気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【DHC】7/2(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】

2018-07-02 11:15:17 | 動画

【DHC】7/2(月) 青山繁晴×居島一平【虎ノ門ニュース】

 

00:01:31 本編

00:08:47 日米同盟の抑止力強化 安倍首相とマティス氏/北朝鮮完全非核化へ連携 日米防衛相談会談

00:44:04 働き方改革法案が成立 罰則付き残業規制

00:59:42 TPP11関連法が成立

01:05:43 斬ってへんわ!

01:08:48 お知らせ(第10回 8.6平和ミーティング 油断大敵!日本を取り戻せ「〜憲法9条命」の幻想は危険を招く!〜)

01:09:33 お知らせ(第80回 独立講演会〜新生へと続く階段の一段一段を共に踏みしめつつ、一緒に考えよう その5〜)

01:11:07 青山繁晴 著「ぼくらの死生観-英霊の渇く島に問う-」

01:16:37 トラ撮り!(雨の鴨川)

01:18:30 トラ撮り!(花街担当時代の料亭で独研感謝祭)

01:29:52 トラ撮り!(料亭の庭にて)

01:30:31 トラ撮り!(独研感謝祭会食)

01:31:34 トラ撮り!(福岡浩教授と生徒さん)

01:33:08 トラ撮り!(伝統芸能を鑑賞)

01:33:25 トラ撮り!(青山繁晴氏次男 芸者遊び)

01:33:48 トラ撮り!(次男のお嫁さん)

01:34:23 トラ撮り!(西陣織 渡文株式会社 渡辺会長とネクタイ)

01:36:32 トラ撮り!(参議院 参観受付入口にて観覧者の皆さんと集合写真)

01:37:10 トラ撮り!(参議院経済産業委員会)

01:38:23 失業率2.2%に改善 5月

01:41:07 尖閣接続水域に中国海軍 病院船

01:44:53 カナダがアメリカに報復関税

01:46:24 南スーダンで戦闘再燃 停戦直後

01:50:37 米がサウジに原油増産要求 首脳電話会談

01:53:02 香港 中国返還21年でデモ

01:55:06 世界遺産に潜伏キリシタン 国内22件目

01:57:07 全国で教員不足600人以上 志願者減

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高円宮絢子さまのご婚約内定を正式発表

2018-07-02 11:07:29 | つぶやき

絢子さま きょう婚約内定を正式発表

高円宮家の三女の絢子さまの婚約の内定が2日、正式に発表されます。これを受けて午後3時から、絢子さまがお相手の守谷慧さんとそろって記者会見に臨まれます。***********************************************************************************************

高円宮絢子さまの婚約内定を今日11時に宮内庁が正式に発表します。

その後午後3時から絢子さまと守谷慧さんがお二人揃って記者会見をされるご予定だとか。

 ã€Œçš‡å±…に向かわれる絢子さま」の画像検索結果

※皇居に向かわれる高円宮家の三女絢子さま=2日午前(時事通信より)

 

眞子さまと小室圭氏との記者会見を思い出します。

あの後、圭さんの考え方を知るにつけ、この方で大丈夫なのかと思った人も多かったでしょう。

そして母親の事とか、圭さんの仕事に関する考え方、皇室に対する考え方に疑問を持った人も。

私もその内のひとりですが。

 

今日の午後3時からの絢子さまの記者会見はテレビで放送されると思います。

中継なのか、一部分なのかわかりませんが是非視聴したいです。

 

ところで週刊誌に絢子さまのご婚約についての記事がありました。

週刊誌なので、どこまで信用したらいいかわかりませんが絢子さまのご自身のお立場、

そして母親の久子さまのお考えがよくわかります。

 

眞子さまと絢子さまではお立場が違います。

また紀子妃殿下と久子さまではお立場も違いますし、そのご多忙さも違います。

秋篠宮同妃両殿下のご多忙さは皇太子夫妻の公務への考え方が影響しているでしょう。

ご多忙過ぎて紀子さまも小室氏のご家族の事まで気が回らなかったと思います。

だからこそ、宮内庁がせめて小室氏の身辺調査をしておくべきでした。

眞子さまのご結婚に関しては今も混乱続きです。

小室さんご自身やお母様の事で理解できない事が多過ぎます。


次は週刊誌記事の抜粋です。

【絢子さまご婚約】三姉妹で語られた結婚相手の「条件」

母・久子さま主導の“お見合い”

