すずりんの日記

動物好き&読書好き集まれ~!

振り返れば奴がいる

2005年08月16日 | 
昔、こんな題名のドラマ、ありましたね

写真は、ねねとちぃです。

ねねには、変なクセがあります。
なんでそんなことをするのか、ず~っと不思議でした。

ねねは、ほぼ毎日、職場に来て、
私の仕事が終わるのを待って、
一緒に家に帰るんですが、
帰るときに、私がねねの少し前を歩いているのに、
必ず後ろを振り返りながら帰るんです。

後ろに、野良猫の気配でも感じるのか、
それとも、
「(犬は人につき、)ネコは場所につく」っていうから、
居心地の良い仕事場から離れるのが嫌なのかな、
なんて思っていたんです。

が、もしかしたら、

ねねは、私の真似をしてる?

そう考えると、辻褄が合うんですよ。

私は、職場の行き帰りや、散歩等で、外を歩くとき、
ねねたちが、後ろからついて来るので、
「ねね~」とか「はろ~」とか、名前を呼び、
後ろを振り向きながら、歩くんです。

仕事の後でねねと一緒に帰るときも、
「ねね~、早く、行くよ~」
と言いながら振り返ると、
ねねも振り返る。

そんな感じです。

ねねは、私の行動を見て、
真似してるんですね。
きっと、そうです

ということは、
私は、ねねをかわいがってくれる人、もしくは、
ねねが、なついている人が、好きだな、
と思ってましたが、
実は、逆で、
ねねは、
私が好きな人を知ってて、
だから、なついてるんだなぁ

もう、ねねってば、や~ね~



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小説「ある男の物語」2、老人の遺書Ⅰ⑤

2005年08月15日 | 小説「ある男の物語」
 私はあの時、シートベルトをしていたおかげで、首と腰を痛めるだけで済んだ。が、年齢的にも、この際、検査入院した方が良い、という医師の言う通りにした。私は、事故の様子を聞くために病室に足を運んだ2人の警官から、息子たちが即死の状態で、あの現場から運ばれて行ったことを聞いた。2週間の入院中に、数回、検査のために病室から離れる時以外の時間で、いやというほどに打ちひしがれ、こうなってしまったことを後悔し、彼らの死に、直面させられた。一面真っ白な病室の中で、これほどまでに彼らの亡霊に悩ませられ、狂っていくさまが、よく、検査の結果にひびかないものだと、呆れ返るほどだった。私は、毎日症状を問診しに来る主治医や、血圧を計りに来る看護婦や、私の見舞いに訪れる全ての人間が、
「この人、一度に3人もの家族を失ってしまって、かわいそうに。・・・でも、それは全て、この人のせいなんだ。」
と、無言で語る視線にさらされながら、ひたすら、和子が私に会いに来てくれるのを待った。
 和子になら、「あなたのせいよ!」と罵られても、それをそのまま受け入れられると思った。「あなたが死ねば良かったのに!」と、私を罵倒しながら流す涙を拭いてやれるのは、私しかいない、と確信していた。しかし、和子は、罵ることも、涙を流すこともしないばかりか、一度も、私の見舞いにやって来なかった。
 私は、和子が、私と同じように、最愛の息子や孫の死に打ちひしがれながらも、それを分かち合ってくれる存在も無いまま、葬儀等をこなしていると信じていた上に、和子1人に、そんな辛い思いをさせて、2週間も、ただ黙って入院をしていた自分を、責めてさえいた。


(つづく)
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三角関係

2005年08月14日 | 
私じゃないですよ

うちには、5匹のネコがいて、
3匹が男、2匹が女。

男と女がいれば、
そこにはいろんな関係が生まれます


ねね(男)
みんなのリーダー的存在。みんなが甘えても、怒らずに、甘やかしてくれる。

ちぃ(女)
みんなの妹的存在。どんなわがままでも許されて、かわいがられる。

問題は、はろ、すずの男と、
りん(女)の微妙な関係。

はろ(男)
すずのことを、弟か、遊び仲間としてかわいがっている。
甘えてすり寄ってくるりんに、めっぽう弱い。
りんが、「舐めて、舐めて」としつこく追いかけて来るのを少しうっとうしく思うが、
そういうりんがかわいくて、許している。

りん(女)
年上のはろに甘えるのが好き。
でも、自分が毛繕いしてあげたいのは、すず。

すず(男)
はろのことを慕って、いつも外では一緒に遊ぶ。
りんのことは気になっているが、特別な感情はない。

はろ、すず、りんの関係は、
今後どうなっていくんでしょうか?

