足の爪が相変わらず(>_<)

昨日から走り始めたけど、足と体が重たい。
足の爪も痛みが残っており、着地するたびに痛みを感じる。
そのうちに治るでしょうと思っていますが、この日曜日は大丈夫かなあ？

疲れているのかなあ？

昨夜は眠たくて10時ごろに寝てしまいました。
そのためか、今朝は3時ごろから何回も目が覚めて、そのたびに時計を何回も見て時間が進むのが遅かった。
そして起きたのが5時半でした。

昨日は、特別何もなくダラダラしていたような。

献血と歯医者

今日の午前中は献血と歯医者さんに行ってきた。
歯医者の予約は11時なので、その前に献血をしなければならない。
それは出血を伴う歯科治療をすると、それから3日間は献血できないことになっている。
献血は9時半からなので、10時ごろに献血会場へいった。

名前など書く申込書は、登録されているので問診書のみを書いた。
大きな声で言えないけど、一つ献血できないという項目に該当した。
大したことではなかったので、そこは適当に書かせてもらった。
それから医者の簡単な診断や血圧測定のあと、血沈検査がある。
前回の時も血沈検査をギリギリに通してもらったが、今回も同様でギリギリだった。
鉄分をもっと摂らなければいけないなあ。
今回も400cc献血を無事に終わった。
これで73回目の献血だったが、70歳までに100回はちょっと難しいかな。
成分献血をすればよいのだけど、田舎なので献血バスでは成分献血はやっていない。
これからも、できるだけ献血に協力しようと思っている。

それから歯医者へ行ったが、これも今回で治療が終わった。
この歯医者さんは、いつも歯磨きをしっかりするよう言われる。
今回も「しっかり正しい歯磨きをしましょう」と言われてしまった。
歯磨きはちゃんとやっているつもりでも、磨けていないところ何ヶ所かありますね。
これからも歯間ブラシを使って頑張りましょう。

救護所

四万十川ウルトラのゴール後のこと。
右足の親指にマメができていることは、走っている時からわかっていた。
痛かったけど、我慢してそのままゴールまで走った。
100Kmも走ると、誰もがどこかに痛みを持ちながら走っている。

ゴール後、シューズとソックスを脱ぐと、予想以上の状態になっていた。
マメを自分で破ってもよかったけど、近くに救護所があったので、そこでマメを裂いてもらうことにして、その救護所へ行った。
看護師さんと若いお医者さんがいて、その医者が注射器でマメの血水抜いてくれたが、最初注射針を指の中心に向って突き刺した。
痛いのなんのって。
まさかそのように注射針を刺すなんて思っていなかったので、思わずその医者に「そんな刺し方をしたら痛いわ！」と、きつい言葉で言ってしまった。
若い医者は、ふてくされたような態度で今度は斜めに表皮だけを刺して血水を抜いてくれた。
看護師さんも気の毒そうな顔をして、ガーゼと包帯で事後処置をしてくれた。
治療が終り、その若い医者に「ありがとうございました」とお礼を言ったが、何も言葉は帰ってこなかった。
自分の態度も悪かったかも知れないが、あまりの痛さに我慢できなかったのですから。

痛かった足も、今日はだいぶマシになりました。

今日はまったり！

今日は特別な予定もなく、家でのんびり過ごしました。
家を出たのは、朝晩の犬の散歩だけかな。

右足の親指の爪は、そのうちに剥がれてしまうでしょう。
左足の第3指の爪も怪しい。
足の爪は、生えては抜け、生えては抜けの繰り返し。
満足に5本きれいに揃ったことはない。
今も健在な爪は両足で4～5本かな。
親指は、ここ何年かまともになったことはない。
走っていれば、これもしゃあないですねｒ。

今日も、昨日の後遺症からまともにシューズを履けない。
そこで登場したのは指の部分を切ってサンダル状にしたシューズ。
もうだいぶ前に履いていないシューズを改造した。
今回も重宝しています。
ジョギングくらいなら不自由なくできますよ。

四万十のゴール後、フランク翔太さんと。
フランク翔太さんにいただきました。

四万十の結果

昨日、四万十川ウルトラマラソンの100Kmを走ってきました。
出発したのが土曜日の朝10時で、帰ってきたのが昨夜の11時過ぎでした。
高速道路を須崎まで行き、後は四万十市（旧中村市）まで一般国道です。
片道5時間くらいかな。

