気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

次世代の党からメルマガが届きました。【談話】平和安全保障法の成立を受けて 2015.9.19

2015-09-19 23:38:56 | つぶやき

次世代の党から本日メルマガが届きました。

【1】(談話)平和安全保障法の成立を受けて


本日の参議院本会議で、平和安全保障法が可決され、成立しました。


日本を取り巻く環境は、今、厳しさを増しており、この法律は、


国民の命と幸せな暮らしを守るため、無くてはならないものです。

我が国の安全保障体制を大いに前進させた平和安全保障法の成立に


より緊迫する東アジア情勢にも的確な対応が可能となると評価できます。

不安を感じておられる国民の皆様に対してはより丁寧な説明を行い


ご理解を深めて頂くよう努めて参ります。


今回成立した平和安全保障法では不十分な課題については、引き続き


協議し、皆様のご期待に応えて参ります。

平成27年9月19日
次世代の党       
次期代表 中山恭子


政府は安全保障関連法を平和安全法制と言っています。

次世代の党はこの法律を

国民の命と幸せな暮らしを守るため、無くてはならないもの

より緊迫する東アジア情勢にも的確な対応が可能

としています。

次世代の党は少数政党ですが、国益を第一に考えている政党です。

今後もっと支持者が増える事を期待します。


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次世代の党からのメルマガ 【談話】平和安全法制の委員会可決を受けて 2015.9.17

2015-09-19 22:48:43 | つぶやき

9月17日に次世代の党からメルマガが届きました。


【2】(談話)平和安全法制の委員会可決を受けて


本日、参議院の特別委員会で平和安全保障法案が賛成多数で可決した。

併せて、国民の不安を払拭するために、わが党をはじめとする三党が提出した、

「自衛隊派遣の例外なき事前承認による国会の関与強化」「自衛隊活動終了後

の速やかな撤退」「核兵器、生物兵器、劣化ウラン弾などは輸送対象外」などを

盛り込んだ修正案は結果として条文にこそ反映されなかったものの、閣議決定で

法的拘束力を持たせることになっており、修正案の内容を反映した附帯決議も

賛成多数で可決した。



 北朝鮮による弾道ミサイル発射の可能性が報道されるなど、現状において不測の

事態への対処のために必要な法案であり安堵している。

そもそも、今回の立法措置に着手しなければ不測の事態にわが国は何ら対処できない。

今後も、国民の生命を守るため安全保障の法整備を進めると同時に、国民の

不安は丁寧な説明でその払拭に努め、有権者の期待に応えていく。

平成27年9月17日
次世代の党
和田政宗


 

国会議員は国民の利益を第一に考えるべきです。

しかし学者は専攻学問を研究することを第一に考え、

国民の利益は二の次か、殆ど考えていないのではないでしょうか。


憲法学者が平和安全法制が違憲だと言っていますが

それは研究の範疇での事。

そこには国民の不利益を避ける事は念頭にありません。

 


 

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安全保障関連法成立  今までの法律で国民の命を守れましたか? 財産を守れましたか?

2015-09-19 17:30:34 | つぶやき

 

安全保障関連法が今日未明に成立しました。

テレビでは連日違憲だ、徴兵制だと煽り

連日反対デモの様子を報道し、反対する人の多さを強調していましたが

あれこそ偏向報道だったのではないでしょうか。

 

ところで戦後70年、日本は本当に平和でしたか?

国民の命は守られてきましたか?

国民の財産は守られてきましたか?

 

中国、韓国、北朝鮮、ロシア(ソ連)に脅かされてきたことを、

そしていまだ解決していない事を、多くの国民は知っているでしょう。

それらの問題に加えて、最近もサンゴ礁や東シナ海の油田開発などが、

更には南シナ海での中国の横暴な行いも明らかになっています。

 

日本はこれらの事を解決できないのは臆病だからですか?

政府が国民の命や財産を軽視しているからですか?

