文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

But things weren't so easy or so well-intentioned.  

2020年05月20日 22時45分50秒 | 全般

The following is a continuation of the introductory chapter of Yoshiko Sakurai's book, which published on 5/12 under the title "Lies of the pro-China faction."
She is a "national treasure" as defined by Saicho, and one of Japan's greatest treasures.
The following note is mine.
China's good intentions. 
It is a consolation in Japan's sadness to be able to witness China's way of trying to entrap the US in the same way that it trapped Japan.
I hope that this picture of the Chinese Communist Party will be well seen and remembered, especially by those who are pro-Chinese. 
China has skillfully linked the fight against the virus to its own interests and is steadily moving toward achieving world domination.
One part of this is the use of medical and pharmaceutical products.
Let's consider the mask problem as an example. 
Let's huddle under one umbrella and get through the spring rain. 'Keep up the excellent work in Kitakyushu! Hang in there, Japan! '- 
With this message, 200,000 masks were delivered to Kitakyushu City.
It was sent from the friendly city of Dalian, China.
It was in Return for the 260 sheets that Kitakyushu City sent to Dalian in early February.
The Asahi Shimbun reported on March 30 that "This time it's 769x. 'Japan Ganbare' mask from China".
*It demonstrated that the Asahi Shimbun was a proxy for China*.
On April 1, TV's TALK SHOW asked, "Do you favor Japan with your support for China? Masked Return And 769 times that in Return...." and reported favorably, which 260 copies returned at 769 times in Return.
It seems to be in Return for 260 sheets sent by Kitakyushu City to Dalian City in early February.
But things weren't so easy or so well-intentioned. 
When we learn of the plot as told in another talk show by the president of a sales company that makes masks in Chinese factories, we are made aware that there is a deep dark hole in China behind the mask problem.
According to the sales company president, all masks produced in China were confiscated because they were said to be in Chinese state emergency storage.
But this was originally produced for export to Japan, and it's BOIL WITH ANGER's feeling that it was all confiscated.
But is it a place where protesting can get through, he said, and that's the biggest problem. 
Here, we should remember the National Defense Mobilization Law that China created in 2010.
The law stipulates that in the event of a state of national security, all companies, including those with foreign capital operating in China, must follow the Chinese communist government's instructions.
The Chinese government's instructions must provide materials, equipment, company buildings, land, and everything else they can own.
Of course, the price is supposed to be paid, but I don't know if it's actually true.
In any case, it is natural under the Act that all the masks were confiscated.
It is a country called China. 
The Chinese authorities have even confiscated all the masks that Japanese companies have worn and given them to Japan as "goodwill from China."
The Japanese don't know this and accept it with gratitude, while the pro-China faction welcomes it as the friendship of China and lifts China.
This article continues. 

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中国で生産したマスクはすべて中国の国家応急備蓄物資のためだと言われ接収された。だが本来これは日本に輸出するために生産していたもので、それを全て接収されたのは腸が煮えくりかえる気持ちだ

2020年05月20日 22時05分33秒 | 全般

以下は、親中派の嘘、と題して5月12日に出版された櫻井よしこさんの著作の序章の続きである。
彼女は最澄が定義した「国宝」であり、日本の至宝の一人である。
*以下の注は私。
「中国の善意」 
いま、日本を陥れたのと同じような手法で米国を陥れようとする中国のやり方を目撃できたことは、日本にとって不幸中の幸いである。
私は中国共産党のこの姿を、とりわけ親中派の人々によく見て、記憶してもらいたいと願っている。 
中国はウイルスとの闘いを巧みに自国の権益につなげ、着々と世界制覇実現へと歩を進めている。
その一端が医療・医薬品の利用である。
マスク問題を例にして考えてみよう。 
「一つの傘に身を寄せ合って、春雨を乗り切りましょう。北九州がんばれ!・ 日本がんばれ!ー」 
このメッセージと共にマスク20万枚が北九州市に届いた。
送り主は友好都市の中国・大連市だ。
2月初めに北九州市が大連市に送った260枚などへのお返しだそうだ。
朝日新聞が「今度は769倍返し 中国から『日本がんばれ』マスク」として3月30日に報じた。 
*朝日新聞が中国の代理人である事を実証していたわけである*
4月1日にはテレビのワイドショーが「中国への支援で日本に好意?マスク返礼 769倍の”お返し”も…」と特集し、260枚が769倍になって昃って戻ってきたと好意的に報じた。
だが事はそんなに簡単でも、善意ばかりのことでもなかった。 
中国の工場でマスクを製造する販売会社社長が別のワイドショーで語ったカラクリを知ると、マスク問題の背後に中国の深い闇の穴がポッカリと空いていることを認識させられる。
販売会社社長によると、中国で生産したマスクはすべて中国の国家応急備蓄物資のためだと言われ接収された。
だが本来これは日本に輸出するために生産していたもので、それを全て接収されたのは腸が煮えくりかえる気持ちだ。
しかし抗議しても通じる場所なのか、それが一番の問題だというのだ。 
ここで私たちは中国が2010年につくった国防動員法を思い出すべきだ。
国家有事の事態になった時、中国国内で操業する外国資本の企業も含めて全てが中国共産党政府の指示に従わなければならないと、同法は定めている。
資材も機材も、会社の建物も土地も、持てるもの一切合切、中国政府の指示に従って供出しなければならない。
無論対価は払うとされているが、実際はどうなのか、分からない。
いずれにしてもマスク全てが接収されたのは同法の下では当然なのだ。
それが中国という国である。 
それが中国という国である。中国当局は、日本同けに日本企業が作ったマスクまで全て接収したうえで、それらを「中国の善意」として日本に贈っているのだ。
日本人はそんなことも知らずに感謝して受け取り、親中派はこれこそ中国の友情であると歓迎し、中国を持ち上げる。
この稿続く。

