10月18日に献血をしましたが、68才以上で50回以上献血されている人にということで感謝状をいただきました。
献血くらいで感謝状をいただくってありがたいことです。
その表紙です。

中を開くとこんなのでした。

献血も70才未満までしかできないので、残りは1年と8ヶ月です。
全血献血は1年に3回ですので、これから献血可能な回数は最高5回になりました。
献血に行ってもヘモグロビン濃度の値が足りなかったらできないので、何回できるでしょうね。
夜叉ヶ池伝説マラニックの事務局から25周年記念誌が届きました。

立派な記念誌で過去の写真やデータ、それから参加者の寄稿などが収められています。
こういった記念誌が発行されるを知らなかった(失念かな)ので残念ながら寄稿はできませんでした。
この夜叉ヶ池マラニック、今まで何回か参加しています。
その中では夜叉ヶ池へのトレイルで転倒して肋骨を骨折し、肩の靭帯を切ったこともありました。
あの真夏の大会、想い出もいっぱいあります。
7月後半の暑い時期だし、夜叉ヶ池へのトレイルなど厳しいコースですが、何となく魅力もある大会ですね。
昨日の福知山マラソン、参加者が1万人弱のマンモス大会でした。
大都市マラソンの2~3万人には及ばないですが、会場などに関係で1万人が精一杯でしょうね。
それでも主催者は、この参加者数に見合うもてなしをされていたように思います。
一つに大会本部からの放送がありました。
その放送、会場のどこの場所にいても聞こえていたように思います。
これはなかなか難しいように思いますが、スピーカーを上手く配置して会場に誰もがいる人が聞こえるようにしていたように思いました。
マラソン大会でのスタート前のトイレですが、仮説トイレの数も多くてこれもスタッフを多数配置してスムーズにしていました。
コース上の仮設トイレも他の大火に比べて多く設置していたように思います。
給水などのエイドもスタッフを多く配置して、ランナーに気持ちよくストレスをかからないようにしていました。
そのスタッフも一人ひとりに声をかけて気持ちよく対応をしていましたね。
こういった小さなことがこの大会を盛り上げているのだと思います。
私設エイドも他の大会に比べて多かったように思います。
今回の大会日程ですが、神戸マラソンと大阪マラソンの間に挟まれましたが、どちらのマンモス大会に決して負けていないすばらしい大会だったと思います。
福知山マラソン、今回の自分の走りは全くあきませんでしたが、来年も参加したいなあって思ういい大会でした。
今日も読んでいただき、ほんとうにありがとうございます。
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全血献血は1年に3回ですので、これから献血可能な回数は最高5回になりました。
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その中では夜叉ヶ池へのトレイルで転倒して肋骨を骨折し、肩の靭帯を切ったこともありました。
あの真夏の大会、想い出もいっぱいあります。
7月後半の暑い時期だし、夜叉ヶ池へのトレイルなど厳しいコースですが、何となく魅力もある大会ですね。
昨日の福知山マラソン、参加者が1万人弱のマンモス大会でした。
大都市マラソンの2~3万人には及ばないですが、会場などに関係で1万人が精一杯でしょうね。
それでも主催者は、この参加者数に見合うもてなしをされていたように思います。
一つに大会本部からの放送がありました。
その放送、会場のどこの場所にいても聞こえていたように思います。
これはなかなか難しいように思いますが、スピーカーを上手く配置して会場に誰もがいる人が聞こえるようにしていたように思いました。
マラソン大会でのスタート前のトイレですが、仮説トイレの数も多くてこれもスタッフを多数配置してスムーズにしていました。
コース上の仮設トイレも他の大火に比べて多く設置していたように思います。
給水などのエイドもスタッフを多く配置して、ランナーに気持ちよくストレスをかからないようにしていました。
そのスタッフも一人ひとりに声をかけて気持ちよく対応をしていましたね。
こういった小さなことがこの大会を盛り上げているのだと思います。
私設エイドも他の大会に比べて多かったように思います。
今回の大会日程ですが、神戸マラソンと大阪マラソンの間に挟まれましたが、どちらのマンモス大会に決して負けていないすばらしい大会だったと思います。
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