文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/5/6, pm 10:40

2020年05月06日 22時41分24秒 | 全般

1

大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。

2

「新型コロナウイルス(COVid-19)が天然なのか人工なのか、日本は本当に議論していないの?」

3

中国が自分達の大過誤に対して世界中から損害賠償請求されないように必死になって嘘のプロパガンダを繰り広げている態様と、 この二人の態様は表裏一体の関係なのである

4

PCR検査等という代物は完璧に初期防疫に失敗しオーバーシュートに陥った韓国の文在寅が選挙対策、諸外国に対する弁解の為に始めた見世物に過ぎない。

5

Aiming at the corner of the market for medical supplies

6

では優位な日本女性がなぜ政治家を志さないのか。それは昨今の政治家が常に偽善と悪意に満ちた野党の罵声に耐えねばならないからだ。そんなのは亭主に任せて自分は好きに生きる。

7

「今みなさんが家から出られず、子どもたちが学校に通えず、配偶者、親戚や友人が仕事を失ったのは、中国共産党が世界に嘘をついたからだ」ということを知ってほしい

8

中西部のミズーリ州は逆に、中国が世界に嘘をつき、感染を抑止できなかったとして連邦地裁に損害賠償請求を行っている。米国の地方を狙った宣伝工作も、しっぺ返しを受けているようだ

9

中国はアフリカを静かに買収してきたが、そのためにアフリカは不安定になった。私たちはいま、そのことに気付いた

10

体制護持を優先して「隠蔽工作」と「対外宣伝」に走る…そして、世界に散らばる大使館や領事館を動員して、独裁統治システムの優位性を誇張するキャンペーンを展開する

 

 

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体制護持を優先して「隠蔽工作」と「対外宣伝」に走る…そして、世界に散らばる大使館や領事館を動員して、独裁統治システムの優位性を誇張するキャンペーンを展開する

2020年05月06日 22時30分59秒 | 全般

2020/5/1/に発信した章を再発信する。
*~*は私の新たな書き込みである。
以下は、パンデミック後の世界分断、と題して、今日の産経新聞に掲載された、産経新聞客員論説委員、湯浅博の「世界読解」からである。
この論文は彼が本物の記者の一人である事を証明している。見出し以外の文中強調と*で始まる注は私である。
今回、ここに掲載したのは、米国の五大湖に近いウィスコンシン州議会上院の「決議案」まがいである。
まがい物である理由は、それが中国当局による巧妙な英作文であるからで、よく言えば草案、ありていに言えば偽物である。 
決議案には、新型コロナウイルスの蔓延を阻止した中国の努力を支持し、世界保健機関(WHO)と協力するよう米政府に勧める、などと書かれている。すべてはトランプ政権が主張している内容とは正反対だ。
あたかも、州上院が中国を称賛し、中国寄りのWHOと協調するよう米政府を誘導している。 
この決議案は、駐シカゴ中国総領事からウィスコンシン州議会のロジャー・口ス上院議長宛てのメールに、案文として添付してあった。
差出人の総領事は、州議会上院で「中国の対応を称賛する決議」を行ってほしいと露骨な依頼をしていたのだ。 
武漢ウイルス発生の責任から目をそらすために、評価の書き換えを第三者に委ねている。 
この件を取材した英紙フィナンシャル・タイムズのジャミル・アンデリーニ記者によると、ロス議長は外国勢力による地方議会への露骨な介入に、初めは半信半疑で、次に怒り、ついにはあきれてしまった。
そこでロス議長は、決議の文案伝授に対して次のように返信したという。  
「親愛なる総領事殿、ふざけるな」(4月20日付フィナンシャル・タイムズ紙)。 
歴史も評価も書き換える 
隠蔽工作に失敗した中国が、失われた権威を無理に引き戻そうとして、かえって墓穴を掘っている。 
そこには恥も外聞もないから、ウィスコンシン州に求めたことは他州へも依頼しないはずがない。
*日本の野党政治屋達や一部の与党政治屋達、朝日等の新聞やNHKを筆頭にしたテレビメディアに対しても指導文書を出していないはずがない*
中西部のミズーリ州は逆に、中国が世界に嘘をつき、感染を抑止できなかったとして連邦地裁に損害賠償請求を行っている。
米国の地方を狙った宣伝工作も、しっぺ返しを受けているようだ。 
本欄(「世界読解」)もまた、前回4月3日付で指摘したことに関して、中国側が過去の記述を書き換え、何食わぬ顔をしている事実を目の当たりにした。 
前回コラムでは、中国指導部が嫌がる「武漢ウイルス」という俗称を、国営通信の新華社が1月22日付英文サイトで自ら使っていたではないかと突いた。
当初は北京公認で伝えながら、後にポンペオ米国務長官が言及すると「人種差別だ」と逆上するのは奇怪であると書いた。 
日本に対しては、「軍国主義復活」と決めつけるのと同じ手法で、言葉の裏に政治的な思惑が隠されている。
*朝日新聞等や野党の政治屋達が事あるごとに「軍国主義復活」などという噴飯物の言葉を使用して政権攻撃を行って来たのは何故か。読者は、本稿でもって完璧に合点が行くだろう*
ところが、自らも武漢ウイルスと称していたのでは辻褄が合わない。
そこで、本欄が指摘した4月3日を境に、新華社サイトから武漢ウイルスの「Wuhan virus」の見出しが消去された。
なるほど、中国が歴史を塗り替えるとはこういうことかと、得心した次第である。
中国共産党は身勝手な宣伝戦に頼りすぎて、逆効果を生む傾向がある。
「ふつうの国」なら、まず、ウイルスを世界に拡散させてしまったことに遺憾の意を表する。
次いで、ウイルス関連の詳細なデータを国際社会に提供し、同情と尊敬を得ることになる。
もちろん政権交代は覚悟の上だ。 
そこは全体主義の悲しさで、なにより体制護持を優先して「隠蔽工作」と「対外宣伝」に走る。
隠蔽に失敗すると、脅しを交えて反論し、米軍のウイルスばらまき説という陰謀論に飛びついた。
そして、世界に散らばる大使館や領事館を動員して、独裁統治システムの優位性を誇張するキャンペーンを展開する。
*前段での私の推論は全く正しかったわけである*
16世紀のフィレンツェでペストの大流行を目撃した『君主論』の政治思想家、マキャべリは、疫病の感染爆発について「誤った支配の直接的な結果である」との言葉を残した。
今回の感染爆発も、習近平政権の失策から国際的サプライチェーン(供給網)を破壊する流れが強くなりつつある。 
北京大学の著名な政治学者、王緝思教授は米中関係が最悪のレベルに達し、経済と技術の米中デカップリング(分離)は「すでに不可逆的である」とまで述べている。
中国に医薬品成分の大半を依存する米国は、共和、民主の両党一致で国内の医薬品増産を奨励する法案を出す。 
コスト高の受け入れ覚悟 
中国を巨大もうけ市場としか見なかった欧州も、ウイルスを世界にばらまきながら粗悪な医療器具を送り付けられ、「詫びるどころか恩に着せる」態度にかつてない屈辱を味わった。
しかも、パンデミックにてこずるうちに、中国企業が半導体など先端技術の企業買収に出ていたことに気づいて怒りが渦巻いた。 
フランスのマクロン大統領は中国依存から自国生産に切り替える品目を挙げ、英国の閣僚からは、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の第5世代(5G)移動通信ネットワーク導入を見直す声が出てきた。 
安倍晋三首相はさらに踏み込み、習近平国家主席の訪日延期が決定した3月5日、緊急経済対策でサプライチェーンの再構築に乗り出している。
首相が議長を務める「未来投資会議」で、付加価値の高いものは生産拠点を日本に回帰、そうでないものは拠点を東南アジアなどに移して多元化する企業への支援を明示した。
*この、今回の大惨事に対して安倍首相が正しい国家百年の計を決定していた事をNHKは全くと言って良い程報道してないのは何故か?その答えが以下の行にある*
日米欧の明確な「中国離れ」に、北京は衝撃をもって受け止めている。
武漢ウイルスの発生以前から、巨額債務を抱えて苦しい経済運営を強いられ、日米欧がサプライチェーンを断ち切ることを最も恐れる。 
米国のシンクタンクからは、今後、中国が医薬品を汚染物質でつくるなど「医薬品の兵器化」を警戒する声さえ出ている。
だが多くを西側製品とするには、消費者がコスト高を受け入れる覚悟が欠かせない。 
果たしてあなたは、安いが安全の疑わしい中国製と、高くつくが安全な国産のどちらを選ぶか?

