さて、同僚の担当児童の保護者との
懇談を終えて、窮地を乗り越えたと
思ったら、今度は、同じ
特別支援学級のもう1人の同僚が、
気持ちが疲れて休みがちに。
毎日、その同僚が明日休んだら、
ということも想定して
授業を考えなきゃならないストレス。
そんな時、長期療養中の同僚が
復帰できる、との情報が。
でも、復帰しても、すぐに
担任や分掌担当として
復活できるわけじゃないので
学校として復帰スケジュールを
作るつもり、というわけで、
校長から意見を求められました。
学校としても大変なのはわかるので、
こういう時に自分個人としての
意見を聴いてもらえる、というのは
ありがたいですよね〜。
それだけで、気が楽になって
まだがんばれそうだな、と思えます。
でもそんな中、同僚の体調が
悪くなり、復帰の話は
一旦、立ち消えになってしまいました。
さて、今後、どうなって
行くんでしょうか。
とにかく、夏休みまでは
倒れないようにがんばります。