 

 

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だが本来これは日本に輸出するために生産していたもので、それを全て接収されたのは腸が煮えくりかえる気持ちだ。しかし抗議しても通じる場所なのか、それが一番の問題だというのだ。

2020年05月20日 22時04分59秒 | 全般

以下は、親中派の嘘、と題して5月12日に出版された櫻井よしこさんの著作の序章の続きである。
彼女は最澄が定義した「国宝」であり、日本の至宝の一人である。
*以下の注は私。
「中国の善意」 
いま、日本を陥れたのと同じような手法で米国を陥れようとする中国のやり方を目撃できたことは、日本にとって不幸中の幸いである。
私は中国共産党のこの姿を、とりわけ親中派の人々によく見て、記憶してもらいたいと願っている。 
中国はウイルスとの闘いを巧みに自国の権益につなげ、着々と世界制覇実現へと歩を進めている。
その一端が医療・医薬品の利用である。
マスク問題を例にして考えてみよう。 
「一つの傘に身を寄せ合って、春雨を乗り切りましょう。北九州がんばれ!・ 日本がんばれ!ー」 
このメッセージと共にマスク20万枚が北九州市に届いた。
送り主は友好都市の中国・大連市だ。
2月初めに北九州市が大連市に送った260枚などへのお返しだそうだ。
朝日新聞が「今度は769倍返し 中国から『日本がんばれ』マスク」として3月30日に報じた。 
*朝日新聞が中国の代理人である事を実証していたわけである*
4月1日にはテレビのワイドショーが「中国への支援で日本に好意?マスク返礼 769倍の”お返し”も…」と特集し、260枚が769倍になって昃って戻ってきたと好意的に報じた。
だが事はそんなに簡単でも、善意ばかりのことでもなかった。 
中国の工場でマスクを製造する販売会社社長が別のワイドショーで語ったカラクリを知ると、マスク問題の背後に中国の深い闇の穴がポッカリと空いていることを認識させられる。
販売会社社長によると、中国で生産したマスクはすべて中国の国家応急備蓄物資のためだと言われ接収された。
だが本来これは日本に輸出するために生産していたもので、それを全て接収されたのは腸が煮えくりかえる気持ちだ。
しかし抗議しても通じる場所なのか、それが一番の問題だというのだ。 
ここで私たちは中国が2010年につくった国防動員法を思い出すべきだ。
国家有事の事態になった時、中国国内で操業する外国資本の企業も含めて全てが中国共産党政府の指示に従わなければならないと、同法は定めている。
資材も機材も、会社の建物も土地も、持てるもの一切合切、中国政府の指示に従って供出しなければならない。
無論対価は払うとされているが、実際はどうなのか、分からない。
いずれにしてもマスク全てが接収されたのは同法の下では当然なのだ。
それが中国という国である。 
それが中国という国である。中国当局は、日本同けに日本企業が作ったマスクまで全て接収したうえで、それらを「中国の善意」として日本に贈っているのだ。
日本人はそんなことも知らずに感謝して受け取り、親中派はこれこそ中国の友情であると歓迎し、中国を持ち上げる。
この稿続く。

 

 

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中国国内で操業する外国資本の企業も含めて全てが中国共産党政府の指示に従わなければならない…資材も機材も、会社の建物も土地も、持てるもの一切合切、中国政府の指示に従って供出しなければならない

