文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

優遇でなく健康寿命損ねる…できていること減らさない…元気の維持に何が必要か

2022年06月23日 22時43分16秒 | 全般
以下は今日の産経新聞「正論」に、高齢者多いこと自覚した政策を、と題して掲載された、精神科医・国際医療福祉大学教授和田秀樹の論文からである。

おためごかしな似非モラリズムで出来ている朝日新聞やNHKと、彼らの御用学者の論説の正反対に在る本物の学者による本物の論文である。



不思議なのは、中国の代弁者で日本を危機に陥れる“反日日本人”が堂々と議席を確保できる事。

2022年06月23日 19時01分50秒 | 全般
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
“日本が嫌いなくせに国に集り日本を食い物にしている奴らが沢山立候補している参議院選挙”と一色正春氏。
不思議なのは、中国の代弁者で日本を危機に陥れる“反日日本人”が堂々と議席を確保できる事。
いつも誰が入れているんだろう?と不思議でならないが、今回もそうだろうという“諦め”があるのも事実。

引用ツイート
一色正春
@nipponichi8
日本が嫌いなくせに国に集り日本を食い物にしている奴らが沢山立候補している参議院選挙
彼らが跳梁跋扈するのは選ぶ選挙民の責任
選挙前は実現不可能な言葉を無責任に並べ立て選挙が終わると「騙す方より騙される方が悪い」と開き直る
結婚詐欺はあっても選挙詐欺はない
投票は一瞬だが任期は六年



Top 10 real-time searches 2022/6/23, 18:55

2022年06月23日 18時55分38秒 | 全般

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公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。

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単独親権維持で法務省リークか…家族をバラバラに解体…自民党の提言こそ正論 

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語学などというのはその程度でいい。余った時間は日本語教育に回せ。

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日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

 

 


なぜ「安全審査を早急に進め、原子炉を稼働させる」と言えないか。決断なき政権は去れ。

2022年06月23日 18時34分17秒 | 全般
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
岸田政権の“目玉”節電ポイント制度がモデル家庭で“月数十円に過ぎない”との見方が広がっている。
「電気代負担の軽減を十分実感できる水準でのポイント付与を検討している。早急に進める」と木原誠二官房副長官。
なぜ「安全審査を早急に進め、原子炉を稼働させる」と言えないか。
決断なき政権は去れ。
引用ツイート
Mi2
@mi2_yes
· 5時間
【負担軽減を実感できる】節電ポイント制度導入について、還元されるポイントがモデル家庭で月数十円との見方がネットで広がっていることに、木原誠二官房副長官「電気代負担の軽減を十分実感できる水準でポイントを付与することを検討している。具体的な検討は早急に進めていく」
https://twitter.com/i/status/1539813210508865536



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2022年06月23日 11時13分10秒 | 全般

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中国系の新聞には全て目を通してるんですが、確実に日本の不動産広告が増えてます。これ、早く手を打たないと。

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日本のエネルギー需給がこれほど脆弱なのは、東日本大震災後の原発停止の長期化が背景にある。

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人権や民主主義といった価値のために戦う覚悟を見せなければ、やはり最終的には独裁者に勝利を許してしまう

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新中国空母に採用された最新技術「電磁カタパルト」は日本から流出したと米国は見る。

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語学などというのはその程度でいい。余った時間は日本語教育に回せ。

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単独親権維持で法務省リークか…家族をバラバラに解体…自民党の提言こそ正論 

