オバマ新大統領 誕生 『語る力』

2009年01月21日 | Weblog
  ◎オバマ大統領は、語る事は…戦いです。国民に語りかけ…国民を目覚めさせて大統領に…

     氷点下5度の冷え込みをふっ飛ばし…ワシントンを埋め尽くした人並み…
    
     大統領には会場を熱狂させた演説を書いたスピーチライターもいる…

     何と…ファブロー氏は27歳!

     しかし…
     
     我々…と投げかけ…心を掴む弁論力は…オバマ氏の人間力だと思います。


     雄弁は人格なりとは…憲政の神様…尾崎行雄。

     弁論は品格と熱意と巧みな修辞技法なりと・・・

     言葉が生み出すフレームを聞き手にとっていかに魅力的で肯定的なものにするかが政治家の資質の一つ。

      政治の根本は言葉であるとの指摘もあります。

      言葉が足りないことが今の政治の貧困を生んでおり、言葉と言葉が戦う、それが政治が決着する原点。

      政治家力とは、まず…いつも言葉を磨いていること…であると…

      米国の将来に自信を持たせた演説の重みを感じます。

      

『環境政策グリーン・ニューディール』で構造改革

2009年01月20日 | Weblog
     ◎太田代表は強調しています…

     『環境・エネルギー分野で10兆円規模の社会資本投資を3年間でやるくらいの決意をしないと、新しい時代は開けない』と…
    
     『グリーンニューディール』は米国オバマ新大統領が提唱し、太陽光や風力等、再生可能エネルギーの開発・導入に巨費を投じ、500万人の新規雇用を産み出すと宣言しています。

     ドイツ・・イギリス・韓国等も独自策を打ち出しています。

     日本では、斉藤環境大臣(公明党)が麻生首相に対し、『日本版グリーン・ニューディール』構想…

     『緑の経済と社会の変革』構想を提示しています。

     国民生活をに直結する消費やコミュ二ティーから環境関連の産業振興、雇用創出を目指すものです。

     3つの軸として…まずは…『エコ改造』…

     地域の温暖化対策や公共施設の低炭素化を支援します。

     そして…『エコグッズ』

     身の回りの製品を環境配慮型に置き換える取組みを支援。

     もうひとつは…『エコファイナンス』…

     環境ビジネスに取り組む企業への投資促進などを図ります。

     5年間で環境ビジネス市場規模を70兆円から100兆円、雇用者数を140万人から220万人へ拡大することとしていましたが…

     総理の指示で支市場規模・雇用者数ともに一層拡大した構想を3月末までにまとめるとしています。

     今この時に…新たな日本の形への準備を万端に整える事も重要です。

     世界をリードする構造改革を!
     
     新しい環境政策の発案!実現を!全力で公明党は推進します。


      

飽食の国の 『フードバンク』 で貧困解決

2009年01月19日 | Weblog
    ◎大量に廃棄される食品のうち、品質や安全性に問題がないものを企業から寄付してもらい、必要としている人のもとに無償で届ける…

    『フードバンク』…

     日本においてNPO法人を立ち上げ、フードバンクの取り組みんでいるアメリカ人…チャールズ・E・マクジルトンさんの活躍が機関紙に紹介されており興味深く読みました。

    そもそも『フードバンク』とは、約40年ほど前からアメリカで始まった試みで、現在、全米約200ヵ所で年間200万トンにも上る食品が再配分されている取組です。

    食品製造業や輸入業者レストランなどの外食産業で取り扱っている食品のうち、品質に問題がないに関わらず、賞味期限が迫っていたり、ラベルが汚れていたりしてやむを得ず市場に出せなかった食品を、施設で暮らす子供たちや母子家庭、ホームレス状態の方々など…

    …様々な理由でその日の食事にも困るような生活を送っている人達に、支援団体を通じて無償で届ける。

    日本では、食の安全について賞味期限の悪質な改ざんなどが社会問題になりました。

    食糧自給率も40%の攻防で、『食』についてもう一度考える大切な時期でもあります。

    もう一つの側面として、現実に…飽食社会と言われる日本では、年間約2000万トンの食べ物が廃棄されます。

    そのうち4分の1がまだ食べられる食品という現実があります。

    マクジルトンさんは、『セカンドハーベスト・ジャパン』というNPO団体活躍されていますが、顔の見える信頼関係を築く事に力を注いでいるとのことです。

     まさに…この…顔の見える信頼が、キーワードのように思います。

    日本にも、1日3食の食事を満足に取れない人が、少なくても65万人いるとされています。

     現段階の取り組みで…食品の廃棄にかかる経費を、08年度分で9200万円削減できる試算もあるようです。

   『もったいない』から…

   食品企業からも…有効利用に…『ありがとう』の声があるとのこと。

   『もったいない』から『ありがとう』…

   大切な視点です。
    
   

雇用の 『マッチング』 農林水産業の求人ラッシュ!