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中西部のミズーリ州は逆に、中国が世界に嘘をつき、感染を抑止できなかったとして連邦地裁に損害賠償請求を行っている。米国の地方を狙った宣伝工作も、しっぺ返しを受けているようだ

2020年05月06日 22時28分17秒 | 全般

2020/5/1/に発信した章を再発信する。
*~*は私の新たな書き込みである。
以下は、パンデミック後の世界分断、と題して、今日の産経新聞に掲載された、産経新聞客員論説委員、湯浅博の「世界読解」からである。
この論文は彼が本物の記者の一人である事を証明している。見出し以外の文中強調と*で始まる注は私である。
今回、ここに掲載したのは、米国の五大湖に近いウィスコンシン州議会上院の「決議案」まがいである。
まがい物である理由は、それが中国当局による巧妙な英作文であるからで、よく言えば草案、ありていに言えば偽物である。 
決議案には、新型コロナウイルスの蔓延を阻止した中国の努力を支持し、世界保健機関(WHO)と協力するよう米政府に勧める、などと書かれている。すべてはトランプ政権が主張している内容とは正反対だ。
あたかも、州上院が中国を称賛し、中国寄りのWHOと協調するよう米政府を誘導している。 
この決議案は、駐シカゴ中国総領事からウィスコンシン州議会のロジャー・口ス上院議長宛てのメールに、案文として添付してあった。
差出人の総領事は、州議会上院で「中国の対応を称賛する決議」を行ってほしいと露骨な依頼をしていたのだ。 
武漢ウイルス発生の責任から目をそらすために、評価の書き換えを第三者に委ねている。 
この件を取材した英紙フィナンシャル・タイムズのジャミル・アンデリーニ記者によると、ロス議長は外国勢力による地方議会への露骨な介入に、初めは半信半疑で、次に怒り、ついにはあきれてしまった。
そこでロス議長は、決議の文案伝授に対して次のように返信したという。  
「親愛なる総領事殿、ふざけるな」(4月20日付フィナンシャル・タイムズ紙)。 
歴史も評価も書き換える 
隠蔽工作に失敗した中国が、失われた権威を無理に引き戻そうとして、かえって墓穴を掘っている。 
そこには恥も外聞もないから、ウィスコンシン州に求めたことは他州へも依頼しないはずがない。
*日本の野党政治屋達や一部の与党政治屋達、朝日等の新聞やNHKを筆頭にしたテレビメディアに対しても指導文書を出していないはずがない*
中西部のミズーリ州は逆に、中国が世界に嘘をつき、感染を抑止できなかったとして連邦地裁に損害賠償請求を行っている。
米国の地方を狙った宣伝工作も、しっぺ返しを受けているようだ。 
本欄(「世界読解」)もまた、前回4月3日付で指摘したことに関して、中国側が過去の記述を書き換え、何食わぬ顔をしている事実を目の当たりにした。 
前回コラムでは、中国指導部が嫌がる「武漢ウイルス」という俗称を、国営通信の新華社が1月22日付英文サイトで自ら使っていたではないかと突いた。
当初は北京公認で伝えながら、後にポンペオ米国務長官が言及すると「人種差別だ」と逆上するのは奇怪であると書いた。 
日本に対しては、「軍国主義復活」と決めつけるのと同じ手法で、言葉の裏に政治的な思惑が隠されている。
*朝日新聞等や野党の政治屋達が事あるごとに「軍国主義復活」などという噴飯物の言葉を使用して政権攻撃を行って来たのは何故か。読者は、本稿でもって完璧に合点が行くだろう*
ところが、自らも武漢ウイルスと称していたのでは辻褄が合わない。
そこで、本欄が指摘した4月3日を境に、新華社サイトから武漢ウイルスの「Wuhan virus」の見出しが消去された。
なるほど、中国が歴史を塗り替えるとはこういうことかと、得心した次第である。
中国共産党は身勝手な宣伝戦に頼りすぎて、逆効果を生む傾向がある。
「ふつうの国」なら、まず、ウイルスを世界に拡散させてしまったことに遺憾の意を表する。
次いで、ウイルス関連の詳細なデータを国際社会に提供し、同情と尊敬を得ることになる。
もちろん政権交代は覚悟の上だ。 
そこは全体主義の悲しさで、なにより体制護持を優先して「隠蔽工作」と「対外宣伝」に走る。
隠蔽に失敗すると、脅しを交えて反論し、米軍のウイルスばらまき説という陰謀論に飛びついた。
そして、世界に散らばる大使館や領事館を動員して、独裁統治システムの優位性を誇張するキャンペーンを展開する。
*前段での私の推論は全く正しかったわけである*
16世紀のフィレンツェでペストの大流行を目撃した『君主論』の政治思想家、マキャべリは、疫病の感染爆発について「誤った支配の直接的な結果である」との言葉を残した。
今回の感染爆発も、習近平政権の失策から国際的サプライチェーン(供給網)を破壊する流れが強くなりつつある。 
北京大学の著名な政治学者、王緝思教授は米中関係が最悪のレベルに達し、経済と技術の米中デカップリング(分離)は「すでに不可逆的である」とまで述べている。
中国に医薬品成分の大半を依存する米国は、共和、民主の両党一致で国内の医薬品増産を奨励する法案を出す。 
コスト高の受け入れ覚悟 
中国を巨大もうけ市場としか見なかった欧州も、ウイルスを世界にばらまきながら粗悪な医療器具を送り付けられ、「詫びるどころか恩に着せる」態度にかつてない屈辱を味わった。
しかも、パンデミックにてこずるうちに、中国企業が半導体など先端技術の企業買収に出ていたことに気づいて怒りが渦巻いた。 
フランスのマクロン大統領は中国依存から自国生産に切り替える品目を挙げ、英国の閣僚からは、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の第5世代(5G)移動通信ネットワーク導入を見直す声が出てきた。 
安倍晋三首相はさらに踏み込み、習近平国家主席の訪日延期が決定した3月5日、緊急経済対策でサプライチェーンの再構築に乗り出している。
首相が議長を務める「未来投資会議」で、付加価値の高いものは生産拠点を日本に回帰、そうでないものは拠点を東南アジアなどに移して多元化する企業への支援を明示した。
*この、今回の大惨事に対して安倍首相が正しい国家百年の計を決定していた事をNHKは全くと言って良い程報道してないのは何故か?その答えが以下の行にある*
日米欧の明確な「中国離れ」に、北京は衝撃をもって受け止めている。
武漢ウイルスの発生以前から、巨額債務を抱えて苦しい経済運営を強いられ、日米欧がサプライチェーンを断ち切ることを最も恐れる。 
米国のシンクタンクからは、今後、中国が医薬品を汚染物質でつくるなど「医薬品の兵器化」を警戒する声さえ出ている。
だが多くを西側製品とするには、消費者がコスト高を受け入れる覚悟が欠かせない。 
果たしてあなたは、安いが安全の疑わしい中国製と、高くつくが安全な国産のどちらを選ぶか?

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中国のハニートラップや韓国のマネートラップやハニートラップにかかっていない、本当に数少ない人間だからだろう。彼だけは中国に対しての忖度などはない。

2020年05月06日 19時37分45秒 | 全般

NHKが実質的には日本国営放送局である事に異論を唱える日本国民は少ないはずである。
その報道番組であるwatch9がNHKの主要な報道番組である事に異論を唱える日本国民も少ないはずである。
今、世界は、戦後最大の大惨事に襲われている。
だが、ここで日本の報道や日本の一部の政治家等の対応が極めておかしいのは、この大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。
これは日本だけの問題ではない。
世界にも、何故か、親中国の政治家や学者は無数にいる。
だが、今回の大惨事を語るのに、NHKの会長は、有馬の様な人間に、裁判官の様なポジションを与えて、彼の恣意的な人選…彼は事あるごとにイアン・ブレマー等と言う若造を引っ張り出す。
このイアン・ブレマーというのは民主党支持で、反トランプの急先鋒の一人だろう。トランプが当選した時に、まるで、この世の終わりであるかのような顔をして…NHKの求めに応じてコメントしていた事を記憶している慧眼の士は多いはずである。
私は、今、NHKの会長をしている前田に言いたいが…。
彼も朝日新聞を購読して育った朝日新聞の子供の一人だろうから、無意味であろう。だから、日本国民に言いたい。
NHKが実質的に日本国営放送局であるならば、本当に、今後の世界について語らせるなら、少なくとも、G6の首脳をオンラインで繋いでの会議、或いは、一人づつ、個別に繋いでインタビューして、日本国民に報道するのが義務ではないか。
有馬の様な人間に、更には、イアン・ブレマーなどを選定して語らせる、そんな恣意的な事を、一体、いつまで許しておくつもりか!
NHKは常に言っているではないか、公共放送であると。
ならば、ただの職員に過ぎない有馬が、米国の民主党支持で反トランプの旗手の一人であるだけの一民間人を恣意的に起用し、
国家よりも個人だなどという、立憲民主党の馬鹿な政治屋達が喜びそうな戯けを、長尺で言わせる…日本国民を洗脳しようとする試みを、もう許してはいけないだろう。
日本国営放送ならば、上記の様な形で、先ずはG6の首相、大統領に聞くのが成すべき事だろう。
…あくまで他者に、他国の人間に意見を求めるならば、という前提での話だが。
全く何ものでもない有馬とイアン・ブレマーが日本国営放送局の主要な報道番組で、今後の世界を語るなどは全く異常な態様なのである。
彼らが常用する公共放送の観点から言えば、決して許されることではない。
マクロン、メルケル、ジョンソン、安倍晋三、トルドー、トランプに聞くのが先である事は、小学生レベルの話である。
何よりも有馬とブレマーが最低なのは中国共産党独裁体制の正当性と彼らの体制が、いつまで続くのか、ひょっとして後数年で崩壊するのではないかという観点が全くない。
今回の武漢ウィルスとは何だったのか、
何故、こんな大惨事になったのか、
何よりも、中国に責任があるという観点が全くない。
当の中国が、自分達の大過誤に対して、世界中から、損害賠償請求されないように(彼らなら、そうしているだろうが)、必死になって、嘘のプロパガンダを繰り広げている事と、
この二人の態様は、表裏一体の関係なのである。