2022年06月23日 11時01分26秒 | 全般
以下は本日発売された週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこの連載コラムからである。
本論文も彼女が最澄が定義した国宝、至上の国宝である事を証明している。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
単独親権維持で法務省リークか 
「毎日新聞」6月20日朝刊I面トップの記事はどう読んでもおかしい。
特ダネ扱いの同記事は、事案についての全体像を欠くために状況が歪曲されている。
なぜこんな記事が生まれるのか。
考えられる理由は大別して二つ、①リーグされた情報を鵜呑みにした、②確信犯的に報道した。
①の場合、この記者は自身が報じた事案の問題点を把握していなかった可能性がある。
②の場合、物事の全体像を示すことでできるだけ正しい情報を読者に伝えるという、報道記者としての責任を果たしていないことになる。
いずれにしても毎日新聞の報道の質が問われる。
毎日が報じたのは離婚に伴う子供の養育に関する法務省の法改正の内容である。
現在、日本では3組に1組の夫婦が離婚する。
わが国の民法は離婚後、片方の親だけに親権を認める「単独親権制」を採用しているために、離婚後、子供は片方の親に引き取られる。
他方、欧米先進諸国では離婚後も両方の親が協力して子供を養育する「共同親権制」が主流である。
単独親権制の下、わが国では、離婚後、片方の親による子供の独占が当然視され、もう一方の親は子供と引き離され、子供に会えないという悲劇に突き落とされる。
子供を独占するのは圧倒的に母親が多く、シングルマザーには少ながらぬ保護及び支援策が講じられている。
先々週の当欄でも報じたが、日本では父親が不在のときに、母親が子供を連れて家を出、DV(家庭内暴力)などを理由に離婚し、父親から子供を取り上げるケースが続出している。
子供の連れ去りとその後の単独親権などを理由に、国際社会は「日本は子供拉致国家」だと非難する。
子供は本来、両親の愛を受けて大切に育てられるべき存在であり、単独親権制に基づいて片方の親から引き離されること自体が、本当におかしく、異常なのだ。
法制審議会(法相の諮問機関)の家族法制部会(以下法制審)はこうした問題点を踏まえて法改正を準備してきた。
8月にも中間試案を出す予定で、前述したように毎日はその内容を報じたのだ。
家族をバラバラに解体
ここで重要な論点は一点に絞られる。
わが国の家族法制を、共同親権を基本軸にして整備し直せるか否かである。
世界中の非難を浴びている日本の特異な単独親権制ゆえに子供と生き別れになった多くの父親たち、そして少数とはいえ、おなかを痛めて生んだわが子と引き裂かれた母親たちが悲痛な訴えを寄せ、最後の望みとして縋るのが法務省だ。
だが、実態は、単独親権維持にこだわってきたのは他ならぬ法制審なのだ。
本来、国家・社会の基盤である家族を幸せな形で守る手立てを法律で整えるのが法務省のはずだ。
しかし現実はそうなっていない。
逆に法制審のこれまでの議論と彼らが目指す法改正は家族をバラバラに解体するものだ。
世界の国々と正反対の政策をさらに強め、貫こうとしている。
今回の家族法制改正は、すでに指摘されている欠陥を改める方向でなされなければならない。
従って法改正の中間試案では共同親権をどこまで明確に盛り込んでいるか、単独親権をどこまできちんと排除しているかが最大のポイントである。
その点を毎日はどう伝えたか。
見出しは「離婚後の共同親権提案へ」である。
記事本文では「『離婚後の共同親権』の導入を提案する方針を固めた」と報じた。
これを読むと、単独親権にこだわっていた法制審が、逐に子供中心の法制度、国際社会の常識である共同親権の大切さに目醒めたのかと思ってしまう。
しかし、さらに読むと、「同省(法務省)が提案する内容は、父母が話し合いや裁判所の判断で共同親権を選択できるようにするもの」で、具体的には「(子の)進路や病気の治療方針を父母双方が共同親権に基づき」決定する、とある。
法制審の言う共同親権は、どの学校に子を入れるのか、大きな病気をした場合、治療方針をどうするのかという具合に、非常に狭い範囲にしか及ばないということだ。 
共同親権の基本は、両方の親が協力して、各々が互いに日常的に子供と接する機会を設けることであろう。
双方の親が子と一緒に時間をすごし可愛がり、教え、励まし、叱り、相談に乗り、指導する。
親としての愛情をあらゆる形で注ぐ機会を父母双方に与えるのが共同親権だ。子供にとっては両親の愛を体一杯、心一杯に受ける権利である。
それを進学先の決定や罹患時の治療方針決定などに限定するのでは、とても共同親権とは言えない。
共同親権という言葉だけ掲げて、国際社会や真の共同親権を望む国内世論を欺こうとするものではないか。
自民党の提言こそ正論 
毎日はそうしたことを全く指摘せず、こう書くのだ。
法制審の中間試案には「共同親権を原則とする案と、単独親権を原則とする案が示される模様」と。
法制審の単独親権へのこだわりは、DVや激しいいがみ合いをする夫婦もいるとして、「家族を巡る価値観は多様であることを踏まえ、単独親権のみの現行制度を維持する案も議論される」という件(くだ)りにも表れている。
法制審の考え方に危惧を抱いた自民党はプロジェクト・チーム(PT)を作り、家族を家族として守れる国を目指して法制審とは根本的に異なる提言をまとめた。
PTを代表して山田美樹、熊田裕通、三谷英弘、柴山昌彦、谷川とむの五氏が6月21日、提言を古川禎久法相に手渡した。
自民党案のポイントは、①ハーグ条約及び児童の権利に関する条約との整合性を確保するために単独親権の現行国内法を再検討する、
②離婚後も父母双方が子の養育に責任を負うべきであるから、共同親権制度を導入するーに尽きる。
また、多くの父親(それに少数の母親)が子供と引き裂かれ、生き別れになっているこれまでの事例については、親権の回復を認める救済措置をとるべきだとしている。
共同親権を基本にした自民党の提言こそ正論である。
折しも世の中は参議院議員選挙に突入し、政治家の注意は選挙に向きがちだ。まるでその隙を狙ったかのごとく法制審の案をリークし、記事にさせ、法制審の案が共同親権を視野に入れた真っ当なものであるかのような印象を創ろうとしたのではないか。
リークしたのは法制審の側だと見て間違いないだろう。
彼らが自民党の共同親権路線を警戒しているのは明らかだ。
選挙が終わり、新たな人事が行われ政界がざわめいているうちに、法制審は、政治家に気づかれないように単独親権制を基盤にした法改正を行おうとしているのであろう。
自民党案を軸に、日本の家族を守っていくことが大事であろう。