 母の久子さまは、かねてより「娘を無事にお嫁に出したい」と周囲に語られていた。

「2002年に高円宮さまが47歳の若さで急逝されてから、久子さまは高円宮さまにかわって、公務の多くを引き継ぎ、『娘を嫁に出す』責任も果たしたいと思われていました。皇族としての責任と、親としての責任の二つを、高円宮さまの分まで背負われたんです」(高円宮家の知人)

 三姉妹が成年になられてからは、宮邸で催すパーティ等の社交の場に積極的に参加させていたという。

「特にここ数年は絢子さまの“お見合い”の意味合いが強くなり、天皇家の遠戚にあたる旧華族や代々政治家を輩出している名家の子息を招いて自然に出会えるようにしたり、パーティの後も、子どもたちだけで会う機会をさりげなく設けるようにしていました。

 そういった機会に恵まれていたからか、ご姉妹は『結婚相手をどう見極めるか』と話しあわれる機会もあったそうです。そのポイントの1つが『結婚後も家同士できちんと付き合えること』。絢子さまも、久子さまが良いと思う方ならば『間違いない』と思われていたのではないでしょうか」(前出・皇室担当記者)という。

 守谷さんとの出会いのきっかけをつくられたのも久子さまだった。

「久子さまが、昨年11月、『国境なき子供たち』の設立20周年の祝賀会で守谷さんに会い、その人柄に好感を持たれていたようです。その後、宮邸で久子さまと、 守谷さんの父・治さんと慧さんの3人でお会いする機会があった。 その時、久子さまが機転を利かせて『その話は娘が詳しいので、次は娘も呼びましょう』と再び会うきっかけをつくられたのです。

 お二人は出会ってから半年ですが、久子さまと慧さんの父・治さんとは40年ほど前からの知り合いで、母・季美枝さんとは、季美枝さんが専務理事をしていた『国境なき子どもたち』の関連行事で親しくお付き合いがあった。久子さまがお相手の家族をよく知っていたからこそ安心して自ら“紹介”されたのでしょう」(前出・皇室担当記者)*****************************************************************************************

今の時代、お見合いなんて、と思う方も多いでしょう。

やはり恋愛結婚が理想だと。

と言っても合コンなどはお見合いに近いかもしれません。

 

合コンや、大学や職場で知り合って結婚するのが理想かもわかりません。

しかし、皇族となればそれはまた違ってきます。

少なくとも皇室というものへの理解というか正しい認識があり、

それなりの経済力が必要です。

その点、小室圭さんには両方が不足しています。

今後、どうなるのかです。

3年の留学で資格を取ったとしても、それからが実務で収入も急に増えるとは考えられません。

 

絢子さまは ハメを外した友達の誘いにも

『私は宮さまという立場があるから』とやんわり断る事もあったとか。

やはり眞子さまにもそれなりのご自覚を持って頂きたかったです。

 

今後、佳子さまも素晴らしい出会いがあるでしょう。

もしかしたら、具体的に話が進められているかもしれませんが、

それでも皇室についての理解と、仕事に対する意欲と経済力のある方とのご結婚を望みます。

また眞子さまも、冷静になって小室氏のものの考え方に納得できるのか、

常識がある方なのかを今後3年間でじっくり見定めてもらいたいです。

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ロシアが奇跡的勝利。日本も奇跡を!

2018-07-02 09:12:05 | 期待したい

「奇跡成し遂げた」=ロシアのメディア興奮―サッカーW杯

 【モスクワ時事】サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、開催国ロシアがスペインをPK戦で破って8強入りした1日、ロシアのメディアは「奇跡を成し遂げた」(ソビエツキー・スポルト紙=電子版=)などと興奮気味に報じた。

 同紙は「ロシアが8強入りした。これは夢ではない」と強調し、快進撃はロシアのスポーツ史だけでなく「わが国の歴史に刻まれる」と伝えた。PK戦で2度セーブしたGKアキンフェーフに対しては「ありがとう!」とたたえた。

 スポルト・エクスプレス紙(電子版)にも「万歳!」の見出しが躍った。「歴史上最強のロシア代表だ。スペインやアルゼンチン、ポルトガルが敗退する中、われわれは勝ち進んでいる」と絶賛し、「もはやどのチームであろうと恐ろしくない。すべてに勝つ。きょうはそう言うことができる」と難敵を破った自信をのぞかせた。 ******************************************************************************************************************

