している。 
ではソウル攻撃のときはどうするのか。
「日本人もとりあえず韓国国民とともに近くの地下シェルターに避難すればいい」(同) 
麻原彰晃と同じに踊って歌って選挙を戦った文在寅は邦人救出の自衛艦の接近すら「旭日旗をつけているから」と拒絶している。
まして慰安婦像を守れと昨日まで蝋燭立てて騒いでいた韓国市民がシェルターに日本人をどうぞと入れると考える方がおかしい。
この稿続く。


19世紀末の朝鮮を見て歩いて『悲劇の朝鮮』という本を書いている…青年は「こんな国がまだ地球上に残っていたこと」に驚きと絶望を語り、「やめさせられるのは日本人しかいない」と結んでいる

2019年08月17日 15時31分16秒 | 全般

以下は2019/6/30に徳間書店から「韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく」と題して出版された、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之の最新刊からである。
日本国民全員が必読の書であり、今すぐ最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
世界中の人にとっても必読の書であるが、これについては私が、拙い英語力で恐縮ではあるが、できるだけ、世界中の人たちに知らしめたいと思っている。
古代に先祖返りしてしまった韓国
まだ18歳のスウェーデン人ウイリアム・アーソン・グレブストが19世紀末の朝鮮を見て歩いて『悲劇の朝鮮』という本を書いている。 
和訳が出ているが、訳者が韓国人なので例えば「この怠惰な民族は」とあるのが「この楽天的な民族は」とか誤訳がおびただしい。 
それでも公開処刑の場面はさすがに誤魔化せない。
死刑囚の手足をきつく縄で縛り上げて「両脚の間に棒をねじ込んで満身の力で片方の脚を圧し潰し、ついには骨が砕け潰れる鈍い音がし……」「気絶すると水をかけて正気に戻し」もう片方の脚を同じように砕き、さらに「腕の骨を砕き、肋骨を折って」「最後に絹紐で縊り殺す」さまが描写されている。
青年は「こんな国がまだ地球上に残っていたこと」に驚きと絶望を語り、「やめさせられるのは日本人しかいない」と結んでいる。 
この本が出たのが1894年。
同じ年に閔妃が放った刺客が上海で開明派の金玉均を射殺。その遺体は京城で凌遅の刑に処され、さらにバラバラに切断されて首は京畿道で、手足は慶尚道と咸鏡道で晒しものにされた。 
金玉均は福沢諭吉に師事し、慶應義塾で学んだ。
その慶應に医学部をつくった北里柴三郎は金玉均の首が晒されているころ、香港のペスト禍の救援に出向いている。 
そして14世紀の黒死病以来、欧州の医学界が血眼で追い続けてきたペスト菌を僅か3日で発見し、鼠が媒介したことも突き止めた。 
二つの国の悲しくなるまでの落差を見せつけるエピソードだが、これに続いて同じ年に日清戦争が起きる。