That's all there is to languages.Use the extra time for Japanese language education

2022年06月23日 10時47分13秒 | 全般
The following is from the serial column of Masayuki Takayama, who brings the weekly Shincho released today to a successful conclusion.
This article also proves that he is the one and only journalist in the postwar world.
It is a must-read not only for the people of Japan but also for people around the world.
What is Penagan?
My biography includes "Los Angeles Correspondent."
I have also interviewed Peter Drucker in my scrapbook.
But to tell the truth, my English is not very good at all.
I went to an English school in front of the station for a while before arriving.
So I turned on the TV when I arrived, thinking I would be okay.
CNN News came on, but they were talking so fast I couldn't understand half of what they were saying.
I was particularly troubled by the word "penagan."
The word came up repeatedly, but it wasn't in the dictionary.
The head of the foreign news desk was spiteful and did not provide me with an assistant, so for a while, I had no idea what a "penagan" was.
Then the real estate agent I had asked to help me find a house came to me.
He showed me a map of the area and said, "I have an excellent place for you."
"Look, right next to San Visene," he points with his finger.
The map spelled "San Vicente Street" then hit me.
"Do you guys make t in the word silent without permission?"
The realtor nods.
Now I had a clue to solve "penagan."
I started putting the t in somewhere and finally came up with Pentagon.
They read the t in multinational, but the pronunciation sounds like "motai" instead of "multi."
The American accent is terrible.
It is an Aomori dialect with an English circle.
I solved the problem, and when I went to the parking lot in town, I couldn't understand the language of the black man in charge. It was like a rap song.
I couldn't even park the car without the woman in the passenger seat translating for me.
The so-called ebonics (black English) is, first of all, incomprehensible to the Japanese.
It took OJ Simpson three years to correct his black English when he first saw Nichole, a white female waitress. Then he asked her to marry him, and the tragedy began. 
Even OJ, who grew up in the English-speaking world, took that long to master habitual American English. 
Los Angeles has other Mexican Spanish accents.
You can only become an Angeleno (Los Angeles native) when you can hear and understand each of them.
It is the situation on the West Coast. If you go to the southern part of the U.S., you will encounter a different kind of English.
Even in the U.S., English is spoken in such a selfish way.
In this sense, English is similar to Chinese; Cantonese people do not understand the Shanghainese language.
However, the meaning of "蘋果日報" can be understood by Shina people everywhere.
Japanese people can also go to the bathroom and order noodles if they write Chinese characters.
Our Ministry of Education does not understand that.
They believe that speaking English is excellent and that "speaking with foreigners" is the leading way of English education. 
Thus, they have English classes starting from elementary school and have prescribed the proper education to have a gaijin stand on the stage to teach and listen to live English.
Gaikokujin were recruited, and it is now widely believed worldwide that if one can speak English, they can become a teacher in Japan.
Many Julian Blank-type offenders are mixed in with the "press a Japanese woman's face into your crotch" crowd.
Incidentally, the Sri Lankan woman who died after refusing to be deported also wanted to learn English in Japan and become an English teacher, even though Sinhala is her native language.
The scary thing is that people think a Sinhala accent is acceptable in Japan.
In fact, it seems that the Ministry of Education, Culture, Sports, Science, and Technology (MEXT) has realized that the English world is full of accents, and they have started saying that understanding accents are part of proper English education. 
As proof of this, the Ministry of Education introduced three speakers in the listening section of the Common University Entrance Test not too long ago.
One was an American with a Pennagan accent.
The second was a Brit; he read "Rain in Spain" as "Line in Spain.
The third was a Japanese-American whose English was tested by "listening and distinguishing" between the three accents.
Isn't it stupid even to ask? 
I guess they will start putting Black English and Sinhala accents on the test soon.
What is the point of learning such English if you are not an interpreter?
Japanese people do not know how to pronounce Chinese. Even so, we can understand their intentions by using Chinese characters.
That's all there is to languages.
Use the extra time for Japanese language education.