今、テレビで報道番組に解説者として出演している人間の中では、テレビ東京/WBSの滝田氏だけが、唯一、まともである。
中国のハニートラップや韓国のマネートラップやハニートラップにかかっていない、本当に数少ない人間だからだろう。
彼だけは中国に対しての忖度などはない。
昨夜、滝田氏は、欧米で中国の嘘が問題になりだしている、として、二つの事例を放映した。
最初の映像は私にも初見の事だった。
中国がイタリアに医療団を派遣した時に、中国が世界に流したニュース映像が捏造だった。
イタリアの都市の住民がバルコニーから身を乗り出して中国に対する感謝の気持ちを表し中国の国歌を歌っている、
そのニュース映像が全くの捏造だった。
二つ目は、本欄が、日経新聞掲載当日に紹介した、フィナンシャルタイムズの記者のスクープ記事である…ミシガン州の中国総領事からウィスコンシン州の議会議長宛ての、とんでもなプロパガンダの件だった。
有馬が、イアン・ブレマーなどを引っ張りだして、言語道断な、公共の電波の恣意的利用に走った背景には、日経の滝田氏が明かした事実を、中国の為に隠蔽しなければならない切迫した事情があったのだろう。
イアン・ブレマーも有馬と以下同文の事情の男だろう。
勿論、今夜のwatch9は、昨夜WBSが報道した映像は全く報道しないし、ウィスコンシン州の件は今に至るも全く報道していない。
報道する事は武漢ウィルスでトランプ大統領が中国を攻撃するのは大統領選への思惑からであるという中国(CCP)の、つまりは、かつてNHKの本部内にあったCCTVや、元麻布にある中国大使館からの指導文書どおりの報道だけは連日続けている。

昨夜WBSが報道したイタリアの都市を舞台にした中国の偽造映像は、私が購読している新聞、視聴しているテレビでは、初めて報道されたニュースである。
さっきネットで検索して発見した以下の記事中に映像と内容が書いてある。

この音響入りの映像は、先年の韓国軍レーダー照射事件の時の韓国が捏造した映像を思わせた。
大中華である中国と小中華である韓国は、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である事を完璧に実証している。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53214.html。
中国外務省、偽ニュースを拡散か 「イタリアで中国国歌演奏と感謝」は作り話=伊メディア
中共ウイルス(新型コロナウイルスとも呼ぶ)をめぐり、中国政府は情報操作を活発化させている。

イタリアの複数のメディアは、中国外務省報道官による「イタリア人は中国からの医療資源の支援に感謝し中国国歌を歌う」という話は、作り話だと指摘した。

3月15日、華春瑩外務省報道官は人民日報の報道を引用して、ツイッターで「ローマで中国国家が歌われている。イタリア人は『ありがとう、中国』と叫んだ。私たちは苦楽を共にする仲だ」と書き込んだ。 

2月に新任した趙立堅報道官もまた、イタリア国内の映像を添付して、同様のツイートを行った。
イタリアのメディア「Money.it」は、動画を分析して、バルコニーに立つ人は該当のセリフを言っておらず、拍手はしているが、中国国歌は加工して後付けされたものだと指摘した。
現地メディア「Linkiesta」もまた、中国外務省報道官の書き込みを引用して「イタリア外相ら閣僚は、中国に偽ニュースを広めるのをやめさせなければならない」と伝えた。
「ll Foglio」紙は社説のなかで、中国は最近イタリアに対してマスクや人工呼吸器の追加購入を促しているとした。
さらに中国が、流行初期の対応にあたった専門家を派遣する計画について、「政治的宣伝」であり、「これは北京のプロパガンダで、伝染病と戦うための『中国グローバルモデル』の輸出だ」と指摘した。
中国共産党政権は海外のソーシャルサイトやメディアで、ウイルスの発生源不明説、中国対応の称賛説を展開している。
これについて、米左派メディアのCNNも「中国政府は数万人の感染者を出している中共ウイルスの発生源を疑わせるプロパガンダキャンペーンを開始した」と伝えた。
趙立堅報道官は12日、ツイッターで「中共ウイルスの発生は中国とは限らない」「米軍が持ち込んだものだ。米国には説明責任がある」と書き込んだ。
これに対して、共和党の米議員たちは、趙報道官を「道化師」と批判し、米軍持ち込み説を一蹴した。
トランプ米大統領は17日、「米国は『中国ウイルス』の影響を受けた航空各社など企業を手厚く支える」との発言で「中国ウイルス」の表現を使用した。
ポンペオ国務長官も、言葉だけでは起源のわからないCOVID-19よりも「武漢ウイルス」と呼ぶ、と明言している。
(翻訳編集・佐渡道世)

以下は反響のコメントである。
酷く、安っぽいビデオに驚愕です。
この映像であの音響はどう考えても実写できない。
最低のフェイクですね。

チャイナ共産党にいいように振り回されてるイタリア政府 言う事も言えないのだろうかね~
このプロパガンダを見ても中国共産党とナチスは同列だということがまだ理解できないのか?
(ごめん。ナチス信奉者からこんな奴らと同一視するなと言われてしまった。確かにナチスはもっとまともだな。中共は人ではなく悪魔そのものだもんな。)

The only man who can fight the CCP is President Trump.

中国,上から大馬鹿者が多いです,それで,小馬鹿も少なくない!

 

 

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有馬とブレマーが最低なのは中国共産党独裁体制の正当性と彼らの体制が、いつまで続くのか、ひょっとして後数年で崩壊するのではないかという観点が全くない

2020年05月06日 19時37分07秒 | 全般

NHKが実質的には日本国営放送局である事に異論を唱える日本国民は少ないはずである。
その報道番組であるwatch9がNHKの主要な報道番組である事に異論を唱える日本国民も少ないはずである。
今、世界は、戦後最大の大惨事に襲われている。
だが、ここで日本の報道や日本の一部の政治家等の対応が極めておかしいのは、この大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。
これは日本だけの問題ではない。
世界にも、何故か、親中国の政治家や学者は無数にいる。
だが、今回の大惨事を語るのに、NHKの会長は、有馬の様な人間に、裁判官の様なポジションを与えて、彼の恣意的な人選…彼は事あるごとにイアン・ブレマー等と言う若造を引っ張り出す。
このイアン・ブレマーというのは民主党支持で、反トランプの急先鋒の一人だろう。トランプが当選した時に、まるで、この世の終わりであるかのような顔をして…NHKの求めに応じてコメントしていた事を記憶している慧眼の士は多いはずである。
私は、今、NHKの会長をしている前田に言いたいが…。
彼も朝日新聞を購読して育った朝日新聞の子供の一人だろうから、無意味であろう。だから、日本国民に言いたい。
NHKが実質的に日本国営放送局であるならば、本当に、今後の世界について語らせるなら、少なくとも、G6の首脳をオンラインで繋いでの会議、或いは、一人づつ、個別に繋いでインタビューして、日本国民に報道するのが義務ではないか。
有馬の様な人間に、更には、イアン・ブレマーなどを選定して語らせる、そんな恣意的な事を、一体、いつまで許しておくつもりか!
NHKは常に言っているではないか、公共放送であると。
ならば、ただの職員に過ぎない有馬が、米国の民主党支持で反トランプの旗手の一人であるだけの一民間人を恣意的に起用し、
国家よりも個人だなどという、立憲民主党の馬鹿な政治屋達が喜びそうな戯けを、長尺で言わせる…日本国民を洗脳しようとする試みを、もう許してはいけないだろう。
日本国営放送ならば、上記の様な形で、先ずはG6の首相、大統領に聞くのが成すべき事だろう。
…あくまで他者に、他国の人間に意見を求めるならば、という前提での話だが。
全く何ものでもない有馬とイアン・ブレマーが日本国営放送局の主要な報道番組で、今後の世界を語るなどは全く異常な態様なのである。
彼らが常用する公共放送の観点から言えば、決して許されることではない。
マクロン、メルケル、ジョンソン、安倍晋三、トルドー、トランプに聞くのが先である事は、小学生レベルの話である。
何よりも有馬とブレマーが最低なのは中国共産党独裁体制の正当性と彼らの体制が、いつまで続くのか、ひょっとして後数年で崩壊するのではないかという観点が全くない。
今回の武漢ウィルスとは何だったのか、
何故、こんな大惨事になったのか、
何よりも、中国に責任があるという観点が全くない。
当の中国が、自分達の大過誤に対して、世界中から、損害賠償請求されないように(彼らなら、そうしているだろうが)、必死になって、嘘のプロパガンダを繰り広げている事と、
この二人の態様は、表裏一体の関係なのである。

今、テレビで報道番組に解説者として出演している人間の中では、テレビ東京/WBSの滝田氏だけが、唯一、まともである。
中国のハニートラップや韓国のマネートラップやハニートラップにかかっていない、本当に数少ない人間だからだろう。
彼だけは中国に対しての忖度などはない。
昨夜、滝田氏は、欧米で中国の嘘が問題になりだしている、として、二つの事例を放映した。
最初の映像は私にも初見の事だった。
中国がイタリアに医療団を派遣した時に、中国が世界に流したニュース映像が捏造だった。
イタリアの都市の住民がバルコニーから身を乗り出して中国に対する感謝の気持ちを表し中国の国歌を歌っている、
そのニュース映像が全くの捏造だった。
二つ目は、本欄が、日経新聞掲載当日に紹介した、フィナンシャルタイムズの記者のスクープ記事である…ミシガン州の中国総領事からウィスコンシン州の議会議長宛ての、とんでもなプロパガンダの件だった。
有馬が、イアン・ブレマーなどを引っ張りだして、言語道断な、公共の電波の恣意的利用に走った背景には、日経の滝田氏が明かした事実を、中国の為に隠蔽しなければならない切迫した事情があったのだろう。
イアン・ブレマーも有馬と以下同文の事情の男だろう。
勿論、今夜のwatch9は、昨夜WBSが報道した映像は全く報道しないし、ウィスコンシン州の件は今に至るも全く報道していない。
報道する事は武漢ウィルスでトランプ大統領が中国を攻撃するのは大統領選への思惑からであるという中国(CCP)の、つまりは、かつてNHKの本部内にあったCCTVや、元麻布にある中国大使館からの指導文書どおりの報道だけは連日続けている。

