@KadotaRyusho
杉山大志氏が夕刊フジで太陽光パネルの危険性指摘。
外部から発電遮断が不能で消火の放水を伝って感電する可能性があり水害時も勿論、感電が危い。
“無闇にパネルに近づかず事業者に連絡を”と言うが浸水時に無数の太陽光パネルに囲まれる場合は?
特に江戸川区は注意、と。
一読を
https://zakzak.co.jp/article/20220615-IXYA6X4RM5M43CID6QVKACKXLI/

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
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While she did something not worthy of the name of intelligence,
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Candy Apple Red - Reina del Cid and Toni Lindgren with my shots on June 15 at Osaka
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Candy Apple Red - Reina del Cid and Toni Lindgren with my shot June 15 at Osaka
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習近平が軍の“非戦争”使用を許可する指令に署名し、戦争に分類されない“特別作戦”を装って台湾侵略を準備
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Unless the world recognizes that comfort women lie,
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慰安婦の噓が世界で認識されない限り正常な国際関係を構築する事はできない”と独を訪問し設置されている慰安婦像撤去を求める
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日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。
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Kinas arrogance og uhøflighed gjorde hele Sverige rasende.
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Consequently, it is not a matter for us to impose conditions on them.
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Kristina Train - I'm Wanderin' with my shots on JUne 15 at Osaka
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It is how the Japanese smile disappeared.
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Candy Apple Red - Reina del Cid and Toni Lindgren with my shots on June 15 at Osaka
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Bob Dylan - Jokerman (Official HD Video) with my shots on June 15 at Osaka
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この人は朝鮮史研究のことを何も知らない…木村氏は「韓国研究の第一人者などではない…出版人がすでに知識人でない
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当時私は防衛大臣政務官だったが、GSOMIAはわが国の防衛にとって、必須の協定ではなく象徴的なもの。
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日本の最大の国防政策は、公明党と縁を切ること…中国の代弁者が与党にいてなぜ中国から国が守れるのか
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彼女は知性の風上にも置けない様な所業をしていながら、東大教授の肩書で、のうのうと暮らしている
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習近平は『戦争ではない軍事作戦の新ルール法案』に署名。明らかにロシアの『特別軍事作戦』を真似て、台湾を侵略するつもり
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China's arrogant interference in the internal affairs of other countries remains the same.
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特に太陽光と風力はエネルギー密度が著しく低い…広大な面積の自然破壊を伴う…自然エネルギーではなく、自然破壊型エネルギー
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No other immigration office could have allowed her to be as selfish as she was.
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隣の子が朝鮮人に攫(さら)われても新しい日本人は「憲法9条万歳」と他人ごとのように言う。
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NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。
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Candy Apple Red - Reina del Cid and Toni Lindgren with my shot June 13 at Osaka
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光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は
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Since then, the paper has been striving to report news that undermines Japan
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L'arroganza e la maleducazione della Cina hanno fatto infuriare tutta la Svezia.
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豊かな知識をもって常に的確な指摘が出来る最高の政調審議会メンバーを誇りに思い、激務をこなして下さったことに感謝しています
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Aucun autre bureau d'immigration n'aurait pu lui permettre d'être aussi égoïste qu'elle l'était.
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事実婚でたいていのことは行けるよ。ルールを変えよとは何事か。
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たった76年のおためごかしで、有史以来、日本人が守って来た日本の山や海の美しさが損なわれ出している。
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Высокомерие и грубость Китая приводили в бешенство всю Швецию.
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Its constant threat to NATO is Russia, but China has also joined in recent years.
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平井宏治氏が北尾氏の存在をWiLL増刊号で暴露。上海電力が浮上させた日本を売り叩く日本人の存在。許し難い
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أغضبت غطرسة الصين ووقاحتها جميع السويد.
