【長城聯合ニュース】韓国南西部の全羅南道・長城に、旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」が来月、設置される。長城郡の設置推進委員会が29日、明らかにした。
少女像はソウルの日本大使館前に設置されているものと同じ。設置場所は郡が無償で提供する。除幕式後は「公共造形物」に指定される。
長城郡のほか、ソウルや全羅北道の市民団体も来月14日の除幕を目指しそれぞれ設置を推進している。
旧日本軍の慰安婦被害者を支援する市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」によると、今年3月末現在、全国に設置された少女像は102体。******************************************************************************
「8月14日は慰安婦の日」が法定記念日に 韓国国会で可決 記憶するための行事や広報
この様な法定記念日を制定した事自体、もう日韓合意を守らない気満々でした。
これからは北朝鮮とグルになって益々日本を貶めるでしょう。
南北が協力して日本から更に謝罪や賠償金の類を求めてくるかもしれません。
やはり根本的な解決の為には日本は正直に歴史的事実を発表するべきではないでしょうか。
決して強制連行ではなかった事。
日本は慰安婦の健康を守る為に検診の実施などで慰安婦を管理していた事。
河野談話、村山談話、小泉談話等は無かった事にはできません。
しかしあのような談話が出来た経緯は説明できます。
またこの問題の発端となった吉田清治の証言を大々的に広めた朝日新聞は
嘘の記事を載せたと記事取り消しを発表していますが、海外向けには曖昧な記事です。
その事を指摘された朝日新聞は開き直っていますが、責任をもって海外向けの謝罪記事を出すべきです。
https://www.sankei.com/politics/news/180706/plt1807060036-n1.html場合によっては外国特派員協会で記者会見を開くべきではないでしょうか。
もう有耶無耶に出来なくなっています。
それも韓国の不誠実さが招いたものですし、今までの日本政府の判断の誤りも関係があるでしょう。
日本政府と朝日新聞社はそれぞれの責任を果たしてもらいたいですし、
各自治体は慰安婦像を設置している韓国の自治体との友好提携を停止してもらいたいです。
日本は韓国に対して今まで甘過ぎました。
韓国の言いなりになって、将来未来の事を考えずに謝罪や資金援助をしてきました。
今こそ反省すべきです。
今までの甘さ、韓国の執拗さを考えずに来たことを反省し、もっと韓国に対して厳しく対応してもらいたいです。
今、厳しい態度で臨まなければ、今度は北朝鮮が多額の賠償金を請求してくるでしょうし、
更には拉致被害者の開放に影響を及ぼす可能性もあります。
今こそ、判断を誤らない様にしてもらいたいです。
そして何かというと、引退した政治家たちがあれこれ安倍首相を批判していきますが、
自分たちの判断が現政権を苦しめている現実から目を逸らさず、大いに反省してもらいたいです。