日本は3万の戦死者を出しながら勝利し、半島から支那の影響力を排除し、李氏朝鮮の独立を認めさせた。 
しかし朝鮮は「アルプスの少女」のクララと同じ。
独り立ちを怖がり、ロシアにすがって結果的に日本をロシアとの戦いに駆り立てていった。 
おぞましいクララの姿にセオドア・ルーズべルトがまず愛想をつかして米公使館以下の米公館をすべて閉じ、全外交官を引き揚げさせた。
アンタのところはもはや国家ではないという宣言だ。
世界もそれに倣った。
グレブストの予言通りに日本に面倒を見させよう。 
それは日本に大いなる負担を強いる。
それが日本を脅威と見るセオドアの狙いでもあった。
日本は不承不承、日帝支配を始める。
しかし一旦、引き受ければ日本人は生真面目に面倒を見る。あの残酷刑を終わらせ、彼らを縛ってきた身分制度を廃して奴婢を解放した。 
この国の女に名はなかった。
閔妃ですら「閔氏の王妃」の意味で、名ではない。
それで名を創らせたが、そういう伝統がない。
で、良子とか郁恵とか、日本風の名が多くなった。 
日本は毎年、国家予算の2割近くをつぎ込み、荷車1台なかった国に鉄道を通し、発電所を作り、元の家にも明かりを灯した。
固陋と汚穢まみれの古代社会は千年を飛び越えて近代社会に生まれ変わった。 
しかし人の心は変わらなかった。
先の戦争で日本が敗れた途端、彼らは古代に戻った。
11歳のヨーコの家に朝鮮人巡査が来て貴金属から母の眼鏡まで奪った。
引き揚げの途中、日本人を鮮人が襲い、略奪し、虐殺した。口が砕かれて金歯が抜かれた遺体もあった。 
たどり着いたソウルでも日本女性が襲われていた(ワトキンズ・ヨーコ『竹林はるか遠く』)
そして済州島6万人虐殺、保導連盟10万人殺害に続いて反日の第1弾李承晩ラインが引かれる。
竹島一帯を「ウリが海」とか言って日本漁船を銃撃、拿捕した。
44人が殺され、4000人が捕まって「6畳ほどの牢獄に20人が詰め込まれた」姿はグレブストの見た朝鮮の牢獄そのままに見える。 
反日は昂じ、朝日新聞捏造の慰安婦を世界に吹聴し、海上自衛隊艦艇の旭日旗に囚縁をつけ、自分の方がもっとよく似ているのに「日本人は猿」とか罵る。
今は日本の神社仏閣を荒らし、汚して喜んでいる。 
米国の金正恩斬首作戦は避けられない。
産経の黒田勝弘特派員は「在留邦人の避難所になるはずの日本人学校が(橋が落とされる)漢江の向こうに新築された」と危機感の希薄さを指摘している。 
ではソウル攻撃のときはどうするのか。
「日本人もとりあえず韓国国民とともに近くの地下シェルターに避難すればいい」(同) 
麻原彰晃と同じに踊って歌って選挙を戦った文在寅は邦人救出の自衛艦の接近すら「旭日旗をつけているから」と拒絶している。
まして慰安婦像を守れと昨日まで蝋燭立てて騒いでいた韓国市民がシェルターに日本人をどうぞと入れると考える方がおかしい。
この稿続く。