昨夜WBSが報道したイタリアの都市を舞台にした中国の偽造映像は、私が購読している新聞、視聴しているテレビでは、初めて報道されたニュースである。
さっきネットで検索して発見した以下の記事中に映像と内容が書いてある。

この音響入りの映像は、先年の韓国軍レーダー照射事件の時の韓国が捏造した映像を思わせた。
大中華である中国と小中華である韓国は、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である事を完璧に実証している。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53214.html。
中国外務省、偽ニュースを拡散か 「イタリアで中国国歌演奏と感謝」は作り話=伊メディア
中共ウイルス(新型コロナウイルスとも呼ぶ)をめぐり、中国政府は情報操作を活発化させている。

イタリアの複数のメディアは、中国外務省報道官による「イタリア人は中国からの医療資源の支援に感謝し中国国歌を歌う」という話は、作り話だと指摘した。

3月15日、華春瑩外務省報道官は人民日報の報道を引用して、ツイッターで「ローマで中国国家が歌われている。イタリア人は『ありがとう、中国』と叫んだ。私たちは苦楽を共にする仲だ」と書き込んだ。 

2月に新任した趙立堅報道官もまた、イタリア国内の映像を添付して、同様のツイートを行った。
イタリアのメディア「Money.it」は、動画を分析して、バルコニーに立つ人は該当のセリフを言っておらず、拍手はしているが、中国国歌は加工して後付けされたものだと指摘した。
現地メディア「Linkiesta」もまた、中国外務省報道官の書き込みを引用して「イタリア外相ら閣僚は、中国に偽ニュースを広めるのをやめさせなければならない」と伝えた。
「ll Foglio」紙は社説のなかで、中国は最近イタリアに対してマスクや人工呼吸器の追加購入を促しているとした。
さらに中国が、流行初期の対応にあたった専門家を派遣する計画について、「政治的宣伝」であり、「これは北京のプロパガンダで、伝染病と戦うための『中国グローバルモデル』の輸出だ」と指摘した。
中国共産党政権は海外のソーシャルサイトやメディアで、ウイルスの発生源不明説、中国対応の称賛説を展開している。
これについて、米左派メディアのCNNも「中国政府は数万人の感染者を出している中共ウイルスの発生源を疑わせるプロパガンダキャンペーンを開始した」と伝えた。
趙立堅報道官は12日、ツイッターで「中共ウイルスの発生は中国とは限らない」「米軍が持ち込んだものだ。米国には説明責任がある」と書き込んだ。
これに対して、共和党の米議員たちは、趙報道官を「道化師」と批判し、米軍持ち込み説を一蹴した。
トランプ米大統領は17日、「米国は『中国ウイルス』の影響を受けた航空各社など企業を手厚く支える」との発言で「中国ウイルス」の表現を使用した。
ポンペオ国務長官も、言葉だけでは起源のわからないCOVID-19よりも「武漢ウイルス」と呼ぶ、と明言している。
(翻訳編集・佐渡道世)

以下は反響のコメントである。
酷く、安っぽいビデオに驚愕です。
この映像であの音響はどう考えても実写できない。
最低のフェイクですね。

チャイナ共産党にいいように振り回されてるイタリア政府 言う事も言えないのだろうかね~
このプロパガンダを見ても中国共産党とナチスは同列だということがまだ理解できないのか?
(ごめん。ナチス信奉者からこんな奴らと同一視するなと言われてしまった。確かにナチスはもっとまともだな。中共は人ではなく悪魔そのものだもんな。)

The only man who can fight the CCP is President Trump.

中国,上から大馬鹿者が多いです,それで,小馬鹿も少なくない!

 

 

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報道する事は武漢ウィルスでトランプ大統領が中国を攻撃するのは大統領選への思惑からであるという…中国大使館からの指導文書どおりの報道だけは連日続けている

2020年05月06日 19時36分12秒 | 全般

NHKが実質的には日本国営放送局である事に異論を唱える日本国民は少ないはずである。
その報道番組であるwatch9がNHKの主要な報道番組である事に異論を唱える日本国民も少ないはずである。
今、世界は、戦後最大の大惨事に襲われている。
だが、ここで日本の報道や日本の一部の政治家等の対応が極めておかしいのは、この大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。
これは日本だけの問題ではない。
世界にも、何故か、親中国の政治家や学者は無数にいる。
だが、今回の大惨事を語るのに、NHKの会長は、有馬の様な人間に、裁判官の様なポジションを与えて、彼の恣意的な人選…彼は事あるごとにイアン・ブレマー等と言う若造を引っ張り出す。
このイアン・ブレマーというのは民主党支持で、反トランプの急先鋒の一人だろう。トランプが当選した時に、まるで、この世の終わりであるかのような顔をして…NHKの求めに応じてコメントしていた事を記憶している慧眼の士は多いはずである。
私は、今、NHKの会長をしている前田に言いたいが…。
彼も朝日新聞を購読して育った朝日新聞の子供の一人だろうから、無意味であろう。だから、日本国民に言いたい。
NHKが実質的に日本国営放送局であるならば、本当に、今後の世界について語らせるなら、少なくとも、G6の首脳をオンラインで繋いでの会議、或いは、一人づつ、個別に繋いでインタビューして、日本国民に報道するのが義務ではないか。
有馬の様な人間に、更には、イアン・ブレマーなどを選定して語らせる、そんな恣意的な事を、一体、いつまで許しておくつもりか!
NHKは常に言っているではないか、公共放送であると。
ならば、ただの職員に過ぎない有馬が、米国の民主党支持で反トランプの旗手の一人であるだけの一民間人を恣意的に起用し、
国家よりも個人だなどという、立憲民主党の馬鹿な政治屋達が喜びそうな戯けを、長尺で言わせる…日本国民を洗脳しようとする試みを、もう許してはいけないだろう。
日本国営放送ならば、上記の様な形で、先ずはG6の首相、大統領に聞くのが成すべき事だろう。
…あくまで他者に、他国の人間に意見を求めるならば、という前提での話だが。
全く何ものでもない有馬とイアン・ブレマーが日本国営放送局の主要な報道番組で、今後の世界を語るなどは全く異常な態様なのである。
彼らが常用する公共放送の観点から言えば、決して許されることではない。
マクロン、メルケル、ジョンソン、安倍晋三、トルドー、トランプに聞くのが先である事は、小学生レベルの話である。
何よりも有馬とブレマーが最低なのは中国共産党独裁体制の正当性と彼らの体制が、いつまで続くのか、ひょっとして後数年で崩壊するのではないかという観点が全くない。
今回の武漢ウィルスとは何だったのか、
何故、こんな大惨事になったのか、
何よりも、中国に責任があるという観点が全くない。
当の中国が、自分達の大過誤に対して、世界中から、損害賠償請求されないように(彼らなら、そうしているだろうが)、必死になって、嘘のプロパガンダを繰り広げている事と、
この二人の態様は、表裏一体の関係なのである。

今、テレビで報道番組に解説者として出演している人間の中では、テレビ東京/WBSの滝田氏だけが、唯一、まともである。
中国のハニートラップや韓国のマネートラップやハニートラップにかかっていない、本当に数少ない人間だからだろう。
彼だけは中国に対しての忖度などはない。
昨夜、滝田氏は、欧米で中国の嘘が問題になりだしている、として、二つの事例を放映した。
最初の映像は私にも初見の事だった。
中国がイタリアに医療団を派遣した時に、中国が世界に流したニュース映像が捏造だった。
イタリアの都市の住民がバルコニーから身を乗り出して中国に対する感謝の気持ちを表し中国の国歌を歌っている、
そのニュース映像が全くの捏造だった。
二つ目は、本欄が、日経新聞掲載当日に紹介した、フィナンシャルタイムズの記者のスクープ記事である…ミシガン州の中国総領事からウィスコンシン州の議会議長宛ての、とんでもなプロパガンダの件だった。
有馬が、イアン・ブレマーなどを引っ張りだして、言語道断な、公共の電波の恣意的利用に走った背景には、日経の滝田氏が明かした事実を、中国の為に隠蔽しなければならない切迫した事情があったのだろう。
イアン・ブレマーも有馬と以下同文の事情の男だろう。
勿論、今夜のwatch9は、昨夜WBSが報道した映像は全く報道しないし、ウィスコンシン州の件は今に至るも全く報道していない。
報道する事は武漢ウィルスでトランプ大統領が中国を攻撃するのは大統領選への思惑からであるという中国(CCP)の、つまりは、かつてNHKの本部内にあったCCTVや、元麻布にある中国大使館からの指導文書どおりの報道だけは連日続けている。

昨夜WBSが報道したイタリアの都市を舞台にした中国の偽造映像は、私が購読している新聞、視聴しているテレビでは、初めて報道されたニュースである。
さっきネットで検索して発見した以下の記事中に映像と内容が書いてある。

この音響入りの映像は、先年の韓国軍レーダー照射事件の時の韓国が捏造した映像を思わせた。
大中華である中国と小中華である韓国は、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である事を完璧に実証している。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53214.html。
中国外務省、偽ニュースを拡散か 「イタリアで中国国歌演奏と感謝」は作り話=伊メディア
中共ウイルス(新型コロナウイルスとも呼ぶ)をめぐり、中国政府は情報操作を活発化させている。