2020年05月20日 22時04分18秒 | 全般

以下は、親中派の嘘、と題して5月12日に出版された櫻井よしこさんの著作の序章の続きである。
彼女は最澄が定義した「国宝」であり、日本の至宝の一人である。
*以下の注は私。
「中国の善意」 
いま、日本を陥れたのと同じような手法で米国を陥れようとする中国のやり方を目撃できたことは、日本にとって不幸中の幸いである。
私は中国共産党のこの姿を、とりわけ親中派の人々によく見て、記憶してもらいたいと願っている。 
中国はウイルスとの闘いを巧みに自国の権益につなげ、着々と世界制覇実現へと歩を進めている。
その一端が医療・医薬品の利用である。
マスク問題を例にして考えてみよう。 
「一つの傘に身を寄せ合って、春雨を乗り切りましょう。北九州がんばれ!・ 日本がんばれ!ー」 
このメッセージと共にマスク20万枚が北九州市に届いた。
送り主は友好都市の中国・大連市だ。
2月初めに北九州市が大連市に送った260枚などへのお返しだそうだ。
朝日新聞が「今度は769倍返し 中国から『日本がんばれ』マスク」として3月30日に報じた。 
*朝日新聞が中国の代理人である事を実証していたわけである*
4月1日にはテレビのワイドショーが「中国への支援で日本に好意?マスク返礼 769倍の”お返し”も…」と特集し、260枚が769倍になって昃って戻ってきたと好意的に報じた。
だが事はそんなに簡単でも、善意ばかりのことでもなかった。 
中国の工場でマスクを製造する販売会社社長が別のワイドショーで語ったカラクリを知ると、マスク問題の背後に中国の深い闇の穴がポッカリと空いていることを認識させられる。
販売会社社長によると、中国で生産したマスクはすべて中国の国家応急備蓄物資のためだと言われ接収された。
だが本来これは日本に輸出するために生産していたもので、それを全て接収されたのは腸が煮えくりかえる気持ちだ。
しかし抗議しても通じる場所なのか、それが一番の問題だというのだ。 
ここで私たちは中国が2010年につくった国防動員法を思い出すべきだ。
国家有事の事態になった時、中国国内で操業する外国資本の企業も含めて全てが中国共産党政府の指示に従わなければならないと、同法は定めている。
資材も機材も、会社の建物も土地も、持てるもの一切合切、中国政府の指示に従って供出しなければならない。
無論対価は払うとされているが、実際はどうなのか、分からない。
いずれにしてもマスク全てが接収されたのは同法の下では当然なのだ。
それが中国という国である。 
それが中国という国である。中国当局は、日本同けに日本企業が作ったマスクまで全て接収したうえで、それらを「中国の善意」として日本に贈っているのだ。
日本人はそんなことも知らずに感謝して受け取り、親中派はこれこそ中国の友情であると歓迎し、中国を持ち上げる。
この稿続く。

 

 

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それが中国という国である。中国当局は、日本同けに日本企業が作ったマスクまで全て接収したうえで、それらを「中国の善意」として日本に贈っているのだ。

2020年05月20日 22時03分03秒 | 全般

以下は、親中派の嘘、と題して5/12日に出版された櫻井よしこさんの著作の序章の続きである。
彼女は最澄が定義した「国宝」であり、日本の至宝の一人である。
*以下の注は私。
「中国の善意」 
いま、日本を陥れたのと同じような手法で米国を陥れようとする中国のやり方を目撃できたことは、日本にとって不幸中の幸いである。
私は中国共産党のこの姿を、とりわけ親中派の人々によく見て、記憶してもらいたいと願っている。 
中国はウイルスとの闘いを巧みに自国の権益につなげ、着々と世界制覇実現へと歩を進めている。
その一端が医療・医薬品の利用である。
マスク問題を例にして考えてみよう。 
「一つの傘に身を寄せ合って、春雨を乗り切りましょう。北九州がんばれ!・ 日本がんばれ!ー」 
このメッセージと共にマスク20万枚が北九州市に届いた。
送り主は友好都市の中国・大連市だ。
2月初めに北九州市が大連市に送った260枚などへのお返しだそうだ。
朝日新聞が「今度は769倍返し 中国から『日本がんばれ』マスク」として3月30日に報じた。 
*朝日新聞が中国の代理人である事を実証していたわけである*
4月1日にはテレビのワイドショーが「中国への支援で日本に好意?マスク返礼 769倍の”お返し”も…」と特集し、260枚が769倍になって昃って戻ってきたと好意的に報じた。
だが事はそんなに簡単でも、善意ばかりのことでもなかった。 
中国の工場でマスクを製造する販売会社社長が別のワイドショーで語ったカラクリを知ると、マスク問題の背後に中国の深い闇の穴がポッカリと空いていることを認識させられる。
販売会社社長によると、中国で生産したマスクはすべて中国の国家応急備蓄物資のためだと言われ接収された。
だが本来これは日本に輸出するために生産していたもので、それを全て接収されたのは腸が煮えくりかえる気持ちだ。
しかし抗議しても通じる場所なのか、それが一番の問題だというのだ。 
ここで私たちは中国が2010年につくった国防動員法を思い出すべきだ。
国家有事の事態になった時、中国国内で操業する外国資本の企業も含めて全てが中国共産党政府の指示に従わなければならないと、同法は定めている。
資材も機材も、会社の建物も土地も、持てるもの一切合切、中国政府の指示に従って供出しなければならない。
無論対価は払うとされているが、実際はどうなのか、分からない。
いずれにしてもマスク全てが接収されたのは同法の下では当然なのだ。
それが中国という国である。 
それが中国という国である。中国当局は、日本同けに日本企業が作ったマスクまで全て接収したうえで、それらを「中国の善意」として日本に贈っているのだ。
日本人はそんなことも知らずに感謝して受け取り、親中派はこれこそ中国の友情であると歓迎し、中国を持ち上げる。
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しかし、NHKのwatch9は酷いね。彼らはニュース報道をしていない、彼らの恣意的な編集で彼らの思想をプロパガンダしている。だが、彼らは、そんな事にも気づいていないだろう。

