きのこ博士にご馳走になったラザニアが美味しかったので、うちでも作ってみた。
博士からもらったきのこがまだ少しあったから、それを全部利用することに。
レシピは、博士がくれたものをほぼ忠実に再現した。「ほぼ」というのは、博士はポルチーニ・マッシュルームを使うのだが、今回は私はシャントレルとカリフラワー・マッシュルームで代用。
カナダ人の夫は、ラザニアというと子供のころからトマトベースのミートソースを使ったものしか知らなかった。私と結婚して、いろんなタイプを初めて味わうようになった。今回のラザニアは、シェフである博士のレシピであるから、本格的なベシャメル・ソースをバターと小麦粉で手作りするところから始まる。
けっこう手間がかかるレシピなので、共働き家庭ではまず敬遠されるだろう。
これだけリッチな材料を使い手間隙かけて作って、美味しくなかったらどうしよう?とちょっと不安だった。が、なんとか焼きあがってみると、すっごくうまそう!キッチンだけでなく、家中にいいにおいが漂っている。
焼けたよん♪
切り分けると、ソースとチーズがとろり。中からきのこが顔を出している。
一口食べて、「うまい!」
博士のよりウマイかも?!
TABIパパは、「これ、明日のお弁当に詰めて」
TABIは夕食は豚丼だったんだけど、ちょっとだけ味見させてあげた。
やっぱ、地元のきのこがいい味出してるのかな。
博士からもらったきのこがまだ少しあったから、それを全部利用することに。
レシピは、博士がくれたものをほぼ忠実に再現した。「ほぼ」というのは、博士はポルチーニ・マッシュルームを使うのだが、今回は私はシャントレルとカリフラワー・マッシュルームで代用。
カナダ人の夫は、ラザニアというと子供のころからトマトベースのミートソースを使ったものしか知らなかった。私と結婚して、いろんなタイプを初めて味わうようになった。今回のラザニアは、シェフである博士のレシピであるから、本格的なベシャメル・ソースをバターと小麦粉で手作りするところから始まる。
けっこう手間がかかるレシピなので、共働き家庭ではまず敬遠されるだろう。
これだけリッチな材料を使い手間隙かけて作って、美味しくなかったらどうしよう?とちょっと不安だった。が、なんとか焼きあがってみると、すっごくうまそう!キッチンだけでなく、家中にいいにおいが漂っている。
焼けたよん♪
切り分けると、ソースとチーズがとろり。中からきのこが顔を出している。
一口食べて、「うまい!」
博士のよりウマイかも?!
TABIパパは、「これ、明日のお弁当に詰めて」
TABIは夕食は豚丼だったんだけど、ちょっとだけ味見させてあげた。
やっぱ、地元のきのこがいい味出してるのかな。