自分に尽くしてくれるはろと、
自分が尽くしてあげたいすずとの狭間で、
揺れる、りん


あぁ、しかし、
運命のいたずらが、彼らを翻弄していく!

実は、りんとすずは、実の兄妹だった!

(つづく)

いやいや、続きませんけどね

韓国ドラマも真っ青でしょ?


写真は、渦中の、はろとりんです。




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ねねの爪とぎ

2005年08月13日 | 
うちのネコたちは、部屋の壁や柱で爪とぎをしません。
ちゃんと、爪とぎOKの場所でやります。

が、ねねだけ、爪とぎ場所がもう1ヶ所あります。
それは、「タイヤ」。

なぜか、ねねは、車に付いてるタイヤで、
ガリガリと爪とぎするのが楽しいみたいです

まぁ、爪とぎされたくらいで、
パンクとか、表面が傷ついたりとかはしないんですけど、

先日、社長の愛車(それも新車)のタイヤで、
爪とぎしてるのを見つかって、
社長に跳び蹴りされそうになってました(もちろんジョーダンで、です)。

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誕生日

2005年08月12日 | ちょっとしたこと
実は、私、
うちの会社の社長と、誕生日が一緒なんです。
おかげで、毎年、職場の人たちに、誕生日を覚えていてもらえます。

最初は、
もういい加減、若くないんで、
恥ずかしいのが先立って、
あんまり、誕生日、誕生日、って言わないでほしかったんですが、
何はどうあれ、
1年何事もなく、無事にこの日を、
今年も迎えられた、っていうことは、
とっても幸せなことだ、と思えるようになると、
みんなが、いろんな形で、自分の誕生日を祝ってくれる、っていうことが、
とっってもうれしい、と感じられるようになりました。

1つだけ欲を言えば、

やっぱり、好きな人からの言葉が、一番うれしいなぁ


この、素直な気持ちが、
実際には、まっったく面に現われてなさそうなのが、
ちょっとだけ、悲しいです

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ねねの宿敵

2005年08月11日 | 
ねねには、ライバルがいます。

はろ、じゃありません。
ねねと縄張りを争っている野良猫でもありません。

犬です。

うちの会社の社長宅で飼っている、「ジャッキー」という名の室内犬です。

ガラス越しにワンワン吠えられても、
猫パンチをくり出すねね。

先日、
たまたまリードを外していたときに、
ねねと遭遇したジャッキー。
吠えながら、猛スピードで、ねねに突進!
したのはいいけど、
背中に猫パンチを喰らい、
ちょっぴり流血してしまったらしい

その一件以来、
ジャッキーの、ねねへの恨みの炎が一段と燃え上がってしまったそうな。

犬の存在を恐れないねねがすごいのか、
ネコに、ここまでなめられているジャッキーが、ある意味、すごいのか

1つ、恐いのは、
そんなねねを、うちの他のネコたちが、親と慕っていること。
ねねほどの敵対心は無いんですが、
なぜか、みんな、ジャッキーをなめてるような態度なんです。

ごめんね、ジャッキー。
私がそう教えてるんじゃないからね~
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父の誕生日

2005年08月10日 | ちょっとしたこと
先日、お義姉さんから、メールが来ました。

今月末の父の誕生日を、みんな揃ってお祝いしましょう、
って内容でした。

うちの家族、兄妹は、
あまり、つながりが無いというか、
執着が無いというか、
仲は良いんですが、
「たとえ地球の裏側に居ても、元気で居ればそれだけで良い。」
「便りが無いのは元気な証拠だ。」
というのが、唯一の家訓みたいなもんで、
家族みんながそういう信条なもんだから、
誰も、家族で集まろう、って言わないんですよ。

親は寂しいかなぁ、とも思うんですけどね

だから、
言い訳してるわけじゃないんですが、
お義姉さんが、こうやって、
声かけしてくれるのは、すごくうれしいし、
とってもありがたい

今回は、
両親と、3人兄妹とそれぞれの家族、
総勢9名が揃う予定です。
私たちが独立して、家族が揃うのも、
たぶん、初めてです。

なんせ、兄妹の結婚式にも、
勢揃いしなかった家族ですから、
今回の再会は、ぜひ、実現させたいですね~

家族で会うのって、
普通、こんな一大イベントじゃないはずなんですけど

ま、とにもかくにも、
お義姉さんに、感謝、感謝です
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この小さな生命