2020年05月20日 21時47分44秒 | 全般

しかし、NHKのwatch9は酷いね。彼らはニュース報道をしていない、彼らの恣意的な編集で彼らの思想をプロパガンダしている。
だが、彼らは、そんな事にも気づいていないだろう。
私が言っている事の意味合いが分からない人は夜11時からテレビ東京のWBSを視聴すれば黙って分かる。
それにしても和久田のアナウンスの酷さ…だが、彼女のアナウンスとコメントは、最も悪質であると言っても全く過言ではない。
彼女がやっている事は報道ではなく、似非モラリズムや、自虐史観による日本貶め、似非PC、etc. テレビ報道史上最悪と言っても全く過言ではない。
北朝鮮のおばさんアナウンサーを真逆にしたものであると言っても全く過言ではない。
今は有馬が同様のプロパガンダを行っている。
この番組の、気持ちの悪さは前代未聞である。
今もまた、有馬は音程を上げたナレーションを性懲りもなく行っている。
サンリオのおばちゃんが、彼らの意向通りの決めつけ、日本を貶め、日本を矮小化するインタビューを流す。
この有馬のナレーションの異常さすら、彼らは気づいていないのだろう。
私はサンリオのおばちゃんは初見だったが、サンリオの似非モラリズムが服を着ているのは良いのだが、得意げに日本を批判するのは止めた方が良い。

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私はサンリオのおばちゃんは初見だったが、サンリオの似非モラリズムが服を着ているのは良いのだが、得意げに日本を批判するのは止めた方が良い。

2020年05月20日 21時47分22秒 | 全般

しかし、NHKのwatch9は酷いね。彼らはニュース報道をしていない、彼らの恣意的な編集で彼らの思想をプロパガンダしている。
だが、彼らは、そんな事にも気づいていないだろう。
私が言っている事の意味合いが分からない人は夜11時からテレビ東京のWBSを視聴すれば黙って分かる。
それにしても和久田のアナウンスの酷さ…だが、彼女のアナウンスとコメントは、最も悪質であると言っても全く過言ではない。
彼女がやっている事は報道ではなく、似非モラリズムや、自虐史観による日本貶め、似非PC、etc. テレビ報道史上最悪と言っても全く過言ではない。
北朝鮮のおばさんアナウンサーを真逆にしたものであると言っても全く過言ではない。
今は有馬が同様のプロパガンダを行っている。
この番組の、気持ちの悪さは前代未聞である。
今もまた、有馬は音程を上げたナレーションを性懲りもなく行っている。
サンリオのおばちゃんが、彼らの意向通りの決めつけ、日本を貶め、日本を矮小化するインタビューを流す。
この有馬のナレーションの異常さすら、彼らは気づいていないのだろう。
私はサンリオのおばちゃんは初見だったが、サンリオの似非モラリズムが服を着ているのは良いのだが、得意げに日本を批判するのは止めた方が良い。

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しかし、NHKのwatch9は酷いね。彼らはニュース報道をしていない、彼らの恣意的な編集で彼らの思想をプロパガンダしている。だが、彼らは、そんな事にも気づいていないだろう。

2020年05月20日 21時45分16秒 | 全般

しかし、NHKのwatch9は酷いね。彼らはニュース報道をしていない、彼らの恣意的な編集で彼らの思想をプロパガンダしている。
だが、彼らは、そんな事にも気づいていないだろう。
私が言っている事の意味合いが分からない人は夜11時からテレビ東京のWBSを視聴すれば黙って分かる。
それにしても和久田のアナウンスの酷さ…だが、彼女のアナウンスとコメントは、最も悪質であると言っても全く過言ではない。
彼女がやっている事は報道ではなく、似非モラリズムや、自虐史観による日本貶め、似非PC、etc. テレビ報道史上最悪と言っても全く過言ではない。
北朝鮮のおばさんアナウンサーを真逆にしたものであると言っても全く過言ではない。
今は有馬が同様のプロパガンダを行っている。
この番組の「気持ちの悪さ」は前代未聞である。
今もまた、有馬は音程を上げたナレーションを性懲りもなく行っている。
サンリオのおばちゃんが、彼らの意向通りの「決めつけ」、日本を貶め、日本を矮小化するインタビューを流す。
この有馬のナレーションの異常さすら、彼らは気づいていないのだろう。
私はサンリオのおばちゃんは初見だったが、サンリオの似モラリズムが服を着ているのは良いのだが、得意げに日本を批判するのは止めた方が良い。

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We will never forget the horror of China. China's lies and revisionism have badly hurt Japan

