Dr Robbから電話で、TABIの検査結果の報告。
先週末、公園で走っていてTABIはまた右後ろ足をあげてケンケンし始めた。
昨年夏からの散発性の跛行は、ACL損傷の可能性を示唆する。
月曜日、Dr Robbの診察では彼も同意見で、さらに触診で右大腿部に若干の筋萎縮
が認められた。これは、疼痛のある右後ろ足をかばうために左足に常に体重を
かける歩行をしてきたためだ。股関節は、触診では全く異常を認めない。
そこで全身麻酔下での膝の動揺性テスト・レントゲン撮影をすることになった。
今朝早くTABIをたたき起こし、病院へ。検査は午後に行われた。
Dr Robbと院長2人による診断では、まず股関節はExcellent、全く正常。
他に膝蓋骨・頚骨などにも異常はなく、さらに靭帯も断裂した様子はないという。
レントゲン所見では関節炎・病的石灰化も認められなかった。
では13ヶ月にわたる散発性の跛行と右大腿部の筋萎縮はなにが原因なのか?
この検査結果は、PEIの獣医大学病院へ送られ、整形外科/放射線専門獣医らに
より診断されることになった。結果は一週間から10日で届く。
先週末、公園で走っていてTABIはまた右後ろ足をあげてケンケンし始めた。
昨年夏からの散発性の跛行は、ACL損傷の可能性を示唆する。
月曜日、Dr Robbの診察では彼も同意見で、さらに触診で右大腿部に若干の筋萎縮
が認められた。これは、疼痛のある右後ろ足をかばうために左足に常に体重を
かける歩行をしてきたためだ。股関節は、触診では全く異常を認めない。
そこで全身麻酔下での膝の動揺性テスト・レントゲン撮影をすることになった。
今朝早くTABIをたたき起こし、病院へ。検査は午後に行われた。
Dr Robbと院長2人による診断では、まず股関節はExcellent、全く正常。
他に膝蓋骨・頚骨などにも異常はなく、さらに靭帯も断裂した様子はないという。
レントゲン所見では関節炎・病的石灰化も認められなかった。
では13ヶ月にわたる散発性の跛行と右大腿部の筋萎縮はなにが原因なのか?
この検査結果は、PEIの獣医大学病院へ送られ、整形外科/放射線専門獣医らに
より診断されることになった。結果は一週間から10日で届く。