以前にも記事で書いたのですが最近、主に南米で感染拡大している新型コロナのラムダ株ですが南米、特にチリとかだと血液型がO型の割合がかなり多いようで、流石に100%と言うのはウソですが、ネットで調べると南米は70%~80%代とかの国が多いようなデータを書いているサイトが大半のようです。
と言う事は「これまでの新型コロナでは血液型がO型の人は重症化する割合が他の血液型より少なかった」と言うのが通説だったのですが、ラムダ株が入って来るとそう言う傾向が崩れて来るような気もします。
更に高齢者でなくても重症化しやすい、或いは中症か軽症であっても後遺症が無視できないと言う事にでも仮になればですが、それはかなり今後は脅威となるのかどうか、と言う事になるのでしょうか。
今後の推移は注目かと思っています。
と言う事は「これまでの新型コロナでは血液型がO型の人は重症化する割合が他の血液型より少なかった」と言うのが通説だったのですが、ラムダ株が入って来るとそう言う傾向が崩れて来るような気もします。
更に高齢者でなくても重症化しやすい、或いは中症か軽症であっても後遺症が無視できないと言う事にでも仮になればですが、それはかなり今後は脅威となるのかどうか、と言う事になるのでしょうか。
今後の推移は注目かと思っています。