2020年05月20日 21時20分58秒 | 全般

The following is from the preface of Ms. Yoshiko Sakurai's book, which published on 5/12 under the title "Lies of the pro-China faction."
She is a "national treasure" as defined by Saicho, and one of Japan's greatest treasures.
The following is a continuation of the previous chapter.
White to black, black to white.
Mr. Xi's second goal was achieved when he suddenly declared a blockade of Wuhan City just after 2 a.m. on January 23.
By the time the blockade began, five million people had already left Wuhan, which later caused a pandemic. 
In Wuhan City, the movement of all people was stopped at the direction of Mr. Xi, and foreign media were excluded.
By not even letting the Chinese media report the truth, the Chinese Communist Party has thoroughly withheld information. 
The Chinese Communist Party, in their own way, has suppressed the onslaught of the virus in Wuhan and other large cities, causing many deaths, but the reality is that it is, abandoned people.
On April 11, the Chinese government announced that 81,953 people had been infected with the Wuhan virus, and 3,339 had died. Still, some people familiar with China have pointed out that the actual number of people infected and killed is at least double-digit higher, let alone single-digit. 
Against this backdrop, the Chinese government was quick to declare an end to the virus problem, and on March 16, many factories began to reopen.
Having quickly resumed production activities, they are ambitious to take advantage of the Wuhan virus problem and replace the United States as the world's leader.
The lies that China tells for that reason are magnificent.
Literally, white is said to be black, and black is said to be white. 
The world must have been surprised that China, the party that covered the virus outbreak in its early stages and spread it around the world, began to say in the world's public eye that the Wuhan virus was brought to China by U.S. military personnel.
Immediately, both U.S. Secretary of State Pompeo and President Trump hit back with phrases such as "Wuhan virus" and "China virus."
People with an affinity for China have criticized Mr. Trump for saying, "China virus" leads to racism and other things, but they have the wrong attacker. China is to be blamed for unreasonable attacks on the U.S.
Don't put a lenient face on China's methods, the "revisionism" that China is so good at. 
Nevertheless, the whole world knows that the viral scourge is going on before our eyes have come out of Wuhan.
Their outrageous lies, their spirit, and their stickiness in claiming it to be of American origin still exist.
We will never forget the horror of China. 
China's lies and revisionism have badly hurt Japan.
They have been spouting lies like the "Nanking Massacre," "300,000 people massacred," "comfort women forcibly brought in," "sex slaves," "300,000 comfort women were murdered just before the end of the war," and much more.
Pathetically, our country has been pro-China-led diplomacy and has not made a decent protest to China.
As a result, history has been framed to this day.
This article continues. 

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情けないことに、わが国は親中派主導の外交で、中国にまともな抗議をしてこなかった。結果として、歴史の濡れ衣を着せられて今日に至る。

2020年05月20日 20時45分18秒 | 全般

以下は前章の続きである。
白を黒、黒を白に
習氏の2つ目の目標は1月23日午前2時すぎに、突如武漢市封鎖を宣言したことで達成された。
だが封鎖が始まるまでに、すでに500万人が武漢を離れており、後に世界にパンデミックを引き起こす原因となった。 
武漢市では習氏の指示で一切の人の移動が止められ、外国メディアは排除された。
中国メディアにも真実を報道させないことで、中国共産党は徹底的に情報を隠した。 
武漢市をけじめその他の大都市でも、多くの死者を出しながら、中国共産党は彼らなりのやり方でウイルスの猛威を抑えたが、その実態は棄民である。
中国政府は4月11日、武漢ウイルスの感染者は81,953人、死者は3,339人と発表したが、中国を知悉する人々の中には実際の感染者や死者の数は、少なくとも一桁どころか二桁多いと指摘する人もいる。 
こうした中、中国政府はいち早くウイルス問題の終息を宣言し、3月16日には多くの工場を再開させ始めた。
いち早く生産活動を再開した彼らは武漢ウイルス問題を逆利用し、米国に取って替わる世界の指導者を目指して野心満々である。
そのために中国がつく嘘は壮大である。
文字どおり、白を黒と言い、黒を白と言う。 
ウイルスの発生を初期段階で隠蔽して世界に広げた当事国の中国が、世界の衆人環視の中で、武漢ウイルスは米軍人が中国に持ち込んだと言い始めたのには、世界中が驚いたはずだ。
直ちに米国のポンペオ国務長官もトランプ大統領も「武漢ウイルス」「中国ウイルス」などの表現で反撃した。
中国に親和性を感ずる人々はトランプ氏が「中国ウイルス」と言うのは人種差別につながるなどと批判したが、攻撃相手を間違えている。中国が理不尽な攻撃を米国に仕掛けたことを責めるべきだ。
中国の手法、中国が得意とする「修正主義」に甘い顔を見せてはならない。 
それにしても眼前で進行中のウイルス禍が武漢から発生したことは世界中が知っている。
それでも、それを米国由来だと主張する彼らの桁外れの嘘、その精神、その粘着性。
中国の恐ろしさを私たちは忘れてはならないだろう。 
日本は中国の嘘、修正主義によって大きな傷を負わされた。
「南京大虐殺事件」「30万人の虐殺」や「慰安婦強制連行」「性奴隷」「戦争終了直前に30万人の慰安婦を殺害」など、これ以上ないほどの嘘を吹聴されてきた。
情けないことに、わが国は親中派主導の外交で、中国にまともな抗議をしてこなかった。
結果として、歴史の濡れ衣を着せられて今日に至る。
この稿続く。