2005年08月09日 | 
写真は、はろなんですが、

初めて、ねねと、兄弟のななという2匹の仔猫を飼い始めたとき、
ねねたちの寝顔を見て、
よく、泣きそうになったことがありました。

以前読んだ本に書いてあったことを思い出したからです。

「動物の生涯の心拍数(呼吸数だったかな)は、種に関わらず、同じである。」

私の記憶違い、もしくは、
古い知識なので、撤回されているかも知れませんが、

例えば、
寿命の長い動物は、心臓(呼吸)の動きはゆっくりで、
寿命の短い動物は、心臓(呼吸)の動きが早い。

学生時代に読んだ本に、そんなふうに書いてあったのを、
ねねたちに添い寝をしているときに思い出し、

ねねたちの胸の動きが、
確実に、自分の心拍(呼吸)より早いのを目の当たりにし、
まだ生まれて2ヶ月くらいのねねたちの寝姿を見ながら、
自分が、最期を、いつか、見届けなければならない、
その生命のはかなさを、身に沁みて感じたのです。

そんなことを、今も時々、思い出します
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暑いんで、寄付します!

2005年08月08日 | ちょっとしたこと
仕事場があまりに暑くて、
家にあった、クリップ式の扇風機を貸し出してたんですが、
あんまり暑くて、
家用に、同じものを買っちゃいました

まぁ、暑い暑いって言っても、
こんなちっちゃな扇風機で、けっこう涼しくなるのは、
やっぱり北海道ですね~

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ネコの習性3

2005年08月07日 | 
私がよくお邪魔するHPで見つけた、
知らなかったネコの習性シリーズ、
第3弾です。

「猫が獲物を目の前にして首を左右に振るのはどうしてですか?」

この行動は多くの捕食動物がとる行動です。
被捕食動物、つまり草食動物はこの行動をとりません。
草食動物は顔の両側に目が付いていて、広い範囲に視野を確保します。
これは広い視野を得ることでいち早く外敵の接近に気付くためです。
それに対し、捕食獲物の目は顔の前面に位置します。
捕食動物は二つの目で獲物を見ることで、
自分と獲物の距離を計ります。

そして、その自分と獲物の距離をよりいっそう正確に計る方法が、
この左右に頭を振る行動です。
自分の目の前になにか物を置いて自分の頭を左右に振ってみてください。
近くにある物ほど横の動きが大きく、
遠くにあるものほど横の動きが小さく見えるはずです。

猫はこの横の動きの振れ幅を計ることで、
獲物までの距離を正確に割り出しているのです。


なるほどね~。
でも、そんな本能も、この2~3日の暑さには勝てない、
バテぎみのねねです
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小説「ある男の物語」2、老人の遺書Ⅰ④

2005年08月06日 | 小説「ある男の物語」
 あの時、そう、夏の日のあの一瞬、私が、どうにかして、前の車を避けてさえいたら、あの時、私が息子に運転を代わり、嫁と孫を助手席に座らせてさえいたら、あの時、私があの現場に車を走らせてさえいなければ、・・・息子たちは、死ぬことはなかったかもしれない。――そして、あの時、和子が、あんなことを言い出さなければ、私の家族が、それぞれの死を、こんな形で迎えることはなかったのだ。

 ――あの出来事が、20台を越す車による大事故であったことを、その場に巻き込まれていた、張本人である私が認識したのは、新聞の記事に載った事故車の写真の量と、3人の家族を一度に失ってベッドに横たわる私にマイクを向けるリポーターの多さだった。
 あの事故に巻き込まれた人たちのほとんどが重軽傷を負ったにも関わらず、死亡者が極端に少なかったのは、まさしく、不幸中の幸いだった。・・・私が、この事故を、第三者として、新聞を読んで知ったならば、真っ先にそう思っただろう。が、城山さん、何度も言うようだが、私は、そんな正当すぎる見解で弱い私想を殺してしまえるほど、強い人間ではないんだ。

 ――あの事故による死亡者は、3名。・・・その、たった1つの現実。それだけで、私の人生は終わったも同然だった。が、終わってしまったのは、あくまで、息子たち3人の人生で、不幸にも、私と、そしてもう1人、和子のそれは、あの時終わることはできなかった。


(つづく)
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ネコの習性2

2005年08月05日 | 
私がよくお邪魔するHPで見つけた、
知らなかったネコの習性シリーズ、
第2弾です。

「なぜ捕まえた獲物を見せにくるのですか。」

この行動も猫を飼っている人たちにとってはおなじみの行動で、
「狩りの成果を自慢している」とか、
「日ごろのお礼をしている」などと解釈されてきました。

(え?これも違うの?