with my shot on June 16 at Osaka
日本には今こそ核戦略が必要だ…現実を見据えるときだ…核の恫喝に屈しないよう…米国の庇護に甘えず
朝鮮の総資産の8割といわれる帰属財産がその後の発展と無関係であるはずはなかった。
緑を潰す環境破壊で儲ける輩と政治家が日本を滅ぼす。安全基準満たした原子炉を即刻動かせ
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韓国併合によって朝鮮に持ち込まれた法的な規範や秩序、私有財産制度と市場経済制度こそが韓国に近代化をもたらした主因
Top 10 real-time searches 2022/6/16, 9:41
以下は、帰属財産 韓国発展の実態、と題して昨日の産経新聞に掲載された成均館大学名誉教授季大根の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人達が必読
日本統治時代に築かれた資産は米軍政によって接収され、米軍政に帰属した。
いわゆる帰属財産である。大韓民国樹立とともに新政府に移管された。
朝鮮の総資産の8割といわれる帰属財産がその後の発展と無関係であるはずはなかった。
これに言及したのが『帰属財産研究 韓国に埋もれた「日本資産」の真実』(文芸春秋)だ。
著者は研究の動機をこう記している。ー日本の植民地時代の歴史に対する韓国人の偏見を正すためには帰属財産の実態に関する正しい理解を何よりも優先すべきであろう。
本書では帰属財産の額を朝鮮半島全体で700億円と試算。
その膨大な規模の資産を韓国政府は多くを民間に払い下げた。
帰属財産として接収された日本企業は2400社に上り、いまも韓国企業として残っている。
韓国の発展に大きく寄与した。
朝鮮半島に膨大な資産を残したにもかかわらず、いまなお韓国側の補償要求が続いているのは看過できない。
本書が語る歴史的事実を韓国側に突きつける必要がある。
本書は産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏が韓国語著書に感銘を受け、日本語出版にこぎつけたことを付記しておく。
私有財産の経緯 残る疑問
《受賞の言葉》
今回の受賞にあたり、私には心残りがある。
米軍政は民間人財産について、私有財産保護の名目で接収受け付けから除外していたが、3ヵ月後に追加対象になった。
私有財産侵害として帰国した日本人から日本政府に対し、損害賠償請求があったはずだが、どのように処理され、どんな補償があったか、などについて、疑問が残るままになった。
《講評〉
渡辺渡辺利夫・国基研理事
本書では、韓国併合によって朝鮮に持ち込まれた法的な規範や秩序、私有財産制度と市場経済制度こそが韓国に近代化をもたらした主因であることを徹底的な実証研究によって明らかにした。
鉄道、電力、港湾などの建設、重化学工業化を通じ、朝鮮は伝統的な農業社会から産業社会へと転換した。
1930年代に韓国は日本の資本と技術によって、第1次産業革命を経験することができた。
この結果、第二次世界大戦後、多くの途上国よりも飛躍的に発展することができた。
この事実を1次資料の精細な分析によって立証した世紀の著作である。
日本には今こそ核戦略が必要だ…現実を見据えるときだ…核の恫喝に屈しないよう…米国の庇護に甘えず
緑を潰す環境破壊で儲ける輩と政治家が日本を滅ぼす。安全基準満たした原子炉を即刻動かせ
韓国併合によって朝鮮に持ち込まれた法的な規範や秩序、私有財産制度と市場経済制度こそが韓国に近代化をもたらした主因
文明のターンテーブルThe Turntable of Civilizationの人気記事 2022/6/16
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Top 10 real-time searches 2022/6/16, 0:10
TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
以下は、昨日の産経新聞「正論」に、日本には今こそ核戦略が必要だ、と題して掲載された兼原信勝、元内閣官房副長官補・同志社大特別客員教授の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人達が必読
6月5日、北朝鮮が複数地点から弾道ミサイルを発射した。
少なくとも1発はミサイル防衛で防御できない変則軌道のミサイルだった。