 

 

 

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「南京大虐殺事件」「30万人の虐殺」や「慰安婦強制連行」「性奴隷」「戦争終了直前に30万人の慰安婦を殺害」など、これ以上ないほどの嘘を吹聴されてきた。

2020年05月20日 20時44分55秒 | 全般

以下は前章の続きである。
白を黒、黒を白に
習氏の2つ目の目標は1月23日午前2時すぎに、突如武漢市封鎖を宣言したことで達成された。
だが封鎖が始まるまでに、すでに500万人が武漢を離れており、後に世界にパンデミックを引き起こす原因となった。 
武漢市では習氏の指示で一切の人の移動が止められ、外国メディアは排除された。
中国メディアにも真実を報道させないことで、中国共産党は徹底的に情報を隠した。 
武漢市をけじめその他の大都市でも、多くの死者を出しながら、中国共産党は彼らなりのやり方でウイルスの猛威を抑えたが、その実態は棄民である。
中国政府は4月11日、武漢ウイルスの感染者は81,953人、死者は3,339人と発表したが、中国を知悉する人々の中には実際の感染者や死者の数は、少なくとも一桁どころか二桁多いと指摘する人もいる。 
こうした中、中国政府はいち早くウイルス問題の終息を宣言し、3月16日には多くの工場を再開させ始めた。
いち早く生産活動を再開した彼らは武漢ウイルス問題を逆利用し、米国に取って替わる世界の指導者を目指して野心満々である。
そのために中国がつく嘘は壮大である。
文字どおり、白を黒と言い、黒を白と言う。 
ウイルスの発生を初期段階で隠蔽して世界に広げた当事国の中国が、世界の衆人環視の中で、武漢ウイルスは米軍人が中国に持ち込んだと言い始めたのには、世界中が驚いたはずだ。
直ちに米国のポンペオ国務長官もトランプ大統領も「武漢ウイルス」「中国ウイルス」などの表現で反撃した。
中国に親和性を感ずる人々はトランプ氏が「中国ウイルス」と言うのは人種差別につながるなどと批判したが、攻撃相手を間違えている。中国が理不尽な攻撃を米国に仕掛けたことを責めるべきだ。
中国の手法、中国が得意とする「修正主義」に甘い顔を見せてはならない。 
それにしても眼前で進行中のウイルス禍が武漢から発生したことは世界中が知っている。
それでも、それを米国由来だと主張する彼らの桁外れの嘘、その精神、その粘着性。
中国の恐ろしさを私たちは忘れてはならないだろう。 
日本は中国の嘘、修正主義によって大きな傷を負わされた。
「南京大虐殺事件」「30万人の虐殺」や「慰安婦強制連行」「性奴隷」「戦争終了直前に30万人の慰安婦を殺害」など、これ以上ないほどの嘘を吹聴されてきた。
情けないことに、わが国は親中派主導の外交で、中国にまともな抗議をしてこなかった。
結果として、歴史の濡れ衣を着せられて今日に至る。
この稿続く。

 

 

 

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それにしても眼前で進行中のウイルス禍が武漢から発生したことは世界中が知っている。それでも、それを米国由来だと主張する彼らの桁外れの嘘、その精神、その粘着性。

2020年05月20日 20時44分15秒 | 全般

以下は前章の続きである。
白を黒、黒を白に
習氏の2つ目の目標は1月23日午前2時すぎに、突如武漢市封鎖を宣言したことで達成された。
だが封鎖が始まるまでに、すでに500万人が武漢を離れており、後に世界にパンデミックを引き起こす原因となった。 
武漢市では習氏の指示で一切の人の移動が止められ、外国メディアは排除された。
中国メディアにも真実を報道させないことで、中国共産党は徹底的に情報を隠した。 
武漢市をけじめその他の大都市でも、多くの死者を出しながら、中国共産党は彼らなりのやり方でウイルスの猛威を抑えたが、その実態は棄民である。
中国政府は4月11日、武漢ウイルスの感染者は81,953人、死者は3,339人と発表したが、中国を知悉する人々の中には実際の感染者や死者の数は、少なくとも一桁どころか二桁多いと指摘する人もいる。 
こうした中、中国政府はいち早くウイルス問題の終息を宣言し、3月16日には多くの工場を再開させ始めた。
いち早く生産活動を再開した彼らは武漢ウイルス問題を逆利用し、米国に取って替わる世界の指導者を目指して野心満々である。
そのために中国がつく嘘は壮大である。
文字どおり、白を黒と言い、黒を白と言う。 
ウイルスの発生を初期段階で隠蔽して世界に広げた当事国の中国が、世界の衆人環視の中で、武漢ウイルスは米軍人が中国に持ち込んだと言い始めたのには、世界中が驚いたはずだ。
直ちに米国のポンペオ国務長官もトランプ大統領も「武漢ウイルス」「中国ウイルス」などの表現で反撃した。
中国に親和性を感ずる人々はトランプ氏が「中国ウイルス」と言うのは人種差別につながるなどと批判したが、攻撃相手を間違えている。中国が理不尽な攻撃を米国に仕掛けたことを責めるべきだ。
中国の手法、中国が得意とする「修正主義」に甘い顔を見せてはならない。 
それにしても眼前で進行中のウイルス禍が武漢から発生したことは世界中が知っている。
それでも、それを米国由来だと主張する彼らの桁外れの嘘、その精神、その粘着性。
中国の恐ろしさを私たちは忘れてはならないだろう。 
日本は中国の嘘、修正主義によって大きな傷を負わされた。
「南京大虐殺事件」「30万人の虐殺」や「慰安婦強制連行」「性奴隷」「戦争終了直前に30万人の慰安婦を殺害」など、これ以上ないほどの嘘を吹聴されてきた。
情けないことに、わが国は親中派主導の外交で、中国にまともな抗議をしてこなかった。
結果として、歴史の濡れ衣を着せられて今日に至る。
この稿続く。