昨夜は明日の日本、セルビア戦に備えて、早く就寝するつもりでした。

でも、ついついロシアとスペイン戦を見てしまいました。

観る前はロシアは大差で負けると思っていました。

なぜなら、ランキングがロシアが70位(最下位?)、スペインが10位。

スペインがボロ勝ちすると思っていましたが、ホント奇跡の勝利でした。

というか、互角の戦いでした。

この結果を見て、もしかして・・・もしかして日本も勝てるかも。。。

甘い考えなのは百も承知です。

でも、期待してしまいます。

何が起こるかわからないと。

ロシアの勝利はロシア大会という、ホームというのも大いに関係しているのでしょう。

またロシアの対戦相手のスペインのランキング10位と

日本の相手のベルギーの3位は大きく差があると思います。

3位のベルギーは雲の上という程、日本からみたら遠い遠い存在です。

でも、期待します。

頑張れ! 日本!!

 

ところで日本のポーランド戦について賛否両論です。

というか批判的意見が多いです。

マスコミが敢えて、批判的意見を取り上げている可能性もありますが。。。。

そんなに日本が憎いのか、そんなに日本が勝った事が気に入らないのかと思ってしまいます。

日本人の中でも批判している人もいますが、

あなた達は日本に勝って欲しくないのか。

日本が決勝トーナメントに進んで欲しくないのか。と聞きたいです。

何としても勝ち進んで欲しい、そう思うのが普通の感覚だと思います。

 

日本を応援したくないのですか。

もしかしてサッカー観戦で日頃のストレスを解消したいと思っていたのでしょうか。

勝っても負けても、「ワーッ~!!」って騒ぎたかったのでしょうか。

そりゃあパス回しで終わって、ストレスが溜まったでしょう。

でも、あれで負ければそれで終わりです。次はありません。

 

決勝Tに進む為の日本の戦略と、ルール違反で反則ばかりのチームとどちらを支持しますか。

あのパス回しは決して卑怯ではありません。

というか反則ばかりのチームは卑怯です。むしろこちらの方が批判されるべきだと思います。

 

私はサッカーはあまり知りません。

何も知らない癖に偉そうにと言われるかもしれませんが、それでも日本が決勝Tに進めて良かったです。

嬉しいです。

明日はいよいよベルギー戦です。

 

ベルギー監督「日本は技術に優れる」=サッカーW杯

 日本が1次リーグ突破のために、ポーランド戦の終盤に自陣でボール回しに専心したことには「何でもやって勝ちたいと思うことは全く間違いではない」との見解を示した。

 今大会2得点のE・アザール主将は「(日本が)フェアプレーポイントで16強に進んだのは幸運だと思うが、選手の質は高く、楽勝とは思っていない」と警戒していた。*****************************************************************************

ベルギーの監督の発言、嬉しいじゃないですか。

選手たちに日本を侮るなとと言いたいのでしょう。

油断するなと言いたいのでしょうが、それでも嬉しいじゃないですか。

今度は日本代表選手も力の限り、戦い抜くでしょう。

日本の真骨頂を見せつけてもらいたいです。

世界中に日本の魂を見せつけてもらいたいです。

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7月1日(日)のつぶやき

2018-07-02 04:03:29 | 拉致問題
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拉致多発月から40年。日本は拉致被害者救出に本気を出しているのか。。。

2018-07-02 00:21:07 | 北朝鮮

【加藤達也の虎穴に入らずんば】異様な拉致多発月から40年 試されている日本の「本気度」

 ワンピースに関する証言を警察にしたのは田口さんと同じ飲食店に勤め、親交のあった同僚女性だった。

 女性と田口さんはよく池袋でウインドーショッピングをしていた。あるとき勤務先近くの洋品店で、肩口が大きく膨らんだデザインのワンピースを見つけた。

 「良い服だね。ほしいね」

 「だけど、値段が高いね」

 22歳の田口さんは同様に若い同僚と、こんな話をしていたという。程なくしてそれは店頭からなくなった。(略) 

