すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

たまちゃんと節分と。

2024-02-03 20:17:49 | ひとりごと
 1日はくりりんが健康診断だった。それが案外早く終わったので、夕方一緒にたまちゃんを動物病院へ連れて行った。その待ち時間の間に買い物をしてもらい、私だけがついた。
 エリザベスカラーをして傷に口が届かず、顔を洗おうと前足を舐める時も無理で、カラーの前に手をかざして舐めていたたまちゃんだが、お腹がちょっぴりぽってりしているせいか器用なのか、カラーを付けたままで何度かお腹を舐めることに成功していた。
 これは不味いなあと相談した結果、術後服を着せることになったのだが、先生の手際も良くすんなり着られた。当日はやはり気にしていたので、観ていない時間は服を着せたままでカラーもしていたが、どうやら服を脱ごうとか破こうとかしないので、服だけで様子を見ることにした。

     

 ただ、ケージに入れても登ることは出来るのだが、飛び降りるのがお腹に響くのか登ってしまうと下りられない。なので、降りる時は手伝う。
 今はしんどいのもあってすごく甘える。昼間私とキヨちゃん、夕食後からはくりりんにべったりである。

     

 さて、今日は節分。今年は私が家にいるので、いない内に「鬼は外!」とやられないので安心である。(過去記事参照「ちっちゃいことはきにしない」「鬼は外、福は内~」)

     


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コメント (2)
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