ある日、本屋さんに、
「みかんのむきかた」という本が
売られているのを見て、
おもしろい本があるなぁ、と
思ったものです。
その後、この本との
2度目の出会いは、テレビでした。
ある番組で、話題になっていると、
特集が組まれていました。
この本の作者は、北海道在住で、
自分で出版社に電話をかけて、
この企画を売り込んだとか。
みかんの皮を、いろんな動物などの
形に切りながらむいていくんです。
へぇ~、と感心しながら
見た数日後、母から、
「みかんのむきかたの本、買ってきて」
とメールが来ました。
母も、同じ番組を見て、
本屋さんに寄った際には、
もうすでに品薄で、
その本屋さんでは、1巻は品切れで、
2巻のみ買ってきたようで、
1巻を買ってきてほしい、
とのことでした。
職場の近くの大きな書店に行き、
趣味や文芸の棚を探しましたが
見つからないため、
パソコンで検索した結果、
「児童書」であることがわかり、
1巻を発見して、買って帰りました。
この冬は、みかんを山ほど
食べさせられそうな予感がします。
「みかんのむきかた」という本が
売られているのを見て、
おもしろい本があるなぁ、と
思ったものです。
その後、この本との
2度目の出会いは、テレビでした。
ある番組で、話題になっていると、
特集が組まれていました。
この本の作者は、北海道在住で、
自分で出版社に電話をかけて、
この企画を売り込んだとか。
みかんの皮を、いろんな動物などの
形に切りながらむいていくんです。
へぇ~、と感心しながら
見た数日後、母から、
「みかんのむきかたの本、買ってきて」
とメールが来ました。
母も、同じ番組を見て、
本屋さんに寄った際には、
もうすでに品薄で、
その本屋さんでは、1巻は品切れで、
2巻のみ買ってきたようで、
1巻を買ってきてほしい、
とのことでした。
職場の近くの大きな書店に行き、
趣味や文芸の棚を探しましたが
見つからないため、
パソコンで検索した結果、
「児童書」であることがわかり、
1巻を発見して、買って帰りました。
この冬は、みかんを山ほど
食べさせられそうな予感がします。