さて、ネットのスクーリングで
学習中の、特別支援教育。
順調に進んで、前半部分が終わり、
中間レポートを提出しました。
前半部分を振り返る内容と
自分が実際に、特別支援の児童のいる
クラスの担任になったら
どう支援するか、という課題でした。
評価は、A。
でも、難しかったですね。
かなり悩みました。
気を取り直して、後半戦に進みます。
さて、4つのレポートが必要な
教育方法学ですが、
ようやく、2つ目のレポートを
提出できました。
課題はアクティブ・ラーニングについて。
こういう、学習指導要領を
読み込まなきゃならない、
難しい課題は、参考資料の
引用ばっかりになりがちなんですが、
それを、どう評価されるかが、
いつも不安なんですよね〜。
再提出にならないことを祈るのみです。
先日、筆記試験の申込みを
したんですけど、実は、
体育科教育の2つ目のレポートを
まだ提出していなかったんですよね。
今学期は、筆記試験の
申込み期日より、試験科目の
レポートの締切日の方が
後になっていることが多くて、
筆記試験の申込みの後に
レポートを提出することができるんです。
というわけで、もう少しで
レポートの完成が見えていた
体育科教育の試験も
申し込んだ、ってわけです。
ここまでは、レポートの「提出」で
筆記試験の申込みができました。
あとは、レポートが「合格」して
筆記試験を受けられますように。
今学期、2回目の筆記試験には、
3科目の申込みをしました。
今回はネット試験だった前回と違って、
一応、会場での試験ですが、
直前までどうなるかわかりません。
中止にはならないでしょうけど、
一律会場参加じゃなく
希望者はネットで、ということも
あり得る状況なので、あまり無理せず。
フルで4科目まで受けられるんですが、
3科目で、うち1つは予備登録。
体育講義Aは、前回の試験結果が
合格だったら、今回の試験は
2科目のみの試験となります。
前回の試験結果が、今回の試験の
直前に発表されるので
とにかく前回受けた3科目が
合格しているのを祈るのみ、です。
1つ目のレポートを作成する際に
スマホとパソコンの翻訳機能を
駆使して、早くテキストを
翻訳できるようになって、
しかも、1つ目のレポートの
評価がAだったのに気を良くして、
2つ目のレポートも思い切って
提出してみたんですよね。
そしたら、Aでした〜!
でも今回は、ちょっと文章が長過ぎます、
というダメ出しコメント付きでした。
次の筆記試験は、今のところ、
会場に集まって行う予定。
それよりネットの試験の方が
緊張しなくていいので、
英語概論は、次の次の筆記試験に
申し込む予定でいます。
さて、発達心理学2の2つ目の
レポート課題は、老年期に関してです。
発達心理学1と合わせて、
幼児期、児童期、青年期、老年期の
4つの発達段階のことを
レポートに書いたことになります。
今の私の歳に一番近い感覚なので、
けっこう書きやすかったですね〜。
次の筆記試験の候補です。
今期最初の筆記試験は、
体育講義A、特別活動、
発達心理学1、の3科目。
どれも、レポート課題と
似た感じの設問でした。
1番不安なのは、体育講義Aかな〜。
次の筆記試験の予備登録を
しておいた方が良さそうです。
勢いで出した1つ目のレポートが
A評価だったので、
範囲を変えて同じような内容の
課題である2つ目のレポートにも
すぐに着手して、提出。
ほんと、今の時代、
翻訳アプリがあって良かった〜。
グーグル翻訳様様ですね〜。
さて、グーグル翻訳での
効率的な翻訳をあみ出して、
なんとか必要な範囲内で
翻訳を済ませて、提出した
レポートですが、
結果は、A評価でした!
よし!
1つ目のレポートで最初に
もたついた感じもありましたが、
2つ目は段取りよくできるので
早く提出できると思います。
発達心理学1の2つ目のレポートと
ほぼ同時に提出して、
同じように、結果がなかなか
出なかった、発達心理学2のレポート。
無事に、A評価がつきました。
発達心理学2は、もう1つ
レポートが必要なので、
試験は、次の機会に
受けられるように頑張ります。
やっと来ました。
たぶん、評価つくまで、
1ヶ月くらいかかったんじゃ
ないでしょうかね〜。
無事に、A評価がつきました。
試験当日の1週間前くらいに
ようやく評価がわかって、
試験を受けることができます。
今学期、オンデマンドのスクーリングは
1科目だけで済みそうです。
今まで、オンデマンドスクーリングは
約3ヶ月という期限内で行うように
なっていたんですけど、
今学期から、期限が約2ヶ月に
短縮したんですよね〜。
今学期後半は、教育実習や
卒業の手続きの関係で
バタバタすると思うので、
とにかく早く終わらせる予定です。
でも、特別支援教育という、
難しい内容なので、時間切れに
ならないようにしないとダメですね。
さて、今学期のレポートで一番の
ネックになると予想された、英語概論。
今学期の履修登録の時に
念のために、英語概論の
レポート課題をチェックしたら、
テキストも全編英語、課題も英語、
レポート2つも英語で提出です。
昨年度、英語科教育の
スクーリングを受ける際に、
事前学習の映像が英語で
中間レポートも、たしか
英語で提出したんですけど、
今から思うと、あのスクーリングは、
楽しかったなぁ〜❗️って感じですよ。
今回は、200ページを越える
テキストを翻訳して、そのテキストの
感想を書く、ということで、
これを後回しにしてると
卒業できなくなるかもしれないので、
早め早めに手を打とうと思っています。
グーグル翻訳を駆使して
頑張って提出しました。
アクティブ・ラーニングを
体育科教育にどう活かすかを
問われた、体育科教育のレポート。
実は、提出した翌日に、
もう評価決定の通知が来ました。
評価決定がこんなに早いのって、
だいたい、D(再提出)なんですよね。
だから、あ〜、再提出か〜、と、
どんな激辛コメントが入ってるか、
沈んだ気持ちで、サイトをチェック。
そしたら評価は、Aでした!!
あ〜、寿命が半年くらい縮みましたよ〜。
苦手意識の科目のレポートが、
無事にパスしたので、さっそく、
2つ目のレポートに取り掛かります。
さて、体育科教育のレポートですが、
アクティブ・ラーニングを
体育科の授業に、どう
落とし込むかを問われる内容でした。
理論ももちろん述べますが、
それだけじゃなく、自分の
言葉で、自分ならこのように
子どもに接する、ということを
自分の言葉で書かなきゃいけません。
体育は、昔っから苦手だったから、
レポートが上手く書けない、
というか、レポートを
書くこと自体がけっこう苦痛だな〜、
とか思いながら提出しました。
今度の担当の先生は、
どんな評価をくれるでしょうか。