国民が極貧の暮らしにあえぐ北朝鮮だが金正恩総書記は核・ミサイル能力の誇示に余念がない。
北朝鮮の核・ミサイル開発は、国連安保理決議に違反し、核拡散防止条約(NPT)に違反する。
安保理に北朝鮮非難決議が提出されたが、中露は拒否権を発動した。
現実を見据えるときだ
米英仏露中の5ヵ国(P5)は、国連安保理に常任議席を与えられてきた。
しかし、実のところP5は、自由主義圈の米英仏と全体主義国家である中露の寄せ集めに過ぎなかった。
プーチン大統領のウクライナ侵略でロシアの本性が現れた。
中国も棍棒(こんぼう)外交による拡張主義に転じている。
安保理は冷戦時代のように再びぽっくりと割れてしまった。
最早、戦後秩序は崩壊しつつある。
中露の庇護の下で、北朝鮮の核・ミサイル開発が止まることはない。
日本は、その現実を見据えるべきである。
北朝鮮は、今も7回目の核実験の準備を着々と進めているであろう。
北朝鮮に対して最大の影響力を持つ中国には、北朝鮮を本気で止めようとする意思が見えない。
中国にとって北朝鮮の核は恐れるに足りない。
むしろ中国は、強大な中国の圧力を嫌う北朝鮮が日米韓側にすり寄ることを恐れている。
実際、クリントン政権時代には、日米韓などとの協力で寧辺の原発共同開発まで進みかけた。
朝鮮半島は、中国にとって戦略的要衝である。
アヘン戦争以来、中国の敵は万里の長城を越えてくる騎馬民族ではなく、潮海湾から侵入して北京を蹂躙する欧米日という海洋勢力だった。
清朝の重臣、李鴻章が見抜いたように、潮海湾を守るには朝鮮半島、遼東半島、山東半島こそが戦略的要衝となった。
またそもそも朝鮮は、統一新羅以来、一貫して朝貢国家であった。
朝鮮戦争によってやっとその北半分を取り返した。
中国は「北朝鮮は、何があっても西側に渡さない」と思っているであろう。
核実験やミサイル実験は、北朝鮮が西側と距離を広げる格好の材料なのである。
核の恫喝に屈しないよう
その中国は自分自身の核兵器増咥に余念がない。
後10年もすれば核弾頭が800発に及ぶという予測もある。
新START(戦略兵莽削減条約)で米露の戦略核弾頭配備は1550発に限られている。
中国との間には、米露聞のような相互査察、信頼醸成、軍備管理、軍縮の枠組みはない。
習近平主席の中国は台湾「解放」を国是、党是としている。
日本がウクライナ戦争から汲むべき教訓はロシアが侵略を行ったのみならず、小規模核使用の恫喝をしたことである。
同様に台湾有事に際して中国は、核の恫喝で日米のデカップリング(切り離し)を狙うかもしれない。
日本が戦線離脱すれば、米国は容易に破れるからである。
米国は、東京への核攻撃や、米軍基地への核攻撃には核で報復すると明言するであろう。
しかし仮に核兵器で東京が消滅すれば、米国は中国と停戦協議に入るであろう。
東京の消えた日本に同盟国としての価値はない。
あるいは、中国は「離島の自衛隊基地を核攻撃する」と恫喝してくるかもしれない。
小型核の破壊力は広島型原爆の威力を下回り得る。
米軍は、核を用いなくても他のあらゆる手段で勝利を目指し得るというであろう。
軍事的には合理的である。しかし、国民はパニックになるであろう。
総理はそこで国民に「核の恫喝に屈しない」と言えるのか。
米国の庇護に甘えず
今こそ日本は核戦略を持たねばならない。
最早、世界で最も危険な核の谷間にある日本である。
NPT下で自前の核は持てない。ならば米国の核抑止力を万全にするしかない。
日本が100%以上の安全を保証するように求めなければ、米国は今以上の努力はしない。
日本は米国が冷戦後廃棄した潜水艦配備の中距離核ミサイルの復活を求めるべきである。
中国は日本を狙う中短距離ミサイルを1600発保有していると言われる。
米国は、中距離核ミサイルを持っていない。この非対称は克服されるべきである。
核トマホークは米空母機動部隊用の兵器であるが、類似のミサイルを復活して日本防衛にも用いると米国に宣言させるべきである。
日本は、非核三原則を修正し、米核搭載原潜の寄港を正面から認めるべきである。
さらに進んで、中距離海上核を海上自衛隊の潜水艦に搭載して、米国の核戦略の一角を担わせることも検討するべきである。
核シェフリングは真剣な国民的議論の俎上(そじょう)に載せるべきである。
また、日本も原潜の導入に真剣に取り組まなくてはならない。
豪州海軍は米国製の原潜の導入を決めた。日本も見習うべきである。
これ以上、米国の庇護に甘えていてはいけない。
前線国家は日本の方である。
核問題には日本の生存がかかっているのである。