しかし、この行動にも本当の理由がほかにあります。

この行動の原因は、
猫たちがヒトのことを狩りが下手な仲間として見ていることにあります。
通常、猫は飼い主のことを母猫のように思って甘えたり頼ったりしますが、
狩りに関しては立場が一変します。
狩りにおいてヒトは狩りが下手な仲間、
つまり仔猫として認識されているのです。

そのため猫たちは、
その未熟なハンターのために死んだ獲物あるいは生殺しの獲物を差し出し、
獲物の食べ方やとどめの刺し方を指導するのです。
もしも、生殺しではなく完全に息絶えた獲物をもって帰ってきている場合は、
6~7週齢の、獲物の食べ方もままならない仔猫だと
思われているということになります。
生殺しの獲物を持って帰る場合は
次のステップということです。

自然界では、さらにその次のステップとして、
実際の狩りの見学という段階があります。
このように狩りの技術は親から子へ継承されていきます。
獲物を持ち帰るという行動は、
親猫が仔猫に対してごく普通に行う行動なのです。

しかし、愛猫が持ち帰った瀕死の小動物を見た飼い主たちは、
たいてい驚いてしまって、
猫を叱り獲物を自由にしてあげようとします。
これは猫の社会では考えられない行動で、
猫はその行動を理解することができません。
せっかく狩りを教えようと思っていたのに、
逆に怒られてしまっては猫と人間の信頼関係はくずれてしまい、
猫もヒトの扱いに困ってしまいます。

そのような場面では、素直に感謝し、猫にお礼を言ってください。
そして、猫がいなくなってから、
不運な小動物を供養してあげるのが正しい対処法であると言えます。

・・・うん、わかってはいるんですけどね
これから気をつけます
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ネコの習性1

2005年08月04日 | 
私がよくお邪魔するHPで見つけました。

今の今まで、
いつも見るネコの行動なのに、理由がわからなかった習性が、
紹介されて、獣医さんが答えているんです。

「スズメやツバメなどの小鳥を見つけたときに、
歯をカチカチッと鳴らすのはどうしてですか?」

窓の外でチュンチュンとさえずっている小鳥の姿を見つけ、
窓の敷居で身をかがめて歯をカチカチさせている愛猫に
遭遇することがあります。
その野性的な迫力を初めて見たときはとてもビックリしてしまいます。
一般的には「欲求不満によるイライラ」とか
「興奮による歯軋り」などといわれていますが、

(まさにこういうふうに思ってました!)

この行動には「真空行動」という名前があり、
スポーツ選手でいう「素振り」や「シャドーボクシング」に相当します。
つまり、猫が牙をカチカチと鳴らしている時は、
その小鳥を口にくわえとどめを刺すイメージトレーニングの
真っ最中ということになります。

この行動には狩の精度を高める効果があり、
狩の失敗が命取りになる捕食動物たちにとっては
とても重要な行動といえます。

ここで、猫の狩りの方法について思い出してみましょう。

猫の狩りはトラ方式です。
獲物を発見するとじっと身をかがめ、ときには忍び寄り、
射程範囲内に獲物が入るまで大きくは動きません。
いざ、獲物が射程範囲内に入ると、急襲し、
前肢で強い打撃を加えるとともに両手の爪で獲物を組み伏せ、
鋭い犬歯を頸部に立てます。
そして、いよいよここから先が真空行動の成果が発揮される場面です。
猫は頸部に打ち込んだ犬歯を
真空行動のときと同じようにカチカチと動かし、
犬歯を頸椎の中まで滑り込ませます。

こうして頸椎の中に入った犬歯は、脊髄を切断し、
獲物は活動不能となり狩りは成功します。



へぇ~、知らなかった~~
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ジャ~~ンプ!

2005年08月03日 | 
ねねは、人の肩に乗ります。

いつからこんなことができるようになったのか、ナゾですが、
いつの間にやら、
「ねね~」と呼びながら、
自分の肩を、手でポンポンと叩くと、
「ゥニャ!」と言いながら、ジャンプするようになりました。
で、肩の上でくつろぐのが、幸せなんです。
今となっては、ねねが唯一、仔猫にかえって、
ゴロゴロ、グーパーグーパーできる場所です。

ちなみに、ねねが気持ち良さそうにしているのを見て、
はろも、何回か、「肩乗り」を挑戦しましたが、
いつも、私のお腹の辺りまでしか届かず、
ズリズリとずり落ちてしまって

今はねねだけの特技です

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とうがらし

2005年08月02日 | ちょっとしたこと
今、酢と、もう1つ、ハマってるのが、
「とうがらし」です。

これ100円ショップで売ってるんですよね。
1袋、1~2ヶ月くらいで使い切ります。

とうがらしが入った、ピリカラのおかずを食べて、
水で割ったお酢を飲んだら、
も~~~う、汗だくです
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