Il y avait le monde unique du Japon isolé du continent et de la péninsule

2019年08月17日 15時04分32秒 | 全般

Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.
Il y avait le monde unique du Japon isolé du continent et de la péninsule
Les preuves commencent également à sortir qui montrent que l'extraterrestre n'est pas venu.
C'était la découverte de nouveaux sites Jomon tels que le site Sannai-Maruyama à Aomori.
Les mesures au radiocarbone indiquent qu'il a 15 000 ans, ce qui est plus vieux que toute histoire culturelle humaine.
Dans l'archipel japonais, les gens ont déjà cultivé et géré un village et l'ont cuisiné en terre cuite.
Il y avait aussi un atelier conjoint dans le village.
Il y avait aussi la logistique.
L'obsidienne d'Hokkaido et le jade Itoigawa se trouvent ici.
Plus surprenant, des traces de riziculture ont été découvertes dans les ruines de Jomon, il y a 7 000 ans, à Kyushu.
La culture Yayoi était née même si l'étranger n'était pas venu.
Avec la découverte de cette nouvelle culture Jomon, la forme des Japonais est devenue visible.
Les Japonais étaient dans un monde isolé.
Le monde est abondant, mais englobe en même temps des catastrophes sans fin, telles que les inondations dues aux tremblements de terre, et les gens s'entraident si une catastrophe les frappait et partageaient longtemps s'ils étaient fructueux.
Le Japon a créé un monde linguistique unique au monde, dans lequel les gens peuvent comprendre leurs sentiments sans trop parler.
Un Chinois fait de la trompette de la gorge à la bouche et insiste sur son opinion.
Un Coréen est la façon combative de parler pour un compagnon de réfutation.
Les Japonais parlent différemment d'eux.
C'est parce qu'il existe un tel contexte, en effet.
Dans la culture Jomon, les preuves matérielles réfutent la théorie selon laquelle Shiba Ryotaro dit: "La culture est passée par la péninsule coréenne".
Il en va de même pour la culture du riz à l’époque Jomon, ainsi que pour l’ancien tertre funéraire, carré à l’avant et arrondi à l’arrière pendant la période Kofun.
La culture coule à travers le même bas, ressemblant à l'eau.
C'est la preuve que la culture japonaise s'est transmise à une péninsule sans culture.
Comme la partie coréenne le sait bien, l'ancien tumulus, carré à l'avant et arrondi à l'arrière, est séparé au cou et qualifié de "cercle unique de la Corée et direction de Sumida".
Une chose pareille a été écrite en Kojiki et Nihon Shoki.
Les rois de Baekje et de Silla étaient japonais.
N'aimait pas le niveau culturel de la population de la péninsule coréenne, il a laissé tout Susanoo-no-Mikoto et les suivants.
Pourtant, la théorie des extraterrestres ne disparaît pas, mais Hiroaki Nagahama, «La naissance du Japon» (Wack), l'explique dans une théorie génétique récente.
En résumé, contrairement aux mitochondries féminines, les chromosomes Y masculins sont clairement différents pour chaque groupe ethnique.
"Le chromosome Y japonais n'a pas de points communs avec les Coréens ou les Chinois." "Okinawa est identique au japonais, mais Ainu est complètement différent", "Ainu est venu au 12ème siècle."
Beaucoup de Japonais sont soulagés de savoir qu'ils ne sont pas liés au continent.
Pourquoi vous sentez-vous ainsi?
L'internationalisation a progressé et, récemment, des étrangers, en particulier des Chinois et des Coréens, ont pénétré de manière brutale et sans cérémonie dans les sensibilités et la conscience japonaises.
Les Japonais sont un mépris féminin ou brutal; ils font un geste qui dépasse l'entendement japonais.
En particulier, cela pose un blâme inacceptable pour la guerre précédente.
Même si la sensibilité japonaise pense que c'est différent, parmi eux, il y a les Japonais comme Shiba Ryotaro.
Jumelés avec des Chinois et des Coréens, ils ont le plaisir de se moquer du Japon.
La même chose vaut pour le Asahi Shimbun.
Ce livre est une compilation de la dernière série au début du magazine 'Sound Argument'. Le thème a été abordé aux États-Unis, au Moyen-Orient, en Chine et en Corée, ainsi qu’à des incidents intérieurs,
ces bases placées dans le creusement de «ce que la sensibilité japonaise a ressenti étrange».
C'était étrange de penser que c'était étrange, tout comme l'incompréhension de Jomon.
Je pense avoir été en mesure de montrer que la sensibilité japonaise est correcte et que je ne l’espérais.
Les pays voisins feront face à la mauvaise foi.
Ils disent que le Japon est un pays envahissant, le déclarent avec certitude et de manière intéressée.
Comment devrais-je lire le compagnon que de tels sentiments et le niveau culturel des peuples sont différents?
Je serais heureux si cela serait utile.
Première année de Reiwa Masayuki Takayama


