TABI天使日記

天使になったカナダのアジリティ犬と、ママ・パパの日常

Cosequin

2011-08-05 10:40:11 | 犬話題
Petsmartに行ったら、処分品の山の中にめっけものを発見!

Cosequinが一瓶、激安価格で残っていた。アメリカでも、安くても一瓶40ドルはする。それが半額というのでレジに「これ、本当なの?」と聞いて値段をチェックしてもらったら、半額どころか8ドルだって!



あんまり安いからなんかあるのかと思って、店員さんに聞いてみた。有効期限は再来年だし、とくにダメージがあるわけではない。彼女は、「ああ、今後は自社ブランドのものしか取り扱わないことになったから、処分してるのよ」と言う。

もっとあるかな、と思ってまた処分品の山に戻り、夫と二人で探したけど、やっぱりこれが最期の瓶だった。でも、一瓶あっただけでもラッキー。

TABIがアジリティを始めたときから、グルコサミンやコンドロイチンなど配合のオヤツを与えてきた。将来、関節炎で痛い思いをさせたくなかったからだ。おかげさまでTABIは、今年12歳になる犬にしては元気で足腰も丈夫である。いまでもグルコサミン系は、いろいろなメーカーのをローテーションを組んで与えている。Cosequinも、その一つ。

Cosequinは、アメリカで隣に住んでた夫婦が愛犬のシェルティにあげていた。その子が亡くなって、残った一瓶をくれたのでTABIにあげてみたら、喜んでパクパク。それ以来、たまに与えてきた。TABIは好き嫌いがあるので、サプリはあげても吐き出してしまうものもあり、難しいのだ。でもCosequinは平気。

このCosequinは、小さな骨の形をしていてとてもカワイイ。



つい鼻の上にのせて、遊んでしまう。
この写真のあと、TABIはパク!と食べてしまいましたとさ。


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