 その後、警察はワンピースを直接購入した人物について、田口さんが勤める飲食店の常連の男だったことを突き止める。男は北の工作員、「宮本明」こと「李京雨(リ・ギョンウ)」。李は、大韓機事件のもう一人の実行犯で自殺した「金勝一(キム・スンイル)」が搭乗に用いた「蜂谷真一」名義の旅券を入手するなど複数の事件への関与が疑われ、警視庁がマークしていた。

× × ×

 北朝鮮による日本人拉致は政府認定だけで12件、17人に上る。中でも、田口さんが拉致された53年夏−6月から8月−の3カ月は特に異様な時期だった。

 52年の秋には横田めぐみさん(53)=同(13)=ら3件、3人が拉致されているが、53年夏は田口さんを含め6件、10人が連れ去られた。

 集中的な拉致を可能にしていたのはバックアップ組織が完備されていたからだ。田口さんと同月に拉致された田中実さん(68)=同(28)=の犯行には「洛東江(ナクトンガン)」という在日非公然組織が関与したと関係者が告白している。また、洛東江から李に資金送金を指示した工作員、金世鎬(キム・セホ)は、52年9月に久米裕さん(93)=同(52)=を拉致したとして国際指名手配されている。日本は北朝鮮にとって何でもやり放題だった。日本での北朝鮮工作網の存在は昔の話ではない。現在は企業活動に形を変え、国内に数多く存在する。

 国連安全保障理事会の北朝鮮制裁パネルは6月、日朝の企業や団体などが出資する合弁会社が不正の温床となっている疑いがあるとして、政府に調査を求めた。

 国際社会に働きかけて米国とともに「制裁」を牽引してきた日本の本気度が試されている。北朝鮮の非核化に向けた動きを促すためにも、北朝鮮へのヒト・モノ・カネの流れを断つことは、日本の責任だろう。(毎月第1日曜日に掲載します)***************************************************************************

 40年以上も前から日本人拉致事件がありました。

横田めぐみさんが拉致された時の様子はよく報道されていますが、

田口八重子さんの事はあまり知りませんでした。

 

1987年の大韓航空機爆破事件では事件そのものに驚くと共に

実行犯が日本人に成りすましていた北朝鮮人だった事にも驚きましたし、

その女性実行犯の教育係が田口八重子さんだったという事、

そして田口さんが北朝鮮に拉致された被害者だったという事に驚愕しました。

 

しかし田口さんが拉致された経緯は知りませんでした。

記事によると、北朝鮮の工作員が田口さんに高価なワンピースを贈ったのが切っ掛けだったようです。

大韓航空機爆破事件から早や40年です。

爆破事件の時に拉致された日本人は事件に間接的に関わっていた事がわかったのですから

あの時もっと日本政府が積極的に動き、被害者救出に繋げられなかったのかと残念でなりません。

 

また北朝鮮の工作員が自由に日本で活動できる日本社会って何なのでしょう。

この事実からなぜスパイ防止法など法整備をしてこなかったのでしょう。

 

今もそうですが、日本は反日国に甘過ぎです。

在日朝鮮人や在日韓国人を殊更優遇する日本です。

日本を忌み嫌い、日本に反発し、目の敵にしている特亜の国々。

なぜそんな国に配慮せねばならないのでしょう。

その過度の配慮、優遇が彼らにどう影響するのか。

 

普通なら感謝するはずが、感謝もせず、優遇されるのが当たり前だと思っている南北朝鮮人。

左翼系マスコミの彼らの犯罪を隠すような報道の仕方にはウンザリします。

なぜ反日で、日本を見下す国の機嫌を取らねばならないのでしょう。

 

慰安婦問題も徴用工問題も、そして拉致問題も戦後の日本の政策の誤りの結果です。

過度に南北朝鮮に配慮し過ぎた結果がこの様な問題を生んだのです。

中国や南北朝鮮が過去の歴史を殊更大袈裟に取り上げ、日本バッシングを未だにしています。

にもかかわらず、在日南北朝鮮人は安泰なのが気に入りません。

 

40年以上も日本国民が拉致され続け、彼らを助け出せない事は日本人として恥ずべきことです。

なぜ助け出せないのか。

東アジアの最貧国であり軍事独裁国家に国民を拉致されても助け出せないもどかしさと情けなさ。

この様な理不尽で悲しい問題が解決できないのは恥ずかしい事です。

 

政治家は日本のどこに問題があるのかをもっと真剣に考えるべきですし、

私達一般国民も日本の何が問題なのかを考えるべきだと思います。

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