語学などというのはその程度でいい。余った時間は日本語教育に回せ。

2022年06月23日 09時57分37秒 | 全般

以下は本日発売された週刊新潮の掉尾を飾る高山正之の連載コラムからである。
本論文も彼が戦後の世界で唯一無二のジャーナリストであることを証明している。
日本国民のみならず世界中の人達が必読
ペナガンて何だ
略歴には「ロサンゼルス特派員」がある。
スクラップ帳ではピーター・ドラッカーをインタビューもしている。
ただ正直、英語はからっきし駄目なのだ。
赴任前に駅前の英語学校に少し通った。
だからまあ大丈夫だろうと思って着任してテレビを点けた。
CNNニュースが流れ出したが、早口で半分も分からない。
中でも「ペナガン」に困った。何度もその言葉が出てくるのに字引に載っていない。
外信部長が意地悪で助手も付けてくれなかったから暫くペナガンが何モノか分からなかった。そんなとき家探しを頼んだ不動産屋がきた。
「いい物件がある」と地図を広げる。
「ほらサンヴィセネのすぐ脇だ」と指で示す。
地図には「サン・ヴィセンテ通り」と綴ってある。で、ピンときた。
「お前ら単語中のtを勝手にサイレントにしていないか」不動産屋は頷く。
これで「ペナガン」を解く糸目が掴めた。どこかにtを入れていき、ついにPentagon(国防総省)にたどりついた。
multinational(多国籍)のtは読むけど発音は「マルチ」ではなく「モータイ」と聞こえる。米語の訛りはホントに酷い。英語圈の青森弁だ。
それをこなして街の駐車場に行ったら係の黒人の言葉が分からない。まるでラップだった。
助手席の女性が翻訳しなかったら駐車もできなかった。
いわゆるエボニクス(黒人英語)は日本人にはまず理解できない。
白人女給二コールを見初めたOJ・シンプソンはその黒人英語を矯正するのに3年かかった。それで求婚し、悲劇が始まった。 
英語世界で育ったOJですら癖のある米国人英語を習得するのにそれほどの時間がかかる。 ロスには他にメキシコ系のスペイン語訛りがある。
それぞれを聞き分けて初めてAngeleno(ロスッ子)になれる。
西海岸でこの有り様だ。米南部に行けばまた別の英語に遭遇する。
米国ですらそれだけ勝手な英語が喋られている。
その意味で英語は支那語と似る。上海人の支那語を広東人は分からない。
ただ「蘋果(りんご)日報」はどこの支那人でも意味は理解できる。
日本人も漢字を書けばトイレに行け、湯麺も注文できる。
我文科省はそれが分からない。
英語を話せることは偉大だと思い込んで「外人と話せる」が英語教育の本道と信じている。 かくて小学生から英語授業を始めさせ、それも外人を教壇に立たせてナマ英語を聞かせるのが正しい教育と規定した。
外人が募集され、今、世界では英語が話せれば日本で教員になれると広く信じられている。
中には「日本女の顔を股間に押し付けろ」のジュリアン・ブランク型の犯罪者も多く混じる。因みに強制送還を拒否して死んだスリランカ女性もシンハラ語が母国語なのに日本で英語を習って英語教師になる気だった。
日本ではシンハラ訛りでも通用すると思われているところがコワい。
実際、文科省も英語世界が実は訛りだらけという事態が分かってきたみたいで、訛りを理解するのも正しい英語教育だと言い出した。 
その証拠に少し前の大学入学共通テストではリスニング部門に3人のスピーカーを登場させた。
一人がペナガンと訛る米国人。二人目が英国人。つまり「Rain in Spain」を「ラインインスパイン」と読む。
そして3人目が日系米国人の英語で、その訛りを「聞き取り、聞き分ける」テストだった。
聞くだにアホらしくないか。 
そのうち黒人英語もシンハラ訛りもテストに出してくるつもりだろう。
そんな英語を学んで通訳じゃあるまいし、何の意味があるのか。
日本人は支那語の発音など知らない。それでも漢字で彼らの意図は分かる。
語学などというのはその程度でいい。余った時間は日本語教育に回せ。