イタリアの複数のメディアは、中国外務省報道官による「イタリア人は中国からの医療資源の支援に感謝し中国国歌を歌う」という話は、作り話だと指摘した。

3月15日、華春瑩外務省報道官は人民日報の報道を引用して、ツイッターで「ローマで中国国家が歌われている。イタリア人は『ありがとう、中国』と叫んだ。私たちは苦楽を共にする仲だ」と書き込んだ。 

2月に新任した趙立堅報道官もまた、イタリア国内の映像を添付して、同様のツイートを行った。
イタリアのメディア「Money.it」は、動画を分析して、バルコニーに立つ人は該当のセリフを言っておらず、拍手はしているが、中国国歌は加工して後付けされたものだと指摘した。
現地メディア「Linkiesta」もまた、中国外務省報道官の書き込みを引用して「イタリア外相ら閣僚は、中国に偽ニュースを広めるのをやめさせなければならない」と伝えた。
「ll Foglio」紙は社説のなかで、中国は最近イタリアに対してマスクや人工呼吸器の追加購入を促しているとした。
さらに中国が、流行初期の対応にあたった専門家を派遣する計画について、「政治的宣伝」であり、「これは北京のプロパガンダで、伝染病と戦うための『中国グローバルモデル』の輸出だ」と指摘した。
中国共産党政権は海外のソーシャルサイトやメディアで、ウイルスの発生源不明説、中国対応の称賛説を展開している。
これについて、米左派メディアのCNNも「中国政府は数万人の感染者を出している中共ウイルスの発生源を疑わせるプロパガンダキャンペーンを開始した」と伝えた。
趙立堅報道官は12日、ツイッターで「中共ウイルスの発生は中国とは限らない」「米軍が持ち込んだものだ。米国には説明責任がある」と書き込んだ。
これに対して、共和党の米議員たちは、趙報道官を「道化師」と批判し、米軍持ち込み説を一蹴した。
トランプ米大統領は17日、「米国は『中国ウイルス』の影響を受けた航空各社など企業を手厚く支える」との発言で「中国ウイルス」の表現を使用した。
ポンペオ国務長官も、言葉だけでは起源のわからないCOVID-19よりも「武漢ウイルス」と呼ぶ、と明言している。
(翻訳編集・佐渡道世)

以下は反響のコメントである。
酷く、安っぽいビデオに驚愕です。
この映像であの音響はどう考えても実写できない。
最低のフェイクですね。

チャイナ共産党にいいように振り回されてるイタリア政府 言う事も言えないのだろうかね~
このプロパガンダを見ても中国共産党とナチスは同列だということがまだ理解できないのか?
(ごめん。ナチス信奉者からこんな奴らと同一視するなと言われてしまった。確かにナチスはもっとまともだな。中共は人ではなく悪魔そのものだもんな。)

The only man who can fight the CCP is President Trump.

中国,上から大馬鹿者が多いです,それで,小馬鹿も少なくない!

 

 

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大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。

2020年05月06日 19時34分55秒 | 全般
NHKが実質的には日本国営放送局である事に異論を唱える日本国民は少ないはずである。
その報道番組であるwatch9がNHKの主要な報道番組である事に異論を唱える日本国民も少ないはずである。
今、世界は、戦後最大の大惨事に襲われている。
だが、ここで日本の報道や日本の一部の政治家等の対応が極めておかしいのは、
この大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。
これは日本だけの問題ではない。
世界にも、何故か、親中国の政治家や学者は無数にいる。
だが、今回の大惨事を語るのに、NHKの会長は、有馬の様な人間に、裁判官の様なポジションを与えて、彼の恣意的な人選…彼は事あるごとにイアン・ブレマー等と言う若造を引っ張り出す。
このイアン・ブレマーというのは民主党支持で、反トランプの急先鋒の一人だろう。トランプが当選した時に、まるで、この世の終わりであるかのような顔をして…NHKの求めに応じてコメントしていた事を記憶している慧眼の士は多いはずである。
私は、今、NHKの会長をしている前田に言いたいが…。
彼も朝日新聞を購読して育った朝日新聞の子供の一人だろうから、無意味であろう。だから、日本国民に言いたい。
NHKが実質的に日本国営放送局であるならば、本当に、今後の世界について語らせるなら、少なくとも、G6の首脳をオンラインで繋いでの会議、或いは、一人づつ、個別に繋いでインタビューして、日本国民に報道するのが義務ではないか。
有馬の様な人間に、更には、イアン・ブレマーなどを選定して語らせる、そんな恣意的な事を、一体、いつまで許しておくつもりか!
NHKは常に言っているではないか、公共放送であると。
ならば、ただの職員に過ぎない有馬が、米国の民主党支持で反トランプの旗手の一人であるだけの一民間人を恣意的に起用し、
国家よりも個人だなどという、立憲民主党の馬鹿な政治屋達が喜びそうな戯けを、長尺で言わせる…日本国民を洗脳しようとする試みを、もう許してはいけないだろう。
日本国営放送ならば、上記の様な形で、先ずはG6の首相、大統領に聞くのが成すべき事だろう。
…あくまで他者に、他国の人間に意見を求めるならば、という前提での話だが。
全く何ものでもない有馬とイアン・ブレマーが日本国営放送局の主要な報道番組で、今後の世界を語るなどは全く異常な態様なのである。
彼らが常用する公共放送の観点から言えば、決して許されることではない。
マクロン、メルケル、ジョンソン、安倍晋三、トルドー、トランプに聞くのが、先である事は小学生レベルの話である。
何よりも有馬とブレマーが最低なのは中国共産党独裁体制の正当性と彼らの体制が、いつまで続くのか、ひょっとして後数年で崩壊するのではないかという観点が全くない。
今回の武漢ウィルスとは何だったのか、
何故、こんな大惨事になったのか、
何よりも、中国に責任があるという観点が全くない。
当の中国が、自分達の大過誤に対して、世界中から、損害賠償請求されないように(彼らなら、そうしているだろうが)、必死になって、嘘のプロパガンダを繰り広げている事と、
この二人の態様は、表裏一体の関係なのである。
今、テレビで報道番組に解説者として出演している人間の中では、テレビ東京/WBSの滝田氏だけが、唯一、まともである。
中国のハニートラップや韓国のマネートラップやハニートラップにかかっていない、本当に数少ない人間だからだろう。
彼だけは中国に対しての忖度などはない。
昨夜、滝田氏は、欧米で中国の嘘が問題になりだしている、として、二つの事例を放映した。
最初の映像は私にも初見の事だった。
中国がイタリアに医療団を派遣した時に、中国が世界に流したニュース映像が捏造だった。
イタリアの都市の住民がバルコニーから身を乗り出して中国に対する感謝の気持ちを表し中国の国歌を歌っている、
そのニュース映像が全くの捏造だった。
二つ目は、本欄が、日経新聞掲載当日に紹介した、フィナンシャルタイムズの記者のスクープ記事である…ミシガン州の中国総領事からウィスコンシン州の議会議長宛ての、とんでもなプロパガンダの件だった。
有馬が、イアン・ブレマーなどを引っ張りだして、言語道断な、公共の電波の恣意的利用に走った背景には、日経の滝田氏が明かした事実を、中国の為に隠蔽しなければならない切迫した事情があったのだろう。
イアン・ブレマーも有馬と以下同文の事情の男だろう。
勿論、今夜のwatch9は、昨夜WBSが報道した映像は全く報道しないし、ウィスコンシン州の件は今に至るも全く報道していない。
報道する事は武漢ウィルスでトランプ大統領が中国を攻撃するのは大統領選への思惑からであるという中国(CCP)の、つまりは、かつてNHKの本部内にあったCCTVや、元麻布にある中国大使館からの指導文書どおりの報道だけは連日続けている。
昨夜WBSが報道したイタリアの都市を舞台にした中国の偽造映像は、私が購読している新聞、視聴しているテレビでは、初めて報道されたニュースである。
さっきネットで検索して発見した以下の記事中に映像と内容が書いてある。
この音響入りの映像は、先年の韓国軍レーダー照射事件の時の韓国が捏造した映像を思わせた。
大中華である中国と小中華である韓国は、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の国である事を完璧に実証している。
 
