前回までの当ブログ記事にある通り、島村英紀・武蔵野学院大学特任教授の説を参考に理論構築しましたが、その後「天気 過去 東京」で検索して確認してみました。
6/22~6/25は晴天が続き、6/27には一度湿度が下がりますが、6/28からは湿度が上がり、その後上下しながらも7/9まで曇天、雨天が多く、湿度は高い日が多かったようです。
9/12も台風17号、18号による曇天や大雨の日が多かったです。
無論、確率論なので例外はありますが、これと月齢のタイミングで、大体は地震が相対的に起きやすい時期は絞り込む事ができると考えています。
引用開始(一部抜粋)
http://thepage.jp/detail/20150912-00000003-wordleaf?page=2
しかしこれは大気全部の湿度の積分値ですから精密に知ることはできません。このため測定した結果には補正できないノイズが乗ってしまうのです。
引用終了
と言う事で、ノイズが大きい時は大気中の水蒸気や水滴が多い時であり、それが「大気全部の湿度の積分値」に「正の相関関係」であるならば、それがつまり太陽のCMEによる影響や、もしかしたらそれ以外の宇宙からの影響を遮蔽している大きさも「正の相関関係」である、と言えるわけで、これで暫く宇宙からの影響し遮蔽している間にプレートや地殻の動きで歪、ストレスが地殻に貯まり、それが限度やその近くまでに貯まるタイミングと、月齢のタイミングで、ストレス発散する地震の時期が来てしまうケースが多い、と考えられます。
ところで9/28のスーパームーンですが、実際に月が日本で最も大きく見えるのは、時刻の関係で9/27だそうです。
これまで50日近くM7以上の地震が世界では起きていません。
9月、10月中旬までは注目期間です。
地殻のストレスも同じ量が貯まるなら、被害のない場所で発散するか、小出しに発散してくれた方が被害が少なくて良いですね。
6/22~6/25は晴天が続き、6/27には一度湿度が下がりますが、6/28からは湿度が上がり、その後上下しながらも7/9まで曇天、雨天が多く、湿度は高い日が多かったようです。
9/12も台風17号、18号による曇天や大雨の日が多かったです。
無論、確率論なので例外はありますが、これと月齢のタイミングで、大体は地震が相対的に起きやすい時期は絞り込む事ができると考えています。
引用開始(一部抜粋)
http://thepage.jp/detail/20150912-00000003-wordleaf?page=2
しかしこれは大気全部の湿度の積分値ですから精密に知ることはできません。このため測定した結果には補正できないノイズが乗ってしまうのです。
引用終了
と言う事で、ノイズが大きい時は大気中の水蒸気や水滴が多い時であり、それが「大気全部の湿度の積分値」に「正の相関関係」であるならば、それがつまり太陽のCMEによる影響や、もしかしたらそれ以外の宇宙からの影響を遮蔽している大きさも「正の相関関係」である、と言えるわけで、これで暫く宇宙からの影響し遮蔽している間にプレートや地殻の動きで歪、ストレスが地殻に貯まり、それが限度やその近くまでに貯まるタイミングと、月齢のタイミングで、ストレス発散する地震の時期が来てしまうケースが多い、と考えられます。
ところで9/28のスーパームーンですが、実際に月が日本で最も大きく見えるのは、時刻の関係で9/27だそうです。
これまで50日近くM7以上の地震が世界では起きていません。
9月、10月中旬までは注目期間です。
地殻のストレスも同じ量が貯まるなら、被害のない場所で発散するか、小出しに発散してくれた方が被害が少なくて良いですね。