又野さん、辰平さんの命日が続きますね。
本当に、あっという間にプラス10年となった印象です。
時間が過ぎるのを呆然と見送っている体のけぶでございます<(_ _)>
ところで。ここ1週間の記録を。
▼「七曲署シリーズ 露口茂 in 太陽にほえろ! 復刻版」 関連
高島幹雄さんが露口inを紹介する『週刊メディア通信』、また聞き逃してしまいました(^_^;)
なんともはや・・・・太陽レーダーが鈍っているなぁ・・・。
ところで、露口inのAmazon到着予定が大幅に先送りになったのにはちょっと「え?」っとなっております。
復刊ドットコムでの注文では遅くとも一週間ぐらいで手に入るようです。(残数35冊)
で、思い出したのが・・・Amazonは在庫が無い取り寄せ品に関しては今回のように一ヶ月から三ヶ月後の納期を提示すること、よくあることで・・・(^_^;)
私も何度か経験がありますが、発売予定から1週間ぐらいで納品になったことが殆どだったと思いますが、今回は発売日後の変更なので、復刊ドットコムからの納期情報が未確定なんじゃないかと。
となれば、復刊ドットコムの方でも外に出す分の在庫数を確保できていなかった等、想定以上の出足だったのでは(^_^;)
Amazonなどで予約された方には大変申し訳ありませんが、人気という点では喜ばしいことじゃないかと。
▼『月曜から夜更かし』SP
色々想い出した。。。。(^_^;)
豊田アナの「原稿が無いの!」については、太陽ファンであれば鮮烈に記憶しているシーンです(^_^;)
『太陽にほえろ!2001』の、山岡とシンコのbarでのシーンでいきなり「原稿が無いの!」・・・・・・・・
こっちは東京出張から急いで帰ってきて、ビデオではなくナマで見ないとダメだとハアハア息切らしながら観ていたので、余計印象に残って・・・。
当時も、準備が出来ていないんだったらフライングしないでも良かったんじゃないかというブーイングと、とりあえずでも復活を望んでいたであろう太陽ファンの出足を挫かれた感とが入り交じって、その象徴が豊田アナとなって・・・やっぱり、その後もあの方の顔を見ると、どうしても思い出してしまい(^_^;)
で、今回。謝罪も含めてアナウンサーとしての姿勢を表明されておられたので、この人にしても一種の十字架だったんだなぁ・・・としみじみ思ったです、ハイ。
ところで、今回のSPは平成の時代を振り返るという趣向でしたが、半分昭和じゃない?的な内容。
千葉日報のOPについても、あれだけが荘厳というか恐ろしいテーマ曲ではなく、少なくとも1970年代以前に作られたのスポットニュースのテーマ曲はどの曲も身が引き締まるようなアレンジとメロディーでした。1980年代に入るとキーボードの演奏的な比較的ポップなものに変わるんですよね。
でも、嫌いじゃないなぁ・・・NNNとか懐かしい・・・。
で、アバンギャルドなハチ公物語(ドラマコンプレックス枠)のエンディングについても記憶があって、マツコ氏のように鮮烈に憶えていたわけではないですが、現在あれを単体で観ると非常に違和感をおぼえます。しかしながら、当時は話がどうであれ、火サスなどもそうですがエンディングテーマは決まっていたりしたわけですから、あまり気にならなかった(麻痺していた)かもしれません(^_^;)
あの作品が単体で、敢てマドンナ曲を選曲したのであれば、話は別ですが・・・。
って、STV関係多くなかった?
▼ごぶごぶ
浜ちゃんと徹さんの珍道中(^_^;)
ラガーテーマ使用。
本当に、あっという間にプラス10年となった印象です。
時間が過ぎるのを呆然と見送っている体のけぶでございます<(_ _)>
ところで。ここ1週間の記録を。
▼「七曲署シリーズ 露口茂 in 太陽にほえろ! 復刻版」 関連
高島幹雄さんが露口inを紹介する『週刊メディア通信』、また聞き逃してしまいました(^_^;)
なんともはや・・・・太陽レーダーが鈍っているなぁ・・・。
ところで、露口inのAmazon到着予定が大幅に先送りになったのにはちょっと「え?」っとなっております。
復刊ドットコムでの注文では遅くとも一週間ぐらいで手に入るようです。(残数35冊)
で、思い出したのが・・・Amazonは在庫が無い取り寄せ品に関しては今回のように一ヶ月から三ヶ月後の納期を提示すること、よくあることで・・・(^_^;)
私も何度か経験がありますが、発売予定から1週間ぐらいで納品になったことが殆どだったと思いますが、今回は発売日後の変更なので、復刊ドットコムからの納期情報が未確定なんじゃないかと。
となれば、復刊ドットコムの方でも外に出す分の在庫数を確保できていなかった等、想定以上の出足だったのでは(^_^;)
Amazonなどで予約された方には大変申し訳ありませんが、人気という点では喜ばしいことじゃないかと。
▼『月曜から夜更かし』SP
色々想い出した。。。。(^_^;)
豊田アナの「原稿が無いの!」については、太陽ファンであれば鮮烈に記憶しているシーンです(^_^;)
『太陽にほえろ!2001』の、山岡とシンコのbarでのシーンでいきなり「原稿が無いの!」・・・・・・・・
こっちは東京出張から急いで帰ってきて、ビデオではなくナマで見ないとダメだとハアハア息切らしながら観ていたので、余計印象に残って・・・。
当時も、準備が出来ていないんだったらフライングしないでも良かったんじゃないかというブーイングと、とりあえずでも復活を望んでいたであろう太陽ファンの出足を挫かれた感とが入り交じって、その象徴が豊田アナとなって・・・やっぱり、その後もあの方の顔を見ると、どうしても思い出してしまい(^_^;)
で、今回。謝罪も含めてアナウンサーとしての姿勢を表明されておられたので、この人にしても一種の十字架だったんだなぁ・・・としみじみ思ったです、ハイ。
ところで、今回のSPは平成の時代を振り返るという趣向でしたが、半分昭和じゃない?的な内容。
千葉日報のOPについても、あれだけが荘厳というか恐ろしいテーマ曲ではなく、少なくとも1970年代以前に作られたのスポットニュースのテーマ曲はどの曲も身が引き締まるようなアレンジとメロディーでした。1980年代に入るとキーボードの演奏的な比較的ポップなものに変わるんですよね。
でも、嫌いじゃないなぁ・・・NNNとか懐かしい・・・。
で、アバンギャルドなハチ公物語(ドラマコンプレックス枠)のエンディングについても記憶があって、マツコ氏のように鮮烈に憶えていたわけではないですが、現在あれを単体で観ると非常に違和感をおぼえます。しかしながら、当時は話がどうであれ、火サスなどもそうですがエンディングテーマは決まっていたりしたわけですから、あまり気にならなかった(麻痺していた)かもしれません(^_^;)
あの作品が単体で、敢てマドンナ曲を選曲したのであれば、話は別ですが・・・。
って、STV関係多くなかった?
▼ごぶごぶ
浜ちゃんと徹さんの珍道中(^_^;)
ラガーテーマ使用。