日本獨特的世界與大陸和半島隔絕

2019年08月17日 15時02分40秒 | 全般

以下是前一章的延續。
日本獨特的世界與大陸和半島隔絕
證據也開始出現,表明外星人沒有來。
這是發現新的繩文遺址,如青森縣的Sannai-Maruyama遺址。
放射性碳測量表明,它已有15000年曆史,比任何人類文化歷史都要古老。
在日本列島,人們已經耕種並經營一個村莊並用陶器烹製。
村里還有一個聯合講習班。
還有物流。
在這裡可以找到北海道黑曜石和Itoigawa玉。
更令人驚訝的是,7000年前在九州的繩紋遺址中發現了水稻種植的痕跡。
即使外星人沒有來,彌生文化也誕生了。
隨著這種新的繩紋文化的發現,日本人的形狀變得可見。
日本人處於一個孤立的世界。
世界是豐富的,但同時也包含地震爆發洪水等無休止的災難,如果災難襲擊他們並且如果他們富有成果則分享很長時間,人們就互相幫助。
日本創造了一個世界上獨一無二的語言世界,人們可以在不談話的情況下理解他們的感受。
一個中國人從喉嚨到嘴巴發號,並堅持他的意見。
韓國人採取好鬥的方式與同伴交談。
日本人採取與他們完全不同的方式。
這是因為確實存在這樣的背景。
繩文文化,物質證據否認了Shiba Ryotaro所說的“文化來自朝鮮半島”的理論。
這同樣適用於繩文時期的水稻種植,以及古墳時期的古墳,前方廣場和後方圓形。
文化流經同一個低谷,就像水一樣。
這恰當地證明了日本文化已經傳達到沒有文化的半島。
由於朝鮮方面知道這一點,古代的墳塚,正面的正方形和後面的圓形在頸部分開,並被原諒為“韓國獨特的圓圈和方向墨田”。
這樣的事情是用Kojiki和Nihon Shoki寫的。
百濟和新羅的國王是日本人。
不喜歡朝鮮半島人民的文化水平,它留下了所有Susanoo-no-Mikoto和以下。
然而,外星人理論並沒有消失,但是日本的誕生(Wack)Hiroaki Nagahama在最近的遺傳學理論中解釋了它。
總之,與女性線粒體不同,男性Y染色體對於每個種族群體明顯不同。
“日本Y染色體與韓國人或中國人沒有共性。” “沖繩和日本人一樣,但阿伊努人完全不同,”“阿伊努人在12世紀來到這裡。”
許多日本人都鬆了一口氣,知道日本人與大陸無關。
你為什麼這麼想?
國際化已經取得了進展,最近外國人,尤其是中國人和韓國人,一直在粗暴地,毫不客氣地融入日本的情感和意識。
日本人是女性蔑視或野蠻;他們做了一個超越日本理解的誹謗。
特別是,它對前一次戰爭造成了不可接受的責任。
即使日本的感性認為不同,其中也有日本人喜歡Shiba Ryotaro。
與中國人和韓國人配對,他們很高興嘲笑日本。
“朝日新聞”也是如此。
這本書是雜誌“Sound Argument”雜誌開頭的最後一個系列的彙編。主題來自美國,中東,中國和韓國,以及國內事件,
這些基礎知識被用於挖掘“日本情感感到奇怪的東西”。
認為這很奇怪,就像對繩紋的誤解一樣,這很奇怪。
我認為我能夠證明日本人的敏感度比我預期的要正確。
鄰國將面臨惡意。
他們說日本是一個入侵的國家,以一種自私自利的方式說它是一個既定的事實。
我應該如何看待這些感情和人民文化水平不同的伴侶?
如果它會有所幫助我會很高興。
Reiwa Masayuki Takayama的第一年


