野党再編のジャマになる蓮舫 反感買う「女性総理になりたい」の大言壮語
野党再編が始まった。民進党と希望の党が合併し、国民民主党を結成。その一方で、新党に行かない議員は、立憲民主党に合流した。しかし、その足枷(あしかせ)となっているのが、他でもない蓮舫参院議員(50)。未だに、「女性総理になりたい」と大言壮語を吐くから反感を買っているという。
二重国籍問題などを引き起こし、民進党凋落を招いた張本人。にもかかわらず、我先にと泥船から逃げ出し、蓮舫氏は昨年暮れに立憲民主党入りを果たした。
政治部記者によれば、
「現在、蓮舫さんは参院の国対委員長に起用されています。立憲民主党は昨秋の総選挙で大量当選者を出し、野党第一党に躍り出た衆院に比べると、参院は彼女を含めてわずかに7人。枝野幸男代表は、人材難で仕方なく、知名度だけは高い蓮舫さんを抜擢することにしたのです」(略)
「党内では、“ガミガミ言うばかりの人で大丈夫か?”と懸念されていました。案の定、森友文書改ざん問題への対応で、民進党の国対委員長と大揉め。予算が自然成立するまで審議拒否を続けては参院の存在意義が問われるからと、民進党は審議再開に前向きになった。でも、蓮舫さんがダメ出し。そのうえ、財務省へのヒアリング日程も相談なしに決めてしまい、民進党の国対委員長から“なんで、勝手に決めているんだ!”と怒鳴りつけられる始末でした」(略)
「蓮舫さんはずっと前から、“私は総理大臣になりたい”と吹聴していました。それが、未だに上昇志向の塊で、同じことを言い続けているから鼻につく。民進党をボロボロにしたうえ逃げていったのに、何を言っているのだと。“あの人とは一緒にやりたくない”と、反感を買っているのです」(略)***********************************************************
私は蓮舫が嫌いです。
あの上から目線の言い方に腹が立ちます。
国籍問題で次々嘘を付き、それを指摘されるとシドロモドロで言い訳をするのに
国会では与党に対しボロッかす。
自分に甘く、人に厳しい典型です。
あの二重国籍問題はどうなったのでしょう。
一応解決したみたいですが、まだ疑ってしまいます。
証拠となる書類は公表しましたか。
日本国籍単独になったのは何年何月何日ですか?
なんか有耶無耶にされたような気がしてなりません。
私の偏見かもしれませんが、まだ多国籍のような気がします。
ところで先日、蓮舫は日本に帰化した理由を
都合がいいから。
日本のパスポートは外国に行きやすいからというだけのもの。
それ以上の意味はない。
いずれ台湾籍に戻すつもり。
と答えた雑誌が見つかったとの話をご紹介しましたが、
食堂に置いてあった95年位の雑誌で、たまたま以下の記事見つけました。
— しまリアル (@shimarealoki) 2018年5月11日
『今、日本人でいるのはそれが都合がいいからです。日本のパスポートはあくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私にはそれ以上の意味はありません。いずれ台湾籍に戻そうと思っています。』 #蓮舫 pic.twitter.com/U9WWSmopLU
その雑誌の詳細がわかりました。
近畿日本ツーリスト発行「ジョイフル」で95年8月号だったようです。
それも驚くなかれ、編集・インタビューがあの有本香さんだったとか。
世界は狭い。
そしてネットの力は凄いです。
【蓮舫『今日本人でいるのは都合がいいから。日本のパスポートは外国に行きやすいというだけのもの。私にはそれ以上の意味は無い。いずれ台湾籍に戻そうと思う』95年8月近畿日本ツーリスト発行ジョイフル】
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018年5月15日
百田尚樹「この編集・インタビューをしたのが有本香さん」#虎8
当時と気持は変わったとでも? pic.twitter.com/D5f9mbRXn0
もう偏向報道の新聞の定期購読は止めましょう。
偏向報道のテレビも止めましょう。
見るならネットです。
新聞やテレビに洗脳される前に、ネットで様々な情報を得る事をお勧めします。