モラタメ「レフィーネシャンプー」

またもや当たりました。
今度のモラタメ商品は、
「レフィーネシャンプー」のミニボトルです。

「レフィーネ」などの白髪染めとセットで使うと、
染めた色を長持ちさせてくれるんだそうです。

私は、以前、それまで使っていたシャンプーを
新商品に替えて、頭が痒くなってしまったことがあって、
それからあんまりシャンプー・リンスを変えません。
変えても、あんまりいろんな成分や香料が入っているものは
買わないようにしています。
だから、いくら「泡立ちが良い」とか
「髪がサラサラになります」とかいっても、
実際に自分の肌に合うか、ちょっと不安でした。

でも、無添加だからか、必要以上に香りも無いし、
髪を乾かした後もサッパリして良い感じです。

髪を染めると、乾いた後、なんかちょっと
パサつく感じがしますよね。
それがシャンプーで改善されるか、
今度は、髪を染めた後で試したいと思います。

ねねは、どこ？

写真は、ねね、しー、ちぃです。

まず、一番上が、ちぃ。

そして、自分が一番上だと思ってたのが
ちぃに乗られて少しムッとした顔の、しー。

そして、ちぃの顔の辺りに、
ちらっと見える白い毛が、ねね。

この状況で熟睡できるねねは、エライ！

ライオン「猫用・きれいのミスト」

今日は、モラタメのペットモニターの４回目です。

ライオン「きれいのミスト」です。

植物性除菌成分のグレープフルーツ種子成分、
植物性消臭成分のさとうきび成分が配合されていて、
ペットがなめても安心な商品です。

こういう、消臭関係の商品って、
私が過敏なのかなぁ。
なんだか、商品自体のニオイがきついような気がして。
これは、柑橘系にうっすら緑茶のニオイがして、
確かに、おしっこなどの嫌なニオイを消すし、
商品のニオイもしばらくすると消えるんですが、
この商品自体のニオイで、
ネコが嫌がらないか、心配です。

もうちょっと微香にするか、
無臭であっても良いと思います。

でもこの商品、他のとちょっと違うのは、「防臭」も売りなこと。
柑橘系のニオイの元となっている、
グレープフルーツ種子抽出エキスに、
除菌効果があって、ニオイを消すだけでなく、
前もって使うことで、ニオイがたつのを防ぐんですね。

ちなみに、犬用もあるので、
犬を飼っている方も、試してみてください。

モラタメ「そのまんま３点セット」

今回当たったモラタメ商品は、
「そのまんま３点セット」です。

瀬戸内産の新鮮なちりめん、えび、貝柱を、
つなぎ等の添加物は一切使用せず、
１００％素材のみのまま、
特殊な温度と圧力で焼き上げた商品で、
お酒のおつまみに最適です。

でも、そのまま食べるだけじゃもったいないので、
薄い煎餅状の商品を、バリバリッと細かく潰して、
ふりかけにして食べてみました。
少し塩味が効いてて美味しかったですよ。

お茶漬けも、ダシが出て美味しいかも

歩いて見える景色。

今朝、歩いて会社に行こうと、
いつもより２０分くらい早く家を出たら、
お向かいのお母さんが雪かきをしていました。

たまにしか会わない女性なんですが、
いつも、カラスなどに食い散らかされたゴミを
きれいに掃除してくれている人なんです。

「おはようございます。」と声をかけたら、
挨拶をかえしてくれて、
「気をつけて行ってらっしゃい。」と返してくれました。

会社の帰りも、こんなきれいな景色に出会いました。

歩くのは良いもんです。

一触即発？

てんが良い子にしていれば、
りんともこんなふうに仲良く眠れるんです。

でも、それがうれしいからか、
てんが甘えて、りんに絡みついたり、
甘噛みしたりして、りんを怒らせちゃうんですよね。

この時も、この状態は５分ともちませんでした

重いし、うるさい。

しーが、人の膝の上に乗ってるねねの上で、
ストラップにじゃれてます。

うるさくて寝れないよ～

と、ねねの声が聞こえてきそうです。

他人事ではない。

連日のようにニュースに流れる「派遣切り」の問題。

解雇された人たちが、次の仕事や次の住まいを
見つけられないまま年を越さなければならない現実。

私だって、あと数週間、タイミングがずれていたら、
今の職場には巡り会っていなかったかもしれません。
もしアルバイトなどで他の仕事が見つかっても、
長く勤められていたかどうかわかりません。

確かに、国や自治体の政策も悪い。
こんな理不尽に解雇した会社も悪い。

だけど、絶対に日々の自分に負けないでほしいです。

私は、思います。
今がどれだけ辛くても、
「日々、負けないこと」を止めなければ、
絶対に結果は良くなるはずだし、
現状が良くても、そこに甘えて
自分に負けている日々を過ごしていたら、
そこから転がり落ちるのは時間の問題です。

今がどん底でも、人の縁を蔑ろにしない人を、
良縁は必ず守ってくれると、思います。

筋肉痛です。

今日は、仕事帰りに、
これからの雪道を歩く気満々の
通勤用の靴を買うのに、駅１つ分を歩き、
買った靴に履き替えて、
約１時間、歩いて帰って来ました。

家に着いてネコたちにご飯を出して、
着替えてネコトイレをキレイにして、
自分のご飯の前にちょっとお茶を飲もうと
コタツに、よっこらしょっと座ろうとしたら、
腿が筋肉痛になってました。

写真は、その筋肉痛の腿に、
容赦なく乗ってくる、ねねとてんです。

しんしんと降ってます。

今日は、１日雪です。

朝からずっと、静かに降り続いています。
明日の朝にはどれだけ積もるかな～。

写真は、しー、てん、すずです。

態度デカッ！

ねねとちぃが、仲良く寄り添ってるのに、
その前に、てんがドッカリ陣取ってます。

しかもねねを枕にして

誰か、てんを仲間に入れてあげて

小説「雪の降る光景」あとがき４

チャップリンの死から１０年が経った１９８７年（昭和６２年）、
ナチスの元副総統であった、ルドルフ・ヘスが、
当時まだ統一されていなかったドイツの刑務所で、
９３歳で亡くなった、というニュースが流れました。

ヘスは、ヒトラー著「マイン・カンプ（我が闘争）」の口述筆記をし、
ヒトラーの信頼する人間の１人として、
ナチスが政権を握った際に、副総統の地位に就きました。
が、ドイツとソ連との開戦を前に、１人で、
軍用機でイギリスに飛んで行ってしまったのです。
これは、ソ連との戦争に勝つために、
イギリスとの和平を図ろうとしたためと言われていて、
この時に逮捕されて、以後４０年以上も獄中で過ごしました。

私にとって、この、ヘス死去のニュースは、
チャップリンの時よりも衝撃的だったんでしょうね。
ナチスが過去の遺物ではない、という思いを、
チャップリンの時より何倍も強く感じました。
こうやって、当時、新聞を切り抜いて、
その記事をずっと持っていました。

でも、その記事の存在やヘスのことは、
数年間ずっと忘れていました。

それが、あることをきっかけに、
また思い出すことになったのでした。

騒ぎ疲れて。

騒ぐだけ騒いで、さんざん走り回って、
疲れてこんな高いところで
何事も無かったように
てんが寝ています。

てんが寝ている今だけは静かです。

落ちそう。

運動会真っ最中の、ねねとてんです。

てんが、また調子に乗ってますね～。

ねねが楽しいと、みんな楽しそうです。

たくましくなって。

この、てんの凛々しい姿。

たくましいな～。

ちょっとメタボっぽいですけどね。