대륙과 반도에서 고립 된 일본의 독특한 세계가있었습니다

2019年08月17日 15時00分57秒 | 全般

다음은 이전 장의 연속입니다.
대륙과 반도에서 고립 된 일본의 독특한 세계가있었습니다
외계인이 오지 않았다는 증거도 나오기 시작합니다.
아오모리 현의 산 나이-마루야마 등 새로운 조몬 유적이 발견되었습니다.
방사성 탄소 측정치에 따르면 15,000 년이되었으며 이는 인류 문화 역사보다 오래된 것입니다.
일본 열도에서 사람들은 이미 마을을 경작하고 운영하여 토기에서 요리했습니다.
마을에는 공동 작업장도있었습니다.
물류도있었습니다.
홋카이도 흑요석과 이토 이가와 비취가 여기에 있습니다.
놀랍게도, 7000 년 전 규슈의 조몬 유적지에서 미량의 쌀 재배가 발견되었습니다.
야요이 문화는 외계인이 오지 않아도 태어났습니다.
이 새로운 조몬 문화가 발견되면서 일본인의 모습이 눈에 띄게되었습니다.
일본인은 고립 된 세상에있었습니다.
세계는 풍부하지만, 동시에 지진 폭발 홍수와 같은 끝없는 재난을 포용하며, 재난이 닥쳤을 때 사람들이 서로를 돕고 결실을 맺으면 오랜 시간을 공유했습니다.
일본은 세계와 다른 언어 세계를 만들어 사람들이 많은 대화를하지 않고도 자신의 감정을 이해할 수 있습니다.
중국인은 인후에서 입으로 나팔을 만들고 그의 의견을 주장한다.
한국인은 반려자가 반박하도록 이야기하는 전투적인 방법을 사용합니다.
일본인은 그들과 완전히 다른 방식으로 이야기합니다.
실제로 그러한 배경이 있기 때문입니다.
조몬 문화, 물질적 증거는 시바 료타로가 '문화는 한반도를 통해왔다'는 이론을 부정한다.
조몬 시대의 벼 재배와 고분 시대의 앞면이 정사각형 인 고분 매장에도 동일하게 적용됩니다.
문화는 물과 같은 낮은 것을 통해 흐릅니다.
일본 문화가 문화없이 한반도에 전해졌다는 것이 합당한 증거입니다.
한국 측은 그것을 알고 있기 때문에, 앞면의 정사각형, 앞면의 사각형, 후면의 둥근 부분은 목에서 분리되어 '한국의 독특한 원과 방향 스미다'로 변명됩니다.
그런 것이 코지 키와 니혼 쇼 키로 쓰여졌습니다.
백제와 신라의 왕은 일본인이었다.
한반도 사람들의 문화적 수준을 싫어하여 수잔 노노 미코토와 그 다음을 떠났습니다.
그래도 외계인 이론은 사라지지 않지만 나가 하마 히로아키 (Hiroaki Nagahama) '일본의 탄생'(Wack)은 최근 유전자 이론에서이를 설명한다.
요약하면, 여성 미토콘드리아와 달리 남성 Y 염색체는 각 인종 그룹마다 분명히 다릅니다.
"일본의 Y- 염색체는 한국인이나 중국인에게는 공통점이 없습니다." "오키나와는 일본인과 동일하지만 아이누는 완전히 다릅니다." "아이누는 12 세기에 나왔습니다."
많은 일본인들은 일본인이 대륙과 관련이 없다는 것을 알고 안심합니다.
왜 그렇게 느끼 니?
국제화가 진행되고 있으며 최근 외국인, 특히 중국인과 한국인이 무례하고 무례하게 일본의 감성과 의식에 빠져들고 있습니다.
일본인은 여성을 경멸하거나 잔인합니다. 그들은 일본의 이해를 넘어 슬러그를합니다.
특히, 그것은 이전 전쟁에서 용납 할 수없는 비난을 제기합니다.
일본의 감성이 다르다고 생각하더라도 시바 료타로와 같은 일본인도 있습니다.
중국인과 한국인과 짝을 이루어 일본을 조롱하는 것을 기쁘게 생각합니다.
아사히 신문에서도 마찬가지입니다.
이 책은 잡지 'Sound Argument'의 시작 부분에서 마지막 시리즈를 편집 한 것입니다. 주제는 미국, 중동, 중국 및 한국, 국내 사건,
'일본의 감성이 이상하게 느껴지는 것'을 파는 데 필요한 기본 사항.
조몬의 오해와 마찬가지로 그것이 이상하다고 생각하는 것은 이상했습니다.
나는 일본의 감성이 내가 예상했던 것보다 정확하다는 것을 보여줄 수 있다고 생각합니다.
이웃 나라들은 악의에 직면 할 것입니다.
그들은 일본이 침략 국이라고 말하고, 자 급식으로 확립 된 사실이라고 말합니다.
그러한 감정과 문화적 수준이 다른 동반자를 어떻게 읽어야합니까?
도움이된다면 기쁠 것입니다.
Reiwa Masayuki Takayama의 첫해


