春期スクーリングの日本語教授法2の
学修報告書を提出しました。
日本語教授法1は、レポートを書いて
筆記試験を受ける科目で、
レポートが全然進んでいないので、
結果的に、2のスクーリングから
先に受けることになってしまいました。
日本語って、普段、私たちは
母語として普通に使っていますが、
いろんな使い分けをして
文章を作っているんだなぁ、と
しみじみ思いますね〜。
母語として日本語を使っている私たちと
違う母語を使っている外国人の方が
日本語を習う時って、
動詞の活用法とかが違うんですよね〜。
だから、改めて日本語を
習っている感覚で、
生半可、知識があるだけに、
難しいし、こんがらがります。
でも、スクーリング、楽しみたいです。