 

 

 

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中国に親和性を感ずる人々はトランプ氏が「中国ウイルス」と言うのは人種差別につながるなどと批判したが、攻撃相手を間違えている。中国が理不尽な攻撃を米国に仕掛けたことを責めるべきだ。

2020年05月20日 20時42分58秒 | 全般

以下は前章の続きである。
白を黒、黒を白に
習氏の2つ目の目標は1月23日午前2時すぎに、突如武漢市封鎖を宣言したことで達成された。
だが封鎖が始まるまでに、すでに500万人が武漢を離れており、後に世界にパンデミックを引き起こす原因となった。 
武漢市では習氏の指示で一切の人の移動が止められ、外国メディアは排除された。
中国メディアにも真実を報道させないことで、中国共産党は徹底的に情報を隠した。 
武漢市をけじめその他の大都市でも、多くの死者を出しながら、中国共産党は彼らなりのやり方でウイルスの猛威を抑えたが、その実態は棄民である。
中国政府は4月11日、武漢ウイルスの感染者は81,953人、死者は3,339人と発表したが、中国を知悉する人々の中には実際の感染者や死者の数は、少なくとも一桁どころか二桁多いと指摘する人もいる。 
こうした中、中国政府はいち早くウイルス問題の終息を宣言し、3月16日には多くの工場を再開させ始めた。
いち早く生産活動を再開した彼らは武漢ウイルス問題を逆利用し、米国に取って替わる世界の指導者を目指して野心満々である。
そのために中国がつく嘘は壮大である。
文字どおり、白を黒と言い、黒を白と言う。 
ウイルスの発生を初期段階で隠蔽して世界に広げた当事国の中国が、世界の衆人環視の中で、武漢ウイルスは米軍人が中国に持ち込んだと言い始めたのには、世界中が驚いたはずだ。
直ちに米国のポンペオ国務長官もトランプ大統領も「武漢ウイルス」「中国ウイルス」などの表現で反撃した。
中国に親和性を感ずる人々はトランプ氏が「中国ウイルス」と言うのは人種差別につながるなどと批判したが、攻撃相手を間違えている。中国が理不尽な攻撃を米国に仕掛けたことを責めるべきだ。
中国の手法、中国が得意とする「修正主義」に甘い顔を見せてはならない。 
それにしても眼前で進行中のウイルス禍が武漢から発生したことは世界中が知っている。
それでも、それを米国由来だと主張する彼らの桁外れの嘘、その精神、その粘着性。
中国の恐ろしさを私たちは忘れてはならないだろう。 
日本は中国の嘘、修正主義によって大きな傷を負わされた。
「南京大虐殺事件」「30万人の虐殺」や「慰安婦強制連行」「性奴隷」「戦争終了直前に30万人の慰安婦を殺害」など、これ以上ないほどの嘘を吹聴されてきた。
情けないことに、わが国は親中派主導の外交で、中国にまともな抗議をしてこなかった。
結果として、歴史の濡れ衣を着せられて今日に至る。
この稿続く。

 

 

 

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ウイルスの発生を初期段階で隠蔽して世界に広げた当事国の中国が、世界の衆人環視の中で、武漢ウイルスは米軍人が中国に待ち込んだと言い始めたのには、世界中が驚いたはずだ