Havia mundo único do Japão isolado do continente e da península

2019年08月17日 14時59分10秒 | 全般

O seguinte é uma continuação do capítulo anterior.
Havia mundo único do Japão isolado do continente e da península
As provas também começam a aparecer e mostram que o alienígena não veio.
Foi a descoberta de novos sites da Jomon, como o site Sannai-Maruyama em Aomori.
Medições de radiocarbono indicam que ele tem 15.000 anos, o que é mais antigo que qualquer história cultural humana.
No arquipélago japonês, as pessoas já cultivaram e administraram uma aldeia e a cozinharam em barro.
Houve também um workshop conjunto na aldeia.
Houve também logística.
A obsidiana de Hokkaido e o jade Itoigawa são encontrados aqui.
Mais surpreendentemente, vestígios de cultivo de arroz foram encontrados nas ruínas Jomon 7000 anos atrás em Kyushu.
A cultura yayoi nasceu mesmo que o alienígena não viesse.
Com a descoberta desta nova cultura Jomon, a forma do japonês tornou-se visível.
Os japoneses estavam em um mundo isolado.
O mundo é abundante, mas ao mesmo tempo abraça desastres intermináveis como enchentes de erupção de terremotos, e as pessoas têm se ajudado mutuamente se um desastre as atinge e compartilha um longo tempo se elas forem frutíferas.
O Japão produziu um mundo da linguagem como nenhum outro no mundo, no qual as pessoas podem entender seus sentimentos sem falar muito.
Um chinês faz uma trombeta da garganta para a boca e insiste em sua opinião.
Um coreano faz o jeito combativo de falar para um companheiro refutar.
Os japoneses fazem o jeito de falar completamente diferente deles.
É porque existe tal fundo, de fato.
A cultura Jomon, evidência material, nega a teoria de que Shiba Ryotaro diz: "A cultura chegou através da península coreana".
O mesmo se aplica ao cultivo de arroz no período Jomon, bem como ao antigo túmulo, quadrado à frente e arredondado na retaguarda no período Kofun.
A cultura flui através da mesma baixa, lembrando a água.
É a prova adequada de que a cultura japonesa foi transmitida para uma península sem cultura.
Já que o lado coreano sabe disso, o antigo monte funerário, quadrado na frente e arredondado na parte de trás, é separado no pescoço e dispensado como "círculo e direção únicos da Coréia Sumida".
Uma coisa dessas foi escrita em Kojiki e Nihon Shoki.
Os reis de Baekje e Silla eram japoneses.
Não gostava do nível cultural das pessoas na península coreana, deixou tudo Susanoo-no-Mikoto e o seguinte.
Ainda assim, a teoria alienígena não desaparece, mas Hiroaki Nagahama, "O Nascimento do Japão" (Wack) explica isso na recente teoria genética.
Em resumo, ao contrário das mitocôndrias femininas, os cromossomos Y do sexo masculino são claramente diferentes para cada grupo étnico.
"O cromossomo Y japonês não tem comunhão com os coreanos ou chineses." "Okinawa é o mesmo que japonês, mas Ainu é completamente diferente", "Ainu veio no século 12".
Muitos japoneses estão aliviados em saber que os japoneses não estão relacionados ao continente.
Por que você se sente assim?
A internacionalização progrediu e, recentemente, estrangeiros, especialmente chineses e coreanos, foram rudemente e sem cerimônia entrar na sensibilidade e consciência japonesas.
O povo japonês é desprezo feminino ou brutal; eles fazem uma ofensa para além do entendimento japonês.
Em particular, representa uma culpa inaceitável pela guerra anterior.
Até mesmo se a sensibilidade japonesa pensar que é diferente, entre eles, há os japoneses como Shiba Ryotaro, também.
Emparelhando-se com chineses e coreanos, eles têm o prazer de zombar do Japão.
O mesmo vale para o Asahi Shimbun.
Este livro é uma compilação da última série no início da revista 'Sound Argument'. O tema tem sido dos Estados Unidos, Oriente Médio, China e Coréia, e para incidentes domésticos,
essas noções básicas colocadas na escavação de "o que a sensibilidade japonesa parecia estranha".
Era estranho pensar que era estranho, assim como o mal-entendido de Jomon.
Acho que consegui mostrar que a sensibilidade japonesa está correta do que eu esperava.
Os países vizinhos enfrentarão de má fé.
Dizem que o Japão é um país invasor, digamos em um fato estabelecido de maneira egoísta.
Como devo ler o companheiro a quem ambos os sentimentos e o nível cultural dos povos são diferentes?
Eu ficaria feliz se isso fosse útil.
Primeiro ano de Reiwa Masayuki Takayama


Es gab Japans einzigartige Welt, die vom Kontinent und der Halbinsel isoliert war

