厚労省の発表によると新型コロナワクチン接種直後に亡くなっ
た人は約1600人、しかし実際には1万人から2万人の死者
そして後遺症患者はその10倍、10万人から20万人もいる
と思われる。
これは尼崎の町医者として有名な長尾和宏医師が雑誌プレジデ
ント誌に寄稿した記事である、実際接種後から続く重篤な症状
(手足が思うように動かない、歩けない、人の話が理解できず
本が読めない、強い倦怠感のため1年以上も寝たきり状態が続
く)で学校生活や社会生活を奪われてしまった人が相当数に上
るという、実際ワクチン後遺症で「死にたい」と苦しんでる親
子がいることも確かである。
さらに長尾医師は風疹やおたふくかぜなど子供の時に一度接種
すると終生免疫を得られてるのに今回の様に半年ごとに何度も
打ち続けなければならないものを本当に必要なワクチンと呼ん
でいいのだろうか?と疑問を呈している。
私は今まで4回接種して、そのたびに副反応に苦しめられた、
この3年外出も控えての生活だったので、ワクチンを打たな
くてもコロナに感染しなかったかもしれない、しかし打たな
いと不安である、ワクチンの後遺症は恐い、それでも高齢者
である私は5回目も打つしかないと思っている。