 


中国系の新聞には全て目を通してるんですが、確実に日本の不動産広告が増えてます。これ、早く手を打たないと。

2022年06月23日 09時33分45秒 | 全般
以下は今しがた発見した三木慎一郎氏のツイートからである。
@S10408978
中国系の新聞には全て目を通してるんですが、確実に日本の不動産広告が増えてます。
これ、早く手を打たないと。
https://twitter.com/S10408978/status/1539539209727275008







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2022年06月23日 09時29分25秒 | 全般

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新中国空母に採用された最新技術「電磁カタパルト」は日本から流出したと米国は見る。

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人権や民主主義といった価値のために戦う覚悟を見せなければ、やはり最終的には独裁者に勝利を許してしまう

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いま再び、JR東海のリニア新幹線に携わる一チーム約30人の日本人技術者を高額で引き抜き、「中国製」と称するリニア新幹線を開発中…これらリニアの超電導、電磁技術は、そのまま軍事技術に転用が可能

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日本のエネルギー需給がこれほど脆弱なのは、東日本大震災後の原発停止の長期化が背景にある。

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反対に、日本のメディアは、GHQ解体後もなおGHQ製の憲法を平和憲法だといい、

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経団連十倉会長が少子化を日本の有事と捉え“外国人受入れ拡大も選択肢だ”と。やる事をやらず何を言うか。

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戦前・戦中期の報道についていえば、日本を誤れる方向へと導いた責任の一端は新聞にもあったと小声で言い、

 


人権や民主主義といった価値のために戦う覚悟を見せなければ、やはり最終的には独裁者に勝利を許してしまう

2022年06月23日 09時01分19秒 | 全般
「プーチンは長期戦に臨み、西側が折れてくるのを待っている。」
「戦争が長期化すれば、西側はウクライナを支えきれなくなるとプーチンは踏んでいる」
プーチンの狙いは戦争長期化による西側分断
次は、「バルト諸国かもしれないし、ポーランドかもしれない」
「今、ロシアに白旗をあげてしまえば、力のあるものがないものを習熟させるという、暗くて耐え難い苛斂誅求(かれんちょうきゅう)の日常が子々孫々まで続く事への想像力が足りない」
「制裁をしなければ良い世界になっていくかと言えば、逆に悪い世界になっていく可能性が高い」
「人権や民主主義といった価値のために戦う覚悟を見せなければ、やはり最終的には独裁者に勝利を許してしまう」
「ロシアが戦争に勝てば、世界は悲惨な事態に陥ります。ロシアが軍事侵攻以前よりも領土支配やパワーを増した場合には、第二次大戦後のリベラルな国際秩序は大きな損害を被ります」
「世界の民主主義を後退させないためには、ウクライナがこの戦争で勝つことが非常に重要」
「この戦争の勝敗はヨーロッパの安全保障とロシアの将来を左右する」
「ウクライナがプーチンを打ち負かせば、プーチン体制が崩壊する可能性がある」
「ウクライナで負ければ(中略)、プーチンは権力を失い、おそらく死を迎える」
「クレムリン内部で突然政変が起きる『宮廷クーデター』の可能性にも言及した」
仏独は、2008年のジョージア紛争、14年のウクライナ東部紛争で侵攻したロシアに停戦を優先し、侵略に目をつぶった。
既成事実化したことが今回の進行を招いたと言える。
安易な停戦は力で尚子の主権を侵害し現状を変える暴挙を容認しかねない。
侵略者は罰せられる必要がある。
「ロシアの信仰の追認は、世界秩序の崩壊につながっていく」
NATO首脳会議に参加する岸田文雄首相は、こうしたことを確認し、ウクライナ支援とロシアへの制裁を続けられるように米英の主戦派と協力して、不協和音解消と再結束を目指すべきだ。

今日の産経新聞からである。

















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