教育行財政学、レポート。２

さて、今年度のレポートの大トリ。

教育行財政学の２つ目のレポートは、

学校の評価制度について、でした。

たまたま、市内の小学校で、

校長が行った、自分の小学校の

評価について耳にして、

「学校にどんな特色があるか

知るための評価なら良いけど、

教員や学校を一律化するための

評価をしてランクをつけることに

意味があるのかなぁ。

それぞれ、学校の強みがあって良いし、

ちょっと弱点があって良いのに」

と感じたことを、そのまま

書かせていただきました。

Ａ評価で有終の美を飾れますように。