今朝起きてみると、右足の親指の爪を傷めいるので、歩くのがちょっと辛い状態ですが、他はほぼ大丈夫です。
歳ですから筋肉痛は明日に出るのでしょうか？

大会の結果ですが、中盤に足の痛め落ち込みましたが、何とか粘って9時間36分57秒でゴールできました。
5Kmごとのラップは、26：24-26：30-27：32-30：48-26：09-25：25-25：25-27：02-27：48-28：13-30：14-34：04-34：43-31：34-30：28-28：37-28：34-29：03-29：13-28：58でした。
中盤の落ち込んだ時はリタイヤも考えましたが、最後まで走ってほんとうによかったです。
やっぱり、完走した気分はいいですね。

ラッキーなことに年代別の優勝もいただきました。
年代別は1～3位まで入賞ですが、タイムから3位くらいに入っているかなと期待ももっていましたが、今回の60歳代はレベルが低かったようです。
でも優勝は優勝ですから、とても嬉しいですね。

3回目

昨年に続いての「四万十川ウルトラ」です。
この四万十は、2004年に初めて参加しました。
その後も毎年申込んでいたのですが、抽選に外れたり、また当っても仕事で行けなかったり、家の用事があったりで、昨年が2回目でした。

2004年は、とても暑くて後半はバテバテになりましたが、まだ若かったのと前半の貯金があったのとで、100Kmの自己ベストで走れました。
その後、もうこんな記録が出ないだろうと思っていましたが、そのとおりになりました。
もちろん記録更新の可能性はないこともないのですが、もういくら頑張っても無理でしょうね。

昨年は前半からペースが上がらず、後半はほんとうにしんどかったです。
とにかく10時間を切りたいと思って走りました。
おかげで年代別で第3位になれましたが、記録も悪かったし、これはおまけやったと思います。
ゴール後、脱水からか？両足が酷い痙攣が起こり大変痛い目にあいました。
スタッフの皆さんにもご迷惑をおかけして、ほんとうに申し訳なかったです。
今回はそのようなことのないよう、十分気をつけたいと思っていますが・・・。
学習機能が劣っているのか、自己管理ができないのか？
ほんとうに困ったものですね。

行く用意が中途半端になっている。
朝の出発はそんなに早くないので、朝起きてからにします。
四万十を走られる皆さん、お会いしましたらよろしくお願いしますね。
青い「怪速亭」帽子で走ります。

午後はダラダラ・・・

午前中に走ったら、何か疲れてしまった。
走ったのは23Kmくらいかなあ？
これくらいでダラダラしてたらアキマセンね。

四万十までアト３日。
もう大会まで長い距離を走ることはないけど、やっぱり距離に対する不安がいっぱいですね。
今の状態では、とても上位を狙うこともないし、年代別の入賞も難しいなあ。
とにかく完走を目標に走りましょう。

早寝早起き！

昨夜は疲れているのか？
または寝不足だったのか？
晩ご飯を食べた後、日記を書いてソファーで横になっていたらうたた寝。
目が覚めたら日付が変わっていて、そしてそのまま2階に上がって寝てしまいました。

そのためか、今朝は3時半に目が覚めて4時に起きました。
少し新聞を見て、今はここを書いています。
5時前ですが、まだ外は真っ暗です。
今から犬の散歩に行ってきます。

「ポケット・あわじ」

「ポケット・あわじ」って、毎月地元で発行されている情報誌です。
毎月3000部らしいですが、主に公共機関などにおいてあり、自由に持って帰ることができます。
CMページもないし、経費はと思って最終ページを見ると、県の関係しているところから発行されています。

この半ページに自分が紹介されました。
先月、知り合いから頼まれ取材に応じました。
それなりに話をしたのですが、ちょっと記事とが食い違っています。
それと名前の漢字が間違っていました。
発行されてしまったので、今更訂正できないので、次号で名前の訂正をお願いしました。
しかし、ローカルでもこうして取り上げてくれるって嬉しいですね。
写真をいろいろと出したのですが、カナダでの「24時間走世界大会」のを使ってくれました。

今日も暑かったですね。
走ろうと思ったのですが、昨日から左足の踵付近がズキズキと痛くて、今日は休みました。
明日は大丈夫でしょう。

チリの鉱山の落盤事故から2ヶ月あまり、700ｍの地下からの救出をお昼過ぎに一人目が地上に上がってきた。
テレビをじっと見ていましたが、自然と涙が出てきました。
さっき8人目が救出されましたが、全員心身ともに無事で救出されてほしいですね。
よかった、よかった。