https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53214.html。
中国外務省、偽ニュースを拡散か 「イタリアで中国国歌演奏と感謝」は作り話=伊メディア
中共ウイルス(新型コロナウイルスとも呼ぶ)をめぐり、中国政府は情報操作を活発化させている。
イタリアの複数のメディアは、中国外務省報道官による「イタリア人は中国からの医療資源の支援に感謝し中国国歌を歌う」という話は、作り話だと指摘した。
3月15日、華春瑩外務省報道官は人民日報の報道を引用して、ツイッターで「ローマで中国国家が歌われている。イタリア人は『ありがとう、中国』と叫んだ。私たちは苦楽を共にする仲だ」と書き込んだ。 
2月に新任した趙立堅報道官もまた、イタリア国内の映像を添付して、同様のツイートを行った。
イタリアのメディア「Money.it」は、動画を分析して、バルコニーに立つ人は該当のセリフを言っておらず、拍手はしているが、中国国歌は加工して後付けされたものだと指摘した。
現地メディア「Linkiesta」もまた、中国外務省報道官の書き込みを引用して「イタリア外相ら閣僚は、中国に偽ニュースを広めるのをやめさせなければならない」と伝えた。
「ll Foglio」紙は社説のなかで、中国は最近イタリアに対してマスクや人工呼吸器の追加購入を促しているとした。
さらに中国が、流行初期の対応にあたった専門家を派遣する計画について、「政治的宣伝」であり、「これは北京のプロパガンダで、伝染病と戦うための『中国グローバルモデル』の輸出だ」と指摘した。
中国共産党政権は海外のソーシャルサイトやメディアで、ウイルスの発生源不明説、中国対応の称賛説を展開している。
これについて、米左派メディアのCNNも「中国政府は数万人の感染者を出している中共ウイルスの発生源を疑わせるプロパガンダキャンペーンを開始した」と伝えた。
趙立堅報道官は12日、ツイッターで「中共ウイルスの発生は中国とは限らない」「米軍が持ち込んだものだ。米国には説明責任がある」と書き込んだ。
これに対して、共和党の米議員たちは、趙報道官を「道化師」と批判し、米軍持ち込み説を一蹴した。
トランプ米大統領は17日、「米国は『中国ウイルス』の影響を受けた航空各社など企業を手厚く支える」との発言で「中国ウイルス」の表現を使用した。
ポンペオ国務長官も、言葉だけでは起源のわからないCOVID-19よりも「武漢ウイルス」と呼ぶ、と明言している。
(翻訳編集・佐渡道世)
以下は反響のコメントである。
酷く、安っぽいビデオに驚愕です。
この映像であの音響はどう考えても実写できない。
最低のフェイクですね。
チャイナ共産党にいいように振り回されてるイタリア政府 言う事も言えないのだろうかね~
このプロパガンダを見ても中国共産党とナチスは同列だということがまだ理解できないのか?
(ごめん。ナチス信奉者からこんな奴らと同一視するなと言われてしまった。確かにナチスはもっとまともだな。中共は人ではなく悪魔そのものだもんな。)
The only man who can fight the CCP is President Trump.
中国,上から大馬鹿者が多いです,それで,小馬鹿も少なくない!
 
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China has quietly acquired Africa, but it has made Africa unstable, and we've now noticed that

2020年05月06日 18時41分02秒 | 全般

It is no wonder that the most decent newspaper in Japan that is not under the control of China is Sankei Shimbun.
In other words, it is no exaggeration to say that the only newspaper reporting facts (for China) are the Sankei Shimbun.
As the reader knows, I'm the only person in the world to keep referring to the fact that China and the Korean Peninsula are abysmal evil and plausible lies.
The following is an article from today's Sankei Shimbun, demonstrating that China is a country of abysmal evil and plausible lie.
The reason why so-called cultural people, politicians, and mass media from around the world, as well as Japan, have been influenced by China (which is a mass of evil), it is as mentioned in this section.
____________________________________
Corona support is also a debt trap
Doctors from two African countries distrust China
[Cairo = Takao Sato]
Two African doctors, who are worried about the spread of the new coronavirus, criticized China's medical assistance in response to interviews via email.
China, which sees Africa as an important base for the "One Belt, One Road" concept of a vast economic zone, is cooperating to contain infections by sending medical devices. Still, the accuracy of the tools is questionable.
On the other hand, it seems that China has not made any clear statement about concrete economic support, such as the grace period for the repayment of the enormous loans that Africa requires, and distrust of China seems to have permeated the public. ‥
Dr. Nick Nigwanium, 63, director of the Institute for Health and Biomedical Sciences at the University of St. Louis in Cameroon (pictured), says that a test kit to check for infection has begun to spread from the capital Yaounde to rural areas.
'The biggest concern is that the kits made in China are said to have a deficient level of perception. The results obtained are far from the truth. It's possible.' ‥
'China has quietly acquired Africa, but it has made Africa unstable, and we've now noticed that,' he said. ――
It said that China, which is pursuing the Belt and Road, has loaned at least $ 143 billion (about 15.3 trillion yen) to African countries since 2000.
He seems to be keeping in mind the 'debt trap' that China puts political demands on the countries are in trouble servicing its debt. ‥
According to Dr. Orsora Osindero, 40, said at the new corona infection prevention facility in Lagos, a major city in Nigeria, China sent 15 doctors in addition to medical equipment to the country, The quality is low, and engineers are not as good as those in the West. ‥
Mr. O'Cindero also criticized China's policy, saying, 'The people do not trust China. The government received loans on conditions that the people did not want.' ‥
Since March, China has been sending a large number of ventilators and masks to Africa to support them.
However, in Guangdong, rumors spread that resident Africans were the source of the new corona infection, and it was said that discrimination such as the exclusion of housing caused. The African news site also noted that 'medical support aims to dispel China's negative impressions.'
According to Reuters, German finance minister Scholz said in mid-April that 'deferring debt grace' was essential to help the poorest countries such as Africa, and 'China's contribution is significant.' At the G20 meeting, it said that China was showing disappointment.
The African Centers for Disease Control and Prevention (CDC) totaled about 45,000 new coronas in Africa and about 1800 deaths, according to a May 4 total.

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中国はアフリカを静かに買収してきたが、そのためにアフリカは不安定になった。私たちはいま、そのことに気付いた

2020年05月06日 18時16分46秒 | 全般

今、日本で、中国の工作下にない、最も、まともな新聞が産経新聞である事は論を待たない。
つまり(中国に関して)事実を報道している新聞は産経新聞以外にはないと言っても過言ではないのである。
私は世界に中国と朝鮮半島の実態とは底知れぬ悪とまことしやかな嘘である事を言及し続けてきた世界で唯一人間である事は読者は御存知の通り。
以下は今日の産経新聞からであるが、中国が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である事を実証している記事である。
何故、こんな(悪の塊である)中国に、日本のみならず世界中の所謂文化人達や政治屋達やマスメディアが篭絡されて来たのかも、本欄が言及して来たとおりなのである。
_______________________________
コロナ支援も「債務の罠」 
アフリカ2ヵ国医師ら中国に不信
【カイロ=佐藤貴生】
新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されるアフリカの医師2人が電子メールなどを通じて取材に応じ、中国の医療支援を批判した。
アフリカを巨大経済圏構想「一帯一路」の重要拠点とみる中国は医療器具を送って感染封じ込めに協力しているが、器具の精度などに疑問があるという。
一方で中国はアフリカが求める過去の巨額融資の返済猶予など、具体的な経済支援については明言していないもようで、中国への不信は民衆にも浸透しているようだ。 
カメルーンにあるセントルイス大学の保健生物医学研究所長、ニック・ニグワニアム医師(63)=写真上=は、感染の有無を調べる検査キットが首都ヤウンデから地方に普及し始めたとしながらも、
「最も懸念されるのは中国製キットの感知レベルがとても低いとされる点だ。得られた結果は事実とかけ離れている。可能性がある」と述べた。 
ニグワニアム氏は「中国はアフリカを静かに買収してきたが、そのためにアフリカは不安定になった。私たちはいま、そのことに気付いた」とも語る。  
一帯一路を進める中国は2000年以降、少なくとも1430億ドル(約15兆3千億円)をアフリカ諸国に貸し付けたとされる。
同氏の発言は、中国が返済に窮した国に政治的要求を突き付ける「債務の罠」を念頭に置いているとみられる。 
ナイジェリアの主要都市ラゴスの新型コロナ感染防止施設で慟くオルソラ・オシンデロ医師(40)=同下=によると、同国に中国は医療器具のほかに15人の医師を送っているが、「サービスの質は低く、技術者は欧米に比べて優秀ではない」とみる。 
オシンデロ氏も「国民は中国を信頼していない。政府は国民が望まない条件で融資を受けた」と中国の政策を批判した。 
中国は3月以降、大量の人工呼吸器やマスクなどをアフリカに送って支援している。
ただ、広東省では在留アフリカ人が新型コロナの感染源だという噂が広がり、住居を締め出されるなどの差別が起きたとされ、アフリカのニュースサイトは「医療支援には中国の否定的な印象を払拭する徂いがある」とも伝えた。 
ロイター通信によると、ドイツのショルツ財務相は4月中旬、アフリカなどの最貧国の支援には債務の返済猶予を認めることが不可欠で「中国の貢献はとても重要だ」と述べたが、20ヵ国・地域(G20)の会合に際し、中国は難色を示していたという。 
アフリカ疾病対策センター(CDC)の4日の集計によると、アフリカ全体の新型コロナの感染者数は約4万5千人で、死者は約1800人に上っている。

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中国が自分達の大過誤に対して世界中から損害賠償請求されないように必死になって嘘のプロパガンダを繰り広げている態様と、 この二人の態様は表裏一体の関係なのである

