↓の本と一緒に買ったのが、
この、「長寿猫」です。
うちのねねは、今年で13歳、はろは9歳です。
が、この本で出てくるのは、ほとんどが20歳前後のネコたちです。
人間だと100歳にもなろうかというネコたちの姿と、
そのネコたちと20年もの間、共に暮らし、
そして、これからも共に生きていく飼い主さんの
決心というか、覚悟というか、
そのネコたちがくれた愛情のお返しに、
自分が最後まで見守ってあげる、という強い思いが、
ヒシヒシと伝わってくるような本でした。
そのネコの人生は、そこで同居している人間の人生であり、
そこに生きる人間の人生は、
そこで共に生きるネコたちの人生です。
たとえネコたちにとってベストな状況であったとしても、
いつか必ず、容赦なく、老いや死はやってきます。
それは、5年後かもしれないし、明日かもしれません。
それは人間も同じですが、
でも、1つ違うのは、人間は、その人生のほとんどの決定権を
自分が持っているという事です。
だからこそ、一緒にいるネコたちの生き方に、
人間は無責任であってはならないし、
その判断が、ネコたちのために、
自分がその時できる最良の判断だったのかを、
考えることは、間違いじゃないんだと思います。
そして、その判断のたびに、自分にとって本当に
このネコたちがかけがえのない存在だという事を、
思い知る事が大事なんだと思います。
私も、ねねたちといろんな経験をしてきたし、
ねねたちにもストレスをかけてしまっていると思います。
でも、このネコたちの人生は、
私が責任を持って守っていきたいと、
改めて思いました(^_^)
「長生きする猫には理由がある」
ねねたちにも、少しでも長生きしてもらいたいものですね。
この、「長寿猫」です。
うちのねねは、今年で13歳、はろは9歳です。
が、この本で出てくるのは、ほとんどが20歳前後のネコたちです。
人間だと100歳にもなろうかというネコたちの姿と、
そのネコたちと20年もの間、共に暮らし、
そして、これからも共に生きていく飼い主さんの
決心というか、覚悟というか、
そのネコたちがくれた愛情のお返しに、
自分が最後まで見守ってあげる、という強い思いが、
ヒシヒシと伝わってくるような本でした。
そのネコの人生は、そこで同居している人間の人生であり、
そこに生きる人間の人生は、
そこで共に生きるネコたちの人生です。
たとえネコたちにとってベストな状況であったとしても、
いつか必ず、容赦なく、老いや死はやってきます。
それは、5年後かもしれないし、明日かもしれません。
それは人間も同じですが、
でも、1つ違うのは、人間は、その人生のほとんどの決定権を
自分が持っているという事です。
だからこそ、一緒にいるネコたちの生き方に、
人間は無責任であってはならないし、
その判断が、ネコたちのために、
自分がその時できる最良の判断だったのかを、
考えることは、間違いじゃないんだと思います。
そして、その判断のたびに、自分にとって本当に
このネコたちがかけがえのない存在だという事を、
思い知る事が大事なんだと思います。
私も、ねねたちといろんな経験をしてきたし、
ねねたちにもストレスをかけてしまっていると思います。
でも、このネコたちの人生は、
私が責任を持って守っていきたいと、
改めて思いました(^_^)
「長生きする猫には理由がある」
ねねたちにも、少しでも長生きしてもらいたいものですね。