2009年01月18日 | Weblog
   ◎農林水産業への就職に関心が集まっている様子が、神奈川新聞に報道されていました。

   農水省が業界団体から集約した今月16日現在での農林水産業の求人数は計、1810人。
   
   農業関係833人で、林業が782人、漁業が195人。

   農水省は昨年12月24日から、就職相談窓口設けており失業者からの電話が鳴りやまないとのこと…

   農林水産業の求人ラッシュ状態。

   今月13日迄で、農水省や農林水産関係の全国団体や、都道府県農業会議、森林組合などに2000件近い相談がきたとのことです。

   今審議されている第二次補正予算の中にも、農山漁村での雇用創出に向けた支援拡充も盛り込まれています。

   大切なのは、研修支援や住宅支援でスキルを身に付ける道筋にどう導く事が出来るかです。

   農林水産業者の高齢化の進行も相まって、就業人口減少、耕作放棄地の増加など課題が明確なのですから、ここでマッチングする…

   言わばチャンスです。

   派遣も請け負いもすべてダメとなれば…製造業は生き残りへ海外生産に移行する速度を増進させるでしょう。

   日本における産業が、雇用責任と国際競争の難題を抱える中で、内需を潤し食糧需給等にもつながる産業の充実として力を注ぐ重要課題です。

   農林水産業による雇用の創出…あらゆる知恵と工夫で流れをつくるべき時です。
   

高速道路の値下げ 『土日祝 上限1000円』

2009年01月17日 | Weblog
     ◎ETCの利用を条件に、高速道路料金を大幅に引き下げる具体案が発表されました。
 
     普通車以下は、土日祝日、東京・大阪の大都市圏以外は一回上限1000円で通行できます。

     地方では、平日、トラックを含めた全車種の通行料金が夜間に限らず、全時間が最低でも3割引きとなります。

     首都高速は日曜と祝日、阪神高速は土日、祝日に現行700円区間を500円へ値下げされます。

     東京アクアラインが何と…1000円!

     仙台~名古屋はこれによると…現行は、片道で1万4250円が何と1,000円ですから大助かりです。

     これらは、現在衆院を通過している第2次補正予算成立後…2年間の予定で実施されます。

     参院で予算審議しない…

     予算を通さない…政局でなく…国民第一の政治を心の底から求めます。

週刊朝日のコラム 『定額給付金』

2009年01月16日 | Weblog
   ◎週刊朝日のコラムです。

   田原総一朗さんの連載コラムで『定額給付金』について触れられているとのことで読んでみました。

   定額給付金に対して批判を集中させる野党やマスメディアの姿勢に、疑問を投げかけています。

   まるで…国民の多くが受け取るのを迷惑がっているように見えるのは、野党やマスメディアが盛んに批判したために、少なからぬ国民が、給付金には胡散臭さを示さないと具合が悪いと思っていると…

   給付金は…評判悪いけど…ホンネは迷惑ではないですよネ…
   
   …というと…例外なく講演会では大きな拍手と笑いで包まれると…

   なるほど…と思います。

   生活実感とは…
  
   一円でも安い食卓の買い物をして家計をやりくりしている…現場の声です。

   たかが…一人1万2千円という人達には、政治のかじ取りはしてほしくありません。

国民生活を守り…苦しい家計を守る 『生活支援』

2009年01月15日 | Weblog
   ◎景気対策の重要な柱…『生活支援』。

   世界同時不況の中で、国民生活を守り景気を下支えしながら日本経済を立て直す事が求められます。

   経済対策の『生活者支援』分野にも、公明党の主張が大きく反映されています。

   家計を支援し消費を喚起する「定額給付金」の他にも様々…生活支援策が施されます。

   出産一時金の拡充…35万円が42万円へ(産科医療保障制度3万円)

