雇用の 『マッチング』 農林水産業の求人ラッシュ!

2009年01月18日 | Weblog
   ◎農林水産業への就職に関心が集まっている様子が、神奈川新聞に報道されていました。

   農水省が業界団体から集約した今月16日現在での農林水産業の求人数は計、1810人。
   
   農業関係833人で、林業が782人、漁業が195人。

   農水省は昨年12月24日から、就職相談窓口設けており失業者からの電話が鳴りやまないとのこと…

   農林水産業の求人ラッシュ状態。

   今月13日迄で、農水省や農林水産関係の全国団体や、都道府県農業会議、森林組合などに2000件近い相談がきたとのことです。

   今審議されている第二次補正予算の中にも、農山漁村での雇用創出に向けた支援拡充も盛り込まれています。

   大切なのは、研修支援や住宅支援でスキルを身に付ける道筋にどう導く事が出来るかです。

   農林水産業者の高齢化の進行も相まって、就業人口減少、耕作放棄地の増加など課題が明確なのですから、ここでマッチングする…

   言わばチャンスです。

   派遣も請け負いもすべてダメとなれば…製造業は生き残りへ海外生産に移行する速度を増進させるでしょう。

   日本における産業が、雇用責任と国際競争の難題を抱える中で、内需を潤し食糧需給等にもつながる産業の充実として力を注ぐ重要課題です。

   農林水産業による雇用の創出…あらゆる知恵と工夫で流れをつくるべき時です。