団塊シニアのひとりごと

定年退職して14年目になりました、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

老老介護が6割を超えた

2023年11月07日 | 介護

2022年の厚生労働省の国民生活基礎調査によると同居

高齢者を介護する世帯のうち、65歳以上の老老介護は63

.3%と過去最高だった、高齢の配偶者や親を自宅で世話する

ケースが増えており75歳以上同士の割合も35.7%であっ

た。

 

95歳の認知症の母と一日中、二人きりの日が続くと曜日

感覚すらなくなるという70歳女性、妻の排泄介助の大変さ

をあげ、このままでは共倒れになると思って自宅での介護に

終止符を打って施設に入所させたという70歳男性、アルツ

ハイマー型認知症の診断を7年前に受けた88歳男性は自分

のマンションを「ここは誰の家なんだ」と毎晩84歳の妻に

繰り返し問いかけるという。

 

施設への入居は経済的に厳しい、一緒に暮らしたい、理由

様々だが長期になると共倒れになるリスクも高まることは確

かである、私の場合はひとり暮らしの母が認知症になった時

点で遠隔地だったこともあり施設入居を決めた、2年間お世

話になり亡くなったけど今思うとプロに任せてよかったと思

っている。


人生の楽しさは人それぞれ違う

2023年11月06日 | 生き方

人生の楽しさは人それぞれ、人によって違う、会社に尽くし、

家族に尽くし、自分を滅して老いの途中を迎えたとしても充

実感を感じ生きてることが楽しいという人もいる。

 

また世の中には孤独がいやなものだと思ってる人は多い、特

に子供や若者は孤独を必要以上に恐れている、高齢者のなか

にも群れていないと落ち着かないという人もいる、確かに一

人で生きてはいけない、これも事実、それでも孤独を抱いて

生きることが、そんなひどい状況だと私は思わない。

 

起伏のない生活であったとしても、いつも自分の家で夜眠れ

る、あたりまえの一日が終わる、そんな平凡な一日、他人に

は陳腐な人生に見えるかもしれないが、人生の楽しさなんて

そんなささやかなことのような気がする。


60歳女性「遺産は兄へ」という父に不満

2023年11月05日 | シニア女性の悩み

60歳女性の人生相談に注目した、60代の夫と二人暮らし

だったが実家の母が病気で倒れ認知症も発症し入院したため

90代の父を引取った、兄が自分は引取れないということで

同居を始めたが我儘な父との同居は大変、夫もストレスを抱

えてる。

 

夫は年金生活で蓄えもほとんどないなかでの同居、わずかなが

ら父から生活費をだしてもらってるが父母にかかる費用はすべ

て自分たちで払ってるから大変、さらに父は自分たちが死んだ

ら遺産は家を継ぐ兄に渡したいということに納得できないとい

う相談だった。

 

最近の老親介護では「優しい子がバカをみる」「気の弱い子が

バカを見る」という感じかもしれない、回答者が言うように相

続権(遺留分)は主張して当然、負担した費用を領収書ととも

に記録しておくこと、そしてきょうだいで介護の費用含め話し

合うことが先決のような気がしてならない。


ブログ開設7年が経ちました!

2023年11月04日 | ブログ

ブログを続けることは自分と向き合う時間、68歳から始めた

ブログが7年間続いた、最近は更新頻度は少なくなったが小さ

な積み重ねが張り合いになり今日に至ったと思ってい

 

また色んな人のブログを訪問することで多様な趣味や生活感に

触れることができるのは新鮮である、そしてそれぞれの人生が

ブログから断片的であるが垣間みることができる瞬間、それは

読み手として私にとって大切な一時である。

 

 

現在アクセス数1110万、フォロアー数1780人(goo

ログ1453人、日本ブログ村327人)きっと誰かが見てく

れる、そんな思いを抱きながら始めたブログ、もう少し続けて

みよう。

 


若い時は考えなかった身体や命について

2023年11月03日 | 老後の生き方

人間の身体は自然、心臓、呼吸、排せつ、自分の意志で思いどう

りになってるわけではない、人間の意志を超えたものがある、身

体のひとつひとつの器官が明確な意識を持っているような気がし

てならない。

 

若い時は何の疑問も持たなかった、健康だし風邪をひいても回復

力は早い、当たり前のことだった、身体や命について考えること

などなかった、しかし齢を重ねるにつれ特に最近は、衰えてきた

自分の身体に対し優しい気持ちになったような気がする。

 

今まで一度も止まらず働いてくれた心臓、眼も見える、耳も聞こ

える、食べることもできる、それぞれの器官が必死に頑張って私

を助けてくれてる、なぜか感謝の気持ちが湧いてきた、自分の身

体と対話してるような不思議な感覚、この感覚を忘れないでいよ

うと思っている。