『医療・福祉重点型』 社会保障

2009年01月26日 | Weblog
    ◎本日は、湘南病院協会の新春賀詞交歓会に参加させていただきました。

  医療行政の在り方、地域医療の最前線の実情、様々勉強な勉強をさえていただきました。

  昨年、国では『安心と希望の医療確保ビジョン』をまとめ、医師不足のための政策にも着手しています。

  市民病院、地域の病院、診療所…

  地域の安心の柱としての期待を担っている事は間違いありません。

  基礎自治体での取り組みは、国からすると小さな範囲です。

  この社会の構造、仕組み自体が変わっていく必要もあるのだと思います。

  人口減少社会、少子高齢社会、経済構造の変化…

  かつての日本社会は、終身雇用の会社という見えない社会保障がありました。

  非正規労働者の問題も含め働き方も、経済成長という前提が崩れ、グローバルな競争を強いられる中で社会保障のニーズも変化しています。

  公私の役割分担を社会保障の中で位置ずけるとともに、これからの日本の在り方という、“国のかたち”に通ずるものだと思います。

  その中でも、医療分野と福祉分野の重点型の社会保障という事が大きな課題だと考えます。