 

日本が危険に晒され、資源を奪われている現実。

これらの現実から目を背けている多くの人達。

「戦争反対」 や 「平和を守れ」 と絶叫しても何も変わりません。

 

憲法違反だから、このままでいい。

憲法違反だから、近隣国の脅威に脅かされていても仕方がない。

 

違憲だと言っている人達は諦めているのでしょうか。

戦争になるぐらいなら、武器を捨てて殺された方がいいと思っているのでしょうか。

戦争になるぐらいなら、この国が侵略されてもいいと思っているのでしょうか。

 

今の憲法では凶暴で野蛮な近隣諸国に太刀打ちできません。

彼らに舐められ、資源を盗られ、国民を拉致され、領土まで盗られているのです。

要するに相手国を威圧し、ちょっかいを出したら火傷する、そう思わさないといけないのに

舐められっぱなしなのです。

慰安婦問題や世界遺産騙し討ちも日本という国は仕返しをしないから大丈夫、

そういう発想もあったのではないでしょうか。

相手をビビらせないと負けます。

何も戦争だけが戦いではありません。

相手の無法振りを思いとどまらせる事も必要です。

何かあったら反撃できるよう普段から備えるべきなのです。

その為の法整備です。

 

2年前にはアルジェリアで人質事件もありました。

尖閣諸島沖漁船衝突事件では中国はレアアース輸出禁止や

法人企業社員を拘束した事件もありました。

 

これらの事件が安保法制があれば防げたのか、

また救出に行けたのかは私にはわかりません。

しかし万が一の時、法整備が遅れているが為に国民の命が救われない、

そんな事が起こるとも限りません。


現行法では十分ではない。

今の憲法解釈では国民の命と財産を守れない、

そう思っている野党の国会議員もいるでしょう。


安保法案が憲法違反だと叫ぶより、より良いものにするにはどうすればいいのか

政府提案の法案に不備があるなら、それを指摘し対案を示すべきでした。

そしてそれについて議論すべきだったのです。


あれこれ重箱の隅をつつく様な質問、

クイズを出す様な質問では建設的な議論にはなりません。


今のままでは不備だからこその安全保障関連法です。

もしも政府案に抜かりがあると言うなら、それを指摘し、

そして改善するのが筋です。


憲法学者は憲法の専門家でも、軍事や防衛の素人です。

違憲だからと、法整備を怠っていたら、もしもの時には間に合いません。


ここ4,5年で日本を取り巻く環境が厳しいものになった事は多くの国民は知っています。

それに対応するには憲法改正では時間が足りません。


憲法9条そのまま読めば、自衛隊も違憲になります。

しかし国を守る為 憲法解釈を変更し今の自衛隊があります。

憲法解釈変更で集団的自衛権が容認できるのなら

今回の安保関連法を支持します。


反対している人達はもっと現実を見るべきではないでしょうか。



 (参考)

第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 

 

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安保法案、その内容は?

2015-09-19 16:23:37 | つぶやき
今朝のNHK「おはよう日本」で安保法案について説明していました。
 
安保法案が成立したらどう変わるか、という内容です。
 
わかり易い説明でしたが、なぜこの説明を何度も何度も流さなかったのでしょう。
 
反対派のデモの様子より、国民にとってはずっと有益です。
 
それが報道機関の責務ではないでしょうか。
 
国民を煽り、不安に陥らせる事がマスコミの役目ではない筈です
 
 
●集団的自衛権の行使が可能になる。
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津田弥太郎議員 セクハラ暴行 大沼瑞穂議員 後ろから羽交い締め 引き倒される

2015-09-19 15:39:06 | 動画

 

津田弥太郎議員 セクハラ暴行 大沼瑞穂議員 後ろから羽交い締め 引き倒す 民主党 自民党 「私を羽交い締めにして…」 激白

 

 

津田弥太郎議員 セクハラ暴行 大沼瑞穂議員 後ろから羽交い締め 引き倒す

 

 

民主党ってやっぱり暴力集団だった。


6月には派遣法改正委員会で渡辺委員長に暴力を働き

携帯電話まで盗んでいたとか。

それも事前に謀議を開き事細かに役割分担でした。

計画的犯行で、悪質でした。

 

今度はピンク鉢巻き騒動です。

日頃は男女同権やら、女性差別するな、と言っているのに

女性を武器に自ら女性差別に繋がる言動でした。

更には鴻池委員長に飛びかかる小西洋之議員や

佐藤政久議員に顔面目つぶしを試みた帰化人白眞勲。

 

今度は津田弥太郎議員が大沼瑞穂議員を後ろから羽交い締めし、

引き倒しています。

それがこの動画です。

被害者の大沼議員は指等をケガをされています。


民主党ってやはり凶暴で野蛮だという事がよくわかりました。

民主党は、国民の命を守る使命がある国政政党の資格はありません。

こんな暴力集団は日本には不要です。



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