2020年05月20日 20時41分33秒 | 全般

以下は前章の続きである。
白を黒、黒を白に
習氏の2つ目の目標は1月23日午前2時すぎに、突如武漢市封鎖を宣言したことで達成された。
だが封鎖が始まるまでに、すでに500万人が武漢を離れており、後に世界にパンデミックを引き起こす原因となった。 
武漢市では習氏の指示で一切の人の移動が止められ、外国メディアは排除された。
中国メディアにも真実を報道させないことで、中国共産党は徹底的に情報を隠した。 
武漢市をけじめその他の大都市でも、多くの死者を出しながら、中国共産党は彼らなりのやり方でウイルスの猛威を抑えたが、その実態は棄民である。
中国政府は4月11日、武漢ウイルスの感染者は81,953人、死者は3,339人と発表したが、中国を知悉する人々の中には実際の感染者や死者の数は、少なくとも一桁どころか二桁多いと指摘する人もいる。 
こうした中、中国政府はいち早くウイルス問題の終息を宣言し、3月16日には多くの工場を再開させ始めた。
いち早く生産活動を再開した彼らは武漢ウイルス問題を逆利用し、米国に取って替わる世界の指導者を目指して野心満々である。
そのために中国がつく嘘は壮大である。
文字どおり、白を黒と言い、黒を白と言う。 
ウイルスの発生を初期段階で隠蔽して世界に広げた当事国の中国が、世界の衆人環視の中で、武漢ウイルスは米軍人が中国に持ち込んだと言い始めたのには、世界中が驚いたはずだ。
直ちに米国のポンペオ国務長官もトランプ大統領も「武漢ウイルス」「中国ウイルス」などの表現で反撃した。
中国に親和性を感ずる人々はトランプ氏が「中国ウイルス」と言うのは人種差別につながるなどと批判したが、攻撃相手を間違えている。中国が理不尽な攻撃を米国に仕掛けたことを責めるべきだ。
中国の手法、中国が得意とする「修正主義」に甘い顔を見せてはならない。 
それにしても眼前で進行中のウイルス禍が武漢から発生したことは世界中が知っている。
それでも、それを米国由来だと主張する彼らの桁外れの嘘、その精神、その粘着性。
中国の恐ろしさを私たちは忘れてはならないだろう。 
日本は中国の嘘、修正主義によって大きな傷を負わされた。
「南京大虐殺事件」「30万人の虐殺」や「慰安婦強制連行」「性奴隷」「戦争終了直前に30万人の慰安婦を殺害」など、これ以上ないほどの嘘を吹聴されてきた。
情けないことに、わが国は親中派主導の外交で、中国にまともな抗議をしてこなかった。
結果として、歴史の濡れ衣を着せられて今日に至る。
この稿続く。

 

 

 

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武漢市をけじめその他の大都市でも、多くの死者を出しながら、中国共産党は彼らなりのやり方でウイルスの猛威を抑えたが、その実態は棄民である。

2020年05月20日 20時34分30秒 | 全般

以下は前章の続きである。
白を黒、黒を白に
習氏の2つ目の目標は1月23日午前2時すぎに、突如武漢市封鎖を宣言したことで達成された。
だが封鎖が始まるまでに、すでに500万人が武漢を離れており、後に世界にパンデミックを引き起こす原因となった。 
武漢市では習氏の指示で一切の人の移動が止められ、外国メディアは排除された。
中国メディアにも真実を報道させないことで、中国共産党は徹底的に情報を隠した。 
武漢市をけじめその他の大都市でも、多くの死者を出しながら、中国共産党は彼らなりのやり方でウイルスの猛威を抑えたが、その実態は棄民である。
中国政府は4月11日、武漢ウイルスの感染者は81,953人、死者は3,339人と発表したが、中国を知悉する人々の中には実際の感染者や死者の数は、少なくとも一桁どころか二桁多いと指摘する人もいる。 
こうした中、中国政府はいち早くウイルス問題の終息を宣言し、3月16日には多くの工場を再開させ始めた。
いち早く生産活動を再開した彼らは武漢ウイルス問題を逆利用し、米国に取って替わる世界の指導者を目指して野心満々である。
そのために中国がつく嘘は壮大である。
文字どおり、白を黒と言い、黒を白と言う。 
ウイルスの発生を初期段階で隠蔽して世界に広げた当事国の中国が、世界の衆人環視の中で、武漢ウイルスは米軍人が中国に持ち込んだと言い始めたのには、世界中が驚いたはずだ。
直ちに米国のポンペオ国務長官もトランプ大統領も「武漢ウイルス」「中国ウイルス」などの表現で反撃した。
中国に親和性を感ずる人々はトランプ氏が「中国ウイルス」と言うのは人種差別につながるなどと批判したが、攻撃相手を間違えている。中国が理不尽な攻撃を米国に仕掛けたことを責めるべきだ。
中国の手法、中国が得意とする「修正主義」に甘い顔を見せてはならない。 
それにしても眼前で進行中のウイルス禍が武漢から発生したことは世界中が知っている。
それでも、それを米国由来だと主張する彼らの桁外れの嘘、その精神、その粘着性。
中国の恐ろしさを私たちは忘れてはならないだろう。 
日本は中国の嘘、修正主義によって大きな傷を負わされた。
「南京大虐殺事件」「30万人の虐殺」や「慰安婦強制連行」「性奴隷」「戦争終了直前に30万人の慰安婦を殺害」など、これ以上ないほどの嘘を吹聴されてきた。
情けないことに、わが国は親中派主導の外交で、中国にまともな抗議をしてこなかった。
結果として、歴史の濡れ衣を着せられて今日に至る。
この稿続く。

 

 

 

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