   妊産婦検診…14回分を無料へ

   子育て応援特別金(仮称)…第2子以降の子ども、(02年4月2日~05年4月1日生まれ) 一人当たり3万6000円

   奨学金の充実…貸与人数5600万人増(有利子・無利子) 入学資金貸与…30万円→50万円

   住宅ローン減税…過去最高水準(160万円→最大600万円
           
            所得税で減税しきれない分は住民税からも減税

   自動車減税…重量税、取得税がハイブリッド車など→ゼロ
            低燃費車→最大75%オフ

   いずれも…苦しい家計を応援して、景気動向に直結する施策です。

   今…生活実感を伴った政策が必要不可欠です。

CHANGE ! 『中低所得者に減税』 オバマ次期米大統領の景気対策

2009年01月14日 | Weblog
  ◎オバマ次期大統領の演説では、勤労世帯中低所得層に対する1000ドルの減税を含む大型景気対策が盛り込まれています。

 1000ドルの減税策は世帯当たり約9万1000円です。

 減税政策による生活支援も含んだ、経済立て直しは世界の潮流です。
 
 神奈川新聞の記事に『フランス人記者が…日本では全世帯が定額給付金もらえるのに、なぜ…政府の支持率が下がったのか…信じられない…』と掲載されていました。

 オバマ大統領の政策は国民の95%…日本の定額給付金の対象は100%です。
  
  また…2年間で総額7750億ドル規模とされる景気刺激で300万人の雇用創出を目指すとしています。

  医療の分野での電子カルテの推進や学校のIT推進、自然エネルギー政策などによる経済政策…

  幅の広いものになっています。

  そういう意味では、第1次・2次・本予算に組み込まれている経済対策…

  今後の…対策も当然含め…素早い政策が望まれます。

  しかし…マスコミの報道に不思議を覚えるのは…
  
  定額給付金を政局とする報道に終始するのと…打って代わった…他国の政策の報道の詳細の報道の仕方に実感のない無責任さを感じます。

  
  
  



  

   

目前の『雇用不安』に万全の対策

2009年01月13日 | Weblog
    ◎派遣労働者の雇い止めや、採用内定の取消し等、景気の落ち込みで雇用環境が悪化しています。

     目前の雇用不安に、政治がどのような対策を打てるか…スピード勝負です。
    
     総額75兆円規模の経済対策において、雇用対策対策についても公明党の主張がしっかりと盛り込まれています。

     ①住宅対策…雇用促進住宅1万3000戸の活用

           社宅を無償提供する事業主への助成(一人当たり4万~6万円、6ヶ月迄)

           住宅・生活支援の貸し付け(昨年12月から開始、最大186万円)
     ②雇用維持…雇用調整助成金の対象を拡充
        
           派遣労働者を雇い入れた事業主を助成(労働者一人当たり100万円、大企業50万円)

     ③再就職支援…雇用創出へ4000億円の基金創設「ふるさと雇用再生特別交付金」

「緊急雇用創出事業」を実施

 自治体の取り組みを特別交付税で支援

     ④職業訓練中の生活保障…月最大12万円を貸し付け

     ⑤採用内定取り消し対策…内定取り消しされた人を正規雇用する企業を助成
                 
                  企業名公表を含めた企業指導の強化

      こうした予算に盛り込まれた施策を速やかに、審議し決断し実行するべきです。



地域振興における『産学連携』の促進

2009年01月12日 | Weblog
   ◎写真:カワセミ(高出清治さん撮影)

    カワセミは、市の木…松(昭和45年制定)市の花…フジ(昭和45年制定)と共に、平成4年に、市の鳥として制定されています。

    藤沢市には、中小企業基盤整備機構、神奈川県、慶應義塾大学と連携して設立・運営いている「慶應藤沢イノベーションビレッジ」があります。

    これは、産学官民が一体となって起業や新事業展開を推進する湘南新産業創出コンソーシアムの仕組みを実行する大学との連携も図るインキュベーション施設です。

    藤沢市地域には、慶應大学、湘南工科大学、日大、文教大学などがあり、民間企業が大学の知見をを活用し、大学技術の活用から新製品等の創出までを視野に入れた『産学連携マッチングコーディネート事業』もあります。

   これからは、こうした連携による産業の創出の位置付けは、より重要になると思いますし、身近な地域振興の推進がなされて良いと思います。

   先日、新聞記事に「商店街の再生」に取り組む試みが紹介をされていました。(神奈川大学 曽我部教授)
   
   大学が商店街に入り込み、街を学ぶ場に変えて相互活性化するということです。

  …例えば、花屋の2階が農学部、書店の空き部屋は文学部の教室として使用するなどして、人の流れをつくってしまう。

  ゴミとしてきたダンボールを建築学科の資材で使用する等して町じゅうをキャンパスと連携をさせてしまうとういう発想。
  
  シャッター通り化が増進している中で、現実に商店街の再生に取り組む大学も増えているとのことでした。

  地域による身近な知恵と工夫の源泉がここにもありました。