2020年05月06日 17時53分48秒 | 全般

NHKが実質的には日本国営放送局である事に異論を唱える日本国民は少ないはずである。
その報道番組であるwatch9がNHKの主要な報道番組である事に異論を唱える日本国民も少ないはずである。
今、世界は、戦後最大の大惨事に襲われている。
だが、ここで日本の報道や日本の一部の政治家等の対応が極めておかしいのは、この大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。
これは日本だけの問題ではない。
世界にも、何故か、親中国の政治家や学者は無数にいる。
だが、今回の大惨事を語るのに、NHKの会長は、有馬の様な人間に、裁判官の様なポジションを与えて、彼の恣意的な人選…彼は事あるごとにイアン・ブレマー等と言う若造を引っ張り出す。
このイアン・ブレマーというのは民主党支持で、反トランプの急先鋒の一人だろう。トランプが当選した時に、まるで。この世の終わりであるかのような顔をしてNHKの求めに応じてコメントしていた事を記憶している慧眼の士は多いはずである。
私は今のNHKの会長をしている前田に言いたい。
彼も朝日新聞を購読して育った朝日新聞の子供の一人だろうから、無意味だろうから、日本国民に言いたい。
NHKが実質的には日本国営放送局であるならば、本当に、今後の世界について語らせるならば、少なくともG6の首脳をオンラインで繋いでの会議、或いは、一人づつ、個別に繋いでインタビューして、日本国民に報道するのが義務ではないか。
有馬の様な人間に、更には、イアン・ブレマーなど選定して語らせる、そんな恣意的な事を、一体、いつまで許しておくつもりか!
NHKは常に言っているではないか、公共放送であると。
ならば、ただの職員に過ぎない有馬が、米国の民主党支持で反トランプの旗手の一人であるだけの一民間人を恣意的に起用し、
国家よりも個人だなどという、立憲民主党の馬鹿な政治屋達が喜びそうな戯けを、長尺で言わせる…日本国民を洗脳しようとする試みを、もう許してはいけないだろう。
日本国営放送ならば、上記の様な形で、先ずはG6の首相、大統領に聞くのが成すべき事だろう。
…あくまで他者に、他国の人間に意見を求めるならば、という前提での話だが。
全く何ものでもない有馬とイアン・ブレマーが日本国営放送局の主要な報道番組で、今後の世界を語るなどは全く異常な態様なのである。
彼らが常用する公共放送の観点から言えば、決して許されることではない。
マクロン、メルケル、ジョンソン、安倍晋三、トルドー、トランプに聞くのが、先である事は小学生レベルの話である。
何よりも、有馬とブレマー達が最低なのは、中国共産党の正当性と、彼らの独裁政治が、いつまで続くのか、
ひょっとして、後数年で、崩壊するのではないか、という観点が全くない。
今回の武漢ウィルスとは何だったのか、
何故、こんな大惨事になったのか、
何よりも、中国に責任があるという観点が全くない。
当の中国が自分達の大過誤に対して世界中から損害賠償請求されないように必死になって嘘のプロパガンダを繰り広げている態様と、
この二人の態様は表裏一体の関係なのである。
私が、今、テレビで報道番組に解説者として出演している人間の中では、テレビ東京/WBSの滝田氏だけが、唯一、まともである。
中国のハニートラップや韓国のマネートラップやハニートラップにかかっていない、本当に数少ない人間だからだろう。
彼だけは中国に対しての忖度などはない。
昨夜、滝田氏は、欧米で中国の嘘が問題になりだしている、として、二つの事例を放映した。
最初の映像は私にも初見の事だった。
中国がイタリアに医療団を派遣した時に、中国が世界に流したニュースの映像が捏造だった。
イタリアの都市の住民がバルコニーから身を乗り出して中国に対する感謝の気持ちを表し、中国の国家を歌っている、
そのニュース映像が全くの捏造だった。
二つ目は、本欄が、当日に紹介した、フィナンシャルタイムズの記者のスクープ記事である、ミシガン州の中国総領事からウィスコンシン州の議会議長宛ての、とんでもなプロパガンダの件だった。
有馬が、イアン・ブレマーなどを引っ張りだして言語道断な公共の電波の恣意的利用に走った事には、日経の滝田氏が明かした事実を中国の為に隠蔽しなければならない、切迫した事情があったのだろう。
イアン・ブレマーも有馬と以下同文の事情の男だろう。
勿論、今夜のwatch9は、昨夜WBSが報道したニュー映像は全く報道していないし、ウィスコンシン州の件は、今に至るも全く報道していない。
報道する事は、武漢ウィルスについて、トランプ大統領が中国を攻撃するのは大統領選への思惑からである、という、中国(CCP)の、つまりはNHKの本部内にあるCCTVや、元麻布にある中国大使からの指導文書どおりの報道だけは、連日、続けている。

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以下はリアルタイムのベスト10である。20205/6, pm 5:40

2020年05月06日 17時38分59秒 | 全般
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Aiming at the corner of the market for medical supplies

2020年05月06日 17時06分56秒 | 全般

It is no wonder that the most decent newspaper in Japan that is not under the control of China is Sankei Shimbun.
In other words, it is no exaggeration to say that the only newspaper reporting facts (for China) are the Sankei Shimbun.
As the reader knows, I'm the only person in the world to keep referring to the fact that China and the Korean Peninsula are abysmal evil and plausible lies.
The following is an article from today's Sankei Shimbun, demonstrating that China is a country of abysmal evil and plausible lie.
The reason why so-called cultural people, politicians, and mass media from around the world, as well as Japan, have been influenced by China (which is a mass of evil), it is as mentioned in this section.
____________________________________
Aiming at the corner of the market for medical supplies
The US wraps up a report on new Corona with cover-up in China
[Washington = Etsunari Kurose]
The US major media such as Associated Press reported on May 4 that the US Department of Homeland Security has been working on a new coronavirus, such as masks necessary to prevent the spread of infection, while China was aware of the risk of the virus at the beginning of January. It reported that it had compiled an internal report stating that China did not disclose it intentionally to the international community because they would buy a large number of goods from abroad.
President Trump said on May 3 that the US intelligence agency would release the results of the investigation regarding the responsibility for spreading the infection by China. Still, it is not clear whether it refers to this report.
Mr. Trump makes clear the Chinese responsibility made to expand into the world with infecting, smothering the information of a virus-associated and is expressing the intention to impose 'ultimate punishment' that contains punitive duties.
The report is dated May 1.
Stockpiled while increasing imports of medical supplies and reducing exports while hiding the danger of the new coronavirus, such as China not letting the World Health Organization (WHO), etc. know that it will be infected from person to person until the end of January. It pointed out. ‥
China also officially denies export restrictions on medical supplies and delays the release of import and export data to prevent the discovery of a series of actions.
According to the report, China's imports of masks, surgical gowns, gloves, etc. surged in January.
The reduction in export volume was also remarkable, and both were said to have exceeded the range of common sense.
The report is not classified and is treated as 'foreign confidential' for government officials to view on public affairs.

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中国はまた、一連の行為の発覚を防ぐため、公式には医療物資の輸出制限を否定し、輸出入データの公表を遅らせたとしている。

2020年05月06日 16時46分57秒 | 全般

今、日本で、中国の工作下にない、最も、まともな新聞が産経新聞である事は論を待たない。
つまり(中国に関して)事実を報道している新聞は産経新聞以外にはないと言っても過言ではないのである。
私は世界に中国と朝鮮半島の実態とは底知れぬ悪とまことしやかな嘘である事を言及し続けてきた世界で唯一人間である事は読者は御存知の通り。
以下は今日の産経新聞からであるが、中国が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である事を実証している記事である。
何故、こんな(悪の塊である)中国に、日本のみならず世界中の所謂文化人達や政治屋達やマスメディアが篭絡されて来たのかも、本欄が言及して来たとおりなのである。
_______________________________
医療物資買い占め狙う
新型コロナ 米、中国隠蔽で報告書
【ワシントン=黒瀬悦成】
AP通信など米主要メディアは4日、米国土安全保障省が新型コロナウイルスに関し、中国が1月初旬の時点でウイルスの危険性を把握していながら、感染拡大の防止に必要なマスクなどの医療物資を海外から大量に買い占めるため、国際社会に意図的に公表しなかったとする内部報告書をまとめていたと報じた。         
トランプ大統領は3日、中国による感染拡大の責任に関し、米情報機関か4日にも調査結果を公表すると述べていたが、この報告書を指しているのかは明らかでない。
トランプ氏はウイルス関連の情報を隠蔽して感染を世界に拡大させた中国の責任を明確にし、制裁関税を含む「究極の懲罰」を課す意向を表明している。 
報告書は1日付。
中国が1月下旬ごろまで世界保健機関(WHO)などに対して、人から人に感染することを知らせないなど、新型コロナの危険性を隠しつつ、医療物資の輸入量を増やす一方、輸出量を減らして備蓄したと指摘した。 
中国はまた、一連の行為の発覚を防ぐため、公式には医療物資の輸出制限を否定し、輸出入データの公表を遅らせたとしている。
報告書によれば、中国のマスクや手術着、手袋などの輸入量は1月に急増。
輸出量の低下も顕著で、いずれも常識的な範囲を超えていたとしている。
報告書は機密指定はされておらず、政府関係者が公務で閲覧するための「対外秘」扱いとなっている。

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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/5/6, pm 4:30

2020年05月06日 16時28分39秒 | 全般

1

It is because the states of evil, hear no evil, and speak no evil continue.

2

È perché gli stati del male, non ascoltano il male e non parlano che il male continui.

3

They must hide from the eyes of the Japanese people for China; they would have some urgent situation

4

「ll Foglio」紙は社説のなかで、中国は最近イタリアに対してマスクや人工呼吸器の追加購入を促しているとした。

5

C'est parce que les états du mal, n'entendent pas de mal et ne parlent pas de mal continuent.

6

'Chinese national anthem performance and gratitude in Italy' is fiction = Italy Media

7

現地メディア「Linkiesta」もまた、中国外務省報道官の書き込みを引用して「イタリア外相ら閣僚は、中国に偽ニュースを広めるのをやめさせなければならない」と伝えた

8

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/5/6, am 11:10

9

イタリアの都市の住民がバルコニーから身を乗り出して中国に対する感謝の気持ちを表し中国の国家を歌っている、そのニュース映像が全くの捏造だった

10

イタリアのメディア「Money.it」は、動画を分析して、バルコニーに立つ人は該当のセリフを言っておらず、拍手はしているが、中国国歌は加工して後付けされたものだと指摘した

 

 

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Det er fordi ondskapstilstandene ikke hører noe ondt og ikke taler noe ondt fortsetter.