2019年08月17日 14時57分07秒 | 全般

Das Folgende ist eine Fortsetzung des vorherigen Kapitels.
Es gab Japans einzigartige Welt, die vom Kontinent und der Halbinsel isoliert war
Die Beweise zeigen auch, dass der Außerirdische nicht gekommen ist.
Es war die Entdeckung neuer Jomon-Stätten wie der Sannai-Maruyama-Stätte in Aomori.
Radiokarbonmessungen zeigen, dass es 15.000 Jahre alt ist, was älter als jede menschliche Kulturgeschichte ist.
Auf dem japanischen Archipel haben die Menschen bereits ein Dorf kultiviert und geführt und es in Steingut gekocht.
Es gab auch eine gemeinsame Werkstatt im Dorf.
Es gab auch Logistik.
Hokkaido-Obsidian und Itoigawa-Jade sind hier zu finden.
Überraschenderweise wurden in den Ruinen von Jomon vor 7000 Jahren in Kyushu Spuren des Reisanbaus gefunden.
Die Yayoi-Kultur wurde geboren, auch wenn der Außerirdische nicht gekommen war.
Mit der Entdeckung dieser neuen Jomon-Kultur wurde die Form der Japaner sichtbar.
Die Japaner befanden sich in einer isolierten Welt.
Die Welt ist reichlich, doch gleichzeitig gibt es endlose Katastrophen wie Überschwemmungen durch Erdbeben, und die Menschen haben sich gegenseitig geholfen, wenn sie von einer Katastrophe heimgesucht werden, und sich lange Zeit geteilt, wenn sie fruchtbar sind.
Japan hat eine Sprachwelt hervorgebracht wie keine andere auf der Welt, in der die Menschen ihre Gefühle verstehen können, ohne viel zu reden.
Ein Chinese macht eine Trompete vom Hals bis zum Mund und besteht auf seiner Meinung.
Ein Koreaner spricht kämpferisch, um einen Gefährten zu widerlegen.
Die Japaner reden ganz anders als sie.
Das liegt in der Tat daran, dass es einen solchen Hintergrund gibt.
Die Jomon-Kultur leugnet materielle Beweise der Theorie, dass Shiba Ryotaro sagt: "Die Kultur ist durch die koreanische Halbinsel gekommen."
Gleiches gilt für den Reisanbau in der Jomon-Zeit sowie für den alten Grabhügel, der in der Kofun-Zeit vorne quadratisch und hinten abgerundet ist.
Kultur fließt durch dasselbe Tief und ähnelt dem Wasser.
Es ist ein richtiger Beweis dafür, dass die japanische Kultur auf eine Halbinsel ohne Kultur übergegangen ist.
Wie die koreanische Seite weiß, ist der alte Grabhügel, der vorne quadratisch und hinten abgerundet ist, am Hals abgetrennt und als "Koreas einzigartiger Kreis und Richtung Sumida" entschuldigt.
So etwas wurde in Kojiki und Nihon Shoki geschrieben.
Die Könige von Baekje und Silla waren Japaner.
Sie mochte das kulturelle Niveau der Menschen auf der koreanischen Halbinsel nicht, ließ alles Susanoo-no-Mikoto und die folgenden zurück.
Die Alien-Theorie verschwindet immer noch nicht, aber Hiroaki Nagahama, "Die Geburt Japans" (Wack), erklärt sie in der jüngsten Gentheorie.
Zusammenfassend sind männliche Y-Chromosomen im Gegensatz zu weiblichen Mitochondrien für jede ethnische Gruppe eindeutig unterschiedlich.
"Das japanische Y-Chromosom hat keine Gemeinsamkeit mit Koreanern oder Chinesen." "Okinawa ist dasselbe wie Japanisch, aber Ainu ist völlig anders", "Ainu kam im 12. Jahrhundert."
Viele Japaner sind erleichtert zu wissen, dass die Japaner nicht mit dem Kontinent verwandt sind.
Warum empfinden Sie so?
Die Internationalisierung ist vorangekommen, und in letzter Zeit sind Ausländer, insbesondere Chinesen und Koreaner, unhöflich und kurzerhand in die japanischen Empfindungen und das japanische Bewusstsein eingetreten.
Japaner sind weibliche Verachtung oder brutal; Sie machen einen Bogen jenseits des japanischen Verständnisses.
Insbesondere wirft es eine inakzeptable Schuld für den vorherigen Krieg auf.
Auch wenn die japanische Sensibilität denkt, dass es anders ist, gibt es unter ihnen auch Japaner wie Shiba Ryotaro.
Zusammen mit Chinesisch und Koreanisch verspotten sie gerne Japan.
Gleiches gilt für den Asahi Shimbun.
Dieses Buch ist eine Zusammenstellung der letzten Reihe zu Beginn des Magazins 'Sound Argument'. Das Thema war aus den Vereinigten Staaten, dem Nahen Osten, China und Korea, und zu häuslichen Vorfällen,
diese Grundlagen in der Suche nach dem, was die japanische Sensibilität seltsam fühlte.
Es war seltsam zu denken, dass es seltsam war, genau wie das Missverständnis von Jomon.
Ich glaube, ich konnte zeigen, dass die japanische Sensibilität korrekt ist, als ich erwartet hatte.
Nachbarländer werden in böser Absicht konfrontiert sein.
Sie sagen, Japan sei ein Invasionsland, sagen es in einer etablierten und eigennützigen Weise.
Wie soll ich den Begleiter lesen, der sowohl solche Gefühle als auch das kulturelle Niveau der Menschen unterscheidet?
Ich würde mich freuen, wenn es hilfreich wäre.
Erstes Jahr von Reiwa Masayuki Takayama