一番最後に開講した科目が、計量経済学。
難しくて、スクーリング前にレポートを書けず、
スクーリングを受講して、スクーリング期間中に
書きあげようと決めていました。
受講してみると、内容の理解の途中で、
私の壁だった、微分を習うことが判明。
数学の、残っていたレポート課題にもなっていた、
微分がなんとなくわかってきて、
無事にレポートを書きあげて提出しました。
しか~し!
肝心の、計量経済学の方は、スクーリング中に
レポート課題のところまで行かないまま
講義が終了してしまい、レポートは、
各自で時間をかけてテキストを理解するように、
と、先生に言われてしまいました。
というわけで、卒業までの道のりは、
まだまだ長いのでした。