2020年05月06日 14時41分35秒 | 全般

Det skal være få japanere som er uenige i at NHK er en japansk nasjonal kringkastingstasjon.
Det skal være få japanske mennesker som hevder at nyhetsprogrammet, watch9, er det ledende nyhetsprogrammet til NHK.
I dag rammes verden av den mest betydningsfulle katastrofen etter krigen.
At japanske medier og noen politikere i Japan reagerte ekstremt merkelig på at denne katastrofen kom fra Wuhan Virus Research Institute i Kina, ble imidlertid også sett av grunnskoleelever. Det er fordi ondskapstilstandene ikke hører noe ondt og ikke snakker noe ondt fortsetter.
Det er ikke bare et problem i Japan.
Det er utallige pro-kinesiske politikere og lærde i verden av en eller annen grunn.
For å snakke om denne katastrofen gir imidlertid NHK-styrelederen en mann som Arima en stilling som en dommer, slik at han kan velge sine vilkårlige mennesker.
Arima trekker fram en kar som heter Ian Bremmer hver gang.
Ian Bremer er en demokratisk støttet, anti-Trump fortropp.
Det skal være mange kresne menn som husker at da Trump vant presidentvalget, så Ian Bremmer ut som om det var verdens ende og kommenterte på NHKs forespørsel.
Jeg vil si til Maeda, som er den nåværende styrelederen i NHK.
Siden han også er et barn av Asahi Shimbun som vokste opp ved å abonnere på Asahi Shimbun, ville det være meningsløst, så jeg vil fortelle det japanske folket.
Hvis NHK effektivt er en japansk nasjonal kringkasting, hvis du vil snakke om fremtidens verden, i det minste et møte med G6-ledere på nettet, eller en etter en, individuelt intervjuet, Er det ikke obligatorisk å rapportere?
Hvor lenge vil du la en person som Arima velge og snakke med Ian Bremmer?
NHK sier ikke alltid at det er allmennkringkasting.
Da utnevnte Arima, en ren ansatt, vilkårlig en sivil som var en av anti-Trump-fortroppene til fordel for Det amerikanske demokratiske partiet,
Har et langt bilde som sier idiot som tåpelige politikere fra det konstitusjonelle demokratiske partiet ser ut til å være fornøyd, noe som betyr at individer er viktigere enn nasjoner.
Vi skal ikke tilgi slike forsøk på å hjernevaske det japanske folket.
Når det gjelder japansk nasjonal kringkasting, ville det være bedre å først spørre G6-statsministeren og presidenten i den formen som er beskrevet ovenfor.
… Det er bare på premisset at du vil spørre om meninger fra andre i andre land.
Arima og Ian Bremmer, som ikke er mer enn ingenting, er de viktigste nyhetsprogrammene til den japanske riksdekkende stasjonen, og det er en helt unormal situasjon å snakke om fremtidens verden.
Fra allmennkringkasting som de regelmessig bruker, er dette aldri akseptabelt.
Den første tingen å spørre Macron, Merkel, Johnson, Shinzo Abe, Trudeau og Trump er på barneskolenivå.
Arima og Ian Bremmer er de verste av alle, fordi det ikke er noe poeng med tanke på legitimiteten til det kinesiske kommunistpartiets diktatur og hvor lenge deres regime vil vare, kanskje til og med kollapse i løpet av de neste årene.
Hva var Wuhan-viruset denne gangen,
Hvorfor skjedde en slik katastrofe?
Fremfor alt er det ikke noe poeng at Kina er ansvarlig.
Det faktum at Kina desperat forplanter løgn propaganda mot katastrofene deres, slik at de ikke vil bli gjort krav på erstatning fra hele verden (det vil de være). Når,
Det er aspektet til disse to menneskene i forholdet mellom to sider av den samme mynten.
Av personene som for øyeblikket dukker opp som kommentatorer på nyhetsprogrammer på TV, er det bare Takita fra TV Tokyo / WBS som er anstendig.
Det er fordi han er en knapp person som ikke lider av kinesiske honningfeller eller koreanske pengefeller eller honningfeller.
Han alene har ingen formoder for Kina.
I går kveld sendte Mr. Takita to saker og sa at kinesiske løgner var i ferd med å bli et problem i Europa og Amerika.
Den første videoen var også mitt første blikk.
Da Kina sendte ut et medisinsk team til Italia, var nyhetsvideoen som Kina ga ut til verden en fabrikasjon.
Beboere i den italienske byen lener seg fra balkongen for å uttrykke sin takknemlighet for Kina og synge nasjonalsangen i Kina.
Nyhetsvideoen var en komplett fabrikasjon.
Det andre er scoopartikkelen til Financial Times-reporteren som jeg introduserte på denne dagen.
Det er et skandaløst propagandaspørsmål fra generalkonsulen i Michigan til Wisconsin State Council-leder.
Arima trakk fram Ian Bremer og andre og løp for vilkårlig bruk av skandaløse offentlige radiobølger.
De må gjemme seg for det japanske folks øyne for Kina; de ville ha noen presserende situasjon.
Ian Bremmer er sannsynligvis den samme mannen som Arima.
Kveldens klokke9 rapporterer selvfølgelig ikke videoen som WBS rapporterte i går kveld, og den har ikke rapportert Wisconsin-saken i det hele tatt.
Den rapporterte at president Trump angrep Kina med Wuhan-viruset på grunn av hans intensjoner om presidentvalget.
Den rapporterer stadig i følge Kina (CCP), det vil si CCTV i NHK-hovedkvarteret eller en instruksjonsbok fra den kinesiske ambassaden i Motoazabu.

Det kinesiske forfalskede videosettet i den italienske byen som WBS rapporterte i går kveld ble først publisert i avisen jeg abonnerte på og TV-en jeg så på.
Videoen og innholdet er skrevet i følgende artikkel som jeg fant ved å søke på nettet.
Dette bildet med lyd ble laget av Sør-Korea på tidspunktet for den sørkoreanske militære radarbestrålingshendelsen i fjor og minnet meg om videoen.
Kina, Stor-Kina og Sør-Korea, de mindre kineserne, har perfekt demonstrert at de er land med avgrenset ondskap og troverdig løgn.
https://www.epochtimes.jp/p/2020/03/53214.html.
Kinas utenriksdepartement spredte falske nyheter.
'Kinesisk nasjonalsangenprestasjon og takknemlighet i Italia' er fiksjon = Italia Media
Over KKP-viruset (også kalt det nye koronaviruset), aktiverer den kinesiske regjeringen informasjonsmanipulering. Italienske medier har påpekt at det italienske utenriksdepartementets talsmann sa at italienerne synger den kinesiske nasjonalsangen i takknemlighet for støtten fra medisinske ressurser fra Kina er fiksjon.

15. mars siterte en talsmann for utenriksdepartementet Hua Chunying, en People's Daily-rapport på Twitter: 'Den kinesiske nasjonalsangen er sunget i Roma. Italienerne ropte: 'Takk, Kina. Vi er forholdene som gjør gleder og sorger sammen. '
Zhao Lijian, en nyutnevnt talsmann i februar, lagde også en lignende tweet med italienske opptak festet.

<article class="MediaCard cards-multimedia customisable-border" dir="ltr" data-scribe="component:card">
 
</article>

De analyserte videoen, italienske medier 'Money.it.' påpekte at personen som sto på balkongen ikke sa relevant linje og applauderte, men den kinesiske nasjonalsangen ble behandlet og lagt til etterpå.

Lokale medier 'Linkiesta' siterte også en talsmann for det kinesiske utenriksdepartementet og sa: 'Italiens utenriksministre og andre ministre må forhindre Kina i å spre falske nyheter.'
Avisen ll Foglio sa i et redaksjon at Kina nylig oppfordret Italia til å kjøpe ytterligere masker og ventilatorer.
Videre var Kinas plan for å sende eksperter for å svare på den tidlige epidemien 'politisk propaganda' og 'dette er Pekings propaganda, eksport av en Kina-modell for å bekjempe epidemier.', Påpekte den.
Kommunistpartiet i Kina har utviklet ukjent redaksjon og redaksjon med virusopprinnelse og berømmer Kinas svar på utenlandske sosiale nettsteder og medier.
- Den kinesiske regjeringen har satt i gang en propagandakampanje for å mistenke kilden til KKP-viruset, som har smittet titusenvis av mennesker, sier CNN, et venstreorienterte medieutsalg.
Zhao Lijian, en talsperson for Zhao Lijian, skrev på Twitter 12. mars at 'utbruddet av det kinesiske viruset er ikke alltid i Kina.' 'Det ble brakt inn av det amerikanske militæret. USA er ansvarlig. '
Som svar kritiserte de amerikanske republikanske lovgiverne Zhaos talsmann som en 'klovn' og avfeide teorien om å bringe det amerikanske militæret.
President Trump brukte uttrykket 'kinesisk virus' den 17. og sa at 'USA vil støtte selskaper som flyselskaper som er berørt av det kinesiske viruset' sjenerøst. '
Statssekretær Pompeo har også uttalt at han kaller det 'Wuhan-virus' i stedet for COVID-19, hvis opprinnelse ikke kan bestemmes med ord.
(Oversettelsesredaktør, Michiyo Sado)

Følgende er kommentarer fra ekkoet.
Jeg er overrasket over den skitne, ostete videoen.
Uansett hvordan du tenker på det, kan lyden i dette bildet ikke tas direkte.
Det er den verste falske.
Kan de ikke si hva de skal si?

Kan du fremdeles ikke forstå fra denne propagandaen at det kommunistiske partiet i Kina og nazistene er på samme linje?
(Jeg beklager. Nazi-tilhengere ba meg om ikke å likestille med disse karene. Nazistene er faktisk mer anstendige. KKP er ikke en person, men en djevel.)

Den eneste mannen som kan kjempe mot KKP er president Trump.

Kina, det er mange store